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セリーグ 中日対ヤクルト(3/30)

2007.3.30 18:00 ナゴヤドーム
S 000000120 3
D 00200005X 7
[敗]木田、[勝]川上、[S]ラミレス、[H](S)リグス(川上)

晩飯食いがてら、途中からJSPORTS2で開幕戦の中継を見てた。
テレビ点けたら8回表で、リグスの2ランで逆転して、3対2にしたとこだったらしい。一久、7回まで投げて2失点なら上等じゃないかな。その失点もガイエルの拙守絡みだったそうだし。
ただ、問題は2番手以降のピッチャーだからな、と思ったんだよなあ。8回裏に木田が登板したが、良かったのはウッズをサードゴロ・ゲッツーに仕留めたことだけで、3安打1敬遠。中村紀洋に同点打を打たれ、2死1-2塁で降板。佐藤賢が登板したが、立浪にセンターへ打ち返され逆転。続く花田は、沢井・井端に連打されてさらに3点を失い3対7。
9回表は先頭の度会がヒットで出たが、古田が遊ゴロを打ってゲッツー。飯原三ゴロで終了。

2番手以降のピッチャーの頼りなさ、古田得意の併殺打、新外国人の拙い守備、気になる悪い所が全部出たみたい。オープン戦が妙に調子が良かったので、あれ?、案外強いのかな?、と思ってたが、やっぱり駄目か。
それにしても、中日も、オープン戦であれだけ打てんかったのに。やっぱ、オープン戦と公式戦は違うってことだよな。
すっかり紀洋の引き立て役になっちまったな(;_;)

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ナビスコ杯予選L第2節名古屋対甲府

2007.3.25(日) 14時 瑞穂陸上 曇のち晴
観客 4476人 主審 柏原丈二 副審 中込均、間島宗一

 名古屋グランパスエイト 0(0-1)1 ヴァンフォーレ甲府  
              (0-0) 

 得点 43分 甲府・アルベルト

 名古屋 楢崎(GK)、大森、竹内、増川、片山(45分阿部)、
    藤田、須藤(72分津田)、山口、
    中村、巻(45分玉田)、杉本
 甲府 阿部(GK)、山本、増嶋、秋本、田森(54分保坂)、
    林、石原、井上、鈴木、
    アルベルト(69分須藤)、茂原

 警告 名古屋 増川、中村
    甲府 茂原、田森

見に行ってないし、今後中継を見れる見込みもないので、記録だけ書いておく。
水曜の小瀬は、出場メンバーのことを考えれば、若手に経験を積ませるという意味で、まだ受け入れられる敗戦だったけど、この試合は、とりあえず出せる限りのベストメンバーを投入してるわけで、どうなんだろう。見てないから分からないが、これもやむを得ない敗戦だったんだろうか? それとも、小瀬でああいう試合を挟んだせいで、チームの緊張が緩んじまったんだろうか。尾を引かなければいいけど。

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ナビスコ杯予選L第2節大宮対柏

2007.3.25(日) 14時 駒場 雨
観客 5672人 主審 岡田正義 副審 手塚洋、村上孝治

 大宮アルディージャ 2(1-0)1 柏レイソル  
            (1-1)

 得点 17分 大宮・吉原
    61分 大宮・藤本
    73分 柏・古賀

 大宮 荒谷(GK)、西村、片岡、冨田、波戸、
    斉藤、小林慶、藤本、橋本(79分佐伯)、
    小林大(37分若林)、吉原(81分エニウトン)
 柏  南(GK)、小林亮、小林祐、古賀、石川、
    谷澤(69分菅沼)、大谷、マルシオ・アラウージョ(58分永井)、
    阿部吉、鈴木、ドゥンビア(74分岡山)

今年初めての大宮生観戦。5戦目が初ってのは、96年にこのチームをまともに見始めてから、最遅じゃないかな。

立ち上がりは双方、激しいチェックの掛け合い・潰し合いだったが、次第に大宮が主導権を握った感じ。ボールがよく廻り、ゴールを目指す形も明確で、ここまで3試合、テレビで見ていたリーグ戦とは全然違う試合運びに見えた。そういう中では、バックラインの冨田の堅実なディフェンス、中盤での斉藤のポジショニングと展開力、前線での吉原のチェイシングとボールを貰う動きが目立っていて、やっぱり、リーグ戦のメンバー選びが間違ってるんじゃないのか?、という気がした。まあ、試合や相手の違いもあるだろうけど。柏が、リーグ戦から、どの程度メンツを落として来たのかも、よく分からないし。

前半17分、橋本の左CKを起点に、柏のクリアボールを拾いまくって、最後はコータがゴールに突き刺して、大宮が先制。前半は大宮優勢のまま終わる。ベテランが多い大宮の、試合運びの巧さが目立った印象。柏は、この試合に関する限り、勢いだけのチームという感じ。ミスが多く、そこを大宮が巧く突いて行ってたように思う。
少し気になったのは、前半37分で大悟が退いてしまったことだが。外見上、目立った故障は見えなかったが、戦術的な交代とは考えにくいんで、やっぱり故障なんだろうな。

大悟の交代があっても、後半も大宮優勢の雰囲気は変らず、16分には橋本のスルーパスを受けて主税が抜け出し、GKとの1対1をきっちり決めて2-0。
柏が巻き返し始めたのは、24分の菅沼投入からだろう。攻撃的にシフトしてきたのに対して、大宮は少し受けに廻ってしまった感があり、うまくいなせればそのうち流れも変わったんだろうけど、28分にCKからよりによって古賀に(私怨(^^;)叩き込まれてしまう。柏はさらに岡山を投入して、力づくで点を取りに来たが、大宮が踏ん張って持ちこたえているうちに、柏の攻勢も弱まり、逃げ切った。

