J1リーグ第18節名古屋対磐田
2006.8.19(土) 19時 瑞穂陸上競技場 晴
観客 14392人 主審 西村雄一 副審 名木利幸、石沢知
名古屋グランパスエイト 3(2−0)1 ジュビロ磐田
(1-1)
得点 28分 名古屋・本田
35分 名古屋・本田(FK直接)
77分 名古屋・秋田
89分 磐田・カレン・ロバート
名古屋 楢崎(GK)、スピラール(59分秋田)、大森、古賀、
本田、藤田(72分増川)、中村、山口、ヨンセン、
杉本(78分須藤)、玉田
磐田 川口(GK)、茶野(65分菊地)、田中、金珍圭、上田、
太田、ファブリシオ、福西(79分船谷)、西、
成岡(45分カレン・ロバート)、前田(80分中山)
退場 67分 名古屋・本田(警告2回)
警告 名古屋 大森、楢崎
磐田 金珍圭
やっとJSPORTSの録画中継の録画を見た。
序盤は磐田にかなり押されてた感じだったけど、磐田には甲府ほどの鋭さはなかった感じがする。暑さのせいもあったのかな。甲府戦同様、決められててもおかしくないようなシュートも1-2本あったけど、何とか乗り切った。でもって、試合序盤から右サイドから何度か仕掛けていた杉本が、28分にゴール前まで持ち来んで、粘った末に、背後の本田へパス。本田がそれを凄いミドルシュートで決めて先制。
さらに35分に本田が、ゴール正面からの直接FKを蹴って、能活が抑え切れずにゴール。テレビで見ると、単に能活が恥ずかしいだけみたいに見えたけど(^^;、GKが取れないようなボールを蹴ったんだそうで。にしても、この日の本田は凄かった。
先制してからは名古屋ペースの試合運び。スピラールがボールをクリアに行った時に怪我したようで、後半序盤に退いたけど、代りに秋田が入って、それほど乱れた感じはなかった。でも、そこまでの磐田のセットプレーの場面で、スピラールが高い打点で入って来たボールを大きく跳ね返し、問題なくクリアしてしまう場面が何度かあって、川崎戦ではこれがなかったんだよな、とは思った。秋田に代わってからは、そこまでの安心感はなかったように思う。
で、67分には本田が警告2回で退場(1回目はともかく、2回目はちょっとアンラッキーだったな)。それでも流れは変らず、77分には直志が蹴ったFKを秋田が押し込んで3-0。さすがに終盤にかけては、磐田が攻勢に出て来て、いくらか押し込まれたし、ロスタイムにはちょっともったいない感じで失点しまったけども、全体的には見事な完勝。
以前だったら、アクシデントが続いたにもかかわらず磐田に完勝、とか言ったら、結構夢見れそうな気分になったとこだけど、今の立て直し途上の磐田では、そこまでは。しかも、既に川崎戦の敗戦を見た後だし。川崎戦と比べてみると、やっぱり本田とスピラールの穴が痛かったな、という感じ。あと、甲府戦にしても、この試合にしても、序盤ははっきり相手に主導権を握られていて、そこを持ちこたえた所から名古屋の攻勢は始まっているから、川崎戦で早い時間からバタバタ失点が続いて、序盤を持ちこたえられなかった所が、試合の分かれ目だったんだなと思った。
玉田が精彩がなくて、ヨンセンが入って生き返ったかなと思ったのに、やっぱり駄目か?、という感じ。杉本はあれだけ走って、チャンスに絡んでいるのにな。中継のアナウンサーが、足に故障があるという話はしていたけれども、それならそれで、FWは他にも居るんだし、敢えて玉田にこだわることはないと思うんだが。最後の方では、まともにシュートが打てず、足がつったりしていたようだし。
ヨンセンは、終盤には、バックラインまで下がってディフェンスしたりもしてたみたい。体力もあるようだし、献身的にやってくれてるし、ここまで見る限り、申し分ない。本当にいい人材を連れて来たもんだ。次はこの状態を(いろんな意味で)どこまで維持出来るのかがカギかなあ。
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