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J1リーグ第30節大分対名古屋

JSPORTSの録画中継を録画しといたのを、水曜に見ていた。

名古屋は悪くない出出しには見えたんだが。中盤で優勢に試合を進め、ゴールに何度か迫り、大分には攻撃の糸口もなかなか与えず、いい感じだった。でも、その後の展開を考えると、単に大分の術中にはまっていただけかも。
前半半ば、名古屋のペースを見極めたところで、大分がスピードのあるパスで展開を図り始めると、とたんに名古屋は振り回され始め、ゴール前を脅かされ始めた。ディフェンス陣の踏ん張りで、なんとか持ちこたえてはいるものの、時々、スピラールや楢崎が、好守の一方で、致命傷になりかねないポカもするもんで、綱渡りのような状態。そんな形が後半半ばまで続いた。

後半半ば、押し込まれ気味の展開の中で、スピラールのバックラインからのロングフィードが、ヨンセンめがけて飛んで行く。ヨンセンと大分DFが競ってボールがこぼれると、これを杉本が拾い、ディフェンスをかわしてゴールに叩き込む。たった1本のロングボールで、あっさり名古屋が先制。
大分は浮き足立ち、これ以降は、名古屋が自分たちのペースで試合が出来るようになった。決定機も何度か作りつつ(決められなかったが)、優勢なまま試合終了を迎えた。残り時間が必要以上に長くなかったので、名古屋には珍しく、守り切る試合運びがうまく出来たな、という感じ。まあ、普通に組み合えば、大分はそれほど怖いチームじゃないしな。

ジェフ戦の勝ちから天皇杯で2週間空いたのが良かったのかも、と思う。今年は、勝った試合の後は、ろくでもない負け試合になる場合が多かったからなあ。
杉本のゴールは、こぼれ球を拾う所からシュートまで、結構難しいプレーだと思う。消えてる時間も長いんだけど、決定的場面だけ見ると、絶好調という感じだ。それとも、これこそFWとしてあるべき姿なのかなあ。それにひきかえ、玉田は惜しいシュートを炸裂させるけど、決定的なプレーは相変わらず出来ない。杉本と好対照。彼を無理して使う必要があるんだろうか。玉田が入って3トップになっていることが、劣勢になった時に、中盤で流れを変える動きが出来ない理由の一部じゃないのかな。
次節は正友が居らんので(浦和戦にはいない方がいいのかも(^^;)、またメンバー構成は変わるはずだけどね。

まあ、J1残留決定でほっとしたけど、これで気が抜けて、4連敗とか食らわんようにな>名古屋。

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