最後の方に佐伯やエニウトンが投入され、本来のポジションやスタイルでない使い方だったのは間引いて考える必要があるとは思うけれども、やっぱり、いまいちチームにフィットしていない感じだったのを見ると、とりあえずは今日の先発をベースに、リーグ戦に臨むべきなんじゃないかな。もっとも、リーグ戦の次の相手は清水で、どういうメンバーで臨むにしても、なかなか厳しそうではあるけども。

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ホリデイ

敬愛する(^^;キャメロン・ディアスが出ている映画ということで見に行った。ジャック・ブラックが、変でなさそうな(^^;キャラで出ているらしい、という所にも興味を引かれていた。

見当はついていたとはいえ、中身は、安直でご都合主義な展開が山盛りで、かなり安い作りの恋愛コメディ。でも、ハッピーで気楽に楽しめたから、いいや、という感じ。かなり笑えたし、キャメロン・ディアスも生き生きしてたし。コメディでのこういう役を、本当に楽しそうにやるよなあ>キャメロン。
ジャック・ブラックの出番がちょっと少なかったのは残念。それに、変でないキャラだと、単にいい人で終わってしまって、いまいちつまらなかった。なんだか、本人もどことなく居心地が悪そうだったし。ビデオ屋の場面で片鱗を見せかけたような、キレた演技を見せる場面がもう少し欲しかったけど、それをやったら、違う映画になってしまったかも知れないけどね。
あとは、ケイト・ウィンスレットが、こんな役やってていいのか(^^;と思うくらい、どんくさくて冴えんキャラを演じていたのが、ある意味、凄かったかなと。

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イースタンリーグ ヤクルト対日本ハム(3/24)

2007.3.24 13:00 戸田
F 000101000  2
S 000010101X 3
[勝]田中充 [敗]清水

イースタンリーグ開幕戦のファイターズ戦を見に戸田へ行った。天気をちょっと心配してたが、持ってくれたのは有り難かった。思ってたより寒かったけど。

先発は松岡で、結構球は来てたと思うが、時々甘い球があって、そこを打たれていたような。4回に尾崎の犠飛で先行を許し、5回に追い付いたが、6回に佐藤にタイムリーを打たれてまた先行。
ファイターズ先発のスウィーニーは、最初の方、キャッチャーと呼吸が合わないのか、もたついてたのが、だんだんテンポが良くなって来て、なんか打てなそうなという雰囲気になってきたが、5回に三木がややラッキーな内野安打で出て、盗塁で2進したのを、武石がタイムリーで返した。7回には、6回から登板した菊地に対して無死1-2塁まで攻めた後、大原がバント失敗と三振で2死2塁にしてしまい、駄目かと思ったが、ここでまた武内がタイムリーで三木を返して2 -2同点。
8回裏、2死2塁で大塚。この日の大塚はサードで先発。最初の打席のサードゴロで激走、1塁ベースにつまづいて?、激しく倒れ込んでしばらく起き上がれない騒ぎがあったり、守備で大ハッスルして、7回にはファインプレーで併殺を取ったり、キャラがパワーアップしてた感が(^^;。んで、この打席はライトへヒットを打ち、牧谷がホームへ突入したが、タッチアウト。大塚はヒーローになり損ねた(タイミングは完全にアウトだったが、タッチが入ってなかったようでもあり、スワローズ側は抗議してたんだけど)。気落ちしたのか(^^;、9回表には2死1塁でのサードゴロをトンネル。2-3塁にしてしまい、あやうく敗戦の戦犯になるとこだったけど、田中充が踏ん張って、2-2のまま9回裏へ。それにしても、今日の大塚のキャラの立ちっぷりは凄かったな(^^;。もともと、そういう選手だけど、今年はさらにパワーアップしたかな。

9回裏1死後、三木はファーストゴロだったが、小谷野が弾いて2塁まで進んだ。そこで大原がライトへヒット。三木が還ってサヨナラ勝ち! なんだけど、三木は3塁を廻ったあたりから、片足を地面に付けなくなって、片足けんけんでホームイン。その後は地面に倒れ込んで、立ち上がれず、かつがれて退場していった。考えてみると、3得点は全部三木だ。今日のラッキーボーイぽかったんだけど、最後の最後で故障が待っていたとは。かなり心配。

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ナビスコ杯予選L第1節横浜M対大宮

2007.3.21(水) 15時 三ツ沢 晴
観客 9395人 主審 柏原丈二 副審 中井恒、中込均

 横浜F・マリノス 0(0-1)1 大宮アルディージャ  
           (0-0)

 得点 21分 大宮・小林大

 横浜 高桑(GK)、栗原、中澤、那須、田中裕、
    松田(75分田中隼)、上野、山瀬、
    マルクス(63分清水)、坂田、鈴木(53分大島)
 大宮 荒谷(GK)、西村、片岡、冨田、波戸、
    斉藤、小林慶、藤本、橋本(82分佐伯)、
    小林大(53分若林)、吉原(89分平岡)

 警告 横浜 マルクス
    大宮 若林、吉原

見に行ってないし、中継もなかったんで、記録だけ書いておく。
大宮の今季初勝利だけど、出場選手の顔触れを見ると、そうなるだけの理由はあったように思える。FWの先発は吉原だし、ボランチに雅人、CBに冨田で、ある意味、去年のチームに戻っているものな。CBに冨田が起用されたのは、奥野の故障が理由らしいが、エニウトンを外した決断は、良かったんじゃないかな。

ところで、アリソンはチームから外れたらしい。新しい選手の補強の準備かも。
大宮のサイトは、この試合の記録で、マリノスの栗原を桑原と書いている(^^;。

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ナビスコ杯予選L第1節甲府対名古屋

2007.3.21(水) 14時 小瀬 晴
観客 7609人 主審 穴沢努 副審 宮島一代、二俣敏明

 ヴァンフォーレ甲府 2(2-1)1 名古屋グランパスエイト  
            (0-0)

