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2006年アルディージャ日程(後半分)

アルディージャの後半戦日程も上げておく。

節  開催日  KO時間  相手 スタジアム 結果
17 8/12(土) 19時  C大阪  長居 1-0  
18 8/19(土) 19時  G大阪  駒場 0-2 
19 8/23(水) 19時  横浜  三ツ沢  
20 8/26(土) 18時  川崎  熊谷
21 8/30(水) 19時  福岡  駒場
22 9/10(日) 19時  浦和  埼スタ
23 9/17(日) 19時  甲府  小瀬
24 9/23(土) 16時  広島  ビッグアーチ
25 9/30(土) 19時  名古屋 駒場
26 10/6(金) 19時  京都  西京極
27 10/14(土) 15時  磐田  ヤマハ
28 10/21(土) 15時  千葉  フクアリ
29 10/28(土) 14時  FC東京 味スタ
30 11/11(土) 15時  清水  日本平
31 11/18(土) 14時  鹿島  埼スタ
32 11/23(木) 15時  大分  九石
33 11/26(日) 14時  C大阪  埼スタ
34 12/2(土) 14時  新潟  新潟ス

マリノス戦は三ツ沢? 動員力の低さを見透かされてしまった?(^^;。まあ、水曜の晩だしな。

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感想「ベルリン強攻突破」

「ベルリン強攻突破」 ダン・フランク&ジャン・ヴォートラン 新潮文庫
古本屋の100円均一で見かけて買って来て、随分長いことかかって読んでいたもの。なんせ700ページもあるし、ここんとこ、本が読めてないし。それでもやっと読み終わった。ヤレヤレ。
10年ほど前に出た当時は、本書にはあまり興味を感じなかったが、2人の著者の共作で、片方がここ数年の間に「グルーム」「パパはビリー・ズ・キックを捕まえられない」を読んで興味を持ったヴォートランだったので、今回読んでみる気になった。ただ、内容は第2次世界大戦前夜のヨーロッパを舞台にした謀略小説というから、上記の2冊が両方、不条理な犯罪小説だったヴォートランのイメージとはかけ離れていた。

しかし、読んでみると、謀略小説というイメージとはかなり違って、大河ロマン(^^;みたいな感じだった。謀略自体は、実はかなりチャチ、というか、妙にかわいらしい。その一方で、人物が特徴的で、やたらとキャラが立ってるし、歴史的な出来事が背景に置かれて、有名人も登場して来る。舞台装置も華やか(プガッティとか、デューセンバーグとか、アストンマーチンとか、高級車が走り回ったり、ツェッペリンの飛行船で大西洋を横断したり)。整理してみると、そんなに大した話でもないのに、やたらとまわりくどく進んでいくし、装飾も多くて、話の進み方がのんびりしてるあたりも、大河的。
読んでいて、デュマを思い出した。そして、一応の決着はついて話は終るのだけど、なんか中途半端な終り方だったもんで、釈然としない気分でいたら、あとがきを読むと、全5巻の構想で書かれた小説の第1巻なんだそうで、この後、1947年まで話が続くんだそうだ。確かにこれは大河小説に違いない。ちなみに、本書が邦訳された時点で、本国フランスでは第3巻まで刊行済みだったそうだが、2巻以降は邦訳されたのかな。それと、本国では4巻以降は出たのかな。

中心のストーリーよりは、むしろ装飾を楽しむ小説かなという気はした。そして、登場人物がエキセントリックなとこは、いかにもフランス。そういう過剰さが面白かった。しかし、ヴォートランのイメージからすると、随分普通の小説という気がする。どういう意図でこの本に関わったんだろうな、とは思う。もっとも、本書の重要な背景となる、ナチスやファシズムが台頭するヨーロッパというのは、ヴォートランの他の小説に見られる、権力に抑圧された閉塞した社会に通じるものであるような気はする。そこに意図があるのかも知れない。(ちなみに、本書に描かれたナチスが台頭しようとするドイツの雰囲気は、微妙に今の日本を思わせるようにも感じたが、多分、日本だけでもないんだろう)
そういえば、最初の方に出て来るホテルのボーイは、「グルーム」ぽかったな。

