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J1リーグ第10節東京対名古屋

2006.4.29(土) 19時 味の素スタジアム 曇 
観客 22188人 主審 高山啓義 副審 木島栄、中原美智雄 

 FC東京 2(2−0)1 名古屋グランパスエイト   
      (0-1)

 得点 14分 東京・ルーカス
    17分 東京・ルーカス
    88分 名古屋・吉村
 
 東京 土肥(GK)、茂庭、ジャーン、鈴木、徳永、
    今野、ルーカス(74分伊野波)、宮沢(86分三浦)、
    梶山、川口(75分リチェーリ)、赤嶺
 名古屋 楢崎(GK)、大森、古賀、増川、阿部(45分吉村)、
    中村(76分片山)、金正友、山口、本田、
    玉田(84分藤田)

 警告 東京 梶山
    名古屋 なし

見に行ってた。

前半の名古屋は酷い出来。とはいうものの、新潟戦・川崎戦と見て来た印象からすると、別に意外でも何でもなかったけど。川崎戦同様、立上がりに意欲は一応見えたけど、また早々にディフェンスが破綻した。
東京は2トップの下にルーカスという、個人的には見慣れない布陣だったんだけど、最近はずっとそうらしい。でも、チームもそれを把握してなかったんじゃない? 2トップにCBの古賀と増川が付いて、で、ルーカスは?、みたいな状態に陥ってたように見えたよ。そんでもって、14分に左からセンタリング、17分位右からセンタリング。どっちもフリーのルーカスがゴール前で楽勝で合わせてゴール。あっという間に0-2。チームが事前に把握してなくて、監督から指示が出てなかったとしても、選手が自主的に考えて対応しても良さそうなもんだが…。それが出来るチームでは…。ボランチが守備的に強いとは言えない慶とルーカスを知らない金正友だったのも効いたのかな。吉村だったら、何とか出来ていたかも。
ルーカスがフリーという以前に、センタリングを上げて来ようとしてる徳永([5/1訂正]川口だったらしい)へ、全くプレッシャーを掛けに行こうとしない阿部も問題外だけど。川崎戦の録画を見た印象は案外悪くなかった阿部だけど、この日の出来は有村並(以下?)だった。後半は当然のように下げられた。というか、後半は吉村を入れてシステムは3-5-2。

3-5-2になったら、安定したとまでは言えないけど、前半よりはずっとマシな試合運びになって、東京とほぼ互角に渡り合えるようにはなった。好機も増えたけど、必要以上に球を廻し過ぎて、シュートを一向に選択しないから、なかなか得点機までは至らない。それでも、決定的なシュートは何本かあったが、土肥が当ってたんだよなあ。片端から止められた。ストレスばかりを溜め込んで、結局、無得点のまま終るかと思ったが、終了寸前、吉村のミドルが炸裂。吉村のミドルが枠に飛んだのは何年ぶりだろ、みたいな(^^;。あれがいつも決まってたら、彼は凄い選手だし、チームも随分楽になるんだけどな。にしても、1点決まるのが、あまりにも遅過ぎた。そのままタイムアップ。

後半の出来は、最近の試合の中ではマシな部類だったけど、はっきり言って、東京の出来もたいがいで、ミスで失ったボールがミスで返って来る有様だったから出来た展開だと思う。前半からまともにやってたら、このチームに2点も失点してないんじゃないかな。ここんとこずっと、そういうレベルのチームに、勝ち点を次々取りこぼしてる感じ。今の状態では、勝ち点を積める可能性を全く感じない。何か目指しているものがあるにしても、もはや現実的な選択をするしかないのでは。たとえばシステムに関しては、今のメンツでは、3-5-2でやるしかないというのが結論だと思う。少しでも結果が出せていれば辛抱する意味もあるけど、出てないんだし、去年みたいに、貯金がある状態でやるんならともかく(それにしても、あそこまで追い込まれた訳だが)、10節も消化して、降格圏がチラついていて、上昇する兆しが全くない非常にヤバい状況で、敢えて危険を冒す余裕はないよ。

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J1リーグ第10節浦和対大宮

2006.4.29(土) 15時 埼玉スタジアム2002 曇一時雨
観客 54774人 主審 奥谷彰男 副審 山崎裕彦、平野恵一 

 浦和レッドダイヤモンズ 2(1-0)0 大宮アルディージャ   
              (1-0)

 得点 32分 浦和・ワシントン
    89分 浦和・永井

 浦和 都築(GK)(45分山岸(GK))、坪井、闘莉王、
    堀之内、三都主、鈴木、平川(65分永井)、
    長谷部、小野(82分内舘)、山田暢、ワシントン
 大宮 荒谷(GK)、トニーニョ、冨田、土屋、波戸、
    ディビッドソン(75分佐伯)、小林大、
    久永(69分西村卓)、小林慶、森田(60分グラウ)、桜井

 退場 80分 浦和・鈴木(警告2回)

 警告 浦和 闘莉王、ワシントン
    大宮 久永、トニーニョ

NHKBSの生中継を見てた。

非常にもったいない試合だったと思う。今日の浦和の出来なら、スコアレスドローは充分に狙えた。当りにそんなに強いとは言えない慶行のボランチ起用はバクチと思えたが(警告累積での主税の出場停止による攻撃力低下のケアが意図だったと思うが)、何の問題もないくらい、浦和のプレスはユルかったし、かなり懸念があった土屋にしても、大ブーイングの中、序盤こそ、少し大きいミスがあったが、途中からは、むしろいつもよりいいかも、と思うくらいのプレーをしていた。個々の選手の出来は決して悪くなかったし、前半は攻めを犠牲にして守り切るという戦術も、よく徹底されていたと思う。それなのに、前半終盤、トニーニョが軽率なプレーでワシントンにゴールを献上してしまう。あれはほとんど、トニーニョのオウンゴールに等しい。ああいう軽率なプレーが時々出るのが、彼の最大の問題だよな。これでも釣りがくるぐらい、日頃、活躍しているのは間違いないんだが、あのプレーはちょっと…。
1-0でも、焦れてラフなタックルを繰り返して、鈴木啓太が退場になっちまったくらいだから、0-0のまま行ってれば、いよいよ浦和が焦って、その隙を突く大宮の勝機が生まれた可能性も充分あったと思う。あのワンプレーで、そういう計算が全て吹っ飛んだ。もったいない。最終的に、スコアは0-2になったが、ロスタイムの永井のゴールは流れ的に止むを得ないものだったと思うし。

桜井は気負い過ぎて、大宮の流れを止めちゃってた気がする。後半半ばで入ったグラウが良かっただけに、もう少しグラウの投入が早かったらと思わずにはいられなかった。(もっとも、グラウは森田に代えての投入だったが)

BSの120%浦和びいきな中継はむかついたが、より多数の視聴者が喜ぶ中継を志しているんなら、仕方ないんだろうとは思う。資本主義の国なんで。ただ、そういう自覚が、このアナウンサーに本当にあるのかは疑問だけどね。たとえば、今日の浦和は、明らかに小野よりも長谷部の方がずっと、チームの勝利に対して効果的なプレーをしていたと思うが、このアナウンサーは、何の役にも立たなかった小野のささやかなトリッキーなプレーの方を、大袈裟にお伝えしていたし、その辺の様子なんかを見ていると、どうなんだか、という感じがする。([5/1追記] 翌日のスポーツ新聞の伝え方なんか見てると、小野に関しては、NHKだけのことじゃないみたいだけどさ)

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ナビスコ杯予選L第4日甲府対名古屋

2006.4.26(水) 19時 小瀬 曇
観客 7526人 主審 扇谷健司 副審 石沢知、中込均 

 ヴァンフォーレ甲府 1(0-1)1 名古屋グランパスエイト  
            (1-0)

