« ナビスコ杯予選L第4日甲府対名古屋 | トップページ | J1リーグ第10節東京対名古屋 »

J1リーグ第10節浦和対大宮

2006.4.29(土) 15時 埼玉スタジアム2002 曇一時雨
観客 54774人 主審 奥谷彰男 副審 山崎裕彦、平野恵一 

 浦和レッドダイヤモンズ 2(1-0)0 大宮アルディージャ   
              (1-0)

 得点 32分 浦和・ワシントン
    89分 浦和・永井

 浦和 都築(GK)(45分山岸(GK))、坪井、闘莉王、
    堀之内、三都主、鈴木、平川(65分永井)、
    長谷部、小野(82分内舘)、山田暢、ワシントン
 大宮 荒谷(GK)、トニーニョ、冨田、土屋、波戸、
    ディビッドソン(75分佐伯)、小林大、
    久永(69分西村卓)、小林慶、森田(60分グラウ)、桜井

 退場 80分 浦和・鈴木(警告2回)

 警告 浦和 闘莉王、ワシントン
    大宮 久永、トニーニョ

NHKBSの生中継を見てた。

非常にもったいない試合だったと思う。今日の浦和の出来なら、スコアレスドローは充分に狙えた。当りにそんなに強いとは言えない慶行のボランチ起用はバクチと思えたが(警告累積での主税の出場停止による攻撃力低下のケアが意図だったと思うが)、何の問題もないくらい、浦和のプレスはユルかったし、かなり懸念があった土屋にしても、大ブーイングの中、序盤こそ、少し大きいミスがあったが、途中からは、むしろいつもよりいいかも、と思うくらいのプレーをしていた。個々の選手の出来は決して悪くなかったし、前半は攻めを犠牲にして守り切るという戦術も、よく徹底されていたと思う。それなのに、前半終盤、トニーニョが軽率なプレーでワシントンにゴールを献上してしまう。あれはほとんど、トニーニョのオウンゴールに等しい。ああいう軽率なプレーが時々出るのが、彼の最大の問題だよな。これでも釣りがくるぐらい、日頃、活躍しているのは間違いないんだが、あのプレーはちょっと…。
1-0でも、焦れてラフなタックルを繰り返して、鈴木啓太が退場になっちまったくらいだから、0-0のまま行ってれば、いよいよ浦和が焦って、その隙を突く大宮の勝機が生まれた可能性も充分あったと思う。あのワンプレーで、そういう計算が全て吹っ飛んだ。もったいない。最終的に、スコアは0-2になったが、ロスタイムの永井のゴールは流れ的に止むを得ないものだったと思うし。

桜井は気負い過ぎて、大宮の流れを止めちゃってた気がする。後半半ばで入ったグラウが良かっただけに、もう少しグラウの投入が早かったらと思わずにはいられなかった。(もっとも、グラウは森田に代えての投入だったが)

BSの120%浦和びいきな中継はむかついたが、より多数の視聴者が喜ぶ中継を志しているんなら、仕方ないんだろうとは思う。資本主義の国なんで。ただ、そういう自覚が、このアナウンサーに本当にあるのかは疑問だけどね。たとえば、今日の浦和は、明らかに小野よりも長谷部の方がずっと、チームの勝利に対して効果的なプレーをしていたと思うが、このアナウンサーは、何の役にも立たなかった小野のささやかなトリッキーなプレーの方を、大袈裟にお伝えしていたし、その辺の様子なんかを見ていると、どうなんだか、という感じがする。([5/1追記] 翌日のスポーツ新聞の伝え方なんか見てると、小野に関しては、NHKだけのことじゃないみたいだけどさ)

|

« ナビスコ杯予選L第4日甲府対名古屋 | トップページ | J1リーグ第10節東京対名古屋 »

「大宮アルディージャ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3787/9823454

この記事へのトラックバック一覧です: J1リーグ第10節浦和対大宮:

» 浦和レッズ vs 大宮アルディージャ [唯我独尊]
今年初めての埼玉ダービーに行ってきました。DF,FWはある程度予測がつくので、中 [続きを読む]

受信: 2006.04.30 15:33

« ナビスコ杯予選L第4日甲府対名古屋 | トップページ | J1リーグ第10節東京対名古屋 »