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JFL前期第8節栃木対岐阜

2007.4.29(日) 13時 足利市陸上競技場 晴
観客 5188人 主審 岡部拓人  

 栃木SC 0(0-0)1 FC岐阜  
       (0-1)

 得点 75分 岐阜・深津

 栃木 原(GK)、遠藤、照井(78分吉田)、谷池、高野、
    堀田、久保田、小林(67分茅島)、高秀、
    西川(73分永井)、山下
 岐阜 日野(GK)、李成浩、小峯、深津、松田、
    齋藤(45分岩田)、山田、北村、小島、
    ジョルジーニョ(88分中尾)、片桐

 警告 栃木 遠藤、山下、茅島
    岐阜 深津、李成浩

初めて行った足利市陸上競技場。敷島公園の球技場に印象が似ていた。ただし陸上競技場なんでトラックはあるが。
この対戦は、両チームとも今年初めて見た。岐阜はそれでも去年見てるけど、栃木は5年ぶりくらいかな。天皇杯の2回戦かなんかで、大宮と当たったのを見た。当然、その当時とはチームは全く変わってるはずで。

立上がりは岐阜が押し込んだし、その後も、総じて岐阜が押してた試合だったと思う。個々人の技量では、岐阜が上だね、という感じ。それ以外でも、明らかに栃木が上、という部分は見当らなかった。ただ、相手のミスを起点にしたカウンターから、より可能性の高そうな決定機を作っていたのは、栃木の方だったけど。前半にGKとの1対1がひとつ。後半にもクロスバー直撃のミドルが一発あったと思う。
岐阜は押してる割にはゴールが遠い印象だったなあ。でも後半30分過ぎ、FKから深津が押し込んでようやく先制すると、そのまま勝ち切った。
岐阜は首位に居るだけの安定感のあるチームだな、という印象。ポカして自滅する以外は、JFLのレベルでは、目立った穴はないんじゃないんだろうか。
栃木も粘り強くて悪くないチームだったけど、もうちょい何か強みが欲しいかな。山下がそうなのかも知れんけど、正直、山下は大宮時代に見てた時の印象が、ひどく悪いんで (^_^;)。あと、この日に関しては先制点の場面は、栃木は1人痛んで、ピッチの外に出ていて、そこでセットプレーだったから、やや不運だった気もした。

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J1リーグ第8節柏対名古屋

2007.4.28(土) 16時50分 柏サッカー場 雨のち曇
観客 人 主審 前田 副審 

 柏レイソル 2(2-0)0 名古屋グランパスエイト  
        (0-0)

 得点 分 柏・李
    分 柏・菅沼

激しい雷雨の中を歩いて、日立台のサッカー場にたどりついてみると、メインスタンドのコンコースに人がぎっしり。雷が危険ということで、スタンドから観客が退避させられて、屋根のあるコンコースに出ていた。なんせ、チケット完売なんで、人数も多くて、身動きが取れんような有様。その中に潜り込んで1時間以上待ったんかな。キックオフ時間が過ぎて、ようやく雷雨がおさまり、退避も解けて、予定時間から50分遅れでキックオフ。

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ただ、名古屋って、なんかそういうアクシデントに弱いよな、という印象があるもんで、嫌な予感はした。開始早々、名古屋がCKを得るが、本田のとんでもないミスキックで逸機。さらに嫌な予感が強まる。ちなみに今日の本田のプレースはダメダメ。可能性を感じさせるキックは皆無だった。あれなら他の誰かが蹴った方がまだマシ…って、誰?(^^;。直志でないのは確か。こいつも今日はダメダメだった。
雨の影響でピッチもボールも滑るから、スピードよりはスキルが取り柄の名古屋にとって、不利な状況ではあったと思う。まあ、本当にスキルが高ければ、逆に有利になるんだろうけど、名古屋の場合、人にもよるが、あくまでも比較的、という程度のレベルだからね…。逆に柏は、前節の浦和戦を見てても思ったことだが、巧くはないが、ボールを追っかける執念と、特に前線の、スピードはあったし、今日のコンディションではそれは名古屋に対する大きな強みだったと思う。名古屋の余裕ぶっこいたボールの持ち方・廻し方では、柏の出足の速さに対応出来ず、後手に廻ってボールを奪われ、ピンチに陥ること度々。リズムをつかめずパスミスを連発して、全くいい所がない。んで、前半半ばにCKから失点。スタジアムで見た時は、櫛野が取りこぼしたのかと思ったが、後でTVで見ると、パンチングに行ったが、DFとかぶって、うまく弾けなかったような。連携ミスという感じ? それを李に押し込まれた。まあこれだけなら、こういうコンディションではありがちな、事故の失点とも思えたが、これで柏は勢いづいたし、名古屋はさらに迷走し始めた。数分後には、南のGKからのボールを増川がクリアミス。というか、クリアボールを拾った李が素早く展開したボールに、菅沼に高速で入ってこられて、そのまま決められた。ここでもスピードで負けている。

0-2で折り返し、後半に入っても流れは大して変らない。ヨンセンは相変わらずスランプで、決定的な場面でシュートを打っても、ゴールに入る気がしないし。後半30分に柏はアルセウが警告2回目で退場になって、名古屋は数的優位に立ったけれども、それも充分生かせたとは言い難く、結局、そのまま敗戦。

ただ、前節の神戸戦も、速いカウンターからのピンチで失点していたら、こういう結果になったんじゃないかな、という気はする。結局、先手が取れるかどうかに全てがかかっているように思えるな。横浜FC戦は例外中の例外だろう。

大森は、前節から米山が帰って来て、右ストッパーに戻ったら、去年同様のストレスの根源に逆戻りしちまった感じ。煮え切らないスロープレーと、屁のつっぱりにもならん、どんよりしたロングフィードの繰り返しを見てるくらいなら、若手を入れて、鍛えた方がよっぽどマシかも、という気は確かにする。増川の安定感もめっきり薄れてしまったし、そういうことでもやって、バックラインに少し緊張感を持たせた方がいいかも知れない。

まあ、ピッチ・コンディションが違えば、結果は全然違っていた可能性はあるかも知れないけど。そういう意味では、不運ではあったかも知れない。ただ、悪いコンディションに対応出来なかったら、安定して勝つことは出来ないし、強いチームとは言えんものな。結局、まだまだ未熟ということか。

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セリーグ 阪神対ヤクルト(4/25)

2007.4.25 18:00 甲子園
S 010000001 2
T 21000310X 7
[敗]石井一 [勝]下柳
 
NHKBSの中継を、晩飯食いながら、その後は片付けしながら見ていた。テレビ点けたのは4回表で、1-3で負けてたけど、かなり激しい雨が降ってるように見えたから、早めに追い付かねえと、コールド負けにされちまうぞ、と思って、ちょっとひやひやしてた。
そこまでの経過が流れたのを見ると、初回の2失点は、一久の暴投絡みだし、2回の1失点は、ファールになりそうな打球を福川が拾って、内野安打にしてしまったような。なんかいただけない試合運びだった感じ。得点は畠山のホームラン。アナウンサーがしきりに「2年ぶり」というのを連呼するんだけど、そもそも、そんなに1軍で出てない選手ですから(^^;。
それでも、雨は次第に弱まってきたみたいだったし、例によって、一久が尻上がりに調子を上げてた感じだったから、どうかな、という気もしたけど、さっぱり点を取れる気がしないし。そうこうしてるうちに、6回に一久がバントの処理を誤る拙いプレーもあって、無死満塁のピンチを迎え、結局さらに3失点。7回には花田がシーツに一発食らって、1-7。
9回に青木、ラミレスの連打から、ガイエルの一ゴロで1点返したけど、それっきり。冴えん試合だったな。序盤に雨がドバドバ降って、ノーゲームになってくれりゃ良かったのに。