 得点 29分 名古屋・山口
    46分 甲府・鶴見
 
 甲府 阿部(GK)、松田、秋本、津田、井上、
    奈須、倉貫、保坂、鶴見(80分バレー)、
    堀井(80分森田)、長谷川(61分山崎)
 名古屋 楢崎(GK)、大森、古賀、深津、渡邊、
    金正友(62分須藤)、山口、中村(69分増川)、
    片山、玉田(45分藤田)、杉本

 警告 甲府 倉貫、松田
    名古屋 玉田(1)、増川(1)、須藤(1)

見てないんで、記録だけ。
この日の駒場で、ハーフタイムに他会場の経過で1-0で勝ってると聞いた時、初の小瀬での甲府戦でもあるし、少し無理してでも見に行けば良かったかなあと後悔したが、終ってみれば、まあ、行かんで良かったか…、と。

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J1リーグ第9節名古屋対川崎

2006.4.22(土) 14時 瑞穂陸上競技場 晴 
観客 11810人  

 名古屋グランパスエイト 0(0-1)2 川崎フロンターレ  
              (0-1)

 得点 川崎・谷口
    川崎・我那覇

火曜深夜のJSPORTSの録画中継をようやく見た。FC東京戦の前になんとか。

相当、悪評を聞いてた試合なんで、あんまり気合いも入らず、適当に見ちゃったから、印象が薄まってるせいもあるんだろうけど、まあ、こんなもんじゃねえの、という感じ。前節の新潟戦で、気の抜けたプレーで自分で墓穴掘りまくってたことを思えば、そういうプレーがなかっただけ、まだこっちの試合の方がマシ。全然いい出来の試合じゃないけど、こういうのを見慣れちゃったし、そういう中で相対的に言ったら、特に酷いわけでもないかな、という印象。
前の方で押し上げて厚みのある攻撃を仕掛けて、後ろは粘り強く守って、主導権を握って優位に試合を運ぼうという意欲が、立ち上がりには感じられたけど、我那覇がディフェンスの間を抜いて、きわどいシュートを打って来て、ポストに当たった跳ね返りを谷口に押し込まれると、どんどん尻すぼみで、いつもみたいになっちゃった。もっとも、失点したから尻すぼみになったのか、勢いが(既に早々に)落ちかけていた所で失点しちまったのか微妙だけど。
この試合に関しては、つまらなさの由来は、ディフェンスというより攻撃かなと思う。川崎は攻撃陣にマルクス・ジュニーニョと揃ってるし(我那覇は?(^^;)、彼らを生かした布陣も確立してるから、点を取りに来る時に迷いがないよな。それと比較して見たら、いかにも名古屋は、人材も居なけりゃ策もないという感じ。本当に人材が居ないのかどうかは、よくわからない。たとえば、まるっきり終ってるように見える玉田に、起用法の問題はないのかとか、なんで杉本は先発で出て来ないのかとか、そういうのがあるから。でも、そういう風に見えちゃってるのは間違いないし、どうしたらいいのか分からず、迷い倒して、満足にシュートも打てない攻撃ばかりじゃあ、見ててつまらないのは当たり前だよ。
まあ、この試合に関しては、今のリーグでも特にイキのいい部類のチームとの比較になっちまったんで、激しく見劣りしたようには思える。問題点が露になった、という言い方も出来るのかもしれないが、露になった所で、対策があるのかどうか。この後のナビ杯甲府戦(見てない)で、何か手は打ててたんだろうか。結果を見る限りは、そうとも思えないけれど。

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ナビスコ杯予選L第4日大宮対磐田

2006.4.26(水) 19時 駒場スタジアム 曇
観客 人 主審 山西 副審 

 大宮アルディージャ 2(1-0)3 ジュビロ磐田  
            (1-3)

 得点 41分 大宮・グラウ
    54分 磐田・ファブリシオ
    56分 大宮・森田
    68分 磐田・中山
    86分 磐田・村井

今年初めてのナイトゲーム観戦。もっとも、野球は行ってるけど。そういやあ、夜の駒場って、かなり久しぶりだったような。

先日、移籍加入したグラウが先発。森田との2トップ。その他も虫干しモードで、GKは安藤、バックラインも右から西村、(トニー)、平岡、富田。ボランチは慶行と佐伯。
キックオフ直後の1分、グラウが主税とのパス交換から決定的なシュート。川口が辛うじて弾き、DFに蹴り出されて、得点にはならなかったけど、初出場でいい試合への入り方をした。もっとも、試合自体は、その後は磐田が優勢。磐田の攻撃の組立には、それほど見るべきものはなくて、1トップの前田への放り込みばっかりみたいな感じだったけど、局面での巧さや、とにかく得点を狙って来る縦の速さがあったし、一方で、大宮はバックラインや中盤で安易なパスを出してカットされ、ピンチを招く場面が多く、やはり磐田は格上チームかなという感じがした。
でも先制は大宮。前半残り5分というところで、左CKからのボールを、ゴール前でうまくつないで、最後はグラウがしぶとく押し込んだ。今年補強したFWの中で、最速で結果を出した。やはり磐田での実績は伊達じゃないか。

大宮が1点リードして迎えた後半。磐田の優勢は相変わらずだったけど、なんとかいなして行けるかも、という期待は持ち始めてたが、10分にファブリシオの、センターサークル付近から蹴ったロングシュートが決まって、同点にされてしまう。あの距離では、安藤が無警戒だったのは仕方ないかも知れないけど、ちょっと前へ出過ぎていたかも知れないな。あと、荒谷なら、単純にでかいので、いくらか反応の仕方もあったかも知れない。
しかしその2分後、右サイドで西村がいい形でボールを奪って久永につなぎ、久永が抜け出して、ゴール前でフリーで居た森田へ。森田は余裕を見せつつシュート。川口に当ったけれども、そのままゴールに入って、大宮は再度勝ち越し。
ところがところが。10分後、左サイドからゴール間に入って来たクロスを安藤がキャッチに行ったが、磐田の選手と交錯して、ボールをこぼしてしまう。遠目にGKへのファールと思ったが、笛は鳴らず、プレー続行。それを中山が押し込む。大宮の選手は主審に抗議してたが、覆らなかった。釈然としないものは残るが、主審の方が近くから見ていたからなあ。本当にファールを取るようなプレーではなかったのかも知れない。録画を見てみたいところ。ファールじゃないんだとしたら、これも安藤のポカということになるんだが。
これでさすがに大宮はがっくり来た感じ。86分に、船谷がゴールへ向かってドリブルして来るのに安藤がおびき出され、逆サイドからフリーで入って来た村井に通されとうとう逆転を許した。
それでも、ロスタイムに、小林慶行が決定的なシュートチャンスをつかんだんだけど、フカしてしまって、万事休す。逆転負け。

大宮にとっては、やや不運という感じはないでもないけど、試合全体を通して、自分たちを不利にするミスが多過ぎた感は否めない。控え組主体のメンツの中で、アピール出来ていたのは、(日頃からそこそこ出場機会はあるが、今日はすげえ気合いが入ってた)冨田だけだったような気もするのは、選手層の厚みという点で、少し残念な感じ(それでも、西村はよくやってたと思うが、やっぱり、波戸と比べると厳しそうだなあ)。
グラウが使えそうなのは収穫だったと思うが。ゴールの後、早速、恒例の旗を振るパフォーマンスを見せていたっけな(^^;

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ラグビーW杯予選 日本対韓国

2006.4.23 14時 秩父宮 曇時々雨

 日本 50-14 韓国

スワローズが日本ラグビー協会と提携して、その一環として、この試合は一昨日の神宮のチケットで入れるというんで、スワローズの営業努力に報いてやりたいと思って、秩父宮へ行って来た。W杯予選とはいうものの、これで当落が決する訳ではないし、普通にやれば日本が負ける相手でもないはずだしというんで、元々はそんなに興味はなかったんだけど。
そういう背景もあるんだろうけど、ピリピリした雰囲気はほとんどなかった。キックオフ前には、メガネを掛けたつばくろうが、スタンドに愛想を振りまいていたなあ。

