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J1リーグ第1節G大阪対大宮

2007.3.3(土) 19時 万博 
観客 人 主審 岡田 副審 

 ガンバ大阪 1(0-0)0 大宮アルディージャ 
        (1-0)

 得点 88分 大阪・バレー

NHKBSの中継を見てた。
あんまりキャンプとか練習試合の結果とか、注意してなかったから、去年のCBのレギュラー双方と攻撃の切り札を失って、穴埋めの補強も大して出来ていないっぽい大宮が、いったいどういう試合をするんだろうか、というあたりが最大の関心事ということで。そうそう、監督も代わったことだし。

CBは片岡と新外国人のレアンドロのコンビ。レアンドロは、とりあえずはトニーニョに較べると、派手さはなくて堅実に守ってくタイプみたいに見えた。だいたい良かったと思うけど、裏を取られそうになる場面が何度かあった気がする。まあ、この辺は、連携や慣れの部分が大きいから、段々良くなるんじゃないかな。片岡は、元々、時々一瞬気が抜けたようなポカが出て、それでもボランチなら大事に至らないけど、というイメージがあるけど、それは今日も見えてた気がする。
片岡が一列下がったことで、復帰した佐伯がボランチに入り、これは無難。というか、身体張って、よく守っていた。ただ、ここを起点にした攻撃的な展開は難しそうだな。もっとも、それは片岡でもそれほど変らないけどね。
やっぱり、一番でかいのは久永の穴だろう。順当に早十が後釜に座ったが、スピードやテクニックはともかく、クサい所に顔を出してく嗅覚や、相手を陥れる技(^^;では、やっぱり久永にはかなわない。その結果、大宮は攻撃に起点が見いだせない状況。中盤両サイドの主税や早十まではボールが行くが、そこから2トップの大悟と新外国人FWエニウトンまでは、全然届かない。だもんで、2トップの存在感が薄い薄い。ただ、エニウトンはともかく、大悟は、自分からもう少し何とかせんといかんのじゃないかなあ。あんまりそういうプレーが出来る選手じゃないのは、去年1年見ていて、分かってはいるけど。

んで、大宮は点が取れそうな気配がまるでなくて、たまに守備のポカもあったんだけど、ガンバのツメが甘いのと、荒谷の踏ん張りが効いて、なんとかスコアレスで持ちこたえてたが、後半43分にとうとう捕まっちゃった。片岡がバックラインで家長に詰められてボールを奪われるポカがあり、パスを受けたバレーの詰まったシュートがゴールの中へ。いつもは吹かすくせに>バレー(^^;。そのまま0-1で大宮敗戦。後半の大宮はシュート0だったらしい。

ずっと0-0だったもんで、大宮は早々に、逃げ切っちまおうという采配に入って、選手交代もせず、攻撃の意図が乏しい、とにかく耐える試合をしてたよなあ。こんなサッカーしてると、えてして勝ち点取れないんだよな、と思っていたら、やっぱり、というオチだったわけで、ヤレヤレという感じ。目論見が崩れて、残り3分を切ってから、慌てて若林や森田を投入しようとしたが、遅過ぎた。
新監督の最初の試合だし、相手はスーパー杯で浦和を粉砕したガンバだし、アウェイだし、慎重になる理由は沢山あったから、分からないではないけど、ちょっと消極的過ぎる試合運びに見えた。もっとも、まだ1試合だし、なんとも言えないか。

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