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セリーグ ヤクルト対横浜(8/29)

2006.8.9 18:00 神宮
G 001000000 1 
S 40000000X 4
[勝]石井一 [S]高津 [敗]三浦 [H](S)リグス(三浦)、田中浩(三浦)、(B)石井琢(石井一)

で、夜は神宮。1軍2軍のダブルヘッダーって過去行ったことがあったかどうか。1度、神宮でのダブルヘッダーで、昼の2軍で消耗して、夜の1軍をパスした記憶はある。当時より体力が向上したのかな。単にバカになっただけかも(^^;。

プレイボール前、提携絡みで茂庭の挨拶映像が流れ、軽くブーイング。FC東京は敵だ(^^;。

1回裏横浜先発の三浦からリグスがホームランで先制。さらにランナー2人置いて田中浩康がホームラン。いきなり4対0。
スワローズ先発は一久。あまり調子はよくなさそうで、3回には石井琢郎に一発食らい、以降も毎回ヒットを打たれ、スコアリングポジションにランナーを背負い放しだったが、要所を締めるピッチングで追加点を許さなかった。それを可能にしたのは鉄壁の内野。ここまで見事な内野守備を見たのは久々だなあ。特に城石がなにげに好守連発。あの守備をコンスタントに出来るんだったら打率が1割台でも俺なら許す。レギュラーで使ってやってくれ(^^;。浩康も良かったし(だからラロッカはもう…)、釣られてか岩村まで気合いの入った守備を見せていた。
あ、捕手も内野かなあ(^^;。米野失策2はいただけなかった。

打線は2回以降、時折チャンスは作るものの、タイムリーが出ない病を発症していたが、全く問題ない堅守だった。一久は7回までで、8回は館山が圧巻の3者(3球?)三振。9回は高津が、持ち味のぎりぎりまで引っ張るくどいリリーフ(^^;を見せたが、それでも2時間半を切るスピード試合で快勝。今年見に行った中で、一番気持ちいい試合だったかもしれん。

ダブルヘッダー行った甲斐があった。昼の試合の憂さを払ってくれたし、試合時間も短くて楽だったし。気を遣ってくれたんかな(^^;(んなわけない)。

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イースタンリーグ ヤクルト対ロッテ(8/29)

2006.8.29 13:00 戸田
M 000031200 6
S 000002000 2
[敗]川島 [勝]木興

連日の戸田行き。チームの公式サイトに大一番と書いてあった、勝てば首位の一戦。

先発は川島。初回は完璧な滑り出しに見えたが、2回以降、細かいコントロールに苦しんで、あぶなっかしい投球。時々いい球は来るんだけど、それ以外の球が駄目な感じ。
ロッテ先発木興も、立ち上がりはストライク一つ取るのも難しいような状態だったんだけど、球がばらけ過ぎて、かえって狙い球が絞れない感じだったみたい。バックも好守で支えていた。特にショートの西岡とライトの南。
で、先に捕まったのは川島。5回表、ヒットと四球で2死1-2塁。そこで南にレフト前へタイムリーを打たれる。しかもそれを飯原が後逸。南まで生還するおそまつ。
5回からは松岡が登板するが彼もボロボロ。6回に1失点。その裏久保田のツーベースで2点返すも、7回表にすぐ2点取られて吐きだしちまいやんの。2イニングで4四球はヒド過ぎる。
それでも7回裏1死1-3塁のチャンスを作ったが、飯原、畠山凡退。打線は以降音無し。
8回から登板した上原が、まずまずのピッチングをしたことくらいかな、良かったのは。

大一番を取り損なったが、まあまだ先は長い。20試合以上残ってるものな。

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イースタンリーグ ヤクルト対湘南(8/28)

2006.8.28 13:00 戸田
SR 000001000 1
S 00011000X 2
[勝]藤井 [S]坂元 [敗]土肥 [H](SR)小田嶋(藤井)

プレイボールから見に行ってた。
スワローズは藤井、シーレックスは土肥が先発。藤井が毎回のようにヒットを打たれて、なんかあぶなっかしいのに比べて、土肥は3回までパーフェクトピッチング。やべえかなあ、と思ったが、先制したのはスワローズだった。二廻り目に入った4回、1死後川端が四球で出て、公誠のヒットで2進、畠山の一邪飛で3進。ここで飯原のセカンドゴロを、シーレックスの木村がお手玉。川端が生還して先制。5回には1死後、内田が左中間にスリーベースを放ち、藤井が四球で出た後、大塚がセーフティースクイズで内田が生還。スワローズが隙を突いて、うまく攻略したという感じ。

6回表、藤井は先頭の小田嶋にバックスクリーンへ一発を食らったけど、そこから大きく崩れることはなく、7回まで投げ抜いた。若干制球に難有りという感じはしたが、まあまあの出来だった。
8回は田中充が登板。1点差で田中充?、と思ったら、いきなり連打で無死1-2塁。犠打で1死2-3塁。やっぱり。敬遠で満塁にした後、田中充は降板。宇野が登板し、三振、投ゴロで、ピンチを乗り切り、9回は弥太郎が3人で締めて2-1で勝利。

イースタンでここまでロースコアの試合を見たのは久しぶり。締まった感じで、良かった。

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なでしこリーグ オールスター

2006.8.27(日) 19時 国立 曇一時雨  
観客 8027人 主審 佐藤奈美 副審 鮎貝志保、高橋早織

 なでしこEAST 1(0−1)2 なでしこWEST 
          (1-1)

 得点 19分 WEST・大谷
    53分 WEST・相澤
    63分 EAST・大野

 EAST 山郷(GK)(69分増田(GK))、中村(69分田代)、
    宇野、山岸(45分豊田)、川上、
    酒井、柳田、安藤(69分村岡)、澤、
    北本(45分永里)、大野
 WEST 福元(GK)(83分秋山(GK))、磯崎、下小鶴、藤村(45分奥田)、
    佐藤、庭田、山本(61分中田)、原(61分加戸)、
    宮間、大谷、鈴木(45分相澤)

エキシビジョンマッチはあんまり興味ないけど10年ぶりのL(なでしこ)リーグのオールスターとなると話は別。客の入りが悪かったりしたら気の毒だし。
で、観客8027人。現実的なラインとしては、まあまあの入りじゃないか。招待券が乱れ飛んでいたんだとしても。

試合は、出出し、かなりぎこちなさがあって、どうなるかと思ったが、段々に試合が白熱して来て、スムースに流れるようになっていった。とはいえ、ベレーザが軸になるイーストがパスサッカーをやろうとしても、急造チームではさすがに連携が厳しく、トップに大谷を置いて、そこへ入れてくシンプルなサッカーをしたウエストの方が、効果的な攻撃が出来ていた感じ。結果も大谷の1ゴール1アシストでウエストが勝利。MVPは大谷だった。賞品のハワイ旅行は、山本と行くらしい(^^;。
個人的には、あの面子の中で、佐藤シェンネンがよく頑張っていたなと思う。あと、山本のロナウジーニョのコスプレ(^^;。あやしいセットプレーで笑かしたりとか、全体的にウエストの方が、この試合に臨むモチベーションが高かったかな、という気はした。
でもって、澤の時代は、やっぱり終りつつあるのかなあと。以前だったら、こういう場で、1点も挙げられないなんてことは、なかったんじゃないのかな。得点機自体は何度もあったんだけれども。

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J1リーグ第20節大宮対川崎

2006.8.26(土) 18時 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場 曇  
観客 9076人 主審 山西博文 副審 金田大吉、佐藤秀明

 大宮アルディージャ 1(0−3)5 川崎フロンターレ 
            (1-2)

 得点 10分 川崎・中村
    34分 川崎・マギヌン
    36分 川崎・ジュニーニョ
    59分 川崎・ジュニーニョ
    69分 川崎・中村
    83分 大宮・片岡

 大宮 荒谷(GK)、波戸(58分森田)、トニーニョ、片岡、冨田、
    小林慶、斉藤(45分西村卓)、ディビッドソン、
    久永(75分三上)、小林大、吉原
 川崎 相澤(GK)、箕輪、佐原、伊藤、
    マルコン、マギヌン(89分今野)、中村(73分原田)、
    飛騨(63分井川)、谷口、我那覇、ジュニーニョ