普通にやれば負けるはずはないとは言っても、実力差がどのくらいなのか、今まで韓国チームを見たことがないんで、全然見当がつかなかったが、試合が始まってみると、差は歴然。すべての面で日本が上回っていた。韓国は何が売りのチームなのか、よく分からなかった。韓国のFW陣は、今時のラガーというよりは相撲取りみたいな体格で、重量FWでがんがん押して来るのかなと思ったが、そうでもなかったし。もっとも、韓国は故障者続出で、ベストには程遠いメンバーだったらしいが。

前半は日本が圧倒して33-0で折り返し、後半も立ち上がりにぽんぽんと日本が2トライを決めて、大差の試合になりそうな気配が漂ったが、そこで流れが変わり始めた。大量リードした日本が、どんどん選手を入れ替えて行った影響があったのかな。ボール回しの中で凡ミスが増え始め、攻め切れずに追加点を上げられないでいるうちに、韓国が2トライを上げて反撃。後半の終盤は、韓国の方が、スピードのある展開で、いい攻撃を見せてたと思う。日本は最後の最後に、大畑がスピードで相手を振り切るプレーを見せて1トライを上げ、面目を保って、50-14で終了。

日本は、実力差がある相手に、それを見せつける試合運びが出来た前半は悪くなかったと思うけど、後半のペースダウンはどうなんだろう。選手のテストの意味合いが強かったのなら、あれでも大きな問題はないのかも知れないけどね。純粋に試合としては、もう少し拮抗した試合が見たかったなとは思う。そういう意味では、終盤の韓国の反撃は結構愉しめた。

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J1リーグ第9節大宮対大分

2006.4.22(土) 15時 駒場スタジアム 晴 
観客 6162人  

 大宮アルディージャ 2(2-1)2 大分トリニータ   
            (0-1)

 得点 大宮・小林大
    大分・トゥーリオ
    大宮・森田
    大分・Own Goal

見に行ってた。ちょっと到着が遅れて、キックオフには間に合ったけど、登録選手の状況とか、よく分かってないままで試合が始まっちゃった。

大宮の布陣は川崎戦に比べて、トップに桜井の代りに森田が入ってる所だけが変わっていたみたい。やはりチョロチョロ系FW2人はバランスが悪いという判断だったか。
その2トップの構成が功を奏したか、前半早々、吉原が右サイドを抜け出し、ゴール前にクロスを入れて行くと、逆サイドでフリーで入って来た大悟が押し込んで先制。後で映像を見て、森田がゴールの正面で、右から入って来たボールを悠然と見送ってるのが笑えた。要するに、森田がうまくダミーになって、大悟をフリーにした形だったと思う。
その後、大宮は結構余裕な試合運びをしてたと思うが、ちょっと余裕をこき過ぎていたかも知れない。大分にちょっと押し込まれ過ぎた感じはあった。ただ、決定機はほとんど与えていなかったと思うんだが、ちょっとした隙にトゥーリオに叩き込まれて同点にされた。
しかし数分後、片岡のクロスを、森田が高さに物を言わせたヘディングで競り勝って押し込んで、再び勝ち越した。前半2-1で終了。森田の活躍が光ったかな、という気がする。

後半も大宮優位な試合運びだったが、やっぱり次第に前半1-0で勝ってた時と同じような流れになって、必要以上に大分に攻めさせてしまっていた気がする。それでも、大分が流れから得点する気配は全く感じられなかったんで、2-1で逃げ切るんじゃないかなと思ったんだが、ロスタイム寸前にゴールの左斜め前で大分にFKを与えてしまう。左足で蹴るキッカーなら、この日の大分のFKの中で一番蹴りやすい場所。これを根本が蹴り込むと、決まっちゃった(大宮のオウンゴールだったらしい)。大宮が逃げ切りに失敗して、勝ち点2をロストした試合になってしまった。

まあ、大宮が余裕をこき過ぎたんだろうなあと思う。それくらい、流れの中では危なげのない試合だったし、実際、自分自身かなり余裕こいて見てたんでねえ。危険があるとすれば、事故かプレースキックだなと思ってたが、やっぱりその通りだった。プレースキックの守り方を、もっと考える必要があるのは間違いないだろうな。

試合内容自体は、そう悪くはなかったから、来週のさいたまダービーに向けては、悪い材料ではないのかも知れない。浦和戦で、余裕こき過ぎという事態はあんまり考えられないし、集中を切らすこともないだろうから。あとは、浦和の今日の敗戦が吉と出るか凶と出るか。でも、坪井とポンテの退場は、水曜のナビ杯で処理されちまって、次節の試合には効いて来ないのかな? だとすると、そいつはちょっと残念だけど。

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セリーグ ヤクルト対横浜(4/21)

2006.4.21 18:20 神宮
B 110000200 4 
S 00000104X 5 
[勝]吉川 [S]石井弘 [敗]クルーン [H]Sラロッカ(木塚)

開幕戦以来の神宮観戦。8回裏にクルーンを打ち崩して3点差をひっくり返す大逆転勝利。寒いし(7回までは)試合はダセーし、よっぽど途中で帰ろうかと思ったが、最後まで耐えた甲斐があった(^^;。
逆転は土橋のタイムリーだったが、余りにも淡々としたヒーローインタビューはさすが土橋。あの勝負強さは若松が代打専門だった頃を思い出すような。でもまあ、それ以前に米野もよく打ったよ。

それにしても、秦の初回の危険球退場(死球を食らったラロッカがあまりにも元気なので、球審が退場宣告するまで、頭と思わなかった(^^;)、佐伯の守備妨害のアウト(米野がファウルフライ落球、と思ったら、その前に佐伯と接触していたらしい)、武内の振逃げ(こいつ、妙な運を持ってそうだな。でも、ライト起用はもう勘弁して欲しい。このまま使い続けるのは、本人のためにもならないんでは)などなど、怪しいことが次々起きる得体の知れん試合だった。今年のスワローズ、強くはなさそうだが怪しさはあるのかも。

正直、守備の連携の悪さとか、7回以前の好機での打てなさとか、内容的な悪さが随分気になるが…。ガトームソンも、2回までは目を覆いたくなるような出来だった。そこを2失点でしのいで、その後持ち直して試合を壊さなかったのが、ある意味、逆転勝ちにつながったとは言えるかもしれないけど。多分に結果オーライではあるけど、まあ、今日の彼は頑張ったと言っていいんじゃないか。次は頭から、もっときっちり行ってくれれば。

横浜の加藤はちょっと気の毒だった。秦の退場でいきなり初回2死満塁に送り込まれて、5回には真中の打球が腕に当たるし、それでも5回まで無失点でしのいだのに、後続が打たれて勝ち投手がパーになっちまったもんな。逆転するまでは、この試合は加藤に尽きるよなと、思っていたものな。

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セリーグ 巨人対ヤクルト(4/19)

2006.4.19 18:00 大阪ドーム
S 101010230 8 
G 000010010 2 
[勝]石川 [敗]野間口

久々にTV中継を見た。TV付けたら5回裏で3-1で勝っていたから、そのまま見てた。石川がいいピッチングしてたと思う。崩れそうで崩れないのは持ち味だし、そうは言っても、ある程度の失点はつきものだと思っているけど、今日はよく粘って失点を最少に止めていた。というか、今年はずっとそういうピッチングが出来ていて、好調だなあ、という感じがする。
7回に青木のホーム突入がタッチアウトに終った時点で、この回に点が入らなかったら、流れは逆転負けだなと思ってた。そこでよくラロッカがタイムリーを打ってくれたよ。一度タイムリーが出ると、決壊したみたいに、ばんばん点が入ったけど、そんなにまとめ取りせんと、もっと毎日ならして取ればいいのに。大量点勝利後は、たいてい貧打で敗戦のパターンだから、点が増えるごとに気持ちが暗くなった。貧乏性だ(^^;
まあ、明日は試合がないし、大量点の影響が明後日まで残ってないことを祈るか。

