JFL後期第17節横河対佐川印刷
2006.12.3(日) 13時 武蔵野陸上競技場 晴
観客 858人 主審 藤田稔人
横河武蔵野FC 2(0-0)0 佐川印刷SC
(2-0)
得点 69分 横河・小林
78分 横河・村山
横河 井上(GK)、小山、本多、熊谷、西口、
金(87分上野)、田辺、中島、池上(77分尹)、
小林、村山(78分大多和)
佐川 新沼(GK)、小寺(67分松岡)、葛野、山本、萬場、
遊佐(78分木村)、大槻、村尾、堀池、
中森、町中(77分福島)
JFL最終節。駒沢の佐川東京最後の試合と、どっちへ行くかなと思ったけど、対戦相手を考えて武蔵野へ。今年、刈谷は武蔵野で見てるし、佐川印刷は見てないし。
順位的に見て、横河の楽勝だろうと思ってたんだけど、そういう展開にはならなかった。序盤こそ佐川の守備が乱れて、村山のバーを叩くシュートとか、池上がペナルティエリアギリギリで倒されてのFKとかあったけど、佐川のガンガン前へ出て来る気合のサッカーに、横河の中盤の腰が引けてた感じ。中盤でボールを失い続け、佐川の積極的な攻めに度々ゴールを脅かされた。ただ中盤の出来とは対照的に、バックラインとGKが鉄壁で、佐川の攻勢をきっちり凌いだ。
で、後半19分、中島がゴール正面から思い切りのいいミドルを厳しいコースへ撃っていくと、佐川GK新沼がなんとか弾いたが、こぼれを小林が押し込んで横河が先制。今日の展開的には、後は耐えて逃げ切りか、と思ったら、33分には右から入れて行ったクロス(直前に入った尹だった?)を、新沼がキャッチするもファンブルしてこぼし、村山が詰めて2対0。これで完全に横河ペースの試合になって、楽々逃げ切った。
横河は、もうちょっといいサッカーが出来るチームと思うんだけど。1年間見てた感じだと、このチームは波が大きいのかなあ。試合毎もそうだし、1試合の中でも、いい時間帯と悪い時間帯がはっきりし過ぎてる気がする。悪くても悪いなりに勝つサッカーをしてる佐川東京なんかに較べて、さらに順位を上げていくには、その辺が課題なのかな、と思う。
佐川印刷の威勢のいいサッカーは、見ていて楽しかったんだけど、全体的に粗削りな印象。順位が低い原因は、その辺なのかな。
そういやあ、このカード、去年も見てた気が、と思って、感想を見返した。去年も両チームとも、今年と似たような印象を受けてたみたい。



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