福川がダメだった感じ。ああいうのを見ちゃうと、古田が、まだ自分が出る必要がある、とか思っちゃうだろうな、という気がするな。
それにしても、中日戦に勝ち越した勢いが消えちゃったな。前日のガイエルのエラーが痛かったんだろう。この日の中継でも、ガイエルが今日はしっかり捕りました、とか言われちゃってたし。ガイエル的には、好捕あり、ヒットあり、打点ありで、悪くなかった日だったんだろうけど、状況による重みの違いってのがあるからねえ。

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J1リーグ第7節千葉対大宮

2007.4.21 フクアリ

とりあえずタイトルだけ。
録画は押えたはずだけど、見てる余裕がない…。

(2007.5.17追記)

溜めてたJSPORTS録画をようやく消化。第7節かな? 大宮は名古屋に勝って、今季初勝利で勢いに乗りたいが、主税とレアンドロが警告累積と退場で出場停止という厳しい状況だった。
レアンドロの穴は奥野が一応埋めていたが、問題は主税で、この試合の敗因は、攻撃を組み立てられる代役の不在に尽きると思う。なにせ、片岡や西村を攻撃的なポジションで起用してるんだから。現実的な目標は、スコアレスドローか、どさくさで1点取って1対0で逃げ切りというものだったと思う。とはいえ、守備も安定していたとは言い難く、相手の球の出し先を消す動きは出来ていたようだったが(千葉が攻めあぐねてバックラインでボールを回す場面は結構あったからね)、一旦取っ掛かりを作られると、千葉の攻撃のスピードに翻弄されていた観があった。それでも、守備的に戦った前半は、よくしのいで0対0で折り返したが、後半序盤、流れが来た時に、人数を掛けて攻め込んだ所でカウンターの一撃で先制され、そのまま沈んだ。
後半は、それでも攻撃的に仕掛けてはいたし、その中ではハヤトが頑張っていたものの、彼一人だけでは…。大宮の決定的なチャンスは、ハヤトのクロスバーを叩いたミドルしかなかったんじゃないだろうか。
元々、名古屋戦の勝利自体が、面子が足りない中での苦肉の策の布陣が、名古屋の持ち味を効果的に消して、あわよくばの先制点が早い時間に決まったこともあって、たまたまうまく行ったんだけれども、そこからさらに面子が落ちて、対戦相手はチーム全体の運動量の多い千葉とあっては、敗戦は必然的だったのかも知れない。0対1なら、よくやった、と言っていいくらいだったのかも。

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なでしこスーパー杯 日テレ対TASAKI

2007.4.22(土) 13時 駒沢陸上競技場 曇
観客 2016人 主審 深野 副審 

 日テレ・ベレーザ 2(2-0)0 TASAKIペルーレFC  
           (0-0)

 得点 9分 日テレ・伊藤(CK直接)
    18分 日テレ・澤

 日テレ 松林(GK)、中地、豊田、岩清水、酒井、
     近賀、伊藤、小林、澤、大野、荒川
 TASAKI 佐々木(GK)、河上、甲斐、下小鶴、
     白鳥(57分清原)、佐野、山本、阪口、
     中岡(69分田頭)、大石(57分鈴木)、大谷

(記録は手元メモなので、間違いあるかも)

強風が吹き荒れる駒沢へ。こりゃあとりあえず風上が有利っぽい、と思った通りに、前半はベレーザが圧倒的に優勢。CKを連取していたから、ゴール前にハイボールを入れ続けていれば、その内、風に流されて入っちまいそうたよな、と思ってたら、その通りの形で9分にベレーザが先制。18分には左からのクロスを澤が押し込んで2対0。ワンサイドゲームになりそうな気配だったけど、その後、ベレーザはシュートを外し倒した(^_^;)。
ペルーレは向い風に苦しんで、攻撃の取っ掛かりも満足に作れん状態。ようやく慣れてきて、グラウンダのショートパスを繋いで、攻撃が形になり始めた頃には前半終了。まあ風上の後半に勝負するしかないね、と思った。

でも後半になってもベレーザが圧倒的に攻めてるし(^_^;)。要は風の問題以前に、荒れたコンディションでどうやってサッカーをしていくかという、スキルやアイディアや体力の部分で、ベレーザの方が大きく上回っているということらしいや。後半もシュートは外し倒していたとはいえ(^_^;)。
結局2対0のままベレーザ勝利。今年も強そうだね。
ペルーレは(あんまり見てないから何とも言えん所はあるが)見覚えのある選手が、また減っていたような。その辺のメンバーの入れ替わりの多さも、ベレーザとの差の一因なのかな。

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J1リーグ第7節名古屋対神戸

2007.4.21(土) 16時 瑞穂陸上競技場 曇
観客 10363人 主審 西村雄一 副審 抱山公彦、野上正人   

 名古屋グランパスエイト 2(2-0)0 ヴィッセル神戸  
              (0-0)

 得点 40分 名古屋・ヨンセン
    41分 名古屋・杉本

 名古屋 櫛野(GK)、大森、米山、増川、本田、
    藤田、金正友(89分須藤)、山口、中村、
    杉本(83分津田)、ヨンセン
 神戸 榎本(GK)、北本、エメルソン・トーメ(59分茂木)、
    河本、内山、朴康造、田中、遠藤(45分レアンドロ)、
    大久保、近藤祐、栗原(70分石櫃)

 退場 89分 神戸・大久保(警告2回)

 警告 名古屋 金正友、本田
    神戸 近藤祐、田中

見に行ってた。

米山がようやく復帰。待望の、という感じでしたな。
試合が始まってみると、ほんとに米山が居らんかったら、どうなったことか、みたいな(^_^;)。大森も増川も、竹内が居なくなったら、一気に気が緩んじゃったみたいで、あぶなっかしくて。神戸に素早いカウンターを仕掛けられちゃって、米山がフィールドプレーヤー最後の砦で凌いだ場面が何度もあったからなあ。そこも抜かれた後は、今日は櫛野が踏ん張ったなと。
ただ基本的には名古屋が押してた試合。神戸は他愛のないミスが多く、雑で荒っぽいし、これは勝たないかん試合だろうという感じだった。でも攻め切れない。大宮戦の悪い雰囲気を引きずって、大宮ほど、きっちりスペースを潰してきたわけでも、プレスしてきたわけでもない相手に、ミスパスの山。あと、やっぱりヨンセンはスランプなんだろうね。ゴール裏がノルウェー国旗のパフォーマンスで応援して、本人も気合が入っていたにもかかわらず、(周囲のサポートの拙さもあるが)効果的なプレーがあんまり出来ていなかった。後半には大宮戦同様、決定的なシュートを外す場面もあったし。
でも先制点はヨンセンだったけど(^_^;)。左サイドからゴール前に入ってくるボール、神戸にクリアされるかと思ったが、クリアされずにゴール前で待ってたヨンセンまで届いたのを、ドスンと決めた。でもなんか、必要以上に力の入ったシュートだったように見えた。へたすりゃフカしてたかもと思った (^_^;)。
先制して急に勢いづいた名古屋は、1分後、ここまでろくでもないパスを連発してた直志が、右サイドから、突然素晴らしいクロスをゴール前に送り込み、杉本が頭できっちり合わせて追加点。その後も攻勢のまま、前半を終えた。

