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J1リーグ第4節G大阪対大宮

2006.3.29(水) 19時 万博 曇 
観客 9019人 主審 砂川 副審 安食、金田 

 ガンバ大阪 3(1-0)1 大宮アルディージャ 
        (2-1)

 得点 21分 大阪・フェルナンジーニョ
    54分 大宮・桜井
    83分 大阪・マグノ・アウベス
    89分 大阪・播戸

ガンバのアジアチャンピオンズリーグ出場のために、日程をずらして開催された試合。JSPORTSの録画中継をやっと見た。(一応、鹿島戦の前には間に合わせた(^^;)

大宮は前線に本職のFWを2人(桜井と森田)入れる、またもや新布陣。得点力の向上を狙ってのことだったんだろう。これで大悟が右サイドに繰り下がって、久永が弾き出された形になった。ボランチは、前節の安定感を買われてかマーカスと片岡で、左サイドは主税。あとはいつもの形。

ただ、前半の大宮の新布陣は不発。去年、大宮にだけは勝てなかったという意識の現れでか、ガンバが手堅く守備を固めて、カウンター狙いで来たので、中盤でそこそこボールが持てても、トップへはボールがほとんど渡らない。しかも、攻めに転じた時のガンバの出足はさすがに鋭くて、実質的には大宮が劣勢な試合展開だったと思う。とはいっても、ガンバにそれほど決定機を作られていたわけでもなかったが、前半の半ば、フェルナンジーニョとマグノ・アウベスの連携から危ない形を作られ、先制された。でも、この場面のフェルナンジーニョはオフサイドだよな。副審が転んでいて、見逃したらしい。もっとも、リプレイで見ると、その前のタイミングで、奥野がペナルティエリア内で手でクリアしてるし(^^;。つーか、そのクリアボールがマグノ・アウベスに渡ってるわけで。非常に微妙なゴールではある。

1点先行されて後半に入った所で、三浦はマーカスを慶行に代え、慶行は前目、片岡の1ボランチにして、中盤を攻撃的にシフトさせた。それが効果を上げ、前の方でボールを廻せるようになった。序盤の桜井のシュートはポストを叩き、運がないな、という感じだったが、54分に主税のクロスボールを森田と桜井が続けて触って、ゴールへ流し込んで同点。(記録見ると、主税のアシストになってるから、森田は素振りだけで触ってないのかもね。ただ、ダミーとしては効いてた感じ)

その後は一進一退。やはりガンバの方が地力で勝るか、とは思ったが、大宮にもチャンスがなくもないかなという印象。ただ、後半半ば、片岡が痛んで、斉藤に代えざるを得ず、これで交代枠を使い切った。これが後々効いたと思う。膠着状態で80分を過ぎ、大宮は選手交代で流れを変えることが出来ないんだけど、点を取って勝ちに行きたいから、意識が前目に行ってバランスが崩れていたと思う。そこで、マグノ・アウベスに右サイドと連携しながら、ゴール前へフリーで入って来られて決められた。マークがずれまくっていた。さらにロスタイムに、播戸に駄目押しのゴール。

全体的に、大宮に運がなかった試合という感じはする。最初の不運な失点、片岡が痛んでの想定外の選手交代、というあたりが、試合の流れにかなり影響を与えたものな。地力ではガンバが上としても、勝ち目がないほどの差があった試合とは思わない。ちょっと残念な敗戦という気がする。でもまあ、そういう試合もあるさ、と考えるべきなんだろうな。

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