 得点 13分 名古屋・玉田
    25分 甲府・石原
    31分 甲府・秋本

 甲府 阿部(GK)、山本、増嶋、秋本、杉山(87分田森)、
    林、石原、藤田、鈴木、
    アルベルト(45分須藤)、茂原(89分井上)
 名古屋 楢崎(GK)、竹内、吉田、阿部、片山、
    吉村、須藤、山口、津田、
    玉田、巻(73分新川)

 警告 甲府 山本、秋本、鈴木
    名古屋 津田、吉田

見に行ってた。事前に聞いてた通り、名古屋は若手主体のメンバーで、1.8軍くらいの感じ。セフが、どの程度、成算があって、このメンバーで小瀬に乗り込んだのかは分からないが、甲府はほぼベストメンバーだったし(10日前のリーグ戦とほぼ同じメンバー)、普通に考えたら、勝てたらラッキー程度の感覚だよなあ。

それでも、玉田の見事なゴールで前半早々に先制しちゃったから、もしかしたら、とは思った。玉田、第2節といい、去年が嘘のような、この決定力はどうしちゃったんだろう(^^;。
その後しばらくは名古屋が攻勢で、それこそピッチをワイドに使った、華やかな攻撃的なサッカーを仕掛けていて、結構感心して見てたんだけど、甲府が執拗にバックラインの裏を狙って来て、そこでディフェンスがあぶなっかしくなる場面も多くて、どこまで持ち堪えるかな、とは思ってた。
で、25分にそういう形から甲府に攻め込まれ、何とか凌げそうだったんだけど、ゴール前で混戦になったところで石原にこぼれ球を叩き込まれて同点。その 5分後、甲府が裏へ出して行こうとしたボールがCKになり、石原が蹴って秋本に決められて逆転。楢崎はキーパーチャージ?で抗議してたが、取り合って貰えなかった。結局、裏を取られようとする局面そのものは、何とか頑張れるんだけど、それに続く密集戦には、うまく対応出来なかったという感じの2失点。経験不足、若さかねえ、と思った。

逆転された後は、ほぼ甲府ペースで試合が進んだ。1対1の攻防なんかを見ていると、技術的には必ずしも、と思うんだけど、間合いの取り方とか、甲府の選手はアグレッシブだし、タイミングも分かっていて、あっさりボールを取っていく。その辺もまだ、うちの若いもん(^^;は修行が足りんよな、という気配が濃厚だった。もっとも、若いもんだけじゃなくて、吉村もミスが目立っていたけど。ボランチというポジションの厳しさは分かるんだけど、今日はミスが多過ぎた。

甲府ペースになって以降の名古屋の決定機は、後半17分に津田が右サイドを抜けて上げたセンタリングを、巻が頭で完璧にヒットした場面くらい。一瞬、兄貴が降りて来てたが、GKにクリアされた。今日の巻の見せ場はこれくらいじゃなかったかな。それでも、終盤にかけて、巻を新川に交代して、右サイドに張っていた津田をトップに上げて、前から突っかけていくようになって、ある程度流れは変わったような気がするし、ラスト5分くらいは、セットプレーなどで猛攻をかけたが実らなかった。

考えてみると、甲府ペースになる前も、本当に決定機と言えたのは、玉田のゴールの場面くらいだったかも知れない。実際のところ、完敗と言っていい試合だろうと思う。甲府がフィニッシュをあれほどミスらなければ、もっと大差の試合になっていても、おかしくなかったし。でも、このメンバーだからねえ。このスコアは、よく頑張ったと言ってもいいくらいだとも思った。
それにしても、いまひとつ読めないのはセフの腹の内で、ナビ杯が彼の中で、どういう位置付けになっているのか。調整用の試合として、割り切ってしまってるんだろうか。最初からそれってのも、思い切りが良過ぎるような気もするが。
もっとも、個人的には、日頃、あんまり見れなかったり、いまいち持ち味が分かってない選手がいろいろ見れたりして、負けはしても、楽しめる試合ではあったな。

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オープン戦 ヤクルト対中日(3/20)

2007.3.20 13:00 神宮
D 001000000 1
S 02010100X 4
[勝]伊藤、[敗]浅尾、[H](S)ガイエル(浅尾)

都合がついたので神宮へ。今季オープン戦2戦目だが、見に行けるのはこれが最後かな。

中日先発は浅尾。知らん(^_^;) 。今年のルーキーすか。球は結構速いが、ばらけ気味。2回に連打と四球で無死満塁と攻め、畠山ゲッツーの間に1点、さらに暴投でもう1点。いまいちぱっとしない形ではあったが2点先制。
スワローズ先発は伊藤。誰?と思った、すまん(^_^;)。育成選手ね。こちらは球速はそこそこだが丁寧にコーナーを突いて投げていて、2回まで完璧。でも3回に急に乱れ、1点失ってさらに2死満塁とされたが、タイロン・ウッズを2ゴロで切り抜けた。伊藤はその後は立ち直って、結局5回1失点で交代。悪くない出来だった。ちなみに、試合後、今日のスポーツ新聞読んだら、先発ローテを賭けた登板だったんすね>伊藤。3回の崩れ方が微妙だけど、少なくとも、次につながる結果は残せたんじゃないかな。
攻撃は、4回にガイエルがライトへドカンと一発。6回は中日3番手デニーを攻めて浩康のタイムリーで4点目。守っては高井・花田・高津のリレーで中日に追加点を許さず快勝。
まあ中日が大したピッチャーを出して来なかったからね、というのはあるけど、いい形で点が取れた試合ではあるかな。投手陣も良かった。不運な形でランナーを背負いながら、粘り強く投げた高井も含めて。もっとも、高井は2イニング程度じゃあ、分からないけども。にしても、中日打線は元気がなかった。オープン戦だから、とはいうものの、そろそろ調子を上げていく頃合じゃないのかな。そうか、中日はオープン戦、最下位なのかあ。