 警告 大宮 吉原、西村卓
    川崎 佐原、ジュニーニョ

水曜の名古屋戦で川崎の好調振りは見てたんだけど、ここまで大宮がボコにされるとは思わなかったな。ザルな名古屋と違って、一応、堅守が売りのチームだし、このカードは過去にさんざん見てるけど、そんなにひどくやられた記憶もないし。

大宮(というか、三浦)は、横浜に勝った前節の守備システムにこだわり過ぎたんじゃないかという気はした。負傷欠場した土屋の位置に、本来はボランチの片岡を入れたが、彼を不慣れなCBに起用したことが適切だったのかどうか。それに、横浜戦に勝ったことや、ガンバ戦で2失点で済んだのは、敵失による面がかなり大きかったわけで、攻撃陣が絶好調な川崎が相手では、前提からかなり違ったはず。

試合開始直後から、川崎の速くて厳しい攻めにさらされて、大宮はかなり劣勢になりつつ、どうにかしのいでいたけど、10分過ぎに斉藤が川崎(中村)のチェックを受けて潰れ、何とかクリアしようとしたボールを我那覇に拾われ、早々と先制点を許した。その後、点を取りに行こうとして前掛りになった所で、裏を狙われて立て続けに失点。前半で0-3。
後半になって、斉藤を外して片岡をボランチに上げ、冨田をCBに移し、SBに西村を入れて、構成的には普通になったんだけど、川崎の勢いは止められない。失点を重ねて0-5。その後、川崎がスローダウンしてくれなかったら、一体、何点失点したことか。最後の方で、片岡がこぼれ球をぶち込んで、1点は返したけど焼け石に水って感じ。

まあ、最初にああ書きはしたものの、後半の出来とか、試合全体の状況を考えると、守備システムがどうであろうと、大宮は惨敗は免れなかったか、という気もしないではない。ほとんどの場面で1対1で負けまくり、スピードも当りも技術も、全て川崎に遅れを取っていたんで。久永の技も(^^;、ほとんど通用しなかったし。
とにかく、川崎が強いっす。最大瞬間風速的なものなのかも知れないけど、少なくとも今週の2戦の川崎は、強かった頃の鹿島や磐田を思わせる、手が付けられない強豪チームだった。いつの間に、という感じだなあ。

水曜の名古屋同様、今日の大宮も相手が悪かったってことで、割り切るしかないんだろう。というか、川崎に歯が立たなかったのが名古屋だけじゃなくて、個人的にちょっとほっとした面もあったりするけども(^^;。

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J1リーグ第19節横浜対大宮

2006.8.23(水) 19時 三ツ沢球技場 曇  
観客 11623人 主審 岡田正義 副審 名木利幸、石沢知

 横浜F・マリノス 1(0−1)2 大宮アルディージャ 
           (1-1)

 得点 26分 大宮・小林慶
    87分 横浜・松田(PK)
    89分 大宮・吉原

 横浜 榎本達(GK)、松田、栗原、河合、ドゥトラ、
    上野(80分大島)、田中隼、マグロン(57分坂田)、
    山瀬功、久保、吉田(71分平野)
 大宮 荒谷(GK)、波戸(58分森田)、トニーニョ、土屋(78分ディビッドソン)、
    冨田、小林慶(85分平岡)、斉藤(89分西村卓)、片岡、
    久永、小林大、吉原

 警告 横浜 松田、吉田、ドゥトラ、マグロン、河合
    大宮 久永、荒谷、冨田、吉原、波戸

JSPORTSの録画中継の録画を、熊谷へ出かける前に見た。でもって、以下は、今日の熊谷の試合を見る前に書いた感想。

双方決め手のない立上がりだったと思う。大宮は組立てのイメージはあるが、そのイメージ通りには、なかなかつながせて貰えず、横浜は地力で勝る分、優位に試合を進めてるようだけど、攻撃に厚みを欠いてた感じ。序盤に横浜が、ゴール前までボールを運び、決定機を作るが詰めが甘く逸機という場面が2・3度あった後、膠着気味に。しかし、25分過ぎ、この日は主審と相性が悪いようで、うまく持ち味(^^;を発揮出来てなかった久永が、松田のファールを誘いFKをゲット。大悟が蹴り、トニーが戻した所に待ち構えていた慶行が、素晴らしいミドルを決めた。

いつもはなんだか間の悪い慶行が、この日はこのゴールも含め、位置取りも判断も的確で、まるで慶行じゃないみたいだった(^^;。それともついにチームにフィットし始めたんだろうか。確かにここ2戦の慶行は、目だった所はなかったけど、以前のような間の悪さも、あんまり感じられなかったんだよな。

これで大宮がすっかり試合を自分のペースに持ち込んで、そのまま逃げ切ってもおかしくなさそうだったけど、元気のない横浜もさすがに終盤は攻勢を掛けてきて、大宮は押され気味な展開になった。土屋が負傷退場して、ディフェンスがややばたついた面もある。でもあのPKはないと思うけどな。エリア内でクロスに久保が反応しようとしたのを、冨田がファールで抑え込んだというジャッジだったんだけど、かなり不満。とにかくそのPKを決められ終了寸前に追いつかれたが、大宮はそこから勝ちに行った。吉原の突破からCKを得て、大悟が蹴り、ゴール前への折り返されたボールを、吉原が素晴らしい反応で押し込んだ。劇的な決勝ゴールだったな。吉原も今年、ここまで苦労してきたから、こういういい場面で初ゴールが生まれて良かったと思う。

で、この試合はいい流れで終ったんだけどねえ(^^;。

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感想「バッド・ニュース」

「バッド・ニュース」 ドナルド・E・ウェストレイク ハヤカワミステリ文庫
ドートマンダーもの。この前にこのシリーズの翻訳が出たのが4年前だそう(「骨まで盗んで」)。昔の感想を探し出して見るまでは、それがどんな話だったか、すっかり忘れてた。
その探し出した昔の感想でも書いていたことだが、最近のシリーズ作品は(最近と言っても、翻訳の時期はかなり遅れてるし、順序もバラバラだが)、マンネリ気味で、昔のものほど面白くない気がしてるんだけど、本書は結構面白かった。分厚いが、変に話がややこしくなって行かない展開なのと、小刻みにイベントが起きるので、間延びしてない感じがする所がいいのかなと思った。構成的に、読んでいてだれなかった。
ドートマンダー一味が、間抜けさより、プロっぽさが目立つ感じなのも、話が引き締まっていていい(間抜けな悪党は、別に登場する)。それは、元々のドートマンダーものとは、違う方向性のような気はするが、コミカルな味わいは健在で、面白さの質が変わったわけじゃないから、それはそれで別に問題はない。それに、お馴染みの面々が颯爽と仕事をしている場面は、気持ちがいいようでもあるしね。

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感想「死の教訓」

「死の教訓」 ジェフリー・ディーヴァー 講談社文庫
久々に読んだディーヴァー。
達者な作家だけど、何冊か続けて読んでるうちに、達者過ぎてイヤミに思えて来たのと、何を読んでもおんなじ感じなので、食傷気味になって、しばらく控えていた。それでも先日、これを古本屋で見つけて、久々に読んでみる気になった。

読んでみると、読み慣れたディーヴァーの小説と微妙に違う。スーパー犯人対スーパー捜査官という構図になってない。犯人も捜査官もスーパーじゃない。普通の人間というほど、リアリズムを追求してる小説でもないが、知恵くらべ的な要素が少なくて、一般的な泥臭い捜査小説に近い印象。読ませるけれど、ゴツゴツ引っかかって来て、スマートではない部分もかなり多い。
前半は、どいつもこいつもろくでなしという感じの登場人物の描きっぷりだったのが、後半に入ると一転して、どんな奴にも人間的な部分はあるんだ、みたいな雰囲気になってくる転調にも、どことなくぎこちなさがある。
あとがきを読むと、ディーヴァーがブレイクする前夜の作品のようなので、売れっ子としてのスタイルを確立する前の作品と思えば、確かに納得は行く。
ブレイク後の作品と、どっちがいいかと言われると、やっぱり、ブレイク後の方が完成度は上だろうと思うが、また似たような話だったな、と思わずに読めた分、これはこれで良かったかも。

