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なでしこリーグ1部第11節浦和対湯郷

2007.7.22(日) 14時 駒場スタジアム 晴
主審 真殿

  浦和レッドダイヤモンズ 3(3-1)1 岡山湯郷Belle
  レディース        (0-0)

 得点 5分 浦和・安藤
    20分 浦和・北本
    34分 湯郷・中野
    44分 浦和・北本(PK)

スーパーカップを除けば、今年初めてのなでしこリーグ観戦。

浦和は今季の成績はいまいちだし、湯郷は結構頑張ってるぽいんで(実際、今季の初対戦はドロー)、少し競った試合を期待したけど、スコアは3-1で浦和が順当に圧勝。
湯郷は攻め込まれた時のバックラインがバタバタし過ぎだね。落ち着いてクリアしていけば、なんともないはずの所で、追い込まれてクリアが甘くなって、ピンチを広げる場面が目立った。最初の失点は開始5分、CKからのクリアボールを庭田が入れ直して、安藤が決めたもの。2点目は若林(多分)が左から上がって行って、中に入れたクロスを北本が押し込んだもんだけど、ここもディフェンスがクリアし切れなかったこぼれ球。その後、宮間(?)が浮き球で浦和のバックラインの裏へ落としたボールを、中野がループ気味のシュートで山郷の頭上を破って、1点差にしたが、前半終了間際、土橋が右サイドからドリブルでペナルティエリア内に侵入したのを、DF(保手濱?)がクリアに行って、その足に土橋が引っかかったのをPKに取られ、北本に決められた。

まあ、決まった場面以外にも、浦和の決定的な場面はいくつかあったし、後半はスコアレスだったけど、多分、暑さの影響もあって、双方ペースダウンして膠着しただけなんで、この結果と点差は妥当。ただし、3点目のPKはちょっと厳しかったと思うし、2-1で後半やれてれば、結果が違っていた可能性も、ないではなかったんじゃないかな。湯郷が勝ったとまでは思えないけど、ドローはありえたかも。主審はちょっと笛を吹き過ぎてたと思う。途中までは、それは当りの強い浦和に不利に働いてたが、前半の最後に、それが浦和に味方した感じ。

それにしても、浦和のスタメンは凄かった。中盤に柳田と庭田が居て、サイドには土橋、バックラインに矢野。高橋彩子が左サイドバックやらされてるのを見て、マジかいと思った(^^;。絶対、向いてないポジションだと思う。でも、まだ出番があるだけ、力を買われているということかな。彩子は以前から馴染みの選手だし、(少なくとも以前は(^^;)応援していた選手だから、出ているのを見られるのは嬉しい。
そういう意味では、土橋もペルーレに居た時、好きな選手だったんで。スピードのあるオーバーラップは健在で、3点目のPKを取った他にも、サイドから度々チャンスメイクしていたし、ゴール前へ入り込んで決定的なシュートを少なくとも2本打っていた。あのイケイケなプレースタイルは、浦和サポ向きかも知れない。
柳田は去年よりもフィットしていたし、今年、高槻から移籍した庭田がまた効いてた。これで成績がイマイチってのが、よくわからんけど、選手の使い方が安定してないとかいう記事をダイジェストで読んだから、ようやくツボにはまる使い方を見つけつつあるということなのかも知れない。大物選手を揃え過ぎると、そういう所で苦労するよな。
湯郷は、結構、攻守のバランスのいいチームになってたと思うが、逆にそれで、守備が脆くなって、失点してしまった面はあるかもだな。GKの福元も、いまいち安定感がないように思ったが、バックラインのバタバタに引きずられたんだろうか。攻撃に関しては、中野・中田・松田と、宮間をサポート出来る人材は、結構揃って来てると思うけど、最後はやっぱり、宮間次第なのかな、という感はなくもなかった。

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