今日は守備も打撃も浩康が良かったと思う。宮出も守備については、結構難しいゴロもあったと思うんだが、よく捌いていたな。でも、バントを1回失敗してたっけな。今年もスワローズは、バント成功率最悪のままなんだろうか。
途中出場の飯原は、ショートでエラーひとつ。ちょっとウカツだったと思う。その後、ゲッツーで挽回したけども。
まあ、悪くない試合ではあった。こういう感じで、公式戦に入って行けるといいけどねえ。

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J1リーグ第3節名古屋対新潟

2007.3.18(日) 14時 瑞穂陸上競技場 晴 
観客 11620人 主審 松尾一 副審 小椋剛、金田大吉  

 名古屋グランパスエイト 2(1-0)0 アルビレックス新潟 
              (1-0)

 得点 33分 名古屋・ヨンセン
    69分 名古屋・金正友

 名古屋 楢崎(GK)、竹内、大森、増川、本田、
    藤田、山口、金正友、中村(89分吉村)、
    ヨンセン、杉本(86分玉田)
 新潟 北野(GK)、永田、千代反田、内田(83分松下)、坂本、
    寺川、シルビーニョ、田中(59分鈴木)、深井(81分河原)、
    マルシオ・リシャルデス、矢野

 警告 名古屋 藤田、大森
    新潟 寺川、田中

見に行ってなくて、JSPORTSの録画中継もまだ見てないが、とりあえず項目だけ立てておく。明日はもう次の試合(ナビ杯だが)だし。それにしても、確定では少なくとも3月中は首位というのは、気分がいい(^^;。

[2007.3.30追記]
やっとJSPORTSの録画中継を録画しといたのを見た。ナビ杯で甲府に連敗した後では、なかなか気が向かなかったが…。

立ち上がりは名古屋がいい形を作ってたがそこでは決められず、その後、中盤での五分の競り合いになって、新潟がセットプレーの好機を続けて得たが、ここも決まらず。次第に新潟の足が止まり、名古屋が優勢になり始めた。30分過ぎ、増川のロングボールをヨンセンが落とし、受けた杉本が右外からゴール前へクロスを入れて行くと、ヨンセンが押し込んで先制。
後半序盤、新潟が一時持ち直したが、その後は名古屋ペースで、決定機が何度かあった後、後半半ばに金正友が、新潟DFをかわしながら強引に持ち込んで追加点を決める。新潟は、終盤投入された河原が、ゴールへ向かう意識が強くて、際どいシュートを2-3発打って来てたから、早い時間からあれをやられていたら、ちょっと危なかったかな、と思ったけれども、決められることなく、無事2-0で逃げ切った。

名古屋も決して盤石の戦いをしてたわけではなくて、バックラインは、厳しいプレッシャーを掛けられたら、割と簡単に崩壊してしまいそうにも見えたんだけど、新潟って、こんなんだっけ?と思うくらい、前線の圧力が弱かったし、ゴールへ向かう勢いに乏しくて、助かった感じ。エジミウソンとかが居たら、どうだったかな、と思う(なんで居なかったんだろう?)。
増川は2-3回、致命傷になりかねない変なパスを出してて(増川はどうも、長いパスほど精度が高いみたいだ(^^;)、竹内もかなり大森頼みのプレーだった。その大森が、思いの外、よくやってたけど、新潟のプレスが弱くて、考えている余裕があったから、あそこまでやれたんじゃないかな、という気もする。多分に、新潟がスローペースの試合展開に付合ってくれたおかげだろう。それでも、完封勝利には違いないし、貴重な勝ち点だから、この試合に関してはまあいい。先々も安心出来る内容ではなかったな、というだけで。実際、この後、甲府に連敗したものな。メンバーを落として小瀬で負けたのはともかく、ホームでの3バックはこの日と同じだったんだからなあ。
もっとも、中盤から前に関しては、非常によくやっていたと思う。それにしても、毎度のことながら、分かっちゃいるけど、ヨンセンの存在感は凄い。しかも、ゴール前以上に、中盤での存在感が。彼が抜けると、名古屋が別のチームになってしまうのは当り前だよ。中盤の底まで下がって、攻守双方に、あれだけ効果的なプレーが出来るFWなんて、そうは居ない。少なくとも玉田には無理だ…。

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J1リーグ第3節大分対大宮

2007.3.17(土) 13時 九州石油ドーム 晴 
観客 16870人 主審 山西 副審 名木、唐木田  

 大分トリニータ 3(0-0)1 大宮アルディージャ 
          (3-1)

 得点 47分 大分・三木
    65分 大分・松橋章
    69分 大分・高松
    76分 大宮・吉原

 大分 西川(GK)、三木、深谷、上本、
    アウグスト(78分西山)、森重(45分金崎)、根本、高橋、
    藤田、松橋章(89分宮沢)、高松
 大宮 荒谷(GK)、レアンドロ(30分奥野)、波戸、片岡、
    西村卓、佐伯(62分森田)、藤本、橋本、小林慶、
    小林大、エニウトン(53分吉原)