なお、ブレイク後の作品も、そんなに大して読んでるわけではないので、どれもみんなおんなじみたい、という印象には、間違った思い込みがいくらか含まれている可能性は有り。

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ヨンセン、金正友

ヨンセンがノルウェー代表招集だとか。対応を間違えると、イヴォの二の舞になっちまいそうだな。気を付けないと。でも、厳しいなあ。いい選手を連れて来る以上は、やむを得ないのか。
しかも、金正友が川崎戦で全治2週間の怪我だとか。去年のヨンハといい、等々力は鬼門かねえ。
今年のカシマも厳しいのかなあ…。

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イースタンリーグ ヤクルト対インボイス(8/20)

2006.8.20 13:00 戸田
I 003000000 3
S 20111610X 12
[勝]佐藤 [敗]グラマン [H](I)GG佐藤(佐藤)

これもいまさらだけど、記録として。

午前中、映画を見に行っていて、昼飯食って帰って来ると、まだ2時過ぎ。今から行っても、そこそこ試合が見れるかなと思って、戸田へ行ってしまった。到着は2時半過ぎくらいで、5回裏途中。無死1-2塁だったんだけど、3者連続三振でチェンジ。5 -3で勝っていた。

で、6回表にマウンドに上ったのは佐藤賢で、結構いい球を放っていた。どうも賢が最初から投げていたような雰囲気があったんだけど、まさかと思って、近くに居た人に先発が誰だったのか教えてもらうと、やっぱり賢だということで(^^;。
相性が良くないのか、俺は佐藤賢がいいピッチングするのをあんまり見たことがなくて、ネガティブなイメージを持っているし、しかも、ついこないだの 8/15にも戸田で湘南戦に先発して、打ち込まれるのを見ているので、まさか先発して6回(最終的には7回)まで、球威も制球もかなりいい状態で、彼が投げていられるとは思いもしなかった。ちょっと、見直しちゃった。
打線は6回裏に、佐藤賢の内野安打を足がかりに、インボイスの山本・杉山の両投手をボコボコに打ち込んで、6点取って、試合を決めた。インボイス先発はグラマンだったそうで、敗戦投手はグラマン。
佐藤賢の好投(の一部)を見れただけでも、途中からでもわざわざ見に行った値打ちはあったな。

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イースタンリーグ ヤクルト対インボイス(8/19)

2006.8.19 13:00 戸田
I 004010020 7
S 02001204X 9
[勝]松岡 [S]宇野 [敗]許 [H](I)大島(村中)

いまさらだけど、記録として。

戸田到着はプレイボール10分後くらいで1回表途中。村中が先発で、見たのは多分初めて。初回はそこそこ、2回はまずまずという感じだったけど、2回裏にユウイチ、梶本、畠山の3連打と川端の内野ゴロで2点先制して迎えた3回、デッドボール、ワイルドピッチを連発。大島の満塁ホームランを食らって、あっさり逆転されてしまった。

4回からは三澤が登板したが、らしい出来で、5回に1失点。しかし、その裏、川本がヒットで出て、丸山タイジのタイムリーで1点返す。で、6回からゴンザレスが登板。久しぶりに見る貫禄のピッチングで、2回を6人全員内野ゴロに打ち取った。打線は6回、ユウイチ、梶本がが出て、川本が2点タイムリーで返して同点。

8回に登板した松岡の出来が悪く、4安打を打たれてまた2点を先行されたが、その裏にインボイスが出して来た許銘傑は、もっと悪かった(^^;。死球で出たユウイチが川端のタイムリーで還ってまず1点。さらに2死1-2塁で、代打の公誠がライトオーバーのツーベースでついに逆転。飯原のツーベースでさらに1点追加。9-7。
9回表は宇野で、15日に戸田で見た時は駄目だったよなあと思ったが、今日はまずまず。ヒットは1本打たれたが、最後は梶本がゴロをうまく捌いてゲッツーを取って試合終了。

村中は、球は速いが、制球に難有りか? なんか、高井みたいだな、と思ってしまった。
宇野は、去年の中盤以降、調子が良くて1軍に上がった頃に比べると、迷いがあるのかなあ、という感じがした。単に調子が悪いだけかも知れないが。今日は抑え切ったけどね。
試合結果に関しては、さすがは公誠というところ。そろそろ古田の選手登録を外して、公誠を上げるってのはどうですかね。

そういやあ、イースタンは頭部死球即危険球じゃないんだね。村中が星にぶつけてたが、退場にはならなかった。確かにそういうボールではなかった。

  20060819toda

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J1リーグ第19節川崎対名古屋

2006.8.23(水) 19時 等々力 曇  
観客 11306人 主審 穴沢努 副審 木島栄、武田進

 川崎フロンターレ 4(3−2)2 名古屋グランパスエイト 
           (1-0)

 得点 14分 川崎・ジュニーニョ
    18分 名古屋・秋田
    26分 川崎・我那覇
    35分 川崎・Own Goal(秋田)
    43分 名古屋・ヨンセン
    64分 川崎・ジュニーニョ

 川崎 相澤(GK)、箕輪、佐原、伊藤、
    マルコン、マギヌン、中村、飛騨(86分井川)、
    谷口、我那覇(86分黒津)、ジュニーニョ
 名古屋 楢崎(GK)、大森、秋田(77分津田)、古賀、
    須藤(39分増川)、山口、金正友、中村、
    杉本(39分渡邊)、ヨンセン、玉田

 警告 川崎 なし
    名古屋 秋田、大森、渡邊

川崎は上位に居て好調だし、あんまり勝てるとは思ってなかったけど、うちも勢いはあるからな、とは思ってた。ただ、もともと脆弱なバックラインが、故障のスピラール、出場停止の本田を欠いて、さらに弱体化した状態で、川崎の攻撃陣に対応出来るんだろうかというのが不安だったわけで。その予感がほぼ的中した感じ。
本田の代役のような感じのポジションで入った須藤が大穴で、執拗に狙われて川崎の決定機に貢献し続けた。あまりのことに、ポジションチェンジが行われて、杉本が左SBに入り、須藤が右に回ったりもしたが、今度は右を攻められる始末。前半の川崎の3得点は、全部セットプレーからの流れだったけど(1・2点目がCK、3点目がFK)、セットプレーを与えた場面には、全部須藤が絡んでたんじゃなかったかな。
で、セットプレーでボールが入って来た時、ゴール前には高いスピラールが居ない。でかい選手が多い川崎相手に、これが効いたような印象。ちっこいジェフとか甲府が相手なら、あんまり影響がなかったかも知れないが。
ただ、須藤は特に悪かったにしても、それ以外の選手も、総じて、川崎のスピードと連携のあるサッカーに振り回されていた。川崎はいいサッカーしてた。選手間の意思疎通がしっかりしていたし、一人一人も強いし。さすがに首位争いしてるチームだけのことはあると思った。
それでも名古屋も、セットプレーから一度は追いつき、前半終了間際に渡邉のクロスからヨンセンが押し込んで3対2と追いすがったんだから、確かにチームに勢いはあったんだよな。ただ、今日の相手は、勢いで勝てるほどチョロくはなかったってことだろう。何年も掛けて熟成させて来たチームと、ヨンセンが加入して、ようやく方向性が見えてから、まだ一月にも満たないチームの差はでかい。そういう相手にベストメンバーで当れなかったのは残念と言えば残念だけど、現状では仕方ない敗戦だろうと思う。点も取れているし、そんなに尾を引かないんじゃないかな。もっとも、この後、ガンバ、鹿島と、比較的上位との対戦が続くから、尾を引かなくても、勝てる可能性が高いとも言えないわけだけども(^^;。

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J1リーグ第18節大宮対G大阪

2006.8.19(土) 19時 駒場スタジアム 晴  
観客 11355人 主審 家本政明 副審 二俣敏明、相樂亨

 大宮アルディージャ 0(0−1)2 ガンバ大阪 
            (0-1)