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J1リーグ第8節川崎対大宮

2006.4.16(土) 15時 等々力 
観客 11149人 主審 松村 副審 武田、小椋  

 川崎フロンターレ 3(0-0)1 大宮アルディージャ   
           (3-1)

 得点 62分 川崎・箕輪
    67分 川崎・ジュニーニョ
    77分 川崎・原田
    78分 大宮・藤本

見に行ってた。

序盤はまったりとした泥沼な試合展開で、大宮が自分たちのペースに試合を引きずり込んでた感じだったが、次第に川崎の速い攻めが機能し始め、一方的に攻め始めた。それでも大宮は、後半序盤までは、ゴールポストに2発救われたりもして、なんとか持ちこたえていた。
この膠着状態に対して大宮が先に動いて、後半15分過ぎ、いまいちな出来だった吉原を小林慶行に替えた。しかしこの交代が裏目に出た。交代は大宮のファールで試合が止まったタイミングで行われ、直後に川崎のFK。ジュニーニョのキックを箕輪に決められてしまう。多分、1失点した後だったら、この交代は違う形だったと思うし、慶行にはかなり気の毒な展開。ここんとこ、慶行はどうも間が悪い巡り合わせだ。
先制点を挙げて、試合の流れは完全に川崎へ。5分後くらいにマルコンが左サイドを突破し、クロスを入れると、ゴール前でジュニーニョが合わせる。さらに10分後には右サイドをジュニーニョが突破し、ゴール前へ高速クロス。これをトニーニョがクリアに行ったが、クリアボールはゴールへ一直線…だったんだけど、ゴールへ入る前にプッシュした原田のゴールになったらしい(^^;。
ただ、この得点がオウンゴールなのか、原田のゴールなのか、なかなか場内アナウンスされなくて、どっちなんだろうな、みたいな感じで、場内の集中が切れてる隙に、主税がまんまと川崎のゴールを陥れた(^^;。これで1-3。でも、大宮の反撃はそこまで。

まあ、大宮の完敗。
双方のボランチの出来の差がこの結果につながったかな、という気がした。マーカスの雑なプレーはデフォルトだが、今日は片岡の出来も良くなくて、ボランチが守備的に持ちこたえられなかった。
あと、それと連鎖してるとも思うんだけど、両サイドも大宮が完敗。川崎の左サイドのマルコンに、序盤に一度、波戸が完全に振り切られて決定機を作られ、その後、大宮は大悟と波戸が二人掛かりでの慎重な対応をするようになったから、右サイドからの積極的な展開は作りにくくなった。左も森にかなりいいようにやられてた。元々、主税はあんまり守備をしないし、ボランチがそういう状態では助けは期待出来ず、土屋が孤軍奮闘してたが、ジュニーニョやマルクスもちょろちょろ絡んで来る状態では、押し込まれるばっかりで、とにかく守るのが精一杯という感じだった。

とはいえ大宮は前節の横浜戦は勝ったわけで、どこが違ったんだろうなと思うが、川崎も伊達に上位に居ない(横浜よりも順位は上)ということかな。まあ、FWが当ってたか当ってなかったかの違いに過ぎないのかも知れないけれど。先発した2トップ、吉原と桜井の併用は、持ち味が微妙にかぶって裏目に出たようで、むしろ、どっちかを森田にしといた方が良かったような気がした。それにしても、吉原は精彩を欠いていたな。このチームで生で見るのは初めてで、ちょっと期待したんだけどな。

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J1リーグ第8節新潟対名古屋

2006.4.15(土) 15時30分 新潟スタジアム 
観客 39322人 主審 東城 副審 安食、原田秀  

 アルビレックス新潟 2(1-0)1 名古屋グランパスエイト   
            (1-1)

 得点 29分 新潟・鈴木慎
    60分 名古屋・本田
    79分 新潟・海本慶

新潟まで見に行ってたが…。

裏へロングボール蹴って、FWが走り込むしか攻め手のない新潟に対して、開始早々から、余裕こいてるんだか、廻りが見えてないんだか、雑なプレーで自分からピンチを招く名古屋ディフェンス。それでも新潟の攻撃は大して鋭いわけじゃないんで、なんとか持ちこたえてたが、30分頃、海本慶治のロングボールを受けた鈴木慎吾に、古賀がいいようにあしらわれて、先制点を決められる。
攻撃の流れも悪い。トップに玉田をポツンと置いて、前へ適当に放り込んでくだけ。だいたい、今季ここまでこういう形でろくに点が取れてないってのに、懲りないよな。俊哉さえ戻ればうまくいくというもんじゃなかろうが。その点、新潟は、自分たちに何が出来るかよく分かってて、それを生かすような攻撃を仕掛けていたわけで、ある意味、よっぽど賢いサッカー。攻め手が乏しくても、ないよりはマシってことだ。

後半、前半に少なくとも2つ、致命的なミスがあった増川が外れて深津。もっとも、古賀も似たようなもんだったし、直接失点に絡んだのは古賀の方だったんだが。というか、あの精彩を欠いたプレーぶりはどっか痛めてたのか?>増川。
ビハインドを背負ってた分、後半立上がりはさすがに前に出る意識が高くなって、中盤の押し上げが効いて、攻勢になってた感じ。後半15分、直志→吉村→本田と、流れるようなとまでは言い難いものの、効果的にピッチを広く使ってボールが廻って、本田がシュート(?)。DFに当ってこぼれたが、さらに詰めて行って、同点ゴール。そこから名古屋が一気に優勢になったんだけど、決定機を全く物に出来ずにいるうちに、残り10分でお約束で失点。CKをクリアしたが、粘られて最後は海本慶治に押し込まれた。まるで、慶治デー(^^;。クビにされた腹いせで、燃えるのかなあ。新潟に守りに入られたら、名古屋が崩せるわけもなく、そのまま終了。

まともにディフェンス出来てりゃ、少なくとも負けなかったろうし、同点ゴールの場面なんかを見れば、中盤から分厚く攻められれば、勝つことだって、そう難しくはない相手だったと思うんだけど、自分から勝手に劣勢に陥って、結局自滅した。チーム状態が良くないのはよく分かってるが、ここまでやって来た中で、去年に比べて良くなってるかな、と思える試合もあったわけで、それに比べてこの試合はまるっきり去年のダメダメなチームだった。金正友が居なかったから? どうなんだろう。なんにしても、今年ここまで4試合見に行ってるが、一番腹が立った試合だった。(大分戦行ってたら、そっちの方が腹立ってたかもしれんけど)

良かったことは、ようやくリーグ戦で起用された角田が、(他のDFが酷過ぎたってのはあるが)割と良い出来だったことくらいかな。でも、DFを一人入れ替えるんなら、大森より先に替えるべき選手が、他に(複数)居ると思うんだが…。まあ角田は、煮え切らない大森よりも、見ててストレスがなかったのは確かだったが。

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ナビスコ杯予選L第2日磐田対大宮

2006.4.5(水) 19時 ヤマハスタジアム 晴
観客 6956人 主審 東城穣 副審 平野伸一、小椋剛

 ジュビロ磐田 2(1-1)1 大宮アルディージャ  
         (1-0)

 得点 16分 大宮・森田
    34分 磐田・太田
    72分 磐田・船谷

 磐田 川口(GK)、大井、茶野、田中、服部、
    太田、菊地、ファブリシオ、船谷(89分森下)、
    成岡、カレン・ロバート(60分前田)
 大宮 江角(GK)、西村、冨田、奥野、三上、
    斉藤、佐伯、小林慶(68分小林大)、橋本(73分藤本)、
    吉原(80分マルティネス)、森田

