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マイクロソフト杯決勝 東芝対サントリー

2006.2.5 14時 秩父宮 晴

 東芝府中ブレイブルーパス 33-18 サントリーサンゴリアス

  microfinal

先週、先々週の試合を見ていて、東芝はスロースターターなんかな、と思っていたが、今日は序盤から勢いが違った。先制は10分過ぎのサントリーのPGだったけど、1分後にあっさりトライを決めてひっくり返すと、あとは圧倒的な攻勢。先週も、NECに先制DGを決められた直後から猛攻が始まったことを考えると、一発食らうとスイッチが入るのかもしれない。今日は特にマクラウドの勢いが凄くて、誰にも止められない状態だった。東芝は前半、そのマクラウドを中心にして4トライを決め、サントリーの反撃はPG1本に抑え、28-6で折り返し。
後半序盤、サントリーの激しい攻めを東芝がしのぎ切り、逆にトライで突き放したが、サントリーはその後、選手をどんどん入れ替えて、チームをリフレッシュして行った。一方の東芝は、次第にプレーに小細工と、それに伴うミスが増えて行った印象があって、大量リードで気が緩んだかなと思ったけど、選手交代が後手に廻った影響とか、攻め疲れもあったのかも知れない。サントリーが押し気味の展開の中、20分過ぎ、ゴール前の密集からサントリーの若松がするっと抜け出し、とうとうトライを決めた。30分過ぎにはさらに1トライで、流れはサントリーに行きかけてた。ただ、追い着くにはちょっと点差が開き過ぎていたし、東芝もこの辺から選手を入替えて立て直し、サントリーの攻勢に対抗した。結局、そこから得点は動かず、東芝が勝ち切って優勝。

まあ、東芝の順当勝ちなんだろうなという感じ。トップリーグ上位8チームのうち6チームを、マイクロソフト杯で見たけど、東芝は攻守共、頭ひとつ抜けてる感じだったものな。
もっとも、去年もそんな風に思ってたら、日本選手権ではトヨタに足許すくわれた訳で、今年も日本選手権がどうなるかは、わかんないっすね。

MVPはマクラウドだった。妥当と思うが、今日の決勝での活躍も、多分に評価の対象だったんだろう。

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