 得点 12分 大阪・播戸
    89分 大阪・播戸

 大宮 荒谷(GK)、波戸、トニーニョ、土屋、冨田、
    小林慶(75分橋本)、片岡、小林大、久永、
    森田(45分吉原)、桜井(64分斉藤)
 大阪 藤ケ谷(GK)、シジクレイ、宮本、山口、
    遠藤、二川、前田(89分安田)、明神、寺田(79分青木)、
    マグノ・アウベス(86分中山)、播戸

 警告 大宮 森田、トニーニョ
    大阪 遠藤、マグノ・アウベス

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[追記8/26]見に行ってたが、あれやこれやで、書くのが遅れた。

しかし、この日の駒場はえらい入りだった。大宮主催で駒場で1万人越えって初めてじゃないだろうか。大悟の代表効果なのかね。だとしたら、すぐに効果は消えるだろうな。大悟が代表に残り続けられるとは思えないものな。昨日、セレッソ戦の中継を見て、必ずしもそうでもないかなと思ったが、この試合を見た後の印象は、そういう感じだった。

試合は、蒸し暑さの影響で動きの乏しい低調な内容。特に大宮がひどくて、まともに走れてるのは久永だけだったし、その久永もボールを引き出す動きまでは良かったが、そこからの出来はイマイチ。大悟も見せ場がなく、大宮は攻撃の形を作れなかった。ガンバの方が明らかに動きで上回っていたが、それにしてもプレーの精度は低調だった。
前半序盤にCKから播戸が先制。その後、マグノ・アウベスにシュートチャンスが立て続けに巡って来たが、それをことごとく外す。まともに決められていれば、前半だけで、大宮は虐殺されていたはず。ある意味、セレッソ戦で大宮が決定的なシュートを何本も放ちながら、枠に当てまくって、試合を決められなかった裏返しだけど、マグノ・アウベスのは、惜しいとかそういうレベルじゃない、問題外の外しっぷりだった(^^;。
それでも、後半の半ばを過ぎて、ガンバが疲れて来た影響か、ようやく大宮に流れが来たような気配があり、特に75分頃に投入された橋本が、精力的に走り回って、チャンスを作ったが、得点には至らないまま、ロスタイムに片岡のミスパスから播戸に決められた。

前節のヒーローの片岡が、この日は最後にポカしてしまったんだけど、前節も結構、似たようなミスパスをしていたからね。特に意外ではないかなと。
橋本の動きが前節に続けて非常に良くて、彼を過去に見た中では、一番の出来と思った。大学4年で特別指定選手で入って来てから(ただ、特別指定の時は、トップ以外の試合を含め、ほとんど出てなかったはず)、もう4年目くらいになるけど、ようやく力を見せ始めたのかな。この日、文句無しで褒められると思ったのは、橋本だけだった。(でも、過去に見た中って、Jリーグのイヤーブックを見たら、去年までリーグ戦1試合しか出てない?(^^; 2-3試合くらいは見た記憶があるんだけど、気のせい? サテライトやPSMかなあ)

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J1リーグ第18節名古屋対磐田

2006.8.19(土) 19時 瑞穂陸上競技場 晴  
観客 14392人 主審 西村雄一 副審 名木利幸、石沢知

 名古屋グランパスエイト 3(2−0)1 ジュビロ磐田 
              (1-1)

 得点 28分 名古屋・本田
    35分 名古屋・本田(FK直接)
    77分 名古屋・秋田
    89分 磐田・カレン・ロバート

 名古屋 楢崎(GK)、スピラール(59分秋田)、大森、古賀、
    本田、藤田(72分増川)、中村、山口、ヨンセン、
    杉本(78分須藤)、玉田
 磐田 川口(GK)、茶野(65分菊地)、田中、金珍圭、上田、
    太田、ファブリシオ、福西(79分船谷)、西、
    成岡(45分カレン・ロバート)、前田(80分中山)

 退場 67分 名古屋・本田(警告2回)

 警告 名古屋 大森、楢崎
    磐田 金珍圭

やっとJSPORTSの録画中継の録画を見た。

序盤は磐田にかなり押されてた感じだったけど、磐田には甲府ほどの鋭さはなかった感じがする。暑さのせいもあったのかな。甲府戦同様、決められててもおかしくないようなシュートも1-2本あったけど、何とか乗り切った。でもって、試合序盤から右サイドから何度か仕掛けていた杉本が、28分にゴール前まで持ち来んで、粘った末に、背後の本田へパス。本田がそれを凄いミドルシュートで決めて先制。
さらに35分に本田が、ゴール正面からの直接FKを蹴って、能活が抑え切れずにゴール。テレビで見ると、単に能活が恥ずかしいだけみたいに見えたけど(^^;、GKが取れないようなボールを蹴ったんだそうで。にしても、この日の本田は凄かった。
先制してからは名古屋ペースの試合運び。スピラールがボールをクリアに行った時に怪我したようで、後半序盤に退いたけど、代りに秋田が入って、それほど乱れた感じはなかった。でも、そこまでの磐田のセットプレーの場面で、スピラールが高い打点で入って来たボールを大きく跳ね返し、問題なくクリアしてしまう場面が何度かあって、川崎戦ではこれがなかったんだよな、とは思った。秋田に代わってからは、そこまでの安心感はなかったように思う。
で、67分には本田が警告2回で退場(1回目はともかく、2回目はちょっとアンラッキーだったな)。それでも流れは変らず、77分には直志が蹴ったFKを秋田が押し込んで3-0。さすがに終盤にかけては、磐田が攻勢に出て来て、いくらか押し込まれたし、ロスタイムにはちょっともったいない感じで失点しまったけども、全体的には見事な完勝。

以前だったら、アクシデントが続いたにもかかわらず磐田に完勝、とか言ったら、結構夢見れそうな気分になったとこだけど、今の立て直し途上の磐田では、そこまでは。しかも、既に川崎戦の敗戦を見た後だし。川崎戦と比べてみると、やっぱり本田とスピラールの穴が痛かったな、という感じ。あと、甲府戦にしても、この試合にしても、序盤ははっきり相手に主導権を握られていて、そこを持ちこたえた所から名古屋の攻勢は始まっているから、川崎戦で早い時間からバタバタ失点が続いて、序盤を持ちこたえられなかった所が、試合の分かれ目だったんだなと思った。

玉田が精彩がなくて、ヨンセンが入って生き返ったかなと思ったのに、やっぱり駄目か?、という感じ。杉本はあれだけ走って、チャンスに絡んでいるのにな。中継のアナウンサーが、足に故障があるという話はしていたけれども、それならそれで、FWは他にも居るんだし、敢えて玉田にこだわることはないと思うんだが。最後の方では、まともにシュートが打てず、足がつったりしていたようだし。
ヨンセンは、終盤には、バックラインまで下がってディフェンスしたりもしてたみたい。体力もあるようだし、献身的にやってくれてるし、ここまで見る限り、申し分ない。本当にいい人材を連れて来たもんだ。次はこの状態を(いろんな意味で)どこまで維持出来るのかがカギかなあ。

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ホテルオークラ東京「花鳥風月」

16日にお付き合いで、ホテルオークラの展覧会へ行った。「第12回 秘蔵の名品アートコレクション展 花鳥風月[日本とヨーロッパ]」というのが、正式タイトルなのかな? 長い(^^;。
日本とヨーロッパの花鳥風月の絵画を集めて展示するという趣向。趣向に合わせて持ってるものを出しました、みたいな感じで、展覧会として、特にテーマを訴えるようなものではなかった。ひとつひとつの絵についても、それほど強く印象に残るものはなかったけど、円山応挙のうぐいすの絵と、モネのチャリングクロス橋の絵が良かったかな。渡辺華山や、葛飾北斎の有名な虎(虎に見えないが(^^;)の絵もあった。広々として、見やすかったのは良かった。

そのチケットで、ホテルオークラの近所の大倉集古舘と泉屋博古館分館にも入れるというので、ついでに寄った。大倉集古舘は明治の金持ちが、道楽で古い物(怪しげな仏像とか)をいろいろ集めたのを、ずらっと並べた感じの場所。「GOLD」というのをテーマにした展示をやっていた。そんなに深い感じではないけど、建物自体の雰囲気を含めて、気楽な感じが結構楽しかった。泉屋の方は、「分館」だからなのか、展示スペースはそんなに広くないし、明治以降の日本の洋画が主体の展示で、あんまり気に入った絵もなかった。