 警告 磐田 船谷、前田
    大宮 斉藤(1)、西村(1)
    
うっちゃらかしにしてた試合の記録。見てないし、見れる見込みもないが、アルディージャ応援番組のダイジェストは見た。森田の、らしい(^^;ヘディングシュートのゴールが印象的だった。負け試合だったが、内容は悪くなかったという話で、それが週末のマリノス戦へつながって行ったわけですかね。

ところで、副審の平野さんは、D組専属副審なのかな。

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ナビスコ杯予選L第3日C大阪対名古屋

2006.4.12(水) 19時 長居スタジアム 曇
観客 4460人 主審 吉田寿光 副審 名木利幸、平野伸一

 セレッソ大阪 1(0-1)1 名古屋グランパスエイト  
         (1-0)

 得点 35分 名古屋・本田
    55分 大阪・古橋

 大阪 吉田(GK)、ブルーノ・クアドロス、前田、藤本、
    山田、下村、河村(71分酒本)、ゼ・カルロス、
    ピンゴ(60分宮原)、柿本(84分徳重)、古橋
 名古屋 楢崎(GK)、角田、深津、増川、有村、
    金正友、須藤(72分山口)、本田(45分阿部)、
    中村、藤田、平林(57分杉本)

 警告 大阪 下村、ゼ・カルロス
    名古屋 深津(1)
    
見てなくて、今後も見れる当てのない試合なので、記録だけ。まあ、あんまり見たい気にもならん結果の試合だけども。

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J1リーグ第7節大宮対横浜

2006.4.8(土) 15時 駒場 
観客 8370人 主審 柏原 副審  

 大宮アルディージャ 2(1-1)1 横浜F・マリノス   
            (1-0)

 得点 32分 大宮・桜井
    37分 横浜・久保
    76分 大宮・小林大

JSPORTSの録画中継を見た。

大宮は2トップに森田と桜井を起用。鹿島戦で吉原を使って、割とバランスのいい攻撃を組立てられていたから、なんで変えちゃったのかな、と思ったが、まあ、鹿島戦も勝てた訳じゃないし、三浦がマリノスに対しては、バランスよりも森田のデカさとか、桜井の強引なドリブルとか、力技の方が有効と考えたのかも知れない。実際、この2トップはそれなりに機能していた気はする。シュート体制までは結構強引に持っていけてた。ただ、あんまりゴールが決まるようには思えなかったけど、結果を知って見てたこともあるが、こっちがこの2人を見慣れてるせいもあるのかも知れない(^^;
どっちかというと、本当に危険な決定機はマリノスの方が多く作ってたように思うんだが、シュート数などの数字上は五分の戦いだったようだし、一般的に大宮の方が格下に見られている分、大宮健闘、優勢という風に、見えなくもなかった。
そして大宮が先制。桜井が、大悟から受けたボールをシュートしたのが、マリノスDFに当って、コースが変わってゴールに入った、ラッキーなゴール。コースが変わってなくても入ったかも知れないけど、ちょっと微妙だったかな。でも、5分後に久保のゴールであっけなく追い付かれた。この辺は、マリノスはさすがに強豪だね、という感じだったが。

同点で折り返した後半も、五分の展開は変らなかったが、後半の半ばを過ぎた所で、流れを変える動きが起きた。トニーニョがマルケスと交錯して押し潰すような形になり、マルケスが痛んで、マリノスの攻撃の起点が一つ消えた。一方で大宮は桜井が吉原に交代して、攻撃の流れが良くなった。決勝ゴールは、吉原がボールキープして粘った上で、フリーの大悟へパスして、それを大悟がミドルで決めたもの。かなり距離のあるシュートで、思い切りの良さがあった。鹿島戦もそういうゴールだったし、大悟はちょっと吹っ切れたのかな、という気がする。ずっと、久永や主税に比べて、シュートチャンスでの思い切りが足りんと思ってたんだけど、そういう印象が払拭された感じがする。元々、巧い選手だし、こういうシュートも打ってくるようになれば、相当強力な戦力になるはず。(それはそうと、シュートの場面で、大悟の前で森田が怪しい蛙飛びをしていたのは、ボールをよけたのかな。あれで、榎本も幻惑されたかね(^^;)
その後は、大宮が怪しい試合運びで、きっちり守り切った。元々、五分の試合運びだったから、そんなに難しいことでもなかった感じ。

去年のマリノス戦との比較で、今年の戦力アップをはっきり感じた試合。ここんとこ、新加入選手が噛み合ってきて、負けてても、内容自体はそんなに悪くなかったけど、ようやく結果が出た感じ。この勝ちで、波に乗って行けるかも知れないな。

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イースタンリーグ ロッテ対湘南(4/9)

2006.4.9 ロッテ浦和 13:00
S 000001000 1
M 00010011X 3
[勝]古谷 [S]川井 [敗]ソニア

大宮からの帰りに寄ってみた。今年初めてのイースタンリーグ。ほんとはスワローズを見たいとこだが、今週は1軍同様、ロードに出てしまってるんで。
3時前に着いて7回表途中。ロッテは古谷が7回表をきっちり抑えたその裏、先頭の青野が四球で出塁し、平下のヒットで3塁まで行って、寺本の犠飛で還って勝ち越し。8回は先頭の代田が粘った末に四球で出塁し、盗塁で2塁まで進んで、竹原のセンターのフェンス直撃ツーベースで生還。投げては8回の神田、9回の川井が湘南打線を抑え込んだ。目の前に居た湘南のファンが、2軍くらいは勝ってるところを見てえって、えらくぼやいてたっけ。
実質2イニングしか見てないで言うのもなんだけど、ロッテは機動力を使ったいい攻撃をしてたし、ピッチャーも良かったな。湘南は、見た範囲では、投手も攻撃もイマイチだった。
スワローズファン的には、代田が出てるのを見て、今年も居るんだなと思った。警戒されてるのをかいくぐって盗塁を決めて、持ち味を出していたけど、もう、ファームのレギュラーでいい年齢じゃなくなってるよな。1軍に上がって行けそうな見込みはあるんだろうか。

Lotte060409 060409lotte
レフトの奥、新幹線の線路の向こうに見える鴻池運輸の看板が変っていた。球場には、直接、何の関係もないけどね(^^;

      Eastern060409
今年のイースタンリーグのポスターらしい。

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今日の大宮サッカー場(4/9)

大宮サッカー場の工事はどうなってんだろうなと、ずっと気にしてたんだけど、試合がないと、さすがに行かないんで、見れなかった。今日、たまたま時間があったので、行ってみた。

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今はサイドスタンドを掘り返してる所らしい。それ以外は、見えた範囲では、まだ工事は未着手のよう。
大宮駅周辺は元々日頃の生活圏だから、サッカー場がなくても結構行くだろうと思ってたけど、さすがに行く頻度が減ってるし、特に東口は全然降りないんで、所々様変わりしてて、あれえと思った。一番驚いたのはこの駅前のフットレリーフ(^^;。いつの間に。

       Okuno060409

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J1リーグ第7節名古屋対京都

2006.4.8(土) 15時 豊田スタジアム 屋内
観客 15311人 主審 長田 副審 山崎、小椋 

 名古屋グランパスエイト 1(0-0)1 京都パープルサンガ   
              (1-1)

 得点 名古屋・中村
    京都・パウリーニョ

見に行ってた。名古屋対京都って、今まで生で見たことがなくて、今回は久々のチャンスだったので。
豊田は暴風が吹き荒れていて、やたらと寒かった。室内で助かったけど。

試合は開始早々、守備の乱れからゴール前まで攻め込まれること数度。うち2回は川島との1対1まで持ち込まれたが、どちらも川島がセーブ。それにしても先が思いやられると思ったが、時間が経って、やや落ち着いて来ると、酷いミスは次第に少なくなり、名古屋が中盤でつないで、攻め込む場面が増えて来た。パウリーニョは常に怖い感じだったが、大きなポカがなければ京都の攻撃はしのげるかな、という雰囲気になってたと思う。

