全日本女子サッカー選手権準決勝 日テレ対浦和
2005.12.25(日) 11時 西が丘 晴
観客 1681人
日テレベレーザ 2(0−0)0 浦和レッドダイヤモンズレディース
(2−0)
得点 60分 日テレ・永里
79分 日テレ・伊藤(PK)
日テレ 小野寺(GK)、中地、岩清水、四方、川上、
酒井、伊藤、澤、大野、荒川(70分小林)、
永里(85分近賀)
浦和 山郷(GK)、木原、田代、西口、岩倉、
高橋、山本(77分笠嶋)、保坂(71分法師人)、
安藤、北本、若林
準決勝2試合を見に行った。寒かったけど、晴れていたので、まだマシ。去年、大雪の中で見たことを思えば(^^;
第1試合は、ベレーザが一方的に押しまくった試合。浦和の守備もかなり粘ったし、粘っこく守ってカウンター一発てのは、以前の浦和の芸風だから、前半20分くらいにベレーザに攻め疲れが見えて、ディフェンスのミスが続いたあたりとか、前半を0-0で折り返した時は、そういうパターンもないとは言えないかも、とは思った。
もっとも、今の浦和の布陣では可能性は、やっぱりかなり低かっただろうなとも思う。北本や若林が速いFWだとは言っても、ベレーザくらい巧いディフェンスを相手にしたら、そうそう簡単には裏は取れないし、彼女らにボールを出す起点も、木原や岩倉をSBで使っているようだと、安藤くらいしかいないわけで、そこを潰されたら終り。ちなみに、89分に初めてその形が出来たんだけど、若林がフカして終った。まあ、そこが決まってたとしても、2 -1だったわけだけど。
ベレーザの得点は、60分のは永里がシュートを一度跳ね返されながらも、粘ってもう一度押し込んだ(ように見えた)。75分過ぎのやつは、浦和が点を取りに行くために布陣をいじり、バックラインの構成も入れ替えた直後に、西口が川上をペナルティエリア内で倒してPKになったもの。多分、浦和はDF同士の連携を取り直す前で、混乱してたんじゃないかな。不運だった、というよりは、そこへ付け込むベレーザの巧さだろうな。
ベレーザのサッカーは華々しくて、見ていて面白かったし、順当勝ちで良かったと思う。浦和も、面白く出来る要素はあるのに、出来てない気がする。今年は去年より、明らかにつまらなくなってた。優勝した去年に上積みしようとして、うまく行ってない印象。まだ模索中で、そのうち熟成して良くなる、のかどうか。
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