ホテルオークラなんて、日頃、あんまり縁のない辺りへ行ったけど、なんかセレブな雰囲気が立ちこめていたなあ(^^;。

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セリーグ 巨人対ヤクルト(8/16)

2006.8.16 18:00 東京ドーム
S 002030006 11 
G 001100000 2
[勝]石井一 [敗]西村 [H](S)岩村2(西村、前田)、リグス2(西村、前田)

昨日は一瞬、日テレの中継を付けたけど、試合は既に終盤で、しかもひどいことになってたんで、すぐ消しちゃった。

で、今日は、晩飯の準備をして、7時頃から食い始めると同時に、日テレの中継を見た。2-1でリードしてたが、李承燁の盗塁なんかがあって、追い付かれてしまい、やれやれ、またか。そこで晩飯の片付けで中断。片付けが終って、また見始めたら、5-2で勝っている。なんか強いな今日は(^^;。
その後、追加点が取れそうで取れない、いやな流れだったけど、8回に田中浩が好守連発で引き締めると、9回表に打線が爆発。昨日の仕返しのような圧勝になった。正直、点を取り過ぎたんじゃないかと思うくらいで、明日が心配(^^;。明日勝たないと、今日勝った意味がなくなっちゃうからなあ。(あ、中継は途中からG+にスイッチ)

田中浩康の守備には、日頃、あんまり安定感を感じてないんだけど、今日の8回の好守2つに関しては、ラロッカなら両方ともヒットになってた当りだと思う。よくやったと思う。正直言って、最近、ラロッカの守備範囲の狭さ、プレーの不正確さに、かなり苛々しているので、ここで浩康が守備面できっちり結果を残してくれるんなら、このままセカンドは浩康で行ってもらいたいくらいだ。打線が多少パワーダウンしても、守備が改善されれば、見ていてストレスも溜らなくなる。ラロッカは期待してた選手だし、打つ方ではそれなりに期待にも応えてくれていたから、ちょっと気は咎めるんだけど。

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イースタンリーグ ヤクルト対湘南(8/15)

2006.8.15 13:00 戸田
SR 021001201 7
S 000500010 6
[敗]五十嵐 [勝]佐久本 [H](S)梶本(堤内)

今日は戸田へ。3試合連続のイースタン観戦。3試合続けて行ったことって、過去にあったかどうか。

スワローズ先発は佐藤賢で、正直言って、?だったんだけど、やっぱり。3回までに3点取られて降板。失点以上に、内容的にもいまひとつ。しかし、4回に登板した松岡が好投。5回までの2回をきっちり抑えた。
打線は3回まで湘南先発の岡本に抑え込まれていたけど、2廻り目の4回裏に打者一巡の猛攻。湘南にエラーが続いたこともあり、一挙5点で逆転。
しかし、松岡の後を受けた三澤が、まず4連打を食らって1失点。ちょっと、川端の守備が…、という所はあったけども、アウトを取った相手にも、かなり痛烈な当りを打たれていたので、仕方ない。というか、三澤はこんなもんだろという腹が元々あるので。個人的には7回登板の宇野の方が駄目だった感じ。もっと粘れるピッチャーだと思っていたんだけど、ポコポコ打たれて、あっさり2点を献上して逆転されてしまった。
それでも8回裏に、梶本がライトへホームランをかっ飛ばして追い付いたが、9回に登板した五十嵐は、ここ3試合では一番悪い出来だったと思う。1死後連打で1-2塁にされ、内野ゴロでゲッツー崩れの間にランナーに3塁に進まれると、田中充(湘南の(^^;)の所で暴投して、決勝点が入ってしまった。(記録上、暴投なのかどうかは知らない。パスボールかも? 川本、それは止めてやれよ、とは思ったんだけど)
それでも9回裏は、川本の四球、梶本のヒットで粘りを見せたが、高橋三振でゲームセット。

なかなか連勝は続かないもので。まあ、帰宅してしばらくしたら、雨が降って来たから、あのまま延長に入られでもしたら、辛かったよな、とは思ったけれども。天気予報はあんまり良くなかったので、試合中に降られたらどうしようと思ってたが、一時ぱらぱら来たくらいで、本降りに遭遇せずに済んだのは助かった。

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J1リーグ第17節名古屋対甲府

2006.8.12(土) 19時 瑞穂陸上競技場 曇  
観客 12454人 主審 吉田寿光 副審 唐木田徹、二俣敏明

 名古屋グランパスエイト 5(2−0)1 ヴァンフォーレ甲府 
              (3-1)

 得点 11分 名古屋・玉田
    33分 名古屋・杉本
    56分 甲府・長谷川
    61分 名古屋・ヨンセン
    71分 名古屋・中村
    89分 名古屋・津田

 名古屋 楢崎(GK)、スピラール、大森、古賀、
    本田、藤田(57分須藤)、中村、山口、ヨンセン、
    杉本(85分片山)、玉田(80分津田)
 甲府 鶴田(GK)、杉山、秋本、山本、ビジュ、
    林(73分大西)、茂原、石原、藤田、
    須藤(67分山崎)、長谷川(81分アライール)

 警告 名古屋 山口
    甲府 秋本

この試合も、中継を見られるのはだいぶ先なので、とりあえず記録。
甲府は比較的最近、大宮戦を見て、もう勢いはなくなってるように感じたから、名古屋でも勝てるんじゃないかなとは思ってた。その後、名古屋のフクアリでの試合を見たから、なおさらあんまり心配はしてなかったんだけど、さすがにここまで爆勝するとは思わなかった(^^;。リスタートで失敗するという、いつもの悪癖は気になってたけど、今回はうまく行ったみたいだ。良かった。

[8/25追記] ようやくJSPORTSの録画中継の録画を、ざっと流し見程度だけど見たので、感想を追加。もっとも、見たのは、一応、23日の川崎戦の前。磐田戦よりは後だったけど、その時点で磐田戦も見れてなかったんで、それはあんまり関係ないだろう(^^;。

前半は甲府に攻められ放しだった。少し聞いてたことではあったけど、ここまでとは思わなかったな。甲府は主導権を握ろうとして、立ち上がりからガンガン攻めて来てた。攻め急いでるような所はあって、フィニッシュが少し粗かったけど、FKがゴールの枠に当ったやつとか、決まっててもおかしくないシュートも何発かあり、それを凌いでいるうちに、甲府の中盤でのミスパスを名古屋が拾って、カウンターから玉田が決めて先制。さらに似たような形で、杉本が追加点。後半序盤には1点返されたが、次第に甲府の勢いが落ちて来る中、カウンターで着々と追加点を積み重ねて勝った。

ウソと思うくらいのFWの決定力だった。確かに積極的にシュートを打ってく姿勢は見えたし、(なかなかハマらないが)ハマった時の中盤からフィニッシュまでの展開の速さも見事だったけども、玉田や杉本にあれだけの決定力があれば、今までだって、ここまで苦労はしなかったよな。ヨンセンが入って、彼らに直接プレッシャーがかからなくなって来たのが大きいのかな。この日の相手の甲府が、引きこもって守備を固めず、攻撃的なスタイルを貫いて来たことで、やりやすかった面もあるのだろうな。

守備は結構グズグズに見えた。楢崎の大きいセーブがあって、やっぱりこれがないと、名古屋の守備は持たない。まあ、このチームは、陣容的に、攻撃が守備をカバーするしかないチームだと以前から思っているし、カバー出来るだけの攻撃が出来る雰囲気になって来たことを素直に喜びたい。

見ていると、相手次第だな、という気もしそうな試合だったが(去年も、ボロボロなチーム状態だったのに、柏にバカ勝ちした試合がありましたね)、次の磐田戦も勝って4連勝している中での試合だということを考えると、やはりチーム力は上がってると見ていいんだろうな。いい流れが来ているのは確かだし、この勢いがあるうちに、とにかくとっとと降格の危険から逃れてしまいたいもの。

津田がゴールを決められたのは良かった。ナビ杯の大宮戦で頑張ってるのを見てから、期待してるんだけど。この先、どれくらい出番を貰えるか分からないけど、チャンスを貰った時に確実に結果を出していれば、出番も増えるだろうし、頑張って欲しいな。

