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マイクロソフト杯決勝 東芝対サントリー

2007.2.4 14時 秩父宮 晴

 東芝ブレイブルーパス 14-13 サントリーサンゴリアス

東芝は序盤からサントリーにラインアウトを支配され、立上がりを失敗した感じ。もっともサントリーもラインアウト以外は、かなりメタメタ。向い風とはいえキックは飛ばないし、パスも回らない。ただ、東芝の縦への突破をよく抑え込んでいて、主導権は握っていたかな、と思う。んで、前半半ばに、栗原が攻めあぐむ東芝のパスをカットして持ち込み、先制のトライ。
それでも前半の終盤、東芝がようやく流れをつかんで押し込み、マクラウドのトライで追い付く。そのまま7対7で前半終了。
後半10分頃、サントリーがPGで再度勝越し。さらに20分頃、東芝のミスから決定的なチャンスを作る。東芝はバツベイが辛うじて凌いだけど、これがハイタックルでシンビン。しかもサントリーにゴール前まで攻め込まれてる状況。しかし東芝はこれを凌ぎ、バツベイが戻るまで持ち堪えた。
その後サントリーがPGで3点追加。6点差でロスタイム突入。ロスタイムは東芝が押して押しまくる展開から、とうとうバツベイがトライを決め、ゴールも決まって逆転。そこでノーサイド。

劇的な試合だったけど、内容的にはどうなのかな。拮抗したチームの対戦なんで、そうなってしまうという面はあるのかも知れないけど、双方ミスが多過ぎた気がする。特にサントリー。最終的には東芝の底力が上回った形と思うけど、ミスがもっと少なければ充分勝機はあったはず。あとは2度目のPGかなあ。6点差という中途半端なリードが、ああいう結末を生んだ気がする。あそこでトライを狙って攻め続けていれば、ああはならなかったのでは。
東芝は相変わらずポカはあったけど、ゴール前ではしぶとく守れたのが勝因だろうな。あと、序盤はメタメタだったラインアウトも、試合が進むにつれてそれなりに対応して行ったりとか、そういう柔軟さがあったと思う。その辺が経験の差というやつなんだろう。

ところで、えらくお客さんが入っていて(23067人)、10年ぶりの満員札止めだったらしい。スタンドで、こんなに観客が入ってるのを見たのは10年ぶりくらいだな、でもまあ、俺はそんなに来てないからな、と思ってたんだけど(^^;)。
ちなみに10年前に一杯になったという試合が、自分の記憶にある試合なのかどうかはよく分からない。チケットが見つかれば分かるんだろうけど、どこへやっちゃったか。神宮球場側の立ち見のサイドスタンドの隅に、なんとか潜り込んだのを覚えてる。
まあ、俺みたいな素人が見に行く気になるような試合をやれば、お客さんがやって来るということなのかも(^^;)。

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