後半も終始、名古屋優勢な試合運びだったと思う。詰めを欠いて、追加点は成らなかったけど。U22代表帰りの本田の疲労、正友は故障を抱えながらの出場だったとかいう話もあるらしいから、そういうのが積もって、微妙に連携を狂わせていたのかなとは思った。
神戸は後半も、名古屋のミスから決定機を掴む場面はあったけど、前半以上の決定力の無さで得点なし。ゴールには2つ入れたけど、どっちもオフサイドでノーゴール。もっとも、二つ目のは確か笛が鳴ってプレーが止まった後に、蹴り込んでたように記憶してるが。
終盤は名古屋が余裕で(本田が大久保を退場に追込むオマケ付きで(^_^;))逃げ切った。大久保は本田のコーナーでのえげつないボールキープにキレて、突き飛ばして退場になったんだけど、本田の延々と続くキープは圧巻でしたな。その後、須藤が同じことをやろうとしたけど、あっさり奪われた(^_^;)。

この勝ちで、流れをもう一度呼び込めるといいんだが>名古屋。それにはヨンセンのスランプ脱出が必要とは思える…。
櫛野はようやく先発試合で勝てて、ほっとしてるんじゃないかな。今日は1対1にも強く、よくゴールを守ってくれたと思う。
それにしても、今日は天敵・三浦淳がいなくて助かったと思うな(^_^;)

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セリーグ ヤクルト対中日(4/20)

2007.4.20 18:20 神宮
D 000000000 0
S 00000100X 1
[勝]グライシンガー [敗]朝倉 

某所から招待券を貰ってたもんで、見に行った。昨日、古田が2000試合をやってしまって、少し、ちぇっ、と思ったが、実は今日見に行く可能性があったからで(^^;

今日はグライシンガーに尽きる。抜群の制球で無四球完封。7回までは3ボールまで行った場面もほとんどなかったんじゃないかな。最後2回はさすがに疲れたか、ちょっとボールが先行したけど、凌ぎ切った。素晴らしかった。
バックもよく守った。特に序盤にファインプレー2つの浩康。打つ方での、6回の2死満塁の追加点機でのゲッツーは最悪だったけどね。

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得点はその6回に、浩康に先行して、ウッズのエラーでガイエルが2塁まで行った所でラミレスがライト前ヒットを打ち、それを福留がエラーする間にガイエルが返った1点だけ。朝倉が好投してヤクルトの得点機はここと2回裏に3四球で2死満塁にした場面くらいだったから(しかも2回裏は、実際は中日の満塁策で、そういう形になっただけで、バッターはグライシンガーだったから、実質的には6回裏しかチャンスはなかったと思う)、あそこはラミレスがよく打ったよ。今年のラミレスは頼り甲斐がある。去年とは違う(^^;。しかし、朝倉は悔しいだろうな。
得点は入らなかったが、今日は貧打戦というよりは投手戦と感じられた。試合時間2時間半てのも、締まっていて非常に良かった。

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やっぱり野球はこうでなきゃ。昨日神宮で行われた、なんだかよくわからないイベントは、単なる古田2000試合出場記念エキシビジョンショウだったんだろう(^^;

グライシンガーが試合後のインタビューで福川のリードを褒めていたのが、なんだか…(^^;

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J1リーグ第6節柏対浦和

2007.4.15(土) 14時 国立 晴のち曇
観客 35013人 主審 松尾 副審    

 柏レイソル 0(0-2)2 浦和レッドダイヤモンズ  
        (0-0)

 得点 26分 浦和・ワシントン
    38分 浦和・小野

国立へ見に行ってた。
最初から浦和が優勢な展開だったが、繋ぎでミスが目立ち、なかなか柏を崩し切れなかった。もっとも柏も、それ以上にピリっとしなかったし、守っては、ファールで止めて何とか持ち堪えてるという感じがあった。ミスの応酬で、いまいちしまらない序盤戦。
前半26分、浦和の永井が右サイドから仕掛けて、ゴール前へ入れて行き、古賀がクリアに飛び込んだが、ワシントンにかわされて決められ、浦和が先制。
その後、柏は速攻で選手交代して、布陣をいじってきたが、守備が不安定になって逆効果だったぽい。もっとも、日刊スポーツの記事を見ると、戦術的なものではなく、山根の負傷による交代だったらしいから、これはやむなしか。38分には小野が決めて、浦和が2対0リード。
後半、柏が谷澤、ドゥンビアと投入していくと、そこまでほとんど機能してなかった攻撃がようやく回り始めた。前線でパスが繋がり始め、惜しいシュートも生まれた。浦和は押し込まれて、人の壁でなんとか踏ん張る状態。でも柏に決め手なく、浦和がそのまま逃げ切った。

柏はU22代表で菅沼を抜かれたのが痛かったんだろうか。そうとでも考えないと、ここまでの好成績の理由が分らないような。そこまで強いチームには見えなかった。ちなみに古賀の出来も、ミスは多いし、抜かれるし、大したもんじゃなかったように見えたんだが、私怨による偏見か?(^_^;)
浦和については、内容は悪くても、とりあえず点を取って勝っちゃう試合運びは、今年も健在という感じだったな。

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J1リーグ第6節大宮対名古屋

2007.4.14(土) 13時 駒場スタジアム 晴
観客 人 主審 奥谷 副審    

 大宮アルディージャ 1(1-0)0 名古屋グランパスエイト  
            (0-0)

 得点 大宮・サーレス

名古屋は、U22代表で本田が抜けた穴に阿部翔平。左サイドが不安定になり、プレースキックからの展開も怪しくなった。元々、右のストッパーが竹内で、頑張っているとはいえ、安定感はそんなにないわけで、そこにもうひとつ、不安定要因が加わったことで、チーム全体のバランスが大きく崩れてしまった印象。
一方で大宮は、中盤に5人充ててスペースを潰して来ていた。しかも、ボランチに斉藤が復帰して安定感が増してた印象。名古屋は思うようにボールがつなげず、ペースをつかめない。名古屋の方が、一応押してたような感じはないでもなかったけど、基本的には最初から大宮が主導権を握った試合だった。

でも、これだけだったら、ここまでの大宮の試合ぶりを考えたら、スコアレスドローになる展開の試合だったような気がする。ここで効いたのは大宮の新外国人FWのサーレス。大宮の前線にワントップで張って、高い身長でポストをきっちりこなすし、シュートも狙うしで、効きまくり。名古屋のバックラインを脅かす役割を、きっちりこなしていた。んで前半半ば、右サイドで主税がフリーで受け、ゴール前に入れたボールをサーレスが頭で叩き込む。今までの大宮のFWでは、あれはなかったゴールなんじゃないかな。
主税へのボールの出方、そこからのクロスの上がり方、決められ方は、名古屋の広島戦の最初の失点を思わせた。やっぱりあそこが名古屋のウィークポイントか。

これで先制した大宮が、心理的に楽になって最後まで試合を運んだ感じ。まあ大宮も、結構いっぱいいっぱいな感じはあって、その後、名古屋が大宮のミスを突いて、決定機を作った場面もなかったわけじゃなかったが…。後半半ばにヨンセンが絶好の決定機を外したのが痛かったなあ。
名古屋は多分、少なくともリーグ戦では、内容的に今年最悪の試合。あと、ナビ杯はメンバーを落としてるという言い訳が立つけど、この試合は、本田が居なかったという事情はあるにしても、それでメンバー不足とは言えんと思う。ちょっと不安になって来た。まあ、横浜FC戦も、先制された直後に逆転出来ていなければ、こういう展開になっていた可能性はあったんだろうなあ。そういう意味では、それほど意外な結果ではなかったかも知れないけどねえ。
大宮は、サーレスがここまでやれることが分かったのが、かなりでかいと思う。久々の当りの外国人助っ人かな。サーレスがこのまましばらく活躍出来れば、当面のピンチからは脱出出来るかも知れない。

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ナビスコ杯予選L第4節大宮対横浜FM

2007.4.11(水) 19時 駒場スタジアム 雨
観客 人 主審  副審 

 大宮アルディージャ 1(1-0)1 横浜F・マリノス 
            (0-1) 

テレビ埼玉の中継は録画してあるんだけど、まだ見ていない。とりあえず項目だけ立てておく。

(2007.4.28追記)

