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J1リーグ第6節大宮対名古屋

2007.4.14(土) 13時 駒場スタジアム 晴
観客 人 主審 奥谷 副審    

 大宮アルディージャ 1(1-0)0 名古屋グランパスエイト  
            (0-0)

 得点 大宮・サーレス

名古屋は、U22代表で本田が抜けた穴に阿部翔平。左サイドが不安定になり、プレースキックからの展開も怪しくなった。元々、右のストッパーが竹内で、頑張っているとはいえ、安定感はそんなにないわけで、そこにもうひとつ、不安定要因が加わったことで、チーム全体のバランスが大きく崩れてしまった印象。
一方で大宮は、中盤に5人充ててスペースを潰して来ていた。しかも、ボランチに斉藤が復帰して安定感が増してた印象。名古屋は思うようにボールがつなげず、ペースをつかめない。名古屋の方が、一応押してたような感じはないでもなかったけど、基本的には最初から大宮が主導権を握った試合だった。

でも、これだけだったら、ここまでの大宮の試合ぶりを考えたら、スコアレスドローになる展開の試合だったような気がする。ここで効いたのは大宮の新外国人FWのサーレス。大宮の前線にワントップで張って、高い身長でポストをきっちりこなすし、シュートも狙うしで、効きまくり。名古屋のバックラインを脅かす役割を、きっちりこなしていた。んで前半半ば、右サイドで主税がフリーで受け、ゴール前に入れたボールをサーレスが頭で叩き込む。今までの大宮のFWでは、あれはなかったゴールなんじゃないかな。
主税へのボールの出方、そこからのクロスの上がり方、決められ方は、名古屋の広島戦の最初の失点を思わせた。やっぱりあそこが名古屋のウィークポイントか。

これで先制した大宮が、心理的に楽になって最後まで試合を運んだ感じ。まあ大宮も、結構いっぱいいっぱいな感じはあって、その後、名古屋が大宮のミスを突いて、決定機を作った場面もなかったわけじゃなかったが…。後半半ばにヨンセンが絶好の決定機を外したのが痛かったなあ。
名古屋は多分、少なくともリーグ戦では、内容的に今年最悪の試合。あと、ナビ杯はメンバーを落としてるという言い訳が立つけど、この試合は、本田が居なかったという事情はあるにしても、それでメンバー不足とは言えんと思う。ちょっと不安になって来た。まあ、横浜FC戦も、先制された直後に逆転出来ていなければ、こういう展開になっていた可能性はあったんだろうなあ。そういう意味では、それほど意外な結果ではなかったかも知れないけどねえ。
大宮は、サーレスがここまでやれることが分かったのが、かなりでかいと思う。久々の当りの外国人助っ人かな。サーレスがこのまましばらく活躍出来れば、当面のピンチからは脱出出来るかも知れない。

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