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感想「最後の旋律」

「最後の旋律」 エド・マクベイン ハヤカワポケミス
87分署シリーズ。マクベインの死去に伴って、これが最終作となった。
ちょっと、「老い」をテーマにしてるようなことがあって、死期を悟って、という背景のある作品なんだろうか、と思った。解説を読むと、マクベインが闘病しながら書かれた作品のようなので、やはりそういう面はあるのだろうな。ただし、これが最終作というような、改まった書き方はしていない。普通のシリーズ作品。
ひところの87分署物は、書き過ぎてる嫌いがあって、分厚いけど中身が薄くてつまらなくなってきたな、と思っていたが、近年は、肩の力が抜けたというか、くどさが薄れて来て、出来不出来はあるにせよ、少し持ち直したかなと思っていた。本書も、中期以前のシリーズ作品を思い出させる軽快さがあって、悪くなかった。もしかすると、それも、体力的にきつくなってとか、そういうのがあったのかも知れないけれど。
そうは言っても、最近の2作は、あまり感心しない出来だったのだけど、本書はシリーズ作品としての水準に達していた。普通の内容の水準作というのは、変に大仰な作品より、87分署の最終作として、むしろふさわしかったように思える。

ミステリを読み始めて早い時期に遭遇しなかったら、ここまで熱心にミステリを読むようになったかどうか、よくわからないという作家やシリーズがいくつかあるが、87分署シリーズはそのひとつで、中でも特に影響が強かった部類に入る。シリーズの終了は、感慨深いものがある。リアルタイムで約25年(「カリプソ」以降)、付合って来たシリーズだものな。
シリーズ自体は50年続いていた。それもまた、凄いことだと思う。

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イースタンリーグ ヤクルト対湘南(6/25)

2006.6.25 13:00 戸田
SR 003020100 6
SW 020300000 5
[敗]上原 [勝]岸本

1月半ぶりくらいに戸田へ。

昨日も真中が言ってたらしいけど、えらく平均年齢の高いスタメンで(^^;。公誠、鈴木健、城石、真中。それ以外も、丸山タイジ、田中浩、飯原、武内で、アンダー22歳が一人も居ない。

先発はゴンザレスだったが、ぱっとしなかった。変化球が甘いコースに入って来ることが多くて、そこをきっちり打たれてた感じ。湘南・先発の岸本を打ち崩し、守備の乱れも突いて、2度先行したんだけど、点を取れば取り返される展開を繰り返し、5回終って5-5。ゴンザレスはそこで降板。で、7回、上原が投げている時に、2死2塁で、武山のサードへの当りを丸山タイジがファーストへ悪送球して、2塁から吉村に生還されてしまい、これが決勝点。
シーレックスはエラーが多くて、冴えん試合運びだったんだけど、肝心な所で、こっちもお付き合いしちまった感じ。

公誠が5回までマスクをかぶっていて、悪くない動きだった。ダイナミックに走って、飛んで、かなり張り切っていた印象。あの感じなら、米野と福川へプレッシャーを掛けていけるんじゃないかな。
他にも、鈴木健が、外野フライでタッチアップから必死に走ったりとか、面白い場面は結構あったんだけど、試合結果が結果だからねえ。

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JFL前期第16節横河対刈谷

2006.6.24(土) 13時 武蔵野 晴
観客 738人 主審 戸田東吾

 横河武蔵野FC 2(1-0)0 FC刈谷 
         (1-0)  

 得点 35分 横河・村山
    76分 横河・小林

 横河 井上(GK)、西口、熊谷、小山(28分石川)、
    金載東、原島、田辺、本多、池上(71分浅川)、
    村山(77分大多和)、小林
 刈谷 来栖(GK)、吉田、西村、西原、岡戸、
    浮氣、篠川(61分日下)、加藤、田尻(81分酒井)
    原賀(45分中山)、伊藤

(記録は手元メモなので、誤りはあるかも知れない)

見に行った。今季、FC刈谷は見ときたいなと思っていたので。あと、浮氣が居るんで、それもちょっと気になっていたし。

立上がりは順位が下の刈谷に勢いがあって、意外に横河を押し込んでいたんだけど、次第に失速。地力のある横河が巻き返して、主導権を奪うと最後までそのままだった。
横河は、決定機を例によって小林が外しまくったりして、なかなかゴールが遠かったが、前半の終盤に村山が押し込んで先制。後半には田辺のCKからついに小林が決めて2対0。完勝という感じだった。
刈谷は組織的なサッカーはそこそこ機能してたけど、攻め手がなさすぎた印象。後半から入ったFWの中山が、スピードがあって少し可能性を感じたくらいだったな。浮氣もそんなに突出したプレーは出来ていなかったし、順位的に苦戦してるのもやむなしか。まあ去年までのデンソーの順位を思えば、こんなところなんだろうけど。

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セリーグ 阪神対ヤクルト(6/23)

2006.6.23 18:00 甲子園
S 040000012 7 
T 000000040 4
[勝]ガトームソン [S]木田 [敗]下柳 [H](S)米野(安藤)、(T)片岡(松井)