 警告 大分 松橋章
    大宮 波戸、藤本

JSPORTSの録画中継を録画しといて見た。

大宮の前節の試合同様、双方ミスが多かった印象。その上、大分のガツガツ当って来るディフェンス、大宮も悪人(^^;が随所に居るし、その上、主審の基準が曖昧と来たから、なんだかやたらと凄惨な試合になってしまった感じ。そういう流れの中で、前半半ばに、大宮のCBのレアンドロが負傷退場。代わって、奥野が入ったが、これが勝負の分かれ目だったかも。
前半は0-0で折り返したが、後半、大宮の寄せの甘いディフェンスを突いて、大分がゴール前でボールを廻した上、CKから先制。その後、主税のシュートがポストを叩く惜しい場面があり、あそこで決まってれば、と思うが、決まらず。1-0のまま試合は進み、大分ゴール前からのカウンターで松橋に決められて2-0(これなんかは、確かによく打ったシュートだが、ポストに当たって、跳ね返りそうになりながら、最終的にゴールに吸い込まれている。主税のシュートとは対照的で、やっぱり、今の大宮はツキがないのかも知れない)。その少し後には、高松にも決められて3-0。それでもその後、左サイドからの連携で、吉原が1点決めたがそこまで。

大宮は、運がないのは確かだが、攻撃の形をもっと考えた方がいいと思う。脅威感のないエニウトンと、本来FWとは思えない大悟での2トップでは、点が取れそうな気がしない。吉原が入って、中央に森田が投入されたら、ようやくそれっぽくなった。まあ、この日の森田はハズレぽかったが (^^;、コータは良かったね。度々のチャンスメイクと、今季チームの初ゴール(このゴール自体、途中まではコータが持ち込んで行ったもの)。次節はコータを先発で持って来るだろうか。というか、次の試合はナビ杯だが、どういう戦い方をするんだろうか。
レアンドロは全治3週間とか。誠一郎に交代して、ディフェンスが崩壊した雰囲気があるので、かなり痛い。誠一郎と片岡のCB2枚というのは、相当怖いはずで、冨田をなんで使わないんだろうかと思う。誠一郎よりは頼りになると思うんだが、不調なのかねえ。

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オープン戦 ヤクルト対巨人(3/15)

2007.3.15 13:00 神宮
G 000203010 6
S 410000001 6
[H](S)畠山(門倉)、(G)李承[火華](佐藤賢)

今年初の神宮。今年初の野球観戦。

1回裏に到着した目の前で、3番ガイエルが三振したが、既に1点リード。青木のツーベースを浩康が返したらしかった。さらにラミレス・宮出連打のあと、畠山がレフトに3ランで4対0。2回も飯原がヒットで出て、青木がツーベースで返し、5対0。まあ巨人の先発は門倉だからな、とは思ったが。しかし、門倉を取って工藤を取られるってのも、かなり間抜けだよな(^_^;)>巨人。
とはいうものの、3回から門倉の変化球がそこそこ決まり始めると、途端に攻めあぐむ。でもって、3回まで巨人を(多分)パーフェクトに抑えてた石川が、やっぱり今年も5回までしか持たんの?というピッチング。4回に乱れて2失点。さらに6回にも1点取られて2死2塁で降板。ここで遠藤がリリーフに出たが、連打を食らってあっさり同点。
5回からは巨人2番手の木佐貫が好投して、押えられちゃってる間に、8回にマサルサンがスンヨプにライトへでっかい一発を食らい逆転。あ〜あ。
しかし9回裏、巨人が投入して来た久保から、先頭の度会がセンター前。2死後、真中のヒットで1・3塁。ここで米野がタイムリーを打って、土壇場で追い付いた。さらに続く大原がヒットを打てればサヨナラだったが、さすがにヘイシュウには荷が重かった(^^;。三振。6対6の引分けで終了。まあ、オープン戦だし、勝敗はあんまり、どうでもいいけどね。

石川は今年も5回戦ボーイなんだろうか、という懸念が兆すなあ。新戦力では、今日の出来では遠藤は厳しいと思ったが、その次に出て、4人に投げた西崎は、結構面白いかも知れない。そこそこ球威があるし、変化球の切れも良かったし。マサルさんは、結構良かったと思う。スンヨプの一発は、まあ、しょうがなかったんじゃないかな…。

打つ方では、青木は貫禄だったけど、他はねえ。かさにかかって行ける時は、めったやたらと打つけども、ちょっと相手投手が良くなると、すぐにおとなしくなっちゃうのは相変わらず。畠山も、最初は良かったけど、終盤のチャンスに立て続けに凡退したのは、印象悪いな。それよりも、途中出場なのに、2安打を放った度会が光った感じ。あと、米野はよく打ったなあ。

守備では、サード宮出、ショート飯原とも、無難というか、結構難しめなボールもミスなく捌いていて、ちょっと感心した。連携とかまでは、よくわからなかったけど、とりあえず何とかやれそうな雰囲気はあったな。

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J1リーグ第2節大宮対東京

2007.3.10(土) 16時 埼玉スタジアム2002 晴のち曇 
観客 17023人 主審 高山啓義 副審  

 大宮アルディージャ 0(0-1)2 FC東京 
            (0-1)

 得点 27分 東京・今野
    57分 東京・福西

テレビ埼玉の録画中継を録画しといたのを見た。(とっくに見ていたんだけど、感想が遅くなったのは、単に怠けてただけです)

双方、まだまだチームが出来てない、というのが全体的な印象。どちらも、それなりに積極的な試合運びをしていて動きが多く、決定機も少なくなくて、それなりに面白い試合だったけど、自分たちで組立てて決定機まで持ってったのはあんまりなくて、相手のミス頼みの部分が大きかったかなと思ったし、決定機も(枠に当たるなど、ややアンラッキーな場面は多かったが)なかなか物に出来なかったし。東京の2得点が、どちらもCKからというあたりが、それを物語ってる気もする。しかし、それを決めてるのが今野と福西というのがいかにもだ(^_^;)。今年の大宮にはこういうえげつなく点を取れる選手が居らんものな(敢えて言うなら森田浩かな。でも今年は出番が貰えてない)。勝敗はその差かもしれんなあ。