後半、4バックを3バックに切り替えて、攻撃的にシフトしたのは、そういう読みがあったんじゃないかと思う。それと、前半は実質平林が1トップで、頑張っていたとは思うが、そもそもそういうタイプの選手じゃないし、この布陣で決定機を作るのは難しそうだったから、明らかに手を打つ必要はあった。
それがぴたりとはまって、後半は序盤から攻勢。6分には左サイドから崩して、本田が入れていってゴール前でこぼれた所を直志が押し込んで先制。その後も優勢に試合を進めたが、追加点はなかなか奪えず、そうこうしてるうちにパウリーニョが…。20分に右サイドから入って来たボールが、ゴール前でフリーのパウリーニョに渡ってしまい、決められて同点。
名古屋の攻勢は続いて、決定的な場面もあったが、どれもゴールには至らず、結局ドロー。

勝ち損なった惜しい試合、という気はする一方で、序盤の乱れ方やカウンターの食らい方を考えると、またもや川島の奮闘が目立った、敗けなくて良かった試合だったような気もしないではなくて、微妙な後味。パスがうまく廻って、攻めようという意志も感じられ、久々に攻撃がかなり機能していたし、双方の順位的にも、勝ちたかった試合だったのは確かだけれど、これが今の名古屋の現実かも知れない。
まあ、スタメンにまともなFWが一人もいないんじゃ、点が取れるわけがねえ、という気もする。それにしても、「玉田デー」なのに、発熱で本人がベンチにも入ってないってのはどうだよ。病気は不可抗力かも知れないが、体調管理とかはちゃんと出来ていたのかな。なにしろ、ここまでの結果が結果だけに、疑い深くなってしまう。そういう時にチャンスを掴めない、陽平とか鴨川も、どうなんだろうなとは思うが。
開幕戦以来の、ちゃんとした(PKじゃない)ゴールが決まって、ちょっとほっとした所はあるけど、これで勢いに乗る、という風にはあんまり見えなかった。なかなか、いくらかでも安心出来るような試合を見せて貰えないねえ。

そういやあ、今日の直志のゴールは、ホーム通算400ゴールのメモリアルゴールだったのかな? あんまり格好いいゴールじゃなかったけど、抜け目なくて、悪いゴールじゃなかった。決勝点にならなかったのは残念だったが。直志も1点で力尽きたらしく、次の決定機では外していたが、今日の出来は今年の中では、いい部類だったような気がする。直志はチームの攻撃の鍵だと思うんで、早いとこ復活して欲しい。

写真は、豊スタの外で強風で黄砂(?)が吹き荒れてる風景(ちっちゃく月みたいに見えるのが太陽)と、強風で屋台が出せなかったらしく、グランまきが買えなかったんで、豊橋で買って帰ったあんまき。
 Tost060408 Anmaki

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セリーグ 広島対ヤクルト(4/7)

2006.4.7 18:00 広島
S 000304100 8 
C 100001000 2 
[勝]石川 [敗]大竹 [H](S)ラロッカ2(大竹2)、(C)前田(石川)

テレビ付けたら8回裏が始まる所で、8-2で勝ってたから、そのまま見てた。8回は木田が投げて、ちょっと球が高いし制球が甘いかなという気はしたけど、きっちり抑えたし、9回も吉川が無難に切り抜けて、そのまま勝利。
先発の石川が好投したようで、開幕2連勝。内容も悪くなさそうだし、いい出だし。そういうピッチャーが少しはいないとね。
ラロッカが3安打2本塁打で、大活躍したらしいのは良かった。しかし、ヒーローインタビューで、馴染みの球場なんで、リラックスしてプレー出来たとか言ってたが、そんなこと言われたら、カープファンはたまらんだろうなあ。

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J1リーグ第6節鹿島対大宮

2006.4.2(日) 15時 カシマ  

 鹿島アントラーズ 2(2-0)1 大宮アルディージャ 
           (0-1)

 得点 鹿島・岩政
    鹿島・小笠原(FK直接)
    大宮・小林大

JSPORTSでの生中継を録画しといたのをようやく見た。

鹿島は昨年のリーグ戦で、一番歯が立たなかった相手だし、1-2というスコアを聞いて、やっぱりそうかと思ってたけど、見てみると内容的にはそうでもなかった。攻撃の組立なんかは、むしろ大宮の方が出来が良かった感じ。理由は多分、ついに登場した吉原にあると思う。この日の大宮の布陣は、前節からまた変って、吉原の1トップに大悟のトップ下(ついでに右が久永で、CBは奥野が外れて冨田)だったようだけど、吉原の、中盤からボールを引き出す動きやシュートへ持ってくタイミングなんか、今年の大宮のFW陣の中ではベストの出来だった。その吉原を中心にして、立ち上がりから攻撃がよく噛み合った。

でも、序盤に失点。マーカスの相変わらずザッパなファールで与えたFKを、小笠原が蹴って、ゴール前で岩政に決められた。マーカスのファール自体は、かなり浅い位置だったんで、まあしゃあないという感じだったけど、その後の大宮のゴール前のディフェンスはいただけなかった。去年もこういう失点を繰り返して、勝ち点を取り損なってたよな、という感じ。
それでも流れは大宮にあったけど、前半の最後の方で、さらに失点。ゴール正面の絶妙な位置で、久永がファールを取られて、小笠原に難なく決められた。久永のファールは、あれが?、みたいな気はしたけどな。まあ、運がなかったんだろう。

後半も大宮の不運が続き、久永と主税が相次いで負傷で交代。これで攻撃の組立が難しくなったし、交代枠も乏しくなってしまった。もっとも、その後、大悟がシュートチャンスを逃さずに1点決めたのは、自分が決めないと、という危機意識が働いた結果かも知れない。だとすれば、2人の主力選手が消えた効果だったかも知れないけど。
1点を返した後は、鹿島がようやく目が覚めたのか、急に攻撃に鋭さが出て来て、大宮ゴール前で立て続けに決定機を作られたりしたし、大宮は選手交代で手が打てなくなってたこともあって、あんまりチャンスは作れなかった。吉原も中盤以降は消え気味だった気がする。

内容的には優勢だったとは思うが、ディフェンスの拙さで失点したり、組立の甘さで決定機を作り切れなかったりしてたから、やむなしという気はする。ガンバ戦に引き続き、運がなかった試合だったとも思う。まあ、千葉戦・清水戦は、逆に運で勝ったような所もあるんで、しゃあないんだろうな。
吉原が結構いけそうなのは収穫。こういうプレーを安定して続けられるんなら、廻りと噛み合ってくれば、大宮ももっと得点の匂いがする試合が出来るようになるんじゃないかな。

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ナビスコ杯予選L第1日名古屋対甲府

2006.3.29(水) 19時 瑞穂陸上競技場 曇
観客 4301人 主審 奥谷彰男 副審 武田進、平野伸一

 名古屋グランパスエイト 1(0-1)3 ヴァンフォーレ甲府  
              (1-2)

 得点 22分 甲府・長谷川
    48分 甲府・バレー
    59分 甲府・石原
    89分 名古屋・増川

 名古屋 川島(GK)、大森、秋田、古賀、有村、
    金正友、須藤、山口、阿部(59分片山)、
    鴨川(59分増川)、杉本(74分平林)
 甲府 阿部(GK)、山本、ビジュ、秋本(82分池端)、松田、
    奈須、倉貫、石原、大西、
    バレー(63分鶴見)、長谷川(55分堀井)

