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J1リーグ第31節大宮対鹿島

前節の録画を見た後、埼玉スタジアムへ行った。

大宮の先発は、前節同様、アリソンと大悟の2トップ。駄目だなこりゃ、と思ったが、思った以上にダメな事態がいきなり(^^;。開始早々、久永が右サイドを一気に持ち上がって、崩しにかかろうとゴールライン際で粘ったが、サポートに入って来たアリソンらと呼吸が合わず、結局ボールを失った。鹿島はそこからカウンター一気。大宮ディフェンスの寄せが甘く、あれよあれよという間に左サイドからゴール前にクロスが上がり、田代が決める。開始45秒。この前のホームゲームのFC東京戦に引き続いての、バカな立上がり。
大宮は完全に浮き足立ち、鹿島は好きなように試合を運ぶことが出来た。鹿島の決定的なシュートが次々に生まれた。ただ、ことごとく入らない(^^;。まあ、大半がミドルレンジからのシュートだったから、精度として、ちょっと厳しい所はあったんだけど。
それでも、前半ラストの2-3分は、ようやく大宮にも流れが来て、主税のシュートがわずかに枠を外れたり、みたいな場面もあって、後半、少しは持ち直すかもね、という期待は持たせた。

で、後半頭から若林を投入。おせーんだよ、と思ったけど、とにかくこれで、前節同様、前線に核が出来て、大宮の攻撃がうまく廻り始めた。どうしてもサイドに流れがちなアリソンも、ゴール前に入れて行くターゲットが出来たので、プレーがうまく流れ始めたし、大悟もやりやすそうな感じに見えた。この後半立ち上がりで、追い付けていれば…。
実際は8分過ぎ、中央付近で片岡がアレックス・ミネイロを倒し、そこからのリスタートで田代に押し込まれ、0-2。セットプレーでの守備の悪さを指摘され続けているチームだが、またそれを見せちゃった。これで後半立ち上がりに生まれかけていた大宮の勢いは止まり、あとはやられるだけ。後半39分に、右サイドからきれいに崩されて、本山にぶち込まれてとどめ。

鹿島は大宮とやる時は、なんでこう楽しそうに試合が出来るんだろうな。よっぽど相性がいいんだろう。あんまり鮮やかな試合運びだったもんで、試合終了で、拍手しちまったよ。ナビ杯のためにリーグ戦を捨てて、そのナビ杯も取り損なって、鹿島はもう終わってるんだろうと思ったのに。
大宮は、開始1分の間抜けな失点が大きかったのは当然だが、そこから全く立て直せないのは問題だと思うし、そもそもまともに点を取れる気がしない、今のチーム作りはどうなの、とも思う。問題点はかなり明らかだと思うんだが、何か思い込んじゃってる三浦に、その解決は望めそうもない。解任が妥当と思うんだけど、なんとなく留任しちまいそうな気もする。大宮は、自分たちのスタイルを高く評価していて、うまく行かないのは、まだ発展途上だから、くらいに思ってるが、目指しているのは、今の監督・今の選手では、永久に完成しない目標なのでは、ということも考えてみるべきだと思う。

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