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ナビスコ杯予選L第4節鹿島対名古屋

2007.4.11(水) 19時 カシマスタジアム 雨
観客 人 主審 高山啓義 副審 

 鹿島アントラーズ 2(2-0)1 名古屋グランパスエイト 
           (0-1) 

 得点 分 鹿島・増田
    分 鹿島・マルキーニョス
    分 名古屋・巻

見に行っていた。名古屋が大した選手を出して来ないのは分かっていたけど、鹿島がどういう選手を出して来るかは分かっていなかったし、もし歴史が作られた試合になったら、その場に居なかったことを一生後悔するかもしらんし(^_^;)、行ける以上は行こうと。
しかし、発表になった鹿島のメンバーは、土曜の大宮戦とほとんど変らなかった。名古屋は本田と杉本と竹内以外はリーグ戦では控え以下のメンバー。普通に考えたら、まず勝てんわな(^_^;)。早々に鹿スタ20連敗やむなしという気分になっちゃった。

ところが鹿島の出来が酷い。名古屋が積極的に仕掛けて行ったこともあったが(というか、受け身になったら、秒殺だろうな、という気もしてたが。実際、それはそうだった)、鹿島に自滅的なミスも目立ち、組み立てが出来ず、名古屋が押し込んで、むしろ優勢に試合を進めた。もしかしたらと、ちょっと思った (^_^;)。
期待を打ち砕かれたのは20分過ぎ。右サイドからゴール前へ入れられた(ここは確かに甘かったが)ボールを、増田にシュートを打たれたが、簡単にセーブ出来そうに見えた。でもこれを長谷川が止め切れずにゴールさせてしまう。
さらに10分後、今度も右サイドから崩され、こぼれた所をマルキーニョス。これで序盤の勢いは消えて、鹿島ペースの試合になってしまった感じ。ただ、そうなってからも、鹿島の出来は悪いまま。かさに掛って、押し潰しに来るかと思いきや、全然そういうふうにはならなかった。ただ、名古屋の勢いも消えていて、相手ゴールを脅かす場面はほとんどなく、このまま何もなく終わっちまうんだろうなと思っていた。
しかし後半30分過ぎ、鹿島のクリアミスでゴール正面でボールがこぼれた。後半半ばに杉本に交代で入った巻がこれを拾い、鹿島のDFが寄せて来るのをこじあけるようにしながらシュート。ゴールを決める。これで勢い付いた名古屋が攻勢に出たが。いまひとつパスが繋がらない、決定機が作れない。結局、鹿島に逃げ切りを許してしまった。

最初からかなり諦め気味だったとはいうものの、ヤレヤレという気分は否めなかった。ただ、この面子で鹿島のほぼベストメンバーに1対2なんだから、よくやったと言ってもいいくらいなんだけどね。鹿島、かなりヤバイのでは?

左のストッパーに金古が入ったが、左サイドが大きく崩されることはなかったから(1列前は阿部翔平だったにもかかわらず (^^;)、これは収穫と考えていいんじゃないかな。3バック中央の吉田マーヤは、小瀬で見た時に較べると、だいぶ落ち着いてた感じ。鹿島の前線が、あんまり突っかけて来なかったこともあるんだろうけど。それを言えば、そもそもボランチの吉村の出来が、小瀬よりも全然良かった。いいとこなしだったのは須藤で、あと、本田もぱっとしなかった印象だったな。
それにしてもカシマで未勝利、20連敗。大台に乗っちまった、という感じだなあ。ただ、鹿島のこのチーム状態が維持されて、名古屋がベストメンバーで当れば、次の対戦では、期待出来るんじゃないかな、と思うけれどもねえ。この日も、GKの長谷川が普通に守れていれば、なんとかなったんじゃないかなあと思うと、ちょっと悔しい。

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