テレ玉の生中継録画しといたのをやっと見た。
大宮はレアンドロが故障から復帰後、初先発だったはず。あと、西村をベンチに置いて田中を右SBで起用し、GKを江角にした以外は通常のメンバー。横浜はかなり若手を使ってきてたみたいだったけど、日頃のレギュラーを知らないから、どの程度のメンバーかはよくわかんないな。かなりひどい雨が降ってたように見えたが、特にすべったりとか、そういう印象はなかった。
序盤は双方、結構動きが多く、攻めたり守ったりで五分五分という感じ。そういう中で前半半ばくらいに、慶行が積極的に打ったミドルがCKになり、そのクリアがゴール正面にこぼれて来た所を慶行がシュート。決まって大宮が先制。
ただ、その後は横浜が攻勢を強めるに従って、大宮は防戦一方になった。横浜はショートパスがよく繋がり、意表を突くトリッキーなパス回しも決まりまくってたし、いい形でのシュートも随分打っていた。大宮はポストやバーの助けも借りて、人数だけで何とか守ってた感じ。たまにロングフィードやアーリークロスで前線に放り込んでも、繋がらない。エニウトンは、中継での説明を聞いていると、ゴール前で正確なクロスを貰ってナンボというFWのように思える。少なくとも、こういうタイプのサッカーに合うFWじゃないよなあ。でも大宮は、理想はともかく、こういう展開になる試合が多いわけで、補強の人選ミスなのでは?という気がする。この試合は森田も出ていたが、こちらも見せ場無しで、エニウトンと消し合った面もあったかも。それは途中出場したサーレスについても言える。その反省もあっての次の名古屋戦の人選だったんだとしたら…くそー、もう1試合後だったら良かったのに(^_^;)
大宮は後半終盤まで何とか持ち堪えていたが、残り10分というところで左サイドから崩されて、ついに斎藤にゴールを許し、結局ドロー。もっとも、大宮にとっては、内容的には負け試合だし、ナビ杯のグループリーグを戦う上では、引分けでも充分だったし、特に問題はない結果だったんじゃないかな。しかも問題点の確認も、レアンドロの試運転も、サーレスの慣らしも出来。名古屋戦のいい準備になったよな。

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ナビスコ杯予選L第4節鹿島対名古屋

2007.4.11(水) 19時 カシマスタジアム 雨
観客 人 主審 高山啓義 副審 

 鹿島アントラーズ 2(2-0)1 名古屋グランパスエイト 
           (0-1) 

 得点 分 鹿島・増田
    分 鹿島・マルキーニョス
    分 名古屋・巻

見に行っていた。名古屋が大した選手を出して来ないのは分かっていたけど、鹿島がどういう選手を出して来るかは分かっていなかったし、もし歴史が作られた試合になったら、その場に居なかったことを一生後悔するかもしらんし(^_^;)、行ける以上は行こうと。
しかし、発表になった鹿島のメンバーは、土曜の大宮戦とほとんど変らなかった。名古屋は本田と杉本と竹内以外はリーグ戦では控え以下のメンバー。普通に考えたら、まず勝てんわな(^_^;)。早々に鹿スタ20連敗やむなしという気分になっちゃった。

ところが鹿島の出来が酷い。名古屋が積極的に仕掛けて行ったこともあったが(というか、受け身になったら、秒殺だろうな、という気もしてたが。実際、それはそうだった)、鹿島に自滅的なミスも目立ち、組み立てが出来ず、名古屋が押し込んで、むしろ優勢に試合を進めた。もしかしたらと、ちょっと思った (^_^;)。
期待を打ち砕かれたのは20分過ぎ。右サイドからゴール前へ入れられた(ここは確かに甘かったが)ボールを、増田にシュートを打たれたが、簡単にセーブ出来そうに見えた。でもこれを長谷川が止め切れずにゴールさせてしまう。
さらに10分後、今度も右サイドから崩され、こぼれた所をマルキーニョス。これで序盤の勢いは消えて、鹿島ペースの試合になってしまった感じ。ただ、そうなってからも、鹿島の出来は悪いまま。かさに掛って、押し潰しに来るかと思いきや、全然そういうふうにはならなかった。ただ、名古屋の勢いも消えていて、相手ゴールを脅かす場面はほとんどなく、このまま何もなく終わっちまうんだろうなと思っていた。
しかし後半30分過ぎ、鹿島のクリアミスでゴール正面でボールがこぼれた。後半半ばに杉本に交代で入った巻がこれを拾い、鹿島のDFが寄せて来るのをこじあけるようにしながらシュート。ゴールを決める。これで勢い付いた名古屋が攻勢に出たが。いまひとつパスが繋がらない、決定機が作れない。結局、鹿島に逃げ切りを許してしまった。

最初からかなり諦め気味だったとはいうものの、ヤレヤレという気分は否めなかった。ただ、この面子で鹿島のほぼベストメンバーに1対2なんだから、よくやったと言ってもいいくらいなんだけどね。鹿島、かなりヤバイのでは?

左のストッパーに金古が入ったが、左サイドが大きく崩されることはなかったから(1列前は阿部翔平だったにもかかわらず (^^;)、これは収穫と考えていいんじゃないかな。3バック中央の吉田マーヤは、小瀬で見た時に較べると、だいぶ落ち着いてた感じ。鹿島の前線が、あんまり突っかけて来なかったこともあるんだろうけど。それを言えば、そもそもボランチの吉村の出来が、小瀬よりも全然良かった。いいとこなしだったのは須藤で、あと、本田もぱっとしなかった印象だったな。
それにしてもカシマで未勝利、20連敗。大台に乗っちまった、という感じだなあ。ただ、鹿島のこのチーム状態が維持されて、名古屋がベストメンバーで当れば、次の対戦では、期待出来るんじゃないかな、と思うけれどもねえ。この日も、GKの長谷川が普通に守れていれば、なんとかなったんじゃないかなあと思うと、ちょっと悔しい。

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J1リーグ第5節鹿島対大宮

2007.4.7(土) 16時 カシマスタジアム  
観客 人 主審  副審    

 鹿島アントラーズ 0(0-0)0 大宮アルディージャ  
           (0-0)

JSPORTSの録画中継を録画しといたのを見た。水曜にナビ杯の鹿島対名古屋を見に行ったが、一応、その前に録画は見ていた。だから、鹿島の調子の悪さは、分かっていたんだけどねえ。まあ、それはともかく。

前半の大宮は、サイドから仕掛けて、崩して行く形は出来てたと思う。特に左のハヤトと波戸。でも、コータとサーレスがどういうふうに連携して得点を狙うのか、というのがいまひとつ見えなかったし、前半は守備的に行くという方針も出てたらしく、チームとしてゴールを狙っていく貪欲さをあまり感じなかった。
でも、鹿島もそういう大宮とどっこいどっこい。ゴール前へのロングボールやセットプレーから決定的なシュートを打つ場面はあり、その辺はさすがと思ったけれども、ことごとく外れるし(^_^;)。過去の大宮との対戦で見せていた(05年の仙スタでの天皇杯準々決勝を除く)、格の違いを見せつけるような、華々しいサッカーではなかった。
0対0で折り返して後半、攻勢に出た大宮は、相手ゴール前に人数を掛けていく、厚みのある攻撃を仕掛けようとしてたように見えたんだが…。後半開始10分、佐伯がスライディングタックルで2回目の警告を受けて消える。さらに5分後にはコータが、鹿島ゴール前での交錯で痛んで交代。これで大宮の攻め手はほぼなくなってしまった印象。サーレスが結構器用な所を見せたりはしたが、基本的には守るサッカーになってしまった。
そうなってから、鹿島に決定機が何度か生まれたが、相変わらず決定力ゼロで、結局スコアレスドロー。

