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J1リーグ第10節大宮対浦和

2007.5.6(日) 16時 埼玉スタジアム2002 雨
観客 人 主審  副審 

 大宮アルディージャ 1(1-0)1 浦和レッドダイヤモンズ  
            (0-1)

大宮は前節と同じスタメンだったが、前節とは違い、前へ出て攻めて行こうという意識が強く感じられる試合への入り方だった。特に西村・波戸の両SBが積極的に仕掛けていたなと思う。一方で浦和は、ここまでイマイチ流れに乗れてないのがよく分かる、ひどい出来。パスはさっぱりつながらないし、大宮がプレスを掛けていくと、結構ボールを取れちゃう。序盤は大宮ペースで、この間に先制しときたいな、という感じだったんだけど、そこはなかなか。サーレスの存在感が薄く、コータが右サイドから仕掛けていく場面はあっても、決定的なシュートまでは持ち込めない。そのうち、守備に乱れが出て、浦和に決定機を作られるが、ワシントンとかポンテとか、どうしちまったんだろうと思うくらい、決定力がなく、どうにかしのぐ。
で、前半終盤、中盤の底から前線へのロングボールをコータが拾って抜け出す。その後、左サイドへ流れて、少しもたついたから、駄目か、と思ったんだけど、ゴール前へ折り返すと、ノーマークの慶行がシュートしてゴール。慶行は、ここまでほとんど存在を感じなかったんだけど、うまく気配を消していたかな(^^;。前半はそのまま大宮リードで終わる。

後半、浦和は相変わらず調子が出なかったが、大宮は仕掛ける勢いが次第に減速して、押し込まれ気味になったのは、やっぱり守る意識が出てしまったかな。サーレスに前線でキープして欲しいな、と思う場面も、サーレスがあっさりボールを失って、ペースを取り戻せない。今日の試合を見ていると、彼の名古屋戦での出来はなんだったんだろう、という感じ。そういう相手FWが多いよな>名古屋。
ずっと押されていれば、そのうちやられるのは必然の成行きで、後半半ばに確かCKからの流れをクリアしきれず、とうとうワシントンに押し込まれてしまい同点。
その後は、ほぼ浦和ペースの試合だったが、浦和も最後まで調子に乗り切れなかったな。1-1のドローで終わった。

大宮にとっては、評価が難しい試合かな。この調子の浦和が相手で、先制点が取れたんなら、勝てる可能性は充分あったと思う。ただ、先制点が取れたこと自体が、ちょっとラッキーだったし、後半に浦和に主導権を握られたことを考えると、引分けでも充分だったとも思える。
今の大宮を見てると、点を取れる気がしない。ハヤトに代えて、コータを先発させるってのはどうなんだろう。今日はそれで点が取れてはいるけれど、ハヤトがいないことで、プレースキックからの可能性がほとんど感じられなくなってるし。もっとも、広島戦の後半に出て来たハヤトの出来を考えると、ハヤトが悪い状態にあるとは思えなかったが、実際は故障を抱えていたらしいので、やむを得ないけどな。もう少し、コータに決定力があればいいんだけどねえ。

  20070506board

  20070506kick

この日の配布物。こんな寒くて雨降ってる日に配られてもねえ(^^;。
  20070506garigari

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