もっとも、東京の方が攻撃面でのチームの熟成が進んでいたかな、とは思う。厳しいプレスや、サイドからのアタックという形は見えていたし、その辺にやりたいサッカーがあるんだろうなと思った。ただ、平山にはあんまりこだわらん方がいいと思うけどね>原。盛田剛平の時の二の舞になるかもしらんよ。
大宮は不正確で効果のないロングボール攻撃が、随分目立った気がする。中盤でのパスワークから崩しにかかる場面もあるにはあったし、それなりに華やかではあったけど、続かない。攻撃的な選手の駒が不足していると思う。早十が久永の穴を埋め切れてないってのもあるが、片岡がCBに下がったことで、彼の攻撃力が生きなくなっているようにも思える。ビルドアップという点では、彼にそんなに期待出来るとは思ってないが、ミドルやクロスはいいものを持ってるし、意表を突いた攻め上がりもあるのに、CBではそれがうまく生かせない。あと大悟の消えっぷりも凄いし。よほど厳しくマークされているのか、本人の調子がいまいちなのか。チームが彼を生かすような攻撃をあんまり作れていのも確かなんだが。(ダイジェストを読むと、今野が大悟をきっちり消した、というようなことが書いてあった)
大宮は、早いとこ一つでも勝って、気分だけでも盛り上げていかないと、ズルズルいっちゃうかも知れないという気がする。

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J1リーグ第2節甲府対名古屋

2007.3.10(土) 14時 小瀬 晴 
観客 人 主審 吉田寿光 副審  

 ヴァンフォーレ甲府 0(0-0)2 名古屋グランパスエイト 
            (0-2)

 得点 50分 名古屋・金正友
    76分 名古屋・玉田

去年の小瀬は、古賀が壊れて1対2、内容的にも完敗の試合だったが、思えばこの試合以降、古賀に代って入った増川が活躍してリーグ戦は無敗のままシーズンが終わったわけで、ある意味、厄を落としたスタジアムのわけですな。これをゲンがいいと取るか、落とした厄をまた拾いかねないと見るか、なかなか微妙なわけで。

試合は、前半風上の名古屋がガンガン攻めるが、開幕戦よりは良くなってたと思うんだが、あと一歩噛み合わない、もどかしい序盤の展開。強い風の影響もあったんだろうが、次第に必要以上にハイペースな攻撃になっていって、これじゃつながるものもつながらねえよ、という感じ。そうこうしてるうち、お決まりの、裏を取られてピーンチ、という場面が増え始め、そういう中で、米山が相手FWと絡んで変な倒れ方をする。米山はしばらくして、とりあえず試合には戻ったが、前半35分くらいに竹内(リーグ戦初出場)に交代。名古屋は勢いは落ちてくるし、バックラインは不安定だし、これはヤバイ、という所で、スコアレスのまま前半終了。

後半は風下。で、立上がりはいきなりかなり攻められたが、5分に、右サイドからのカウンターで、杉本が持ち上がってゴール前へ入れて行ったボールを、金正友が正確にヒットして先制。
バックラインで竹内がかなり怖かったんだけど、なんとか凌いでるうちに、落ち着いて安定感が出て来た。甲府の前線が迫力不足、決定力不足なのにもかなり救われた。やはりバレーの穴は大きいみたいだな。
もっとも名古屋も、決定力という点では、かなりイマイチだったが(特に直志がなあ)、30分過ぎ、杉本に代わって玉田が入ると入った1分後、ゴール前で本田からフリーで受けたボールを押し込んで、今季ファーストタッチで初ゴール。去年だったら考えられない出来事(^^;)。後半、向い風ということで、ロングボール、ハイボールを必要以上に多用しなくなったのが、結果的に攻撃に正確さをもたらすことになったかなと思う。あと、甲府の運動量は、去年に較べると随分落ちていたように思えたし、試合が終盤に向うにつれて、それが顕著になっていった気もする。
2対0になって、甲府の勢いも消え、米山離脱の緊急事態も乗越え、開幕連勝しちゃった。しかも連続完封。しかもまだ正友がカードを貰ってない(^^;)。 玉田は確実のゴールを決めるし、今年の名古屋は、なんか違うぞ、と思うんだが、米山が気掛かり。重傷でないことを祈る。スピラールに続いて長期離脱なんて、ありえないよ(-_-;)。

て、結局、小瀬はゲンがいいのか悪いのか、今の時点では分からないままだな、と。

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ACL 浦和対ペルシク・ケディリ

2007.3.7(水) 19時30分 埼玉スタジアム 晴 
観客 31303人 主審 キム・ドンミン 副審 ヤン・ビョンコン、ソン・ジェソン 

 浦和レッドダイヤモンズ 3(2-0)0 ベルシク・ケディリ 
              (1-0)

 得点 11分 浦和・山田
    44分 浦和・永井
    74分 浦和・小野

 浦和 都築(GK)、ネネ、阿部、坪井、
    山田、鈴木、相馬(79分平川)、小野、
    ポンテ、ワシントン(68分岡野)、永井
 ペルシク 27カディ(GK)、4インタルト、6ザイヌリ、
    18ブラスティア、3イバ、12ハリアント、
    25クルニアウン、28オリベイラ、30アルメイダ、
    10ゴンザレス、13スダルソン(75分19ススワント)
 (ベルシク・ケディリはアナウンスで聞き取れた名前を部分的に書き取った
  だけなので、かなりいい加減。掲示板の表示は文字が小さくて、書き取る
  のが面倒くさくて(^^;。後で直すことが出来たら、直します)

