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ナビスコ杯予選L第5節名古屋対鹿島

2007.5.9(水) 19時 瑞穂陸上競技場 
観客 人 主審  副審 

 名古屋グランパスエイト 1(1-0)4 鹿島アントラーズ 
              (0-4) 

フジテレビ739の録画中継を録画して見た。ほとんどこれを見るために、今月はCSのフジテレビを契約したんだけっども。

序盤の名古屋は、ポゼッションは高いけど、ゴールが遠いという感じのサッカーで、ここんとこの大分戦・磐田戦と同じか、と思っていたら、速攻から名古屋のバックラインの裏を狙って来る鹿島の攻撃に、決定機を次々作られると、ポゼッションの優位すら怪しくなってきた。前半の鹿島の決定機は少なくとも3回で、うち2回は楢崎のファインセーブでなんとか食い止めたもの。鹿島の攻撃が速攻主体で、厚みはそんなになかったので、助かってた面もあったかな。序盤を過ぎると、すっかり鹿島ペースの試合になってたが、30分過ぎ、正友が左サイドでボールを受け、粘った末にゴール前へクロスを入れていくと、粘っている間にゴール前に名古屋の枚数が揃っており、余ってフリーになっていたヨンセンが合わせて先制ゴール。ヨンセン復活か?と思わせるような綺麗なゴールだった。これで名古屋もある程度ペースを取り戻して前半は1-0で終わる。

後半は先行された鹿島が頭から攻勢に出て、名古屋は押し込まれる。でもって、4分、野沢のCKから大岩に合わされてあっさり同点。9分、左サイドで、鹿島にスローインから簡単につながれて、マルキーニョスのセンタリングを田代。ディフェンス棒立ち状態。17分、(多分)翔平と吉村が自陣の深い位置で連携が乱れてパスミスを起こし、野沢にボールを奪われて、バックラインの裏へ抜け出す本山につながれ、3点目。20分、野沢のCKからゴール前フリーの田代にやすやすと決められ1-4。攻撃に人数を掛けて来た鹿島に対して、気力を欠いたディフェンスがボロボロ失点。無惨。

1-2の時点で本田を投入して、事態の打開をはかろうとしてたが、投入の直前に本山のゴールが決まるというタイミングの悪さもあり、焼け石に水。もっとも、久しぶりに攻撃を組立てる本田の存在感を感じたけど(ここんとこ、いまいちぱっとしなかったからね)、廻りがヒド過ぎたせいもあるんだろうな。

ナビ杯は既に予選リーグでの敗退が決まっているから、名古屋にとっては消化試合に過ぎない試合だっただけに、鹿島に較べて、もともとモチベーションが低く、先制点に追い付かれた時点で、気持ちが切れてしまっても、やむを得ない面はあるのかも知れないが、ホームの観客の前で、勝敗はともかく、こういう内容の試合は失礼だろう。

ヨンセンは先制ゴール以外は駄目だった。あそこでヨンセンが決めていれば、という場面で決めてくれなかったことが何度かあり、それがここまでの惨敗につながってしまった感はある。巻は、本人の問題だけでなく、戦術的にうまく使えてない感じがした。
大森はかなりダメダメだったと思うんだが。セフが彼を重用する理由が、よくわからない。吉村も、かなりヒドかった感じ。翔平は、まあ、あんなもんだろうな(期待値が低いので…)。

それでも、直志は、最近の中では、出来が悪くなかった部類かも知れない。正友も悪くはなかったんじゃないかな。
あと、米山が出場して、特に彼個人がプレーに精彩を欠いたという印象もなかったから、磐田戦での負傷退場は、大きな問題ではなかったみたい。まあ、それは良かった。

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