セリーグのリーグ戦再開初戦。幸先良く勝ったものの、ぶざまな勝ち方だったな。

帰宅してsky-A付けたら8回表で4-0。見ているうちにラロッカのタイムリーで5-0。楽勝かな、と思ったが、好投したらしいガトームソンに代えて(まあ、球数も110球を超えていたようなので、やむ無しか)、8回から高井…。
でも今日の高井は気の毒だった。ストライクが入らんのは相変わらずだけど、うまく打たせて、無失点で切り抜けられたはずだったのに、1死1塁から、秉秀とラロッカが平凡な内野ゴロを立て続けにエラー。5-1になって、なお1死1-3塁。本人の責任じゃないとはいえ、さすがに続投させとくわけにもいかず、館山に交代させられてしまった。
館山が登板して2死にしたが、これはワンポイントで、続いて松井。そこで片岡が、松井の甘い球をライトへ叩き込んでスリーランで5-4。負けを覚悟したよ。
もっとも、ここで逆転されなかったのが、例によって効いた感じ。9回表には米野のホームランとリグスのタイムリーで7-4にしたその裏、木田が登板して、また守備が乱れてピンチを迎えたものの、なんとか無失点で切り抜けて、ヒヤヒヤもんだったけど、どうにか勝ち切った。

秉秀、ここまで手堅い守備を(見た範囲では)見せていたのに、突然どうしちまったんだか。気が緩んだかねえ。ちなみに9回2死で阪神最後のバッターの打球は遊ゴロ。もの凄い気合いで取りに来ていたのはいいけど、あんまり力むと、かえってエラーするよ(^^;。
それにしても、なんか憑いたんか、とでも思いたくなるような、突然の守乱だった。ここんとこ、かなり守備が安定してきて、これもチームの成績が上がって来た理由かもと思っていたけど、こんなんじゃ、先が思いやられる。
それでもとうとう順位は3位に浮上したが。

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交流戦 ヤクルト対楽天(6/19)

2006.6.19 18:00 神宮
E 201000001 4 
S 000000200 2
[敗]ゴンザレス [勝]山村 [S]福盛 [H](S)ラロッカ(山村)、(E)フェルナンデス(ゴンザレス)

3日連続の神宮。金も時間もかかるかかる(^^;。でもまあ、消化試合以外で千円で内野に入れるチャンスは、そうそうないんで、いいかなと。というか、本当は昨日は行く予定じゃなかったんだけど、交流戦優勝が決まるかもというんで、ついつい行ってしまったので、こういうことに…。

でもなんか、消化試合みたいな雰囲気がどことなく漂ってた。取れそうなゲッツーは取れないし、上位打線は凡退を繰り返すし。やっぱり燃え尽き?
ゴンザレスは序盤、球が揃い過ぎて狙い打たれてた感じ。適当に球がばらけ始めてからは、楽天に付け入る隙を与えない雰囲気になったけど、その前に、昨日までの重量感がない打線では致命的な3失点を喫してしまった。
それでも7回に、岩村がこの試合、4番までの上位打線で唯一のヒットを打つと、ラロッカがツーランで1点差にしたが、9回表に高井が駄目押しの1点を献上しておしまい。高井、壊れかけているような気がする。気の毒になってきた。

まあ、今日は内野席だったので、近い距離で楽天・山村の好投が見えていて、なんとなくほだされちゃったんで、まあいいかという気分もないではなかった…。山崎武司の熱い退場も見たしさ(^^;。なんか、明日のスポーツ新聞に、楽天の闘志に火をつけた山崎の退場、とか、書かれそうだよな。(球審のストライク判定で揉めて退場になった)

しかし、これでうちの交流戦優勝は厳しくなったな、と。自力は消滅したわけだし。

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交流戦 ヤクルト対ロッテ(6/18)

2006.6.18 15:00 神宮
M 200050100 8 
S 004100020 7
[敗]藤井 [勝]バーン [S]小林雅 [H](M)里崎(藤井)、ベニー(松井)

14時プレーボールのつもりで家を出て、試合終了19時10分頃だったから、気分は5時間超の長い試合。実際は雨で開始が1時間繰り下がり、途中で雨で30分強の中断もあってのものなんで、実質は3時間半くらいなんだけど。それでも充分長いが。

いつもの神宮なら中止の試合だったんじゃないかな。やはり交流戦の(ほぼ)最終決戦てことで、強行した感じ。その影響をまともに受けたのが藤井で、激しい雨で制球が定まらず、四球を連発、カウント取りに行ったところで長打を食らう展開だった。ロッテ先発の渡辺も同じような崩れ方をして、それに乗じて一度は逆転したんだから、天気のせいだけには出来んとしても、双方の攻守の時の天気の差が、微妙に勝敗を分けたな、という気はする。