大宮にとっては、かなり不運な試合だったと思う。まあ、こういう展開にならなかったとしても、きっちり攻められたかどうかは分からんけど、色々な形を試す前に封じられてしまったというのは、いかにも気の毒だった。
もっとも、佐伯の、退場になったあのタックルはどうなのよ、という気もするけども。既に警告1回受けている選手が、あの場所でやるタックルじゃないよなあ。いまひとつ、佐伯は信用出来ないと思ってるんだけど、そういう印象を強めたプレーだったな。

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JFL前期第5節横河対鳥取

2007.4.8(日) 13時 西が丘 晴
観客 710人 主審 戸田東吾

 横河武蔵野FC 2(1-0)0 ガイナーレ鳥取
         (1-0)  

 得点 56分 横河・野木
    83分 横河・太田

 横河 大石(GK)、石川、瀬田、太田、片山、
    本多、池上(71分小山)、中島、原島
    野木(78分尹)、村山(83分宇治)
 鳥取 井上(GK)、濱田(57分増本)、山村、田村、樋口、
    安東、実信、西村、堀池(75分川田)、
    戸田、内山(73分田尾)

 警告 横河 なし
    鳥取 実信

今年初めてのJFL観戦。横河がかなり選手が様変わりしている印象で、最初はうまくつかめなかったな。そもそも、鳥取のゴール前に井上が居たりするし。

出足は横河が全体として威勢良く押し上げて、鳥取をかなり押し込んでたと思う。決定機も作ってたが決め切れず、前半半ばくらいから急激にスローダウンすると、鳥取がペースを掴んだ。西村とか、巧い選手が2・3人居て、つないで攻撃の形を作り始めた。後半序盤までその流れは続いて、鳥取に決定機も生まれたが、ちょっと大事にし過ぎてシュートが遅れた感じで、得点にならない。
後半11分、横河が中盤でのボール奪取から右サイドを上って、池上がゴール前にクロス。逆サイドで太田(7番が見えたが、DFの太田があの場所?と思って、17番の中島の見間違いかと考えてたら、記録だとやっぱり太田らしい)が折り返し、野木が押し込んで横河先制。これでペースを掴んだ横河が、終盤にもCKから太田(場内アナウンスでは確か瀬田になってたが、記録では太田になってる。瀬田が触った後で太田が押し込んだらしい)が押し込んで2対0として勝利。
横河は、前半の後半は、村山のワントップはちょっとキツいんじゃないですか、という感じだったけど、後半に入ってから、中島や野木が2列目から積極的に前に顔を出ていくようになったことで、かなり良くなった感じがした。あと、鳥取が戸田とかトップの選手に当てて攻撃の形を作ろうとするのに対して、横河のバックスが競って、そこをよく抑え込んでいた印象。逆に言うと、鳥取はそこんとこがうまく廻らないと、得点は難しいかもしらん。

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J1リーグ第5節名古屋対広島

2007.4.7(土) 14時 豊田スタジアム 曇 
観客 16825人 主審 穴沢努 副審 相葉忠臣、二俣敏明   

 名古屋グランパスエイト 2(1-1)3 サンフレッチェ広島  
              (1-2)

 得点 22分 名古屋・山口
    24分 広島・ウェズレイ
    62分 名古屋・増川
    72分 広島・佐藤
    77分 広島・ウェズレイ

 名古屋 櫛野(GK)、竹内、大森、増川、
    本田、藤田、山口、金正友、中村、
    杉本(45分玉田)、ヨンセン
 広島 下田(GK)、森崎和、戸田、ダバツ、
    駒野、青山、服部、森崎浩(70分平繁)、柏木、
    佐藤(86分盛田)、ウェズレイ(89分高柳)

 退場 76分 名古屋・藤田(一発)
    89分 名古屋・金正友(警告2回)

 警告 名古屋 なし
    広島 森崎浩、青山、ダバツ、平繁

JSPORTSの録画中継を見た。

3失点というから、どんだけボコボコにされたんだろうと思ったが、そんなに悪い内容の試合じゃなかった印象。前半の前半はボールがよく回って、広島を圧倒する試合運びが出来ていたし、そういう中で、らしい形から先制点も上げていた(広島DFが見切ったボールを杉本が追掛けて、ゴールラインギリギリで追い付いて中へ送ったのを、2列目から入って来た慶が押し込んだ)。一旦追い付かれてからも、後半立て直してペースを握り、この日、すげえ積極的に攻撃参加してた増川が、CKから押し込んで突放す。何でこれで負けちゃうんだろうと思った。増川が調子こき過ぎて、ピンチを招いたりしてはいたけどさ(^_^;)。

まあ、ウェズレイを軸にした、広島の試合運びの巧さにやられたってとこなんだろうなあ。全体的にはうまく守れていたのに、少ないチャンスを物にされた。ウェズレイ絶好調じゃん、凄いじゃん。1点目の時はものの見事にゴール前でフリーでボールを受けてるし(ただ、ああいう形で本田の後ろへ出られて、サイドを抉られるのが、名古屋の弱点なのは確かだと思うが。去年もその形で随分失点したし)、2点目はまた、いやらしい位置で構えて、FKのボールを受けると、やばいボールをゴール前に送り込んで来るし。3点目のPKも余裕こいてたよなあ。試合後、インタビュアーの日本語の祝福に、即座にやたら明晰な日本語で「ありがとうございます」とか答えてたのは笑ったが(^_^;)。日本、長いもんな。

2度目の勝越しも追い付かれて少し気落ちしたのと、広島が攻撃を厚くしてきていたのの相乗効果で、ああいう決勝点(ペナルティエリアに入り込まれた所を、トシヤがスライディングでクリアに行ったが、足に入っちゃって、トシヤ退場でPK)が生まれちゃったのかなあと思う。まあ、こういう試合もあるよな、という感じ。引きずらないことが一番大事なんじゃないかな。内容的には、セフも言ってたようだけど、途中までは多分、今年最高だったと思うしね。

正友が警告2回で退場と聞いたから、去年に戻っちまったのかなあと、心配だったけど、去年のみたいな実も蓋もないファールではなかったかなと思う。ただ、今年はああいうスライディングタックル自体、あんまり見せなくなっていたのが、横浜FC戦から目立ってきた気がする。いろいろ溜まって来てるんじゃないんだろうか。出場停止で、ちょっとリフレッシュして貰って、ちょうどいいくらいかも知れない。もっとも、次はナビ杯なんで、最初から出る予定ではなかったかも知れないが。

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ナビスコ杯予選L第3節柏対大宮

2007.4.4(水) 19時 柏 雨のち曇
観客 4229人 主審 西村雄一 副審 廣嶋禎数、名木利幸

 柏レイソル 0(0-0)0 大宮アルディージャ  
        (0-0)

 柏  加藤(GK)、小林亮(81分李)、小林祐、岡山、石川、
    マルシオ アラウージョ、阿部嵩(62分菅沼)、永井、
    佐藤(71分平山)、阿部吉、ドゥンビア
 大宮 江角(GK)、田中、片岡、冨田、西村、
    佐伯、吉原、小林慶、川辺(45分島田)、
    エニウトン(71分藤本)、森田(89分平岡)

 警告 柏  佐藤、阿部嵩
    大宮 吉原(2)、田中(1)、藤本(1)

見てない試合で記録だけ。行こうかと思ってたが、天気が悪くて寒いんで(まあ、他にも事情はあったが)、やめてしまった。スコアレスの結果や出場メンバーを聞いて、やめて良かったのかもなあ、とは思った。もっとも、柏は前のリーグ戦から先発全員入替だったそうだけど、あんまりピンと来ない。今年の柏は、先日の大宮ホームのナビ杯でしか見てないし、その時とでは、それほどメンバーが違わないので。大宮の田中と川辺は初出場。