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J1リーグ第17節C大阪対大宮

2006.8.12(土) 19時 長居スタジアム 晴  
観客 12616人 主審 柏原丈二 副審 中井恒、岡野尚士

 セレッソ大阪 0(0−0)1 大宮アルディージャ 
         (0-1)

 得点 82分 大宮・片岡

 大阪 吉田(GK)、ブルーノ・クアドロス、柳本、前田、
    ゼ・カルロス、古橋、ピンゴ(79分下村)、
    苔口(84分小松)、宮本、柿本(56分西澤)、大久保
 大宮 荒谷(GK)、西村卓、トニーニョ、土屋、冨田、
    小林慶(75分斉藤)、片岡、小林大、久永(71分橋本)、
    森田、桜井(83分吉原)

 警告 大阪 大久保
    大宮 小林慶

だいぶ先まで中継を見れそうもないんで、記録だけ書いとく。引分けで終らなくて良かった、という感じかな。

[8/26追記] ようやく録画中継を録画したのを見た。2節遅れ(あやうく3節)なんで、簡単に。

ほぼ大宮が主導権を握ってた試合だった。時間帯によっては、セレッソが攻勢に出た場面もあるし、あわやなシュートを打たれた所もあるけども、おおむね単発だったし、組織的には大宮が抑え込んでいた。攻撃に関しても、大宮は大悟を軸にして、組織的に攻めることが出来ていた。俺は大悟に関しては、基本的に点が辛いけれども、この試合ではチームの司令塔としていい働きが出来ていたと思う。廻りをよく生かしていたし、自分でも積極的に仕掛けて、前半にはゴールの枠に当る惜しいシュートが2発。前半には他に、桜井の枠に当るシュートも一発あって、あの辺がみんな決まってたら、前半で試合は決まっていたはず。やや運がなかった。後半もそのまま35分過ぎまでノーゴールだったから、うやむやで引分けになってしまったら、非常にもったいないことになる所だったけど、そこで片岡のミドルが炸裂。あの場面も、シュート自体は片岡の個人技だけど、チームとしてセレッソの守備を崩して行く中で、片岡にボールが廻った、連携を感じさせるゴールだった。もっとも、片岡は、そこまでの中盤でのボール回しの中では、結構ポカもしていたけどね(^^;。

この後の駒場でのガンバ戦は、選手の動きの少なさが目立ったが(まあ、コンディションの影響もあったと思うんだが)、この試合に関しては、久永だけでなく、桜井や森田にも、後ろからボールを引き出す動きがあって、全体的にいい形が作れていたと思う。あと、後半途中で久永に代わって入った橋本がかなり良くて、これが次のガンバ戦にも続いていたんだな。

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イースタンリーグ ヤクルト対巨人(8/13)

2006.8.13 16:00 神宮
G 300000000 3
S 20001100X 4
[勝]丸山貴 [S]五十嵐 [敗]福田

今日も神宮でイースタン。1600プレイボールだが所用あって到着は1640くらい。2回裏が始まったとこだった。先発はヤクルトが丸山、巨人は野口。1 回表裏に点を取り合って既に2対3になっていて、これはヒドい試合かもと思ったが、以降はそれなりに締まった試合だった。まあヤクルト的には(^^;。

5回に飯原が内野安打で出て、2進した後、公誠のタイムリーで生還して同点。6回、巨人は福田を送り込んで来たが、球は速いが制球いまいちで、先頭の大原が四球。その後、巨人が立続けに二つバント処理をミスって無死満塁。飯原がきっちり、ライトへでかいフライを打ち上げて、これが犠飛になりノーヒットで逆転(^^;。
以降のヤクルトは華々しい投手リレー。7回川島、8回高井、9回五十嵐。こいつらが無事に1軍で投げられていれば、と思う面々だけど。3人ともあぶなげなかった。1点リードを守り切って勝利。

観戦連勝。流れは変わったのかな?(^^;
しかし、川島、高井、五十嵐の、一人だけでも復活させられたら、1軍も随分楽になると思うがな。それにしても、巨人のイースタンの投手陣も、桑田・野口・豊田と、豪華だ。

20060813sbtn2

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秘密戦隊ゴレンジャー/爆弾ハリケーン

ファミリー劇場でやってたんで、へえと思って見た。テレビ版の再編集じゃないオリジナル映画版。確か、東映まんがまつりで見たと思ってるんだけど、にしても30年振り(^^;。テレビ版の方は、本放送の後、再放送を見たけど(でも最後に見てから20年は経ってるが)、これは映画館で一度見たっきりだったから、ちょっとレアだった。

もっとも、中身はほとんど覚えてない(だから、もしかしたら見てないのかも知れない)。もっと長尺かと思ってたんだけど、たったの21分。テレビ版の1話のエピソードより短いんじゃない? 物足りない(^^;。でもまあ、基本的な楽しさは残っているような気はした。当時、熱狂的に見ていたんだよなあ(^^;。

ちなみに、以前からさんふらわあ号に乗りたいと思ってるんだけど(でも、まだ乗ったことはない)、それはゴレンジャーで見たのがきっかけ。この映画版に出て来る。でも、これ以外にテレビ版でも出て来たエピソードがあったはずなんで、それだけでは映画版を見た証明にはならない。あと、タイアップが露骨だった奥道後ホテルが笑えた。まだあるんだろうか。機会があったら、行ってみるかな(^^;。

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イースタンリーグ ヤクルト対巨人(8/12)

2006.8.12 18:00 神宮
G 001100001 3
S 00001111X 4
[勝]松岡 [S]五十嵐 [敗]佐藤宏 [H](S)小野(桑田)、(G)村田(高木)、斉藤(五十嵐)

直前まで、雷が鳴ったり、雨模様だったりしたんで、どうなるかと思ったけど、神宮に着いたら陽も差して来て、無事にプレイボール。

スワローズの先発の高木って、もしかして投げてるのを、目の前で初めて見たかも知れない。2軍では結構成績を残してるけど、確かに低目のコーナーにいい球が来てたみたい。ただ甘い球も結構あって、1軍で実績のある相手にはうまく打たれちゃってた感じだった。3回に村田の本塁打で先制され、4回にはアリアスのツーベースを小関に返されて0対2。
打線は桑田の投球術に翻弄されてる雰囲気だったが、5回にやや無理めの内角球を、公誠が強引に叩いてレフトへホームラン。6回には久保田・飯原の連打でチャンスを作り、土橋ゲッツーで駄目かと思ったが、度会のタイムリーで追いついた。7回には佐藤宏を攻め、川端の強い当たりを巨人セカンドの長田が後ろに逸らした所で、武内が2塁からホームへ突っ込んで逆転。8回にも飯原の強気の走塁で追加点を挙げ、4-2。
9回表はリョウタ。球速は遅かったが制球は安定してた。それでも1死後、斉藤に一発食らって4対3まで詰め寄られたが、落ち着いて連続三振を奪って、後続を断った。

1軍・2軍ひっくるめて、久しぶりに勝った所を見たなあ。多分、6/17のロッテ戦以来で、13試合ぶり(^^;。見た試合自体は勝ってても、途中抜けして、ゲームセットを見届けてなかったりするからね(7/29のイースタン楽天戦)。これで観戦運の流れが変わってくれりゃいいが(^^;。

20060812jing1

20060812jing2

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海まで行って来た

スワローズの戸田グランドの脇には「海まで32.4km」という看板が立っていて、そんなら行ってみようじゃねえか、というのを、以前から思ってたわけで。

2006081102324

荒川の堤防に沿って、海まで行くつもりでいたけど、戸田グランドあたりから新荒川大橋までの間の川沿いは、堤防上で道が交差していたり、施設が河川敷上に張り出していたりして、堤防沿いを単純に下るわけにはいかなかった。もっとも、新荒川大橋を過ぎて、岩淵水門から下流の右岸は、海まで一直線という感じで、ノンストップで小一時間走り続けられたけど、終点にこれ。工事中で海までたどりつけない。

20060811uganend

まあ、看板からここまで、1時間45分くらいで着いたので、確かに32.4kmくらいだったのかな、という感じ。
どうしようかなと思ったが、少し戻って、橋を渡って左岸を下って、葛西臨海公園まで行って、海にたどりついた。干潮で海岸まであんまり水が来てなかったのと、泳げない海だったのは、少し残念だった。