5回表を3点リードで迎えたんだけど、一時、小康状態になってた雨が、そこでまたもの凄い勢いになった。5回までやって試合成立させようってことで、結構無理して試合をしてた感じで、そこで藤井が2死から里崎に満塁ホームランを打たれて逆転されちゃった。あそこで、藤井が凌ぎ切ってたら、そこで中断に入って、そのままコールド勝ちしてたような気はしないでもない。逆転されたことで、5回裏もやらないといけなくなったから、中断が5回終了後まで遅れた分、雨が止むのが間に合って、コールドゲームにならずに済んだような。結果的には、それはそれで良かったのかも知れないけどね。後味の悪い消化不良な試合にならなくて。

スワローズは最後、よく1点差まで追いすがったが…。秉秀は今日も攻守でがんばっていたけど、最後の最後はヒーローになり損ねちゃったな。
敢えて言うなら、9回裏に先頭のラロッカが死球で出た所で、なぜ一発のある福川に送らせちゃったのかな、というところ。まずは追い付いて、と思ったのかも知れないけど、あそこは積極的に勝ちにいくべきだったと思うんだが。弱気になっちゃったのかな。結局、追い付くことも出来ずに終ってしまったし、ってのは、結果論だけど。

珍しく(^^;、負けたけどいい試合だったと思った。日頃は、どんなに美辞麗句を並べても、所詮、負けは負け、と思うような奴なので。山あり谷あり、見てる方も雨と戦いながらの死闘だったもんで、感慨深くなってしまった感じ。微妙に虚脱感もあったりして。でも、選手はそんなこと言っとらんだろうな。明日明後日勝てば、自力で最低でも交流戦同率優勝なんだし、その後のリーグ戦のことを考えたら、ここは上がりでもなんでもないわけで。なんにしても、明日は必勝でないと。

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交流戦 ヤクルト対ロッテ(6/17)

2006.6.17 14:00 神宮
M 000023000 5 
S 40030000X 7
[勝]石川 [S]木田 [敗]清水直 [H](S)ラミレス(清水直)、(M)里崎(石川)

初回に清水直を打ち崩し、打者一巡でいきなり4点先制。でも石川がもの凄く慎重に投げていて、いかにも調子が悪い感じだったから(5回1死までノーヒットだったんだけど)、4点じゃ安心できないなと思ったら、4回にラミレスが3ランで7-0。ちょっと安心した。それにしても、ここ数試合、ラミレスに好機での当りが戻って来た感じなのは、頼もしい。
けど石川が、直後の5回表にフランコに初安打を打たれ、里崎に一発食らって2失点。明らかにあぶなっかしくなってたから、その裏に打順が回ったとこで代えるかと思ったが代えない。そしたら、案の定、6回表も打たれる。結局、館山投入もこの回3失点して、尻に火がついた。で、7回表2死1-2塁で高井を投入したが…(^^;。初球が福浦の頭部直撃で危険球退場。一球で退場って、過去に例があるんだろうか? 球史に残る出来事なんでは。
まあ、福浦が、怒ってるだけで、元気そうなのは何よりだったけど、高井は、あんなんじゃ、もう使えないよ。役に立つ・立たないとかという以前に、危険過ぎる。
しかしここで木田が、突然の登板だったのに(まあずっとアップはしてたけど)、よく後続を断った。そしてそのまま最後まで投げて押さえ切る見事なピッチング。ヤクルト連勝。

もっと楽に勝てたはずの試合だし、石川の見切り時を間違えた采配ミスがあったと思うが、木田がよくリリーフしてくれたよ。インタビューもクールでイカしてた(^^;。あとは秉秀の守備が良かったねえ。いつのまにこんなにきっちり守れるようになったんだろ(^^;。初の1軍で気持ちが入っているだろうし、勢いもあるんだろうが、今の内野の安定は多分に秉秀の力だよ。ガンバレ。

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交流戦 ヤクルト対日本ハム(6/14)

2006.6.14 18:00 神宮
F 102000000 3 
S 02030100X 6
[勝]丸山貴 [S]高津 [敗]鎌倉 [H](S)ラミレス(鎌倉)、福川(鎌倉)、(F)小笠原(丸山貴)