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ナビスコ杯予選L第3節名古屋対新潟

2007.4.4(水) 19時 瑞穂陸上 曇
観客 3740人 主審 岡田正義 副審 手塚洋、相樂亨

 名古屋グランパスエイト 2(1-0)2 アルビレックス新潟  
              (1-2) 

 得点 28分 名古屋・片山
    65分 名古屋・玉田
    71分 新潟・エジミウソン
    84分 新潟・深井

 名古屋 長谷川(GK)、大森、吉田、増川、片山(85分阿部)、
    須藤、吉村、金正友(62分小川)、
    中村、ヨンセン、玉田
 新潟 北野(GK)、内田(64分坂本)、千代反田、千葉、中野、
    寺川(79分深井)、シルビーニョ、マルシオ リシャルデス、
    松下(63分河原)、エジミウソン、矢野

 警告 名古屋 片山(1)、中村(2)、ヨンセン(1)
    新潟 エジミウソン、松下、内田、シルビーニョ、千代反田

全然見(れ)てない試合で、記録のみ。直志は11日鹿島戦は出場停止。

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セリーグ ヤクルト対広島(4/7)

2007.4.7 14:00 神宮
C 01000000005 6
S 10000000000 1
[敗]高井 [勝]永川 [H](C)新井(増渕)

見に行ってた。

ヤクルト先発は増渕。明日だと思ってたから、おおっ、と盛り上がってしまった。増渕も期待に応えるピッチング。1回裏にラミレスの(限りなく嶋のエラーくさい(^_^;))スリーベースで先制した直後の2回表に、先頭の新井にライトへ叩き込まれて、振り出しに戻しちゃったとはいえ、7回1失点被安打4与四球1は立派。球威はあるし、制球も安定していて、ほぼ申し分ないピッチング。

そういう増渕を援護してやれんヤクルト打撃陣。広島がめったやたらと四球を恵んでくれるのに(最終的には9個)、8回までヒットはラミレスの2本だけ(しかもうち1本はエラー疑惑だ(^_^;))。そりゃあ得点出来ませんてば。
広島も、ヤクルト投手陣が好投で抑え込み、貧打戦のまま延長突入。11回表、ヤクルトは高井を投入。1死後、前田を打ち取った内野ゴロが、当りが弱すぎてヒットになる不運があり、好調新井にもヒットを打たれて、1死1-3塁。ここで花田に交代……花田大炎上5失点で敗戦。

でも、今日は高井も含めて、投手陣を責めようとは思わないな。みんなよく投げた。最後の花田だけは悪過ぎたとは思うけど、往々にしてこうなっちゃう投手なのは分かってるし、開幕戦もそうだったし。間が悪かったってとこかなと。
ある意味、9回半ば、まだ同点の段階で永川を出して来た広島と、高津を温存したヤクルトの執念の違いじゃないかな(もっとも、今年、永川が広島のクローザーなのかどうか、知らないが)。でも高津は連投してたから、簡単には出せなかった気持ちも分かるし。

いずれにしても、打線がもう少しなんとかしないと駄目でしょ。特に打率が下がる一方の助っ人二人。もっとも、リグスは守備では結構貢献しているように思えるんだが…。ガイエルも、今日見ていたら、足は案外速くて、肩も強いように思えた。ただ、捕球の時のぎこちなさがどうにもたまらん(^_^;)。

この時期だと、神宮はこういう角度で日が沈んで行くんだな、と。
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セリーグ ヤクルト対阪神(4/5)

2007.4.5 18:20 神宮
T 000001000 1
S 00010030X 4
[勝]石井一 [敗]橋本 [H](S)飯原(ボーグルソン)、ラミレス(橋本)、(T)金本(石井一)

到着は試合開始50分後くらいだったが、まだ3回表で0対0。くどい試合の気配が漂っていた。そこまでも充分くどかったらしいが、そこからも阪神ボーグルソン、ヤクルト一久がボールの多いくどいピッチングを展開した。それでも一久は尻上りに調子を上げて行ったけど、ボーグルソンはね…。でもスコアは6回まで1対1。しかも双方ソロホームラン(飯原のライトポール直撃弾と金本のライト中段への一発)。拙攻の応酬だったということか。

7回、阪神はボーグルソンに代えて橋本。これが大失敗(^_^;)。先頭のラミレスがバックスクリーン横に届くでっかいホームランで勝越し。ガイエル四球の後、慎也がレフト頭上を越えるツーベースでガイエルが生還。さらに慎也がワイルドピッチで三進し、福川がスクイズで返す。4対1。
しかし、よくあそこでスクイズに行ったよな。とんでもなくバントが下手くそなチームのくせに(今日もそこまでにも一久と飯原が失敗していた)。それとも、あれは本当はホームスチールだったのかな(^_^;)。

8回表は館山。あぶなっかしかったが、慎也の好守に救われた。9回表は高津。先頭林の一邪飛を度会が取り損なう失態を演じ、お馴染みのくどい救援が展開されたがバックがよく守って無失点で切り抜け、ヤクルト今季初勝利。ヤレヤレ(^_^;)。

勝ったとはいえ、不安だらけの内容。ガイエルのライトの守備はデンジャラスだし、リグスの打率は1割を切っちゃったし。ガイエルの打率も、早晩、リグスに続きそうだ。投手陣も、決して褒められた出来じゃなかった。バックの好守(除く、度会とガイエル)に支えられて、何とか持ったという感じ。でもまあ、今日はいいや。
慎也が攻守に大活躍だった。今日のMVPは慎也だと思うよ。全盛期を思わせる動きだった。あと飯原のサードも悪くなかったね。内野の守備が安定していたのは、いい材料ではあるかも。

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感想「帝都東京・隠された地下網の秘密」

「帝都東京・隠された地下網の秘密」 秋庭俊 新潮文庫
以前、単行本で出た時に、そこそこ話題になっていて、読んでみようかと思ったが、読み逃した本。去年の初めに文庫化された時も、読もうかと思ったが、何となく忘れていて、先日、古本屋で見つけて思い出して買った。

戦前の東京には地下鉄は銀座線しか走ってなかったことになってるが、実際には今とほとんど変らないくらいの規模の地下鉄や、地下街路が建設されていたんじゃないか、という仮説を元に、当時のいろんな資料をつなぎあわせて、それを検証して行くもの。書かれている内容をそのまま受け取れば、確かにそうかも知れないという気がしてくるし、実際、東京の地下鉄は、なんでこんな風に走ってるんだ?と思うところが随分あって、そういう疑問の回答にもなっているかなとも思う。ついでに言うと、丸ノ内線の新宿から荻窪までと、西武新宿駅の関連について、しばらく前に調べたことがあって(といっても、 wikipediaを見ただけだが)、なんだか腑に落ちないと思っていたんだけど、こういう背景があったのであれば、妙ないきさつがあっても不思議ではないなと思った。

ただ、もしこれが真実だとすれば、関係した人間は山のように居るはずで、にも関わらず、それが公には伏せられた状態であり続けているのは、少し奇妙な気がする。戦前ならともかく、今の時代に? もっとも、完全に表から消えているわけではなくて、実は知ってる人は知ってるという話になるんだろうけど。だからこそ、著者もここまでたどって行けた、ということになるんだろうが。

で、著者は、現在も公には伏せられた形で、東京の地下で何かが作り続けられている、という方向に、持って行きたいようにも感じられるのだけど、なぜかそこはあまり露骨に書かれていない。確信がないのか……圧力を受けていて、曖昧な形でしか書けない、とか? ただ、こういう形でこういう本が世に出ている以上、本当にヤバい話では有り得ないよな、とも思うわけで。どう考えるのが妥当なのか、よく分からない。単行本は、よく分からない出版社(洋泉社)から出ているけど、これは新潮文庫だしねえ。ネットで簡単に検索を掛けてみたけど、世の中一般の感想でも、これが衝撃の告発なのか、単なるトンデモ本なのか、受け取り方は割れてるようだ。そうだよなあ。納得するためには、最後は自分で検証するしかないのかな。

