J1リーグ第12節東京対大宮
2006.5.6(土) 15時 味の素スタジアム 晴
観客 25128人 主審 西村雄一
FC東京 1(1−0)2 大宮アルディージャ
(0-2)
得点 8分 東京・ルーカス(PK)
77分 大宮・冨田
89分 大宮・小林大(FK直接)
NHKBSの生中継を録画しといたのを、やっと見終わった。
大宮が序盤につまづいた。東京のFKがポストに当たってはね返り、助かったと思いきや、土屋とジャーンがもつれ合って倒れていて、ジャーンが立ち上がろうとした所を、土屋が抑えちゃったらしい。これでPKになり、先制されちゃう。あれでPKは厳しいんじゃと、正直思うが、そもそも一度はポストに救われたんだと思えば、まあ、しょうがないか。その後も大宮のディフェンスは、東京の速いアタックをつかまえられない。決定的なシュートが少なくとも3本。荒谷の好セーブ連発がなければ、前半で大きく勝ち越されていた所。大宮が攻める場面も少なくはなかったが、守備意識の強い東京がゴール前を固めていて、なかなか崩し切れない。あそこまで極端ではないにせよ、ちょっと前節の広島戦を思わせた。
後半、マーカスに代えて、故障から復帰の斉藤、主税に代えて桜井を投入。慶行を前目に上げて攻撃に絡ませ、さらに桜井でゴールを強引にこじ開けるという思想だったのかな。それがある程度効果を上げ、東京がペースダウンしたこともあって、後半は大宮が一方的に攻めたが、なかなか決め手が生まれない。しかし77分に大悟のFKから冨田が決めて、とうとう同点。ところで、この時、冨田のシュートを東京のDFがゴールの中でクリアしてたんだが、なんで中に居たんだ? 中じゃあ、クリアしたって、インゴールじゃん(^^;。
これで流れは完全に大宮で、最後は大悟がFKを直接決める決勝ゴール。ほぼラストプレーで、なんとか試合が終わる前に間に合った、という感じではあったけど、勝利は流れ的に順当だった。まあ、大悟も東京があれだけプレース蹴らせてくれれば、いつかは決まるわな。いい位置だったし。でも、見事なFKだったけど。
東京は、意図的かどうかは知らないが、後半は気持ちが守備的になり過ぎてた感じ。そうなっちゃった相手を、流れで崩し切れなかったとはいえ、セットプレーでこじ開けて点を取って、結果は劇的だし、内容的にも大宮にとっては悪くなかった。それと、斉藤の復帰は大きいと思う。やっぱりこのチームで、ボランチで一番バランスの取れたプレーが出来るのは彼だな。
とはいうものの、リーグ戦はここで中断しちまうんだけど。ここまで2試合消化2敗で勝ち点0というナビ杯を、どういう位置付けで戦っていくんだろうな。チームの熟成に使うのか、控えメンバーの虫干し(^^;に使うのか。とりあえず名古屋戦は、久永や吉原が出るんだろうか。
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