1回表途中で入場すると既に1失点。しかも2死ながら2-3塁。先発を見ると丸山貴史。プロ初先発だし、しゃあないか、荒れた試合になりそうだなと覚悟した。新庄三振でその回は凌ぎ、ラミレスの本塁打と大原の犠飛でひっくり返したが、小笠原にツーラン食らってまた逆転。と思ったら福川スリーランで再々逆転。やっぱり乱戦になった。
もっともそれ以降は、ランナーが出た割に案外得点が入らず、6回に青木のタイムリーでヤクルトが1点積んだのみ。最後は高津のくどいリリーフを大原がファインプレーでゲッツーを取って断ち切り、締めくくった。
丸山初先発で初勝利、福川は逆転スリーラン。まるでファームみてえ(^^;。しかも大原秉秀大活躍だし、畠山まで出て来るし、一体、ファームに誰が残ってるんだ。心配(^^;

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JFL前期第14節佐川東京対YKKAP

2006.6.11(日) 13時 西が丘 雨
観客 367人 主審 大岩真由美

 佐川急便東京SC 0(0-0)0 YKK AP 
          (0-0)  

 佐川 森田(GK)、高橋、谷内、冨山、榎本、
    山根、小幡、山本、大沢、
    堀(84分戸田)、大久保(75分竹谷)
 YKK 中川(GK)、堤、濱野(28分藤木)、小田切、
    星出、景山、黄学淳、牛鼻、
    大西(61分朝日)、長谷川、岸田

(記録は手元メモなので、誤りはあるかも知れない)

いろいろ他に行きたいとこもあったが、雨やらもろもろの事情で、元々そんなに行く気はなかった西が丘へ流れ着いた(^^;。今年、YKKAPは3試合目だし(サポじゃないんだけど)、佐川東京もこないだソニー仙台戦で見てるし、カード的に新味がなくて、それほど食指はそそられてなかったんだけど。

佐川東京のリーグ内のポジションが、いまひとつよく分からない。個人的事情により(^^;、強豪と信じてはいるが、近年のJFLの順位的にはそれほど上位というわけでもないし。今日のYKK戦みたいな場合、格下なのかな、同等なのかな?

ただし、今日の試合に関しては、終始佐川東京が優勢だった。前線で大久保が長身を生かして制空権を握り、彼を中心に、速いボール回しでYKKゴールに迫る迫る。特に大沢(前大宮)が、非常にいい絡み方をしてたと思うんだけど、それは多少、ひいき目が入っているかも知れない(^^;。
YKKは3バックの中央の濱野が、前半半ばに足を痛めて藤木に交代。佐川の優勢は、最初から続いていたことなので、この交代は必ずしも試合の流れには影響しなかったと思うけど、今季13戦無敗のYKKに、ついに土がつくかもなと予感させるアクシデントだった。
しかし佐川のシュートが一向に決まらない。前半、終盤にかけて2-3回決定的な場面があったが、ことごとくシュートミス。もっとも、YKKのGKやDF が、きっちりプレッシャーを掛け、コースを消しに来ていたから、あんまり楽に打たせてもらえてなかったのは確か。後半にも、混戦から決定的な場面を何度か作ったが、バーを叩いたのが1度あったきりで(ほんとは2回あったが、1回はオフサイドだった)、得点を奪えない。
一方のYKKも、佐川のバックラインにうまく対処されて、決定機をほとんど作れなかった。なんせ3試合目なんで、YKKがどういう攻め方をするか、大体分かってるんだけど、そこからすると、岸田のゴール前への抜け出しを、うまく潰されていたなあという印象。40分頃、途中から投入された朝日が、カウンターで決定的なシュートを放ったのが、YKKの最大のチャンスだったかな。でも、ボールは枠を逸れて行った。

結局、スコアレスドロー。ただ、かなり高いレベルでの攻防が続いていたので、見ていて楽しめる試合だったよ。多分に成行きで見に行った試合だったけど、行った甲斐はあった。雨はしんどかったけど。

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JFL前期第14節横河対三菱水島

2006.6.10(土) 13時 武蔵野 曇
観客 746人 主審 飯田淳平

 横河武蔵野FC 1(1-0)0 三菱水島FC 
         (0-0)  

 得点 26分 横河・村山

 横河 井上(GK)、上野、江川(66分本多)、熊谷、小山、
    金載東、原島、田辺、浅川(55分中島)、
    村山(45分大多和)、小林
 三菱 永冨(GK)、野村、山下、松岡、
    渡辺、高松、石川、檜垣(72分曽根)、高畑龍、
    高畑浩、和泉(60分尾後貫)

(記録は手元メモなので、誤りはあるかも知れない)

