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全日本ユース(U-18)サッカー選手権決勝 名古屋U-18対滝川二高

2006.10.9(月) 13時 埼玉スタジアム2002 晴 
観客8272人 主審 東城穣 副審 前之園晴廣、齋藤敬一

 名古屋グランパスエイト 0(0−1)3 滝川第二高校
 U-18           (0−2)

 得点 19分 滝川・森本
    80分 滝川・多田
    89分 滝川・友定

 名古屋 長谷川(GK)、森本、三宅(62分奥村)、酒井、
    後藤(52分津田)、西山(74分磯村)、吉田、
    福島、花井、久保、新川
 滝川 清水(GK)、山本、川野、田中、鳥濱、
    金崎、橘(89分清水)、建部、森本(83分友定)、
    多田、前田(58分山本)

 警告 名古屋 西山、津田
    滝川 金崎

見に行ってたけど、書きそびれていた。何を今更だけども、「GRUN」の今月号に記事が載ったし、このタイミングを逃すと、いよいよ書く機会もないだろうなと思うんで。

グランパスのU-18ってのは決勝以前は全然見たことないチームだったんで、決勝まで来るって、どんだけ凄いチームなんだろうと、結構、楽しみに見に行ったんだけど、ここまでトップと芸風が似てるヘタレなチームとは思わなかったな、というのが、試合を見た後の感想だった(^^;。試合を見てる時、近くの席に居た中学生の集団が、このチームがどうして決勝まで来れたんだ?、みたいなことを言ってるのが聞こえて、確かに、と思ったっけ。

確かに選手はそこそこ巧いみたいなんだけど(それもトップと一緒)、肝心な所でシュートを打たない、回してばっかり。そうしてるうちに寄せられて奪われて逸機。惜しいシュートは前半の、花井のミドルと直接FKくらい。その花井もそれ以外は決して褒められた出来じゃなく。当りは弱いし、無用にこねるし。良かったのは長身のCF久保くらいだった。頑張ってよくポストしてたし、前へ出てこうとする気概もあった。でも連携の乏しいチームにあっては、孤立無援。
それに引き換え、滝川は完成度の高いチームだったし、積極的にシュートを打ってくるし、それをきっちり決める技術もあった。
前半、ゴール上隅に決まるすげえミドルで先行され、後半はまるっきり滝川ペースで、何となくボールは持ってても好機を作れないまま、滝川に次々追加点を許して0対3の完敗。

この試合を見る限りじゃあ、将来トップで期待できそうな人材はいなそうだよなあ、と思ってたんだけど(久保以外は、バックスの中央で三宅が奮闘していたのが目に付いたくらいだった)、この日に見たチームの中から、長谷川、吉田、福島、新川の来年の昇格が、先日内定したそうで。決勝まで行った以上、何かあってもいいはずだと思うし、こんなもんじゃないという所を見せて欲しいなと思う。

試合後は、近所のショッピングモールをしばらくぶらついてから帰ったんだけど、電車に乗ったら同じ車輌に滝川二高の監督が乗り合わせていて、気付いた人たちに何度もおめでとうを言われていた。さすがに私は言いませんでしたが(^^;。随分嬉しそうで、うらやましかったのを覚えている。

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