J1リーグ第32節C大阪対名古屋
2006.11.23(木) 15時 長居第2陸上競技場 曇
観客 8737人 主審 柏原丈二 副審 中井恒、岡野尚士
セレッソ大阪 1(1-1)1 名古屋グランパスエイト
(0-0)
得点 14分 大阪・西澤
31分 名古屋・ヨンセン
大阪 吉田(GK)、前田、江添、山崎、ゼ・カルロス、
山田(55分名波)、古橋、下村、宮本(75分河村)、
西澤(76分柿本)、大久保
名古屋 楢崎(GK)、大森、スピラール、増川、
渡邊、吉村、山口、須藤(73分青山)、
玉田(45分秋田)、杉本(67分津田)、ヨンセン
退場 28分 名古屋・渡邊
警告 大阪 西澤
名古屋 ヨンセン(4回目)
西が丘が終わって帰宅するまで、この試合の結果を知らなかったので、仕掛けてあったJSPORTSの生中継の録画を速攻で見た。
出場停止で人材が居ない名古屋の中盤は、慶、吉村、須藤、渡邊の構成。当然、須藤と渡邊が穴だよな、と思ってたら、須藤が抜かれてゼカルロスに上げられたクロスから西澤に決められて失点(まあ、これに関しては西澤を褒めるべきかも、だが)。さらに、渡邊が警告二つで前半半ばで退場(つーか、退場になる前にもひとつ、警告相当と思われるプレーをしてたぞ。ほんとにコイツは、攻めてる時は見るべき物があるけど、守りに廻ると駄目だな)。やっぱ、負けか。まあ、折り込み済みだわ、と思ってたんだけどね。
前半の終盤、須藤が縦に出したボールを杉本が抜け出して、ゴール前へ入れて行く。これがまた(どこまで意図的か分からないが)絶妙なボールで逆サイドのヨンセンの前まで抜けて行き、ヨンセンが蹴り込んで、あっさり同点。ワンチャンスで点が取れるFWって、素晴らしい。しかも杉本との連動で取れてるってとこも、いいな。
さすがに一人少ないだけあって、以降は基本的に耐えながらカウンターを伺う展開だったけど、浦和戦で調子を取り戻したらしい楢崎が、神時代をちょっと思わせるような安定したセーブを見せ、その前を大森、秋田、スピラール、増川の4バックで固めて、きっちり守り切った。ヨンセンと杉本(途中から津田)が、限界はある中でも、時々セレッソのゴール前を脅かして、防戦一方に陥ることを防いでいたし。結果は引分けだけど、これだけメンツが欠けていて、あれだけ早い時間に一人足りなくなって、しかも相手に先制されている中で、追い付いて引分けに持ち込んだんだから、充分賞讃に値する。まあ、まだ残留争いの中にいたら、ここまで褒める気になったかどうかは疑わしいけど(^^;。
増川は、確かに今年の前半戦に出ていた時に較べると、かなり良くなっているような気がする。当時の不調には、故障の影響があったということをセフが言ってたらしいが、やっぱりそういうことだったのかな。
ところで、ヨンセンは、次の福岡戦は警告累積で出場停止では? もしかすると、中盤4人出場停止と同じくらい、インパクトがあるかも?(^^;
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