他に見に行きたいものもあったんだけど、試合開始に間に合いそうだったのが、これだったんで(^^;。あと、三菱水島は見たことがないんで、そういう興味もあって。

前半は横河が、全体に動きが鈍くて、バックスの判断ミスも多い水島を、ほぼ一方的に攻め立てる展開。25分過ぎ小林のポストからカッコいいボレーを村山が決めて先制。その後も小林のバー直撃シュートなんかもあって、押しまくってた(でもドフリーなんだからバーじゃなくて決めなきゃ>陽介)。
しかし後半、気持ちの入った試合を見せたのは水島。縦のスピードが速くなり、積極的な仕掛けも目立ち始めた。守ってはGK永冨がファインセーブを連発。後半も横河の方が惜しいシュートは多かったんだけど、雰囲気的には水島ペース。しかし水島はゴール前で最後の1本のパスがつながらず(そこは横河が凌いだ)、結局ノーゴール。横河が何とか逃げ切った。

水島で目立ってたのはボランチの高松。攻守の要で前半はほとんど彼が孤軍奮闘してる感じだったが、後半両サイド(石川と高畑龍)が意欲的に仕掛けるようになって流れが変わった。逆に横河は後半の大多和投入が裏目に出た感が。以前からの、おもしれえけど、効かない選手という印象そのものだった (^^;。

順当な試合結果ではあったけど、ワンサイドかなあと思ってたのが、随分楽しめたんで、水島の頑張りには感謝したい。

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交流戦 西武対ヤクルト(6/7)

2006.6.7 18:00 インボイス
S 100021000 4 
L 00510020X 8
[敗]館山 [勝]ギッセル [H](L)福地(館山)、中島(館山)

このカード、神宮では見てないんで、やっぱ行っておかないとってことで、1年振りにインボイスSEIBUドームへ。
1回表にいきなり無死満塁にしたが、ラロッカの内野ゴロの間に1点取ったのみ。その後も西武のパッとしない先発(ギッセル)を攻めながら、拙攻の連続で追加点を上げられずにいると、初回からあんまりいい感じではなかった館山が、3回裏に福地に3ランを食らう。その後も失点を続けて1対6。こりゃ駄目だと思ったが、スワローズの拙攻を哀れと思ったか(^_^;、5回に梶本のゲッツー性の当りをセカンド片岡が一塁へ悪送球してくれてとりあえず1点。がぜん勢いづく燕。真中がタイムリーで続き、6回にはラミレスが、よーやくのタイムリーで2点差に迫った。
しかし5-6回は立ち直った感じもあった館山が7回に中島に2ランを食らって一巻の終わり。

追撃ムードの中で、館山の替え時を見失ったかな、と思うが、それ以前に4回までに6失点は打たれ過ぎだろ>館山。さらにそれ以前に相変わらずのタイムリー欠乏症の問題もあるし。冴えん試合だった。
青木が4安打と打ちまくり、スランプに陥ったわけではなさそうなのは良かったけどね。というか、チーム全体でもヒットは打ってるんだが、タイムリーが…。

梶本がセカンドで先発し、死球で慎也が途中で退いた後は、ショートに入った。今日は守備は結構うまく出来てたが(ファインプレーもあった)、打つ方は全然だったな。それでも、幸運な形で得点に絡みはしたが、もうひと頑張り欲しいところ。
慎也は、死球の後は、走者で残っていたし、大丈夫だろうとは思うんだけど。

で、西武のリベンジは着々と進行中なわけで。せめて明日は勝たないと、神宮での3連勝が、無意味なものになってしまいかねないな。
7回表の前に東京音頭が場内に流れたのには驚いた。去年も流してたっけ? 記憶にないんだけど、今年からかな。

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交流戦 ヤクルト対オリックス(6/4)

2006.6.4 13:30 神宮
B 100011200 5 
S 04000080X 12
[勝]高井 [敗]加藤 [H](S)リグス(岸田)、(B)相川(石川)

2日続けて神宮へ。オリックス戦の観戦は去年から2連敗してるんで、いい加減勝つところを見たかったので。で、今日はライトの外野(^^;。

石川がいまいちぱっとしなくて、1回表に早々に失点したが、2回裏に打線がつながりまくって、打者一巡の猛攻で4点挙げて逆転。しかし、その後のスワローズは音無し。一方で石川は5回に相川に一発を喰らい、さらに攻められ続けたが、オリックスの拙攻でなんとか追加点は許さず、乗り切った。石川はこの回で早々に降板。
6回は吉川が登板したが、これもぱっとせず、1失点で4-3。で、7回は亮太。試合を捨てたか、と思ったよ。思った通りの乱調で、打者3人で、一死1-2 塁にして、高津に交代。高津は一死は取ったが北川にタイムリーを打たれて、とうとう4-5。さらに2死2-3塁とされて高井。ここでオリックスが清原を代打で出してくれたのは助かった。一発はあっても、大振りして来る粘りのない打者なら、大雑把な高井でもなんとかなる。三振に打ち取ってさらに追加点を奪われるピンチを切り抜けた。