2006081115umi

葛西臨海公園の少し手前で江戸川区陸上競技場の近くを通過して、そうか、チャリンコで2時間くらいで行けるんだ、と思ったのは、収穫だったな(行かないって(^^;)。
帰りは葛飾区を廻って来たんだけども、葛飾区は初めて行ったような気がする。これで、23区は全部制覇したかもだな(^^;。

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セリーグ ヤクルト対巨人(8/10)

2006.8.10 18:00 神宮
G 000001010 2 
S 00022300X 7
[勝]石井一 [敗]西村 [H](S)宮出(西村)、岩村(真田)、(G)李承燁(石井弘)

9時頃帰宅して、今日はどうだったかな、まだ試合やってんのかな、地上波の中継はないしな、と思いつつ、スワローズのサイトを開いていて、ストリーミングで中継してるのを思い出した。リンクを探して、飛んでみると、おお、弘寿が投げている。おお、勝っている(^^)。スンヨプにホームランを打たれた直後だったらしいけれども、弘寿は後続を断ち、8回裏はチャンスを生かせず、9回裏はちょいとヒヤっとしたが、大量リードもあって、余裕で見てられた。連敗ストップ、良かった。結局、先発次第ということかなあ。先発がそれなりに持ちこたえて試合を作れば、打線はそれなりには点が取れるんだから。(ガトームソンの時は、そうでもないかな)

それにしても、ストリーミングが案外きれいで、画面もスムースに動いていて、びっくりした。もちろん、こっちの環境の問題もあるのだけど、今まで、ストリーミング映像が、まともに見れた試しが、あんまりなかったもので。うまい圧縮技術を使っているのかな。さすがフジテレビ(ヨイショ?(^^;)。これくらいのレベルなら、見るに耐えるなあ。

今日は青木にヒットが出たようで、良かった。ここんとこ、すっかり調子を崩しているみたいで、スランプかな、と思ってたから。やっぱり、青木にヒットが出ないと、スワローズの打線は機能しない。もっとも、今日のヒットは、得点に関係なかったみたいだけど。

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セリーグ ヤクルト対巨人(8/9)

2006.8.9 18:00 神宮
G 301020002 8 
S 010001002 4
[敗]藤井 [H](S)ラミレス(野間口)、城石(栂野)、(G)二岡(藤井)、高橋由(藤井)

1回表半ばに神宮到着。近ごろこのパターンは、着いた時には先制されてて相手側が大騒ぎしてることが多いが、今日はそういう気配がなかったんで、久々にいい立上がりなのかな?と思ったが……藤井が先頭の3人に3連打されて0対3になっていた(清水のタイムリーの後、二岡にツーラン打たれたらしい)。静かだったのは単に客の入りが悪かっただけ。巨人戦はもう、特別なカードでもなんでもないんだな。
その後スワローズ打線が、特別良いとも思えない内海を攻めあぐねる一方、藤井は着実に追加点を献上。スタンドが段々殺気立ってくる気配がしたよ。
内海が4回2/3で、まさかの危険球退場。これで流れが変わるかもと思ったが、6回裏にラミレスの一発が出た以外はからっきし。2-6で最終回、田中充を送り込んだ所で、試合を捨てたなと思った。で、やっぱり田中が2失点して2-8。
点差が開いたもんで、巨人がお試しの投手を送ってくれた感じで、おかげで9回裏はちょっと盛り上がったけど、6点差は重すぎた。城石のホームランなんて珍しいものは見れたけど、それだけ。
見ていてまるで気持ちの盛り上がらない試合だった。客も入ってねえし、せっかく登場したタッキー翼も、拍子抜けしたんじゃないか? 早くも消化試合な気配が漂っていたが、この先も、こういう試合が続くのかなあ。

客が少ないスタンド
20060809jng

タッキー翼とつばくろう(よくわからん(^^;)
20060809takky

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感想「メガロドン」

「メガロドン」 スティーブ・オルテン 角川文庫
「ジョーズ」を派手にしたみたいな、古代の巨大なサメが、現代に出現して暴れまくるという話(原著1997年刊)。元々、映画化込みで書かれた小説らしいが、最終的には映画化されたのかな。あんまり覚えがない。巻末のあとがきにも、言及がないし。
出し惜しみ無しで、サメがひたすら暴れまくる過剰感は、いかにも今風だけれど、むしろそれが、リアリティを増しているようにも思える。現実的には、人間が本気で退治に乗り出したら、いくらスーパー動物でも勝てるわけがないものな。勢いで混乱を作り出して、その間に暴れ倒すのが精一杯だろう。にしても、メガロドンの暴れっぷりには爽快感がある。映像化されたらさぞやと思わせる、豪快な場面が多いあたりは、本書の成立事情を感じさせる。
エンディングは案外だった。この種の小説のパターンにはまるのを避けたのかな。

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セリーグ ヤクルト対中日(8/6)

2006.8.5 18:00 神宮
D 101000030 5 
S 102000100 4
[敗]花田 [勝]鈴木 [S]岩瀬 [H](S)リグス2(朝倉2)、米野(朝倉)、宮出(デニー)、(D)荒木(石川)

MXテレビで中継を見ていて、4-2で7回終了、このまま行けば9時前に試合が終わるし、最後まで中継も見れるかな、というペースだったが、8回表に逆転され、8回終了時点で中継は終了。以降はニッポン放送に転戦したけど、まあ、別に聞く必要もなかったな。何も起きなかったし。

毎度のことながら、試合運びが下手過ぎる。7回裏、宮出のホームランで2点差にして、さらにランナーを出して攻めたけれども、青木・リグスが凡退して、追加点を入れられない。8回表は花田が先頭を四球で出したのはともかく、次の福留は打ち取ったのに、ラロッカが1塁へ悪送球して生かしてしまい、それが響いて逆転されてしまう。ほとんど自滅。
打つ方に関しては、昨日に続いて、青木が完全に封じられちゃったのが痛かったと思う。下位打線でも、そこそこチャンスを作れるんだけど、青木で切れちゃうと、点にならない。元々、上位打線には得点機でのつながりがないから、こうなっちゃうと、得点力は激減するよなあ。
ラロッカは、さすがにこうも守備でのミスが目立つと、打つ方の貢献との差引でも、本当にプラスになってるんだろうか、という気持ちが兆して来る。ただ、セカンドに関しては、代える人材も、さしあたり見当たらない状態だけれども。土橋も、多くは期待出来そうもない雰囲気が、2軍で見てても、ぷんぷんしているし。

巨人は、文字通り底を打った感じだし、火曜からの3連戦が思いやられる。

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セリーグ ヤクルト対中日(8/5)

2006.8.5 18:00 神宮
D 302000000 5 
S 020010001 4
[敗]ゴンザレス [勝]マルティネス [S]岩瀬 [H](S)田中浩(岩瀬)

久々に神宮へ行った。
相方が行くと言うんで、内野B指定ペアチケットを買った。今度こそは一塁側(^^;。ただ、やっぱ神宮の座席指定はギャンブルだ。前の列に観客が入ってしまうと、えらい見にくい席になってしまった。神宮は、そういう席が多すぎるんだよな。試合が進んだ所で、適当に空いてる所を探して移動してからは、見やすくなったけど。

試合自体も、いまひとつ。ゴンザレスが不調で、序盤にポロポロ失点したのが、最後まで祟った形。それでも3回終って3点差で、今の打線の調子なら、3点差くらいなら何とかできっかも、と思ったけど、チャンスは作ったが、中日の継投を崩し切れなかった。マルティネスが投げてる間に追い付きたかった。あと、青木が抑え込まれたのが効いたなあ。
9回裏の田中のホームランで1点差に迫った時は、ちょっと燃えたが、その後の代打オレで、ええー?、という感じになって、古田凡退で、一気に醒めちゃった。あのタイミングで古田が出て来るのって、どうなんだろう。どうせ2人続けて代打なら、米野の所は福川で行くべきだったんじゃないのかな。福川には任せられないと思って、自分で出て行ったんなら、あの凡退はない。ちょっと無理なことを言ってるのは分かるけど、PMでやる以上、そういう批判を受けるのは覚悟の上だろうと思う。