ちなみに、東京の地理に明るくないと、かなり苦しい本(実際、あんまりピンと来てない所が多い)。都区部の地図帳と引き較べながら読んだ方が良さそう。その方が楽しめるのは間違いない。
(2007.3.27読了)

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感想「ヒート アイランド」

「ヒート アイランド」 垣根涼介 文藝春秋
「ギャングスター・レッスン」が後につながる作品。そもそも、なんで「ギャングスター…」を読んだかというと、垣根涼介が家に何冊かあることを知ってたので、KIOSKで本を探してる時に、名前を見つけて、ちょうどいいやと思ったわけで。ただ、つながる作品そのものが家にあるとまでは知らなかったけど。

本書は、「ギャングスター…」よりはだいぶマシ。あちらがタイトル通り、主人公(アキ)の訓練をテーマとしていたために、やや間延びしたストーリーになっていたのにくらべると、出だしから結末まで、きっちりした筋立てがあって、小説として構造がしっかりしてる。それと、こっちを先に読んでいれば、「ギャングスター…」も、どういう狙いの小説なのかと、迷うことはなかっただろうなと思う。このシリーズは、本質的に、アキを主人公にした青春小説なんだね。
だから、と言っていいのかどうか、分からないけれども、なんか甘い、という印象は、本書にも付きまとった。登場人物の大半は、ヤクザとストリートギャングで、最初に出て来る時は、強面だったり、バカで粗暴だったりする人物が、みんな最後は、わるさしてるけど憎めない、みたいなキャラになってしまう。決してほのぼの系な小説じゃなくて、それなりにハードな小説なんだが(殺し合いで血の海になる場面があったりもする)、その内容とこの甘っちょろいキャラクター設定が合ってない。「青春小説」だから許される甘さじゃないかな、と思った。
銃や車について、妙な蘊蓄を傾ける場面は、本書にもあって、基本的には作家自身がこういうのが好きなんだな、と思った。「ギャングスター…」よりは分量が押えられていたので、まだ読めたが、書き方そのものは、やっぱりそんなに巧いとは思わない。

「ギャングスター…」よりはマシだったが、この作家を見直す、というほどの小説ではなかった。まあ、合わない作家なんだろうな。
(2007.3.26読了)

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感想「苦いオードブル」

「苦いオードブル」 レックス・スタウト ハヤカワポケミス
レックス・スタウトの非ウルフ物で、探偵はテカムス・フォックス。ただしスキナー地方検事やロウクリッフは出てくるから、世界は繋がっている。ドル・ボナーも脇役で登場する。
バランス良くまとめた、職人的な作品という印象で、軽いけど悪くない出来。ただし、謎解きはフェアだが、シンプル過ぎて、誰でも分かってしまいそうな気はする。こうでないならこうだろうという、二者択一に容易にたどり着いてしまいそうだ。
フォックスは、アーチー・グッドウィンが1人でプレーしてたらこんな感じ?、というキャラクターかな。スタウトを知る人が、スタウト自身に良く似ていると言っていたという話もあるらしい。

ところでウルフ物に「苦いパテ」という中篇があるが、本書はそれの元ネタ。というか、スタウトがこれの短縮版を雑誌に売り込んだら、要らないけどウルフ物の中篇に書き直してくれたら高く買う、と言われて出来たのが「苦いパテ」だったという話がある。本書は原題が「Bad for Business」なのに、こんな邦題になっているのは、明らかにそれを踏まえたものじゃないかと思うんだが、解説でそのことに全く触れられていないのはどういうわけなんだろう。今、「苦いパテ」を入手するのが、それほど容易ではないとしてもねえ。
訳文も、訳者が「手袋の中の手」と同じ人で、あちら同様、「嬢」がウザかったりするし。
本の作り方に、疑問を感じてしまったが、最近の早川書房がやってるいろんなことを考えれば、別に不思議でもないか。
(2007.3.16読了)

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感想「ギャングスター・レッスン」

「ギャングスター・レッスン」 垣根涼介 徳間文庫
甲府まで行くのに手持ちぶさただったもんで、キオスクで適当に物色して選んだ本。訳あって、この作家は以前から少し気にもしていたので。

どうも「ヒートアイランド」って小説の続篇だったようで、そこがまず失敗。前作を読んでなくても最低限、読める小説になってはいたが、いまいち引き込まれるものがなかった。主人公がどういうキャラなのか、うまく掴めなかったのが最大の敗因。
途中までの展開からは、解説に引合いに出されている悪党パーカーみたいなプロフェショナルな犯罪小説を期待したんだけれども、これもいまいち消化不良。いかにもプロっぽかったキャラが、不測の事態に追込まれると、いきなりオタついてしまったり。
所々にある青春小説っぽいヌルさも内容にそぐわない。というか、そっちの方が本来目指している筋なのか?という気もするんだけど、それならそれで、いかにも犯罪小説っぽい部分に、もう一工夫あっても良さそうな。
車とか銃器について、トリビアな知識を並べる部分とかも、いかにも本文に馴染んでない。
しかも、続篇があるらしく、あんまりちゃんと話が終わってなかったりするし。

なんか中途半端な、という後味ばかりが残った。いやシリーズ作品の真ん中だけポツンと読んだ、こっちが悪いのかも知れませんが。
(2007.3.10読了)

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感想「水滸伝」5

「水滸伝」5 北方謙三 集英社文庫
急に華々しい展開になった。梁山泊軍と官軍の派手な戦闘が勃発。ここまで、営々と人集めしてきていたが、一発、どかんとぶちまげたというところ。主要人物の何人かに、大きな動きがあって、死んじゃった人間も居たりして、ちょっと一区切りという感じなのかも知れない。
次巻以降はどういう風に話を転がして行くのかな。これだけの消耗戦に梁山泊側が耐え続けられるとも思えないから、またしばらく地味な展開になるのか、とも思うが、一度始まっちまったら、後戻りは出来ないようにも思えるしな。次巻が楽しみではあるかも。ようやくいい展開になって来たかな。
(2007.3.8読了)

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J1リーグ第4節横浜FC対名古屋

2007.4.1(日) 14時 三ツ沢球技場 晴 
観客 人 主審 奥谷 副審   

 横浜FC 1(0-0)2 名古屋グランパスエイト 
      (1-2)

 得点 62分 横浜・難波
    64分 名古屋・杉本
    66分 名古屋・山口

見に行ってた。三ツ沢って、あんまりいい思い出がないんだけど、スタジアムそのものはいいんだよなあ。

セーフティな試合運びでに終始した前半。ほとんど何も起きなかった…10分そこそこで楢崎が負傷退場した以外は(-_-;)。守備の乱れからペナルティエリア内でこぼれたボールを、交錯しながら押さえに飛び込んで、足を(?)痛めた。まあそれもあって、いよいよセーフティになった面もあったとは思う。横浜も引いて守ってカウンター狙いだったから、完全に噛み合って、スローペースで時間だけが過ぎていく展開になってしまった。