7回表にオリックスはオバミュラーに代打を出していたんで、代りに加藤を投入してきたが、これがハズレ。リグス・岩村が連打で、ラミレスは凡退したが、ラロッカの時にリグスが三盗すると、キャッチャーが三塁へ悪送球し、リグスが一気に生還してあっさり同点。ラロッカ敬遠、真中が死球で一死満塁になり、宮本がタイムリーで再逆転。その後もヒットを連ね、最後はリグスが3ラン。またも打者一巡の猛攻で8点取った(^^;。あとはおまけ。

大味な試合だったが勝ったからいいや。とはいうものの、もっとすっきり勝てないかねえ。交流戦の下位チーム相手に、泥試合はいただけないな。
この二日、青木がノーヒット。調子を落としてるんじゃないか、ってえのが気がかり。肝心な所でラミレスが打ててないのもねえ。中継ぎの投手陣もぱっとしねえし。先行き不安だなあ。
まあ、オリックス戦の勝ち試合が見られて、元々の目的が果たせたのは、良かったんだけどねえ。

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交流戦 ヤクルト対オリックス(6/3)

2006.6.3 13:30 神宮
B 000100030 4 
S 000000000 0
[敗]石井一 [勝]平野佳

見に行ってた。雨が気になってたが、幸い降ることはなかった。

一久が先発だった時点で、負けかなあと思い、初回にいきなり連打で無死1-2塁にされて、やっぱりな展開だったのだけど、それ以降の一久は、今年見た中ではベストピッチングだった。140キロ台の速球がバシバシ来ていて、緩急も効果的。こんな速球が、実は投げられたのか! 今まで、なんで投げんかった? もっとも、2イニングくらいで息切れしてたぽいが(^^;。
しかし打線がオリックスの平野を捕らえ切れない。3回に1死満塁でラミレス・ラロッカだったのに1点も取れず。4回は梶本が3ベースで出たのに返せない。
なんてことやってる間に、4回に一久が暴投し、米野がボールの行方を見失うポカを重ねて、オリックス・北川がセカンドから一気に生還して先制。
その後は膠着状態が続いたが、8回に松井が捕まり3失点して勝負あり。打線も平野をついに攻略できないまま終ってしまった。0-4で完封負け。
平野は立上がり、不安定だったが、尻上がりに調子が上がったな。というか、上がることを許したというか。序盤の好機を逸したことが響いた感じ。

今年、妙に縁のある梶本が1軍で初めての先発。4打数2安打(しかも1本はセンターオーバーの3ベース)で今日一番振れていたバッターだった。守備も安定していたし、文句なしの立派な出来。ファームで馴染みの選手だけど、今日の活躍が、実績を積み重ねて、1軍に定着して行くきっかけになる試合になっていけばいいなと思う。

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感想「フラッシュ」

「フラッシュ」 カール・ハイアセン 理論社
「ホー」に続く、ハイアセンの青少年向け小説。内容的にも似たような線(フロリダの環境破壊に少年が立ち向かう)だが、「ホー」よりも通常のハイアセン小説に近付いてるように思った。主人公の少年の親父のキレっぷりは、ハイアセン小説の主人公そのもので、中でも「トード島の騒動」の主人公のトゥイリーにそっくり。また、途中で出て来る某キャラは、一瞬、スキンクを思わせた。
美しい海の描写が印象的。それだけに、そうした環境を私利で汚す者たちへの、主人公たちの憤りが、よく伝わって来る。ちなみにその海は、グリーンフラッシュが見えたという言い伝えがあるほどの環境で、このグリーンフラッシュ(FLASH)が本書のキーワードの一つ。タイトルの「フラッシュFLUSH」とは綴り違いで、綴りが同じ方のフラッシュも本書中には出て来て、タイトルは直接にはそちらを指しているんだけど、元々、こちらにも引っ掛けたタイトルなんじゃないのかな(訳者はあとがきで、邦題には双方の意味を込めている、と書いている。まあ、日本語なら、表記はまるっきり一緒になるわけで)。
青少年向け小説なので、そんなにえぐい話にはならないから、それで安心して読めるという所はあるけれど、主人公の、子供らしい危なっかしさに、かえってハラハラするような感じもないではない。そういう意味ではサスペンスも充分にあったし、ハイアセンらしい登場人物の怪しさもあって、面白く読めた。