チケットがあったもんで(^^;見に行った。

浦和のボコ勝ちだろうと思ってたが、あんまりムキにならなかった印象>浦和。様子見で、まったり試合を始めたら、そのままなんとかなっちゃったんでペースも上がらんかったという感じ。11分にCKからのこぼれを山田が押し込んで、早々に先制したからね。その後、決定機にワシントン他が外し倒して、前半はあわや1対0で終わるかと思ったら、ロスタイムに永井が決めるし。永井、ああいう時間帯の得点が、ほんっとに得意だよな(^^;。

後半もペースは変わらず、浦和は、圧倒的に押し込んでる割には点が入らなかったけど、74分に小野が正面からミドルを決めて3対0。
んで、寒いし、何も起きそうもないし、そもそも19時キックオフと勘違いしてて、それに合わせて行っていたから、いろいろ準備も不足してたし、3万人も観客が入っていて、帰りに電車が込みそうだし、ってんで、85分で引き上げちゃったけど、そのまま終わったらしい。(上記の記録も、見た範囲内で85分までのもの。その後、何か動きがあったことが分かれば、後で訂正しときます)

ペルシク・ケディリは多分ショート0。あわやという場面もなかったな。浦和に対して優位な要素が何もなかったからなあ。特に下手という感じはしなかったが、日頃、あんなデカイFWとか、むやみやたらと走り回る相手とは、サッカーしてないんじゃないか、という気がした。多分に慣れの問題があるような。まあ、あと、観光モードで来日してたという話も聞いたけど(^^;。昨日、浅草に行ってたとか。
2人のボランチが、名前からすると (オリベイラとアルメイダ)南米の選手ぽくて、結構巧かったけれど、彼らの展開を生かして得点を狙える選手が居なかった。ほぼ1トップのゴンザレス(これも南米らしい)が、そういう選手だったのかも知れないが、あれだけ全体的に劣勢で孤立してたらしょうがないね。でも見てて好感の持てるチームではあった。相手次第では結構綺麗なパスサッカーが出来そうなチームだったね。

浦和は流してたんだろうと思うんだけど、そうでないんなら、この相手にこれだけグズグズな展開と決定力不足は、ちょっと問題だろう。特にワシントンの「病気」が重そうだな(^^;。

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J1リーグ第1節名古屋対千葉

2007.3.4(日) 16時 瑞穂陸上競技場 晴 
観客 18410人 主審 西村雄一 副審 廣嶋禎数、青木隆 

 名古屋グランパスエイト 2(0-0)0 ジェフユナイテッド市原・千葉 
              (2-0)

 得点 76分 名古屋・金正友
    89分 名古屋・本田

 名古屋 楢崎(GK)、大森、スピラール(19分米山)、増川、
    藤田、本田、金正友、山口、中村、
    ヨンセン、杉本(83分渡邊)
 千葉 岡本(GK)、水本、ストヤノフ、ジョルジェビッチ(84分朴)、
    中島、佐藤、水野、羽生、山岸(77分工藤)、
    巻、黒部(71分新居)

 警告 名古屋 なし
    千葉 黒部、水野、朴

開幕戦てことで、見に行った。

環境面については、去年からかなり変わってた印象。いい方に変わった。というか、今まで、これ以下はないというくらい酷かった所が変わったわけで。最悪のスタジアムDJがいなくなり、記念品として以外、何の役にも立たないマッチデイが一応役に立つものになり、などなど。つーか、これでナビの決勝行っても恥ずかしくなくなる? ナビ杯決勝って、そのチームのスタジアムDJが選手紹介するんだよねえ。決勝の舞台で、ケン某にいつもの調子でやられたら、こっぱずかしくって、しょうがなかったからさ。まあ新DJも、どれほどのもんかは、まだ見極め出来ていないけど。

試合に関しては、立ち上がりの名古屋は、去年の記憶をたぐりつつ、手探りで試合をしていたような印象。全然噛み合ってなかったし鈍かった。しかも前半15分にスピラールが壊れる。ただ千葉も多分に試合勘が戻ってない雰囲気があったから、何とかなったんだろうなあ。あと米山がスピラールの後を実によく埋めたねえ。自分の仕事はきっちりこなし、あぶなっかしい右ストッパーと、時々怪しげになる左ストッパーのフォローに奔走し、その上、時には前線へのナイスなフィードや効果的なサイドチェンジまで繰り出した。今日の試合は米山を抜きにしては語れまい語れまい。(もっとも、増川は全体としては、そんなに悪い印象はなくて、よく守ってたし、攻撃参加も目立ってたと思う。ただ、大森はちょっとね…)
あとはトシヤが、いいイメージでプレー出来てた印象だった。きっちり仕上げて来るもんだね。さすがだね。
前半の後半になってくると、ようやく思い出すものがあったのか、名古屋は徐々に形を作り始めた。それでもまだ千葉の方が連携は上かと思えたけれども、まあ五分に近付いたかな、という所で前半終了。

後半は双方こなれて来たのか、全体的に前半よりも積極的な展開が増えた印象。ただ、ここでもどっちかといえば千葉の方が優勢だったと思うんだが。ゴール前で崩されて、ヤバイ!と思った場面が随分あったように思うし、逆に名古屋の決定機はあんまり記憶にない(自分がアウェイ側のサイドスタンドに居た影響もあるんだろうけど。攻められてる所の方が、よく見えるわけで(^^;)。サイドは結構崩せていたけど、ゴール前に質のいいクロスがなかなか入らない。ヨンセンが巧く潰されていたというのもあるが、これは今の名古屋攻略の基本だし、チームとして覚悟しとかないといけないことだ。
そんなこんなで後半30分。スコアレスドローでも、負けなかっただけマシということで、我慢しないといかんのだろうなと思いかけた矢先、千葉のバックラインのクリアを拾った所から右サイドで展開し、ゴール前に入って行った金正友がボールを受けて、きっちりゴールへ突き刺すシュートで先制。
ただ、残り15分もあって1点差じゃ、まだわかんねえよと思ったが、先制後の名古屋は、変にばたつかず、優位を生かした試合が出来ていた感じ。杉本の足が吊って、渡邊を投入して、やや守備的な布陣にシフトしてもベタな守りに入らず、カウンターから決定機も作った。むしろ千葉の方が焦っていたような気がする。普通に考えれば、それが当り前なんだけどね(^^;。
ロスタイム、千葉のGK岡本のボール処理のスキに本田が突っ込んで、ボールを奪ってゴール。本田の性格の悪さあってのゴールかな(^^;。しかしあそこであんだけ動けるんなら、試合中、もっと動かんかい(^^;。今日はほとんどあの1シーンのために出ていたような(^^;>本田。