後半もなかなかペースが上がらず。一応、試合を優勢に進めているようには見えてたし、決定的なシュートもあったけど、凌がれてしまって、もどかしさばかりが膨んだ。こういうのって、えてして向うにポロッと点が入って、そのままやられちゃうパターンだよな、という気はしてたし、後半17分にCKからゴール前混戦を押し込まれて失点。やっぱり?と思ったが。
でも失点したことで、逆に名古屋に勢いが出たと思う。それまではセーフティに無難に繋いだり戻したりしてた所で、勝負に出始めた。19 分、左サイドで本田が粘り、それを受けて正友が切れ込もうとする。さすがに厳しくて一旦戻したが、そこで左サイドを上って来ていた増川がゴール前に高速のクロスを入れ、杉本が頭で叩き込む。ここまで好反応でセーブし続けた菅野に反応させない、速いゴールで同点。
さらに21分には直志が右サイドを持ち上がり、杉本につないで、そこからゴール前のヨンセンへ。これはうまく合わず、ヨンセンは触るのが精一杯だったが(触ってない?)、こぼれた所を慶が押し込む。蹴り損ないの緩いシュートだったが、多分それが幸いして、タイミングが狂った菅野の指先を抜けて、ボールはゴールへ。あっという間に逆転。

まるで強豪チームみたいだった(^_^;)。

終盤に向けては、代表帰りで疲労の色が濃かったヨンセンや正友を始めとして、動きが鈍ってきたし、横浜は当然、積極的に点を取りに来たから、楽な逃げ切りは出来なかった。つーか、もう少し、逃げ切りの意識で回しても良かったと思うんだけど、どうも攻め続けちゃってた感じ。その挙句、終了寸前に自ゴール正面から、クリアのこぼれ球からのシュートを食らう…が、ゴールを外れる。息が止まるかと思ったよ(^_^;)。
直後にタイムアップ。今季初失点はしたものの4連勝。首位キープ。素晴らしい。

でも、楢崎の故障が気になる。それさえなければ、って、まただよなあ。大事でなきゃいいんだけど。

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J1リーグ第4節大宮対清水

2007.3.31(土) 16時 駒場スタジアム 曇 
観客 人 主審 家本 副審   

 大宮アルディージャ 1(0-2)2 清水エスパルス 
            (1-0)

 得点 35分 清水・枝村
    44分 清水・フェルナンジーニョ
    86分 大宮・森田

ナビ杯連勝で、いい流れで試合に臨んだはずの大宮だが、今日は相手が強かったという感じかな。
連勝中のメンバーから、故障で斉藤は欠いていたものの、今日の佐伯は、そんなに悪くないプレーが出来てたと思う。大きい展開が出来てなかった、とは思うが、今日の相手だったら、斉藤もどうだったか分からない。清水は、この前の試合の柏よりも、付け入ることが出来そうな中盤のミスはずっと少なかったし、試合の中での波も小さかった。

それでも前半半ばまでは、大宮もまずまずの試合が出来てたとは思うが、地力の差というか、段々押され始めた。つーか、清水が堅実なサッカーをやってれば、もっと早い時間に流れは決まっていたかも知れないけどね。清水は策を弄し過ぎていた感あった。シンプルにつなげばいい所を、小技に走ってつながらないという場面を、かなり見たように思う。それで清水はなかなか自分たちの流れに試合を持ち込めてなかった。でも、35分に清水が大宮ゴール前でボールをつないで枝村が決めると、はっきり試合は清水ペースに。大宮は連携に乱れが生じて、まったくパスをつながらなくなり始めた。前半ロスタイム、クロスボールのこぼれ球がフェルナンジーニョの足許に転がり、シュートが決まって0-2。

後半も流れは変わらない。15分に大宮は一気に3人交代させる荒療治に出たが、効を奏する前に、サーレスがわずか8分の出場で一発退場。それにしても、あんまりよく見えてはいなかったんだが、本当に一発で赤が出るようなファールだったのかな。このあたりから、家本のレフェリングが怪しくなり始めたような気が。いや、レフェリングの判断そのものには、それほど疑問は感じなかったが、警告乱発の気配が…。
この辺から後についても、清水は堅実なサッカーやってれば、もっと大量点が取れたのでは、という気がする。技に溺れて、シュートを外しまくっていたような印象。それでも大宮が、ゴールの足がかりもなかなか見つけられない状態だったので、度重なる決定機逸で流れが変わってしまうことはなかったが。大宮は、29分にエニウトンが主税?からのスルーパスを受けてシュートを決めたが、これはオフサイドでノーゴールだったし。
しかし、大宮の総攻撃態勢が最後に来て、ようやく実る。42分、清水ゴール前へ放り込んだボールが、クリアでサイドへ流れた所を主税が拾っていれ直し、森田がシュート。一度は止められるが、跳ね還って来た所を、しつこくもう一度シュート。これが決まる。こういう場面で、こういうあやしい(^^; 泥臭いゴールを決められるのが森田。全体のバランスでは、若林の方がいい選手のような気はするけど、こういうゴールが決められる以上、やっぱり森田は若林よりも上。
その後も大宮は猛攻を掛け、終了寸前には吉原が、粘った末にゴール直近からシュートを放つが、惜しくもサイドネット。結局1-2で敗戦。

最後は盛り上がったけど、内容的にはどうかな、という気がする。ただ、ナビ杯のように、相手によっては、勝てるだろうなという気がした試合でもあった。確かに吉原のゴール前へのスピードのある抜け出しや、ゴールに向かう粘りは見るべきものがあるし、9割ミスでも残り1割で決定機を呼べる主税とか、勝てる試合を作る要素は他にもあると思う。ただ、それがどこでうまく噛み合うのか、予測がつかないんだよなあ。

  20070331spls

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イースタンリーグ ヤクルト対楽天(3/31)

2007.3.31 13:00 戸田
E 000300100 4
S 00030002X 5
[勝]宇野 [敗] [H](S)武内(愛敬)、川本

戸田へ行ったが、夕方、別件があったので、最後まで見る気はなかった。それでもなるべく長いイニングは見たいから、速い試合展開を希望していたわけで。

3回までは希望通り。
楽天は、スワローズ先発の松井に対して、妙に早打ちで攻略出来ていなかったし、スワローズも楽天先発の愛敬から、ヒットは打つんだけど、崩し切れなかった。3回終わって0対0。まだ45分しか経ってなかった。

でも4回から急に停滞(^^;。
まずは松井。1死後、4安打1四球で、あっという間に3失点。そこまでノーヒットだったのに、突然崩れたんだが、どっちかというと、そこまでも時々あった甘い球を、2巡目に入った楽天打線が、見極めて打ち始めたという印象だった。
次は愛敬。先頭の川端が右中間突破のスリーベース。続く武内が右中間へツーランを放り込む。さらに川本がヒットで出て、野口のヒットで3進し、牧谷の犠飛で生還して同点。
そろそろ時間がヤバくなって来てたが、5回までは見ておきたかった。5回は双方のピッチャーが続投したものの、大きな波乱なく終り、ここで撤退かな、と思ったが、6回表、スワローズの投手で、新人の西崎がコールされたもんで、もう少し見て行くことに(^^;。
西崎は荒れ球気味。先頭の吉岡には、詰まり気味だったが飛んだコースが良くてライト前ヒットを打たれ、続く山下には足を直撃する死球。治療に時間がかかる (^^;。西崎はその後も制球に苦しみ、ガタガタ崩れるかと思ったが、なんとか後続を打ち取り、6回表は無失点。ここで撤退。

以降は、後で聞いた話。その後、西崎が暴投で勝ち越し点を与えたが、川本のツーランで逆転して、スワローズが勝ったらしい。そういう結果を聞くと、最後まで居たかったなと思うが、こればっかりは、しょうがねえや。

西崎は、今日見た印象からだけだと、戦力になるには、少し時間がかかるかな、という印象だけど、どうかな。松井もイマイチだったねえ。
川本は、いろんな意味で当りの日だったようで(^^;。決勝ホームラン含めて3安打だし、盗塁も1個決めていたが、さらに、2回の守備の時、三振を取って、まだ2死なのに、ベンチへ引き上げようとして、笑いも取っていた。大活躍だったな(^^;。

  20070331nisi

  20070331sakura

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