まあ、今日の中日戦で、とりあえず今年も、全12球団観戦制覇が出来たんで、個人的な目標の一つは達成出来たんだが。

    20060805jingyu

20060805jing

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セリーグ ヤクルト対中日(8/4)

2006.8.4 18:00 神宮
D 001020121 7 
S 12201030X 9
[勝]石井一 [S]館山 [敗]佐藤充 [H](S)岩村2(佐藤充2)、田中浩(佐藤充)、青木(佐藤充)、リグス(鈴木)、(D)福留2(石井一2)、井上(花田)

8時過ぎにTV付けたら、MXテレビで中継やってた。ラッキー。高津が1死満塁を凌ぎ切ったところだった。
その裏、2死から健さんが代打で出て、セカンドへいい当りを飛ばしたけど、荒木に押えられ、残念、荒木じゃなあ、と思ったら送球が逸れてセーフ(^^;。内野安打になって、健さん、今季初安打。オメデトウ(^^)。んで、このヒットを足がかりに3点追加点を挙げたから、いい貢献だった。なんせ、その後、例によって、守備がボロボロで、投手の足を引っぱりまくったから。もうちょっと、しゃっきり出来んのかねえ。特に三木のあれは…。楽勝でいいはずなのに、結構際どい勝ちになっちまった。でも、花田も館山もよく踏ん張ったな。
まあ、あんまりバカ勝ちしない方が、明日につながるんじゃないかな。そう思っておこう(^^;。

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感想「ベータ2のバラッド」

「ベータ2のバラッド」 若島正・編 国書刊行会
6篇収録のアンソロジー。ただ、ニューウェーヴの傑作を集めた、と言ってる割には、必ずしもその定義に当てはまらないかも知れないが、編者の特権で入れたというカウパーが入っており、その関連としてH・G・ウェルズが入っている。てことは、純粋にニューウェーヴの傑作選の名に値するのは2/3に過ぎないのでは? そんなのありか?、という感じ。10篇20篇収録しているアンソロジーならともかく、ちょっとこれは…。まあ、各作品、それなりに読めはしたから、作品そのものに対する不満は、それほどないんだけど。
各篇の感想。
ディレイニー かわいらしいような印象もある普通のSFという感じ。極初期の作品だからかな。
ベイリー 中心アイディアは面白そうだが、実験的なぐちゃぐちゃ小説なので、わけがわからない。
ロバーツ あとがきを読んで、イギリス人「には」衝撃が強いんだろうか、と思った。
エリスン 一番印象が強かった。小説としてちゃんとしてて、なおかつ尖った感じがするからだと思う。
カウパー よくあるパターンのタイムトラベルものではと思った。面白く書かれてはいるけど。
ウェルズ カウパーのおまけ(というか、2篇で1篇みたいなイメージ)。つまらなくはないが、なぜこれが?と、やっぱり思う。要するに、編者のごく趣味的なアンソロジーと考えるべきなんだろうな。

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感想「楊家将」

「楊家将」 北方謙三 PHP文庫
「楊」「家将」さんの話かと思ったら、「楊家」の「将」たち(父一人、息子7人)の話だった(^^;。中国で宋と遼が争っていた時代に、宋の支配下に入った軍人一家の楊家について語っていく。
さすがに人物が多過ぎて、ひとりひとりがうまく描き分けられているとは言い難い。二郎・三郎・五郎あたりは、著者も描き分けを諦めているような気配を感じる。そういう意味では楊家のライバル的な遼の方が、主要な人物が少ないので、各人が魅力的なキャラクターとして描き込まれている感じ。
それでも「三国志」あたりに比べると、全体のスケールが小さい分、小説としての面白さは出せていると思う。登場人物たちも、日本ではマイナーな人々なので、先入観がないのも、いい方に働いているかも。
日本を舞台にした時代物や「三国志」にも感じられた、誰かの志のために戦うというような要素が割と希薄で、活劇小説に徹してる傾向はあるかも知れない。その分、登場人物のヒロイズムで心を打つというような所が、少し乏しいような気はする。
で、ちょっと、尻切れな終り方だよな、と思ったら、どうも続篇があるようで(^^;。

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感想「あの戦争になぜ負けたのか」

「あの戦争になぜ負けたのか」 半藤一利・保阪正康・中西輝政・戸高一成・福田和也・加藤陽子 文春新書
6人の論者が座談会を行い、巻末に各自が短い補足の文章を付け足すという構成の本。ちょっと、各自の物知り比べみたいになっちゃってる所はあるが、複数の論者が知識を出し合って、当時の状況を多面的に分析していく形は、結構効果的だったように感じた。
内容は、なぜ負けたのか、というより、なぜ、初めから負けることが分かってたような戦争に突入して、しかも必要のない莫大な犠牲を払う事態になったのか、というあたりに重心がある感じ。結論は出されていないけれど、結局、国として未熟過ぎた、というあたりに落ち着くのでは、という印象を受けた。鎖国を解いて100年かそこらの国が、過酷な国際情勢の中で、それなりに苦労はしても、とりあえず大きな失敗もなく着々と足場を固めて行く中で、自信過剰に陥って、身の丈を超えた事態に手を出した、という構図なんじゃないのかな。そうだとすれば、日本はああいう戦争を、結局、どこかで経験せざるを得なかったのかも知れない。
ただ、だとしても、そのことと、本書の中でも方々で語られている、無能だったり無責任だったりする指揮官によって、膨大な意味のない犠牲者が生み出された事態は、やむを得なかったでは済まされないだろう。そういう惨事に責任があるはずの連中の一部が、戦後もでかい顔をして生き延びたことこそが、日本の戦後最大の問題だったんじゃないのかね。最近は、東京裁判を罵倒するのがすっかり流行してるけど、ああいうことでもなかったら、もっと多くの奴らが、問われるべき罪を問われずに済んでいたんじゃないのか。それだけでも東京裁判を、全面肯定は出来ないにしても、全面否定すべきでもないのでは。
もうひとつ、特に考えさせられたのは、一定の情報操作が背景にあったとしても、民主主義やマスコミが戦争の抑止力にはならず、むしろ政治不信や好戦的な世論を生み出して、かえって事態を悪化させたというあたり。小泉ブームや北朝鮮に対するヒステリックな反応なんか見てると、確かにそういうもんかもしらんな、と思う昨今だし。本書の帯に「あの歴史から何を学ぶべきなのか」とあるけれど、結局、学ぶべきことがあったとしても、何も学んでないんじゃないのか、本質的な所で、日本は戦前から大して変わってないんじゃないのか、という気がする。そういう意味で、福田和也の巻末の文章は印象的だった。

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イースタンリーグ ヤクルト対楽天(7/30)

2006.7.30 13:00 戸田
E 00202001001 6
S 00311000000 5
[敗]三澤 [勝]戸叶 [H](S)高橋(岩隈)、(E)沖原(松谷)

戸田へ二日連続。

で、二日連続、ちょいと出遅れて1回表1死で到着。スワローズ先発は松谷。到着直後、いきなり2連続四球。大丈夫か?と思ったが後続を断ち、そのまま3回 2死までノーヒットだったが、沖原にホームランを食らって先制されると、さらに2連打を浴びて0対2。松谷はこの回まで。
楽天先発は岩隈。いい球はあるが制球が甘く、少し中へ入って来ると打ち頃という感じで、3回裏に高橋のホームランと畠山のタイムリーであっさり逆転。4回にも高橋のタイムリーで4対2。
4回から登板したスワローズ2番手上原も乱調。5回表に沖原のタイムリーで追いつかれ、二日連続でダレた試合の気配が漂った。しかし5回裏に畠山のツーベースを武内が返して勝ち越して、5回途中から出て来た宇野が6回を、7回を石井弘寿が無難に捌き、二日連続、1点リードで8回に入って、松岡が登板。
でも今日は松岡が中島にタイムリーを許して同点。8回裏は無得点。9回表は五十嵐が無失点に抑えた。ここで、二日連続で時間切れ。フクアリへ行くので、途中で引上げた。その後、延長11回までやって、負けたそうなので、9回表で見切ったのは正解だったが…。

20060730kuma

200607309kai

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