まあ、たった1試合とはいえ、この内容で勝ち点3と得失+2を取れたのは大きいね。去年が去年だったから、先行きはまったく楽観してないが、雲行きが怪しくなった時にも、この点が後々効いてくるかも知れんし。ただ、スピラールの負傷は非常に心配。重傷なようだと、DFの層の薄さがまともに効いて来かねない。勝手な言い草なのは分かっているけど、角田を残しておければよかったのに、と思う。([追記] チームサイトに出た情報によると、スピラールは全治6カ月だそうな。厳しいねえ)

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J1リーグ第1節G大阪対大宮

2007.3.3(土) 19時 万博 
観客 人 主審 岡田 副審 

 ガンバ大阪 1(0-0)0 大宮アルディージャ 
        (1-0)

 得点 88分 大阪・バレー

NHKBSの中継を見てた。
あんまりキャンプとか練習試合の結果とか、注意してなかったから、去年のCBのレギュラー双方と攻撃の切り札を失って、穴埋めの補強も大して出来ていないっぽい大宮が、いったいどういう試合をするんだろうか、というあたりが最大の関心事ということで。そうそう、監督も代わったことだし。

CBは片岡と新外国人のレアンドロのコンビ。レアンドロは、とりあえずはトニーニョに較べると、派手さはなくて堅実に守ってくタイプみたいに見えた。だいたい良かったと思うけど、裏を取られそうになる場面が何度かあった気がする。まあ、この辺は、連携や慣れの部分が大きいから、段々良くなるんじゃないかな。片岡は、元々、時々一瞬気が抜けたようなポカが出て、それでもボランチなら大事に至らないけど、というイメージがあるけど、それは今日も見えてた気がする。
片岡が一列下がったことで、復帰した佐伯がボランチに入り、これは無難。というか、身体張って、よく守っていた。ただ、ここを起点にした攻撃的な展開は難しそうだな。もっとも、それは片岡でもそれほど変らないけどね。
やっぱり、一番でかいのは久永の穴だろう。順当に早十が後釜に座ったが、スピードやテクニックはともかく、クサい所に顔を出してく嗅覚や、相手を陥れる技(^^;では、やっぱり久永にはかなわない。その結果、大宮は攻撃に起点が見いだせない状況。中盤両サイドの主税や早十まではボールが行くが、そこから2トップの大悟と新外国人FWエニウトンまでは、全然届かない。だもんで、2トップの存在感が薄い薄い。ただ、エニウトンはともかく、大悟は、自分からもう少し何とかせんといかんのじゃないかなあ。あんまりそういうプレーが出来る選手じゃないのは、去年1年見ていて、分かってはいるけど。

んで、大宮は点が取れそうな気配がまるでなくて、たまに守備のポカもあったんだけど、ガンバのツメが甘いのと、荒谷の踏ん張りが効いて、なんとかスコアレスで持ちこたえてたが、後半43分にとうとう捕まっちゃった。片岡がバックラインで家長に詰められてボールを奪われるポカがあり、パスを受けたバレーの詰まったシュートがゴールの中へ。いつもは吹かすくせに>バレー(^^;。そのまま0-1で大宮敗戦。後半の大宮はシュート0だったらしい。

ずっと0-0だったもんで、大宮は早々に、逃げ切っちまおうという采配に入って、選手交代もせず、攻撃の意図が乏しい、とにかく耐える試合をしてたよなあ。こんなサッカーしてると、えてして勝ち点取れないんだよな、と思っていたら、やっぱり、というオチだったわけで、ヤレヤレという感じ。目論見が崩れて、残り3分を切ってから、慌てて若林や森田を投入しようとしたが、遅過ぎた。
新監督の最初の試合だし、相手はスーパー杯で浦和を粉砕したガンバだし、アウェイだし、慎重になる理由は沢山あったから、分からないではないけど、ちょっと消極的過ぎる試合運びに見えた。もっとも、まだ1試合だし、なんとも言えないか。

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感想「バンカーから死体が」

「バンカーから死体が」 小鷹信光・編 東京書籍
ゴルフミステリのアンソロジー。東京書籍のザ・スポーツノンフィクションの一冊。この叢書は結構気に入っていて、古本屋で見掛けると買ってる。半分くらいは持ってるんじゃないかな。ただ新刊で出てた頃は一冊も買ってなかった(^^;)。これも数年前に古本で入手したもの。
なお、本書は叢書では別巻扱い。なにせノンフィクションの叢書ですからね。

ゴルフミステリという縛りは、テーマ的にあまり広がりがないから、作品選定はやや難しいんじゃないんだろうかと思ったが、収録作はかなりの粒揃いという印象。時代的にも内容的にも、バラエティに富んでいるし、数合わせで入れたかな、と思うようなものもなく、どれも面白く読めた。それだけゴルフが、英米では古くから根付いたスポーツということなのかな。
中で一つ選ぶならジェイムズ・A・ノーブルの「ゴルフ狂殺人事件」かな。込み入ったプロットが、ゴルフと有機的に結び付いてるのがいいと思った。

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