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J1リーグ第33節大宮対C大阪

2006.11.26(日) 14時 埼玉スタジアム2002 
観客 9285人 主審 松尾一 副審 

 大宮アルディージャ 2(0-0)0 セレッソ大阪 
            (2-0)

 得点 48分 大宮・橋本
    66分 大宮・橋本(FK直接)

 大宮 荒谷(GK)、トニーニョ、冨田、土屋、波戸、
    橋本(89分藤本)、久永(87分若林)、片岡、小林慶、
    小林大、森田(74分斉藤)
 大阪 吉田(GK)、前田、江添、山崎、ゼ・カルロス(73分柿谷)、
    苔口(53分名波)、古橋、下村、宮本(62分森島康)、
    西澤、大久保

 警告 大宮 橋本、トニーニョ
    大阪 山崎、ゼ・カルロス、西澤

半月以上も前の試合をようやく見た。テレビ埼玉の生中継を録画しといたもの。

さすがにまったりした観戦で、そのせいもあるんだろうけど、大宮にとっては、割と気楽な試合だったように見えた。セレッソは中盤のプレスが甘いんで、結構楽にボールを持てて廻せて、自分たちのペースで試合が出来てたと思う。セレッソは攻撃もあんまり組織立ってなくて、単発で崩しに来るだけだから、攻め込まれた時も、キーになる選手をきっちりケアしとけば、それで問題無しだったという感じ。そういう局面で、土屋がゴール前で相手をよく抑え込んでいた印象。もっともセレッソは、シュートの意識はかなり高くて、思い切り良く撃たれた思いがけない位置からのシュートが枠を捉えて来る場面が時折あったけど、そこは荒谷がよく対処してたと思う。
そういやあ、名古屋はセレッソの、そういう晴天の霹靂みたいなシュートに、随分泣かされて来た気がする。それがセレッソの持ち味ということか。

大宮は、例によって攻撃はなかなか形を作れなかったけど、基本的にはペースを握っていたし、落ち着いて試合を進めているうちに、段々と、相手ゴールにも迫れるようになって行った。前半は0-0で折り返し、後半立ち上がり、久永が右サイドへ抜け出し、ゴール前へ上げて行くと、橋本がピンポイントのタイミングで合わせて先制。前半のハヤトは、あんまり経験がない先発に戸惑ったのか、リズムを掴み切れずにいたような感じだったけど、この場面は絶妙だった。でもって、結局、この試合も久永が絡んで先制点が生まれている。スコアレスだった前半にしても、大宮の好機の大半は、久永の精力的な動きがあって生まれていたように見えたしなあ。
一旦先制してしまえば、後は大宮にとって、それほど難しい試合ではなかったと思う。ハヤトの直接FKでの追加点も生まれ、勢いを失ったセレッソを無失点に封じて完勝。

まあ、大宮も残留が確定していなければ、ここまで余裕を持った試合運びにはならなかったかも知れないけどね。今年の試合展開を考えれば、お得意の早い時間での不用意な失点をしてしまい、追う立場になって攻め込むが得点出来ず、そのうち裏を取られて失点を重ねるみたいな試合も、充分考えられたような。力の差というよりは、双方の気持ちの余裕の差が、結果を分けた試合だったのかも知れない。

さて、残るは最終節の新潟対大宮(^^;。

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