 警告 名古屋 秋田(1)、金正友(1)
    甲府 奈須、ビジュ

見てない試合だし、今後見れる見込みもないので、今更ながら、記録だけでも書いておくことにする。ヴァンフォーレとの初めての公式戦だったが、いろんな意味で、寂しい試合だねえ。

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J1リーグ第6節浦和対名古屋

2006.4.2(日) 16時 埼玉スタジアム2002 曇のち雨
観客 44625人 主審 高山啓義 副審 中原美智雄、安元利充

 浦和レッドダイヤモンズ 0(0-0)0 名古屋グランパスエイト   
              (0-0)

 浦和 都築(GK)、坪井、闘莉王、堀之内、山田暢(83分黒部)、
    三都主(76分相馬)、鈴木、長谷部、小野(72分エスクデロ)、
    ポンテ、ワシントン
 名古屋 川島(GK)、大森、古賀、増川、有村、中村(89分杉本)、
    金正友、吉村、本田(88分阿部)、須藤(68分藤田)、
    玉田

 警告 浦和 なし
    名古屋 有村、金正友

見に行ってた。直前の試合を見ると、名古屋の(元々大して良くはない)チーム状態は、さらに悪くなってるようだったし、浦和は連勝中だから、形勢の不利は明らか。壊滅的な結果になる可能性もありうるよなと、試合前は思っていた。

名古屋の出来が、特別良かったとは思えない。期待値が極端に低くなってる選手もいるんで、彼にしては良くやったよ、という選手も居るけど、総じて今シーズン、ここまで見て来た試合内容を上回る出来ではなかったと思う。ただ、粘り強いディフェンスで、なんとか守り抜くということが、今年は割と出来ていたわけだし、そういう面が今日は出てた。大分戦・甲府戦と続いた破綻から、何とか立ち直ったみたい。

もちろん絶好調だった(はずの)浦和相手にスコアレスドローなんで、良くやった(というか、現状ではこれで満足するしかない、という感じだけど)という気持ちはあるが、持ちこたえられた理由の一部は、そもそも浦和が全然絶好調じゃなかったということだ、とも思うんで。代表帰りとか、故障明けとか、いろいろ事情はあったらしいけど、立ち上がりから浦和はやたらとミスが多かった上に、スコアが動かないまま時間が過ぎて行くと、苛立ち始めて、自分で勝手に、さらに状態を悪化させて行った。

そこにうまく付け込めれば、名古屋の勝ちも有り得たと思うが、名古屋の今のチーム状態の悪さ(特に攻撃陣)では、それは難しかったよう。後半は中盤でよくボールを拾って、チャンスを作りかけていたけれど、組立てにミスが頻発する中では、決定的なシュートまで持ち込むのは、至難の業。それでも80分頃かな、玉田が左に開いて中へ入れたボールを本田が合わせた場面は、完全に貰った!、と思ったんだけど、ゴールの外へわずかに外れて行った。

考えようによっては、このカードでは昔からおなじみの、泥試合だったのかも知れない。ただ、以前はこういう展開の試合は名古屋が勝ってたけど、今日は引分けが精一杯。それくらい、今の双方のチーム状態には差があるってこったろう。まあ、戦術的に、とにかく守り抜くという感じの戦い方ではあったので、元々勝とう(得点を上げよう)という意識が乏しかった面は否めないけれどね。ただ、なんせ、試合前に壊滅的な大敗を危惧していたくらいだから、個人的にはそれを責めることは出来ない。

藤田俊哉の復活は好材料。あんな状況でも、攻撃の可能性を感じさせるプレーをそれなりに見せてくれたし、俊哉が安定して出られるようになってくれば、攻撃面にもいくらか明かりが見えてくるんじゃないのかな。というか、そうであってくれないことには。開幕戦以来、PK以外の得点がない状態を、いつまでも続けているようじゃ、ろくな結果は待ってないと思うから。

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J1リーグ第4節G大阪対大宮

2006.3.29(水) 19時 万博 曇 
観客 9019人 主審 砂川 副審 安食、金田 

 ガンバ大阪 3(1-0)1 大宮アルディージャ 
        (2-1)

 得点 21分 大阪・フェルナンジーニョ
    54分 大宮・桜井
    83分 大阪・マグノ・アウベス
    89分 大阪・播戸

ガンバのアジアチャンピオンズリーグ出場のために、日程をずらして開催された試合。JSPORTSの録画中継をやっと見た。(一応、鹿島戦の前には間に合わせた(^^;)

大宮は前線に本職のFWを2人(桜井と森田)入れる、またもや新布陣。得点力の向上を狙ってのことだったんだろう。これで大悟が右サイドに繰り下がって、久永が弾き出された形になった。ボランチは、前節の安定感を買われてかマーカスと片岡で、左サイドは主税。あとはいつもの形。

ただ、前半の大宮の新布陣は不発。去年、大宮にだけは勝てなかったという意識の現れでか、ガンバが手堅く守備を固めて、カウンター狙いで来たので、中盤でそこそこボールが持てても、トップへはボールがほとんど渡らない。しかも、攻めに転じた時のガンバの出足はさすがに鋭くて、実質的には大宮が劣勢な試合展開だったと思う。とはいっても、ガンバにそれほど決定機を作られていたわけでもなかったが、前半の半ば、フェルナンジーニョとマグノ・アウベスの連携から危ない形を作られ、先制された。でも、この場面のフェルナンジーニョはオフサイドだよな。副審が転んでいて、見逃したらしい。もっとも、リプレイで見ると、その前のタイミングで、奥野がペナルティエリア内で手でクリアしてるし(^^;。つーか、そのクリアボールがマグノ・アウベスに渡ってるわけで。非常に微妙なゴールではある。

1点先行されて後半に入った所で、三浦はマーカスを慶行に代え、慶行は前目、片岡の1ボランチにして、中盤を攻撃的にシフトさせた。それが効果を上げ、前の方でボールを廻せるようになった。序盤の桜井のシュートはポストを叩き、運がないな、という感じだったが、54分に主税のクロスボールを森田と桜井が続けて触って、ゴールへ流し込んで同点。(記録見ると、主税のアシストになってるから、森田は素振りだけで触ってないのかもね。ただ、ダミーとしては効いてた感じ)

その後は一進一退。やはりガンバの方が地力で勝るか、とは思ったが、大宮にもチャンスがなくもないかなという印象。ただ、後半半ば、片岡が痛んで、斉藤に代えざるを得ず、これで交代枠を使い切った。これが後々効いたと思う。膠着状態で80分を過ぎ、大宮は選手交代で流れを変えることが出来ないんだけど、点を取って勝ちに行きたいから、意識が前目に行ってバランスが崩れていたと思う。そこで、マグノ・アウベスに右サイドと連携しながら、ゴール前へフリーで入って来られて決められた。マークがずれまくっていた。さらにロスタイムに、播戸に駄目押しのゴール。

全体的に、大宮に運がなかった試合という感じはする。最初の不運な失点、片岡が痛んでの想定外の選手交代、というあたりが、試合の流れにかなり影響を与えたものな。地力ではガンバが上としても、勝ち目がないほどの差があった試合とは思わない。ちょっと残念な敗戦という気がする。でもまあ、そういう試合もあるさ、と考えるべきなんだろうな。

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JFL前期第3節横河対佐川大阪

2006.4.1(土) 13時 駒沢 晴
観客 441人 主審 渡邊智哉

 横河武蔵野FC 0(0-0)0 佐川急便大阪SC 
          (0-0)  

 横河 井上(GK)、片山、熊谷、小山、本多(67分瀬田)、
    金載東(74分中島)、原島、田辺、池上、
    村上(85分岩田)、小林
 佐川 真子(GK)、嶋田、金明輝、影山、吉崎、
    中野(77分西原)、加納、岡村(55分成田)、
    山崎、御給、中村

