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なでしこリーグ1部プレーオフ浦和対湯郷

2006.10.29(日) 11時 東松山陸上競技場 晴
主審 馬場

  浦和レッドダイヤモンズ 1(1-0)0 岡山湯郷Belle
  レディース        (0-0)

 得点 24分 浦和・田代

調べてみたら、東松山の陸上競技場は、案外駅から近いことが分ったんで、今週もなでしこリーグのプレーオフへ行ってみた。

まあ浦和が勝つんだろうなと思っていたけど、湯郷が思いの外、健闘した。先週のベレーザ戦では、中盤で相手と互角に張り合えるのは宮間くらいだったけど、今日は結構、各所で1対1で勝てていた。特に前半終盤の中田は良かったね。それに先週は居なかった加戸。
まあ、明らかに浦和優位な展開ではあったし、流れからの決定的なシュートはほとんど打たれてなかったにしても、CKに逃れる場面は多かったから、どこかでそこから失点する可能性は十分考えられたし、実際そうなった。前半半ば、CKからのクリアを、高橋彩子(多分)がゴール前に入れ直し、田代が合わせて浦和が先制。結局浦和が、この得点を守り切った形。

浦和は、時々、格下を圧倒する時に見せるような試合運びが出来なかったな。それだけ、湯郷がいい試合運びをしていたとも言えるけれど。しっかりしたGKが居るし、布陣も簡単には崩れない安定感があった。中盤も、宮間以外にも技術のある選手が育って来ているという印象。くノ一やマリーゼを差し置いて、上位リーグに進出したのに納得。あとは得点力なのかなあ。攻撃陣がいい連携を見せる場面は度々あったが、決定的なシュートまでは、ほとんど持ち込めてなかった。その辺が課題なのかも。
浦和に関しては、そういうわけで、やや物足りない結果だったんじゃないかとは思うけど、昨年や今季序盤に見た試合に較べると、チームが形になってきてるように感じた。木原・岩倉の両サイドバックの動きが、随分スムーズになった、という印象。

ところで、湯郷が成長してるのは感じたものの、現時点では浦和の方が明らかに格上だが、この先はどうなるんだろうな。浦和が資金力に物を言わせて、引き離しにかかるのか、湯郷がさらに積み上げて行って、肩を並べる所まで行けるのか。浦和が力を増す一方で、湯郷も追い付いて行く(そしてベレーザに対抗出来るチームが複数生まれる)というのが、女子サッカー的には理想の展開なんだろうけれども。

後座試合に浦和対仙台のサテライトが組まれていたがパス。行きは東松山駅からバスを使ってしまったが、帰りは徒歩。迷わず寄り道もせんかったら30分で行ける距離だった。もっとも、バスも結構本数が多いので、そんなにアクセスが悪い競技場ではなかった。今後、また行く機会があるかどうかは、分からないけどね(^^;。

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