« セリーグ ヤクルト対横浜(4/21) | トップページ | ラグビーW杯予選 日本対韓国 »

J1リーグ第9節大宮対大分

2006.4.22(土) 15時 駒場スタジアム 晴 
観客 6162人  

 大宮アルディージャ 2(2-1)2 大分トリニータ   
            (0-1)

 得点 大宮・小林大
    大分・トゥーリオ
    大宮・森田
    大分・Own Goal

見に行ってた。ちょっと到着が遅れて、キックオフには間に合ったけど、登録選手の状況とか、よく分かってないままで試合が始まっちゃった。

大宮の布陣は川崎戦に比べて、トップに桜井の代りに森田が入ってる所だけが変わっていたみたい。やはりチョロチョロ系FW2人はバランスが悪いという判断だったか。
その2トップの構成が功を奏したか、前半早々、吉原が右サイドを抜け出し、ゴール前にクロスを入れて行くと、逆サイドでフリーで入って来た大悟が押し込んで先制。後で映像を見て、森田がゴールの正面で、右から入って来たボールを悠然と見送ってるのが笑えた。要するに、森田がうまくダミーになって、大悟をフリーにした形だったと思う。
その後、大宮は結構余裕な試合運びをしてたと思うが、ちょっと余裕をこき過ぎていたかも知れない。大分にちょっと押し込まれ過ぎた感じはあった。ただ、決定機はほとんど与えていなかったと思うんだが、ちょっとした隙にトゥーリオに叩き込まれて同点にされた。
しかし数分後、片岡のクロスを、森田が高さに物を言わせたヘディングで競り勝って押し込んで、再び勝ち越した。前半2-1で終了。森田の活躍が光ったかな、という気がする。

後半も大宮優位な試合運びだったが、やっぱり次第に前半1-0で勝ってた時と同じような流れになって、必要以上に大分に攻めさせてしまっていた気がする。それでも、大分が流れから得点する気配は全く感じられなかったんで、2-1で逃げ切るんじゃないかなと思ったんだが、ロスタイム寸前にゴールの左斜め前で大分にFKを与えてしまう。左足で蹴るキッカーなら、この日の大分のFKの中で一番蹴りやすい場所。これを根本が蹴り込むと、決まっちゃった(大宮のオウンゴールだったらしい)。大宮が逃げ切りに失敗して、勝ち点2をロストした試合になってしまった。

まあ、大宮が余裕をこき過ぎたんだろうなあと思う。それくらい、流れの中では危なげのない試合だったし、実際、自分自身かなり余裕こいて見てたんでねえ。危険があるとすれば、事故かプレースキックだなと思ってたが、やっぱりその通りだった。プレースキックの守り方を、もっと考える必要があるのは間違いないだろうな。

試合内容自体は、そう悪くはなかったから、来週のさいたまダービーに向けては、悪い材料ではないのかも知れない。浦和戦で、余裕こき過ぎという事態はあんまり考えられないし、集中を切らすこともないだろうから。あとは、浦和の今日の敗戦が吉と出るか凶と出るか。でも、坪井とポンテの退場は、水曜のナビ杯で処理されちまって、次節の試合には効いて来ないのかな? だとすると、そいつはちょっと残念だけど。

|

« セリーグ ヤクルト対横浜(4/21) | トップページ | ラグビーW杯予選 日本対韓国 »

「大宮アルディージャ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3787/9716013

この記事へのトラックバック一覧です: J1リーグ第9節大宮対大分:

« セリーグ ヤクルト対横浜(4/21) | トップページ | ラグビーW杯予選 日本対韓国 »