(記録は手元メモなので、誤りはあるかも知れない)

神宮へ行こうかどうしようか迷ったけど、同じカードを二日続けて見るのも気が利かねえなと思って、駒沢のJFLへ行った。駒沢へ行ったのは旧JFL以来なので(国士舘対仙台てのを見たような気がするんだが。あと、東京ガス対本田技研を覚えてる)、少なく見積もっても7年ぶりになる。もう7年も経ったんだ。

JFL中位同士で噛み合った試合、ってとこかなあ。双方、ユルい立上がりから、徐々に展開が加速。しかし、パスワーク主体だが必要以上にボールを廻しすぎる横河と、カウンター主体だがワントップの御給(こいつには、セレッソ時代に瑞穂でゴールをぶち込まれた覚えが)が機能しない佐川大阪で、双方決定機がなかなか生まれない。微妙に横河優勢かなと思ったけど、決め手がないまま、試合が進んだ感じ。
終盤、横河が投入した中島が結構効いた。ボランチに入ったようだったが、よく動いて、前線にも頻繁に顔を出して攻撃を活性化させ、ラスト 10分、横河が決定機を次々作り出す原動力になったかなと思う。ただ、横河には絶望的に決定力がなかった(^^;。きわどいシュートが全部ゴールを外れる。とどめは、ロスタイムに右サイドへこぼれたボールに池上が詰めて放ったシュート。ゴールの脇10cmくらいの所を抜けて行き、そこで笛。

どっちかというと、横河が勝ち点を取りこぼして惜しかった試合かな。横河の佐川大阪との対戦成績は、かなり悪いらしいんで、そういう相性の影響もあったのかもね。
横河は、去年も思ったけど、もうちょっと、自分で決めてやる的な意識を持った選手が居た方がいいんじゃないんだろうか。中盤から前のパス廻しは、うまく流れてる時間帯は結構華やかなんだけど、得点の匂いがあんまりしないのが難。特に今日は、佐川がゴール前でよく守っていたしね。
佐川大阪は、中村がパスの出し手としても受け手としても目立っていて、攻撃の要という感じだったが、肝心な場面で決定的なシュートを打てなかったのが惜しかった。体型やプレースタイルを見ていて、御給が西澤で中村が森島みたいなイメージかなと思ったが、それは多分に、御給がセレッソ出身というのがあった影響かな(^^;。
それはそれとして、YKKはやっぱり強豪だな、という気がした試合ではあったかも。

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J1リーグ第5節名古屋対大分

2006.3.26(日) 14時 瑞穂陸上競技場 晴
観客 11878人 主審 松尾一 副審 宮島、相樂 

 名古屋グランパスエイト 0(0-1)3 大分トリニータ   
              (0-2)

 得点 10分 大分・深谷
    57分 大分・西山
    62分 大分・根本

 名古屋 川島(GK)、秋田、古賀、大森(64分増川)、本田、
    中村(65分杉本)、金正友、吉村、阿部(45分有村)、
    玉田、豊田
 大分 西川(GK)、三木、深谷、福元、エジミウソン、
    梅田、西山(82分内村)、トゥーリオ、根本、
    オズマール(87分山崎)、高松(85分松橋)

JSPORTSの録画中継をやっと見た。完全に一週遅れになっちまった。ナビ杯初戦も、もう終ってるし。
遅くなったのは、見る気がせんかったというわけじゃなく、放送自体が水曜の深夜と遅かったせいだけど、まあ、そう言っても許されるよな、という試合だったな。たわいもなくボロボロ失点するし、得点の気配はまるでないし。

失点自体は、最初の2点はセットプレーで、完全に崩されたものじゃないけど、割とイージーにCKに逃げた後、ゴール前で守備が乱れて押し込まれたり(1点目)、ミもフタもないファール(有村)でいい所でFKを与えて、そこから決められたり(2点目)したもんなので、どっちが悪いんだか。少なくとも、見てて腹が立つのはこっちだ。事前に、セットプレーに警戒してるという記事を読んだ覚えがあるんだけど、記憶違い?
3点目も、カウンターからとはいえ、2度も大分が決め損なったのを、さらに詰められて押し込まれてて、一体DFが戻って来ねえのはどうして?、という感じだった。全体的にディフェンスが凄くユルく思えた。決定機にはいまいちなってなくても、サイドに走り込んだ大分の選手が、ノープレッシャーでクロスを上げて来る場面なんかも、何度も見たし。鹿島・福岡と、持ちこたえる試合が続いたのに、突然決壊したという印象。気が緩んだのかね。まあ、この試合だけならこういうこともあるわな、と思うくらいだけど、水曜に甲府に1-3で惨敗してるからねえ(見てないので、詳細は知らないが)。かなり不安。
攻撃に関しては、0-3になってから、やぶれかぶれで前線に人をつぎ込んで、やっとそれなりの場面を作った以外、ほとんど何もない状態。豊田はうまく消されてたのか、玉田ばかりが画面に露出してたが、相変わらず結果につながらないドリブルばかり。審判へのアピールが多いのも相変わらずだが、多分、本人も調子が良くない自覚があるんだろうな、という気はする。まあ、PK取って貰ってもよさそうなファールは一つあったと思うけど、うまく行かない時ってのは、そんなもんだわ。
最後の方の攻勢は、特殊な状況だから、評価の対象にはならんだろ。しかも、結局無得点だし。まあ、増川は割とよくやってたぽかったが。甲府戦では得点したし、FW起用が増えるかもね(^^;

まだチーム作りの時期と思っちゃいるけど、さすがに不安になってくる試合。特に戦術うんぬんよりも、選手の気持ちが感じられないような気がしたあたりが。まあ、そういうチームカラーだと言ってしまえば、それまでなんだけどさ。

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セリーグ ヤクルト対阪神(3/31)

2006.3.31 18:00 神宮
T 000002010 3 
S 03000100X 4 
[勝]石川 [S]五十嵐 [敗]井川 [H](S)ラミレス(井川)、(T)今岡(石川)

開幕戦へ久々に行った。多分、12年ぶりだ。
かなり気合い入れて宣伝してた効果か、結構いいお客さんの入りだったが、阪神戦てことを考えると、デフォルトでこれくらいかも、という気もする。まあ、平日だし、寒かったことも影響したろうけどね。

2回裏に神宮に着いて、まずトイレに入ってたら歓声が(^^;。3点目が入ったとこだったらしい。スタンドに入って、スコアボード見ると3-0。その後阪神にじわじわ追い上げられた。井川その他がせっせと四死球を恵んでくれるのに(10四死球)、拙攻の連続で思うように追加点が入らず、4-3で最終回を迎え、リョータが登板。一発食らっての少なくとも同点を覚悟してたんだけど、今日はいい時のリョータだった。阪神の打順が下位だったこともあり、3人で綺麗に片付けてゲームセット。

先発の石川がよく投げてくれたと思う。まあ、オープン戦で見てても、石川は計算が立ちそうだなと思ってはいたけどね。問題は中継ぎ陣だが、今日は木田が7回はすごく良くて、8回にはもうつかまちゃったけど、速くてキレのいい速球は、期待を持たせてくれた。
打線は相変わらずタイムリー欠乏症。そもそも確か6安打しか打ってなかったはずだけど、WBC帰り組で4安打だから、やっぱり彼ら頼みの打線らしい。古田が好機で凡退しまくってたし、オープン戦好調だった田中浩康も音無し。8回裏に無死満塁で無得点だった時は、9回表に絶対やられると思った。今日のリョータは、本当によくやってくれたよ。

まあ、強い北風が吹いて、えらい寒かったけど耐えた甲斐はあったなあ、という感じではあった。結局、オープン戦を見てて思ってたヤバそうな点については、安心材料はあんまりなかったけど、今日はとりあえずいいや(^^;。

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