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感想「鬼哭の剣」

「鬼哭の剣」 北方謙三 新潮文庫
久々に読んだ日向景一郎シリーズ(4作目)。
このシリーズは北方の他の時代小説と方向性が違って、基本的にはリアリティを追求しない、荒唐無稽な活劇小説だと思う。五味康祐とかの、いわゆる剣豪小説ってのを、ほとんど読んだことがないのだけど、こういうテイストなのかな。
このシリーズは、だいたい陰惨な話なので、あんまり好きではない。内容の割には、北方らしい、さっぱりした筆致で、かなり救われている感じもあるけれど。本書も一族皆殺しみたいなことで、どんどん凄惨な殺し合いの話になっていくから、ちょっとね。
あと、本書では景一郎よりも弟の森之助に焦点が合っていて、彼はスーパーヒーロー的なキャラではなく、悩める青少年という風だから、その分、小説に重苦しさがあって、ちょっともたれた感じもしてしまう。このシリーズの面白さは、立合いの場面の凄みや、スーパーヒーローが敵をなぎ倒して行く爽快感にあるのでは、と思ってはいるけれど、それだけで単純に割り切れない、もやっとしたものは常にあるし、本書ではそれが特に強く出ているような気がする。

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感想「冬の子供たち」

「冬の子供たち」 マイクル・コニイ サンリオSF文庫
随分以前に、古本屋で見つけて買ったもの。この作家、サンリオで出てた当時、結構評判が良かったと記憶してるんだけど、その後、どこからも復刊されてないよね? なんでだろう。マニアが熱狂するようなタイプの小説じゃないからかな。
「ブロントメク!」を、ずっと以前、借りて読んだけれど、それも叙情的な雰囲気のかわいらしい小説だな、という印象が残ってる。その時の好印象があったから、これも比較的まともな値段で見掛けた時に買ったんだけど。
本書は、突然氷河期がやって来て文明が崩壊した中で、生き延びようとするコミュニティを描いたものだけど、やっぱりなんかかわいらしい小説。生き延びられるかどうか、瀬戸際みたいな所で生きてるはずなのに、この手の小説に普通あるような、当事者の切迫感が妙に乏しい。当座の食い物はあったり、実は似たようなコミュニティがそこここにあるらしかったり、南へ向かえば、雪のない文明も生き延びてる土地があるかもしれなかったりするんで、必ずしも絶望的な状況に見えて来ないことがその一因だろう。非情な展開や、殺伐とした場面などもあるんだけど、どこかシビアさに欠けている。中盤に物々しい前振りで登場する敵役の人物が、結局、何しに出て来たん?というくらいの役しか振られていないあたりも拍子抜け。構成的に、なんだかユルい。
そういう意味で、あんまり緊迫感のある小説じゃなく、成功している小説とは思えないのだけど、妙にのんびりした筆致が心地よく感じられたのは確かで、後味は悪くなかった。つまりはその辺が、この作家の持ち味ということなのかも知れない。

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交流戦 ロッテ対ヤクルト(5/31)

2006.5.31 18:15 千葉マリン
S 30013000002 9 
M 00200014000 7
[勝]松井 [敗]藤田 [H](S)リグス(ミラー)、(M)西岡(花田)

家事やってて、JSPORTSの中継付けたのは、ちょっと遅くなって7回裏。ちょうど西岡にホームラン打たれたとこだった(^^;。

4点差で勝ってるけど、相手は好調ロッテだし、うちのボロい中継ぎじゃあ、わかんねえぞ、と思ってたら、やっぱり…。8回登板の弥太郎が大ハズレで1死も取れずに降板。木田も流れを止め切れず、同点まで持ち込まれる。でもまあ、ここで同点までで踏ん張ったのが、後々効いたんだけどね。やっぱり勢いのあるうちに、一旦はひっくり返す所まで持っていかないと、勝ち切るのは難しいってのは、スワローズだけじゃなくて、普遍的な真実なんだな。
11回表にリグスが決勝ツーランをバックスクリーンに叩き込んで勝ち越し。9回から登板して好投していた松井が、11回裏もきっちり抑えて逃げ切った。最後はミスジャッジに、ちょっと助けられたけど(^^;。ロッテ・ファンにしたら悔しいかもしらんけど、流れを変えるほどのジャッジでもなかっただろう、とは思う。バレンタインが、比較的すんなり引き下がったのも、その辺を考えてのことじゃないかな。ここで変に遺恨を残すよりは、さっさと気持ちを切り替えて明日の試合に臨む、とか。…明日が怖いかも(^^;。

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