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イースタンリーグ 湘南対ヤクルト(8/28)

2007.8.28 18:00 平塚
S  000001021 4
SR 00201003X 6
[負]高津 [勝]染田 [H]SR河野(高津)

隣の陸上競技場は、サッカーを見に、何度も行ってるんだけど、平塚球場の方は入る機会がなくて、一度入ってみたいと思っていた。都合がついたもんで行ってきた。

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ちょっと遅れて、18時5分くらいに着いたんだけど、もう1回表が終わってるし(^_^;)。さすがイースタン、試合が速い。帰りが遠いから、この調子で20時半くらいに上がれたらいいな、と思ったんだけど。
シーレックス先発は北で、ヒットは打てるんだが、要所を抑えられている、というよりは拙攻の連続、併殺の山を築いて攻略出来ない。
一方、ヤクルト先発は丸山貴で、まあそこそこの投球は出来てたと思うんだけど、打球がラインギリギリの長打コースへ飛んじゃったりして、やや不運。さらに 3回には牧谷がライト前ヒットの打球を掴み損ねた上に、本塁悪送球のダブルエラー(多分)、5回には丸山タイジが二飛を落球と、バックにも足を引っ張られて、5 回3失点で降板。
それでも6回表、ランナー3塁で公誠が中前にポテンヒットで、1点は返し、6-7回裏は西崎が好投して追加点を許さず、8回表。シーレックスの投手はこの回から川村。この川村が連続四球で即交代。代った山北も上田に四球で無死満塁。代打鈴木健。ライト線へ2点タイムリーで同点! しかしシーレックスが救援で染田を送り込んで来ると、後続が三者凡退で逆転には至らない。この時点で既に21時前には終わりそうもなく、最悪延長か?という展開(^_^;)。
それを、ある意味、高津が救ってくれたわけだ(-_-;)。8回裏に登板し、ヒット2本で2死1-3塁から、河野にライトスタンドへスリーランを叩き込まれた。
それでもヤクルトも9回表に、シーレックス高宮を攻めて、上田のタイムリーで1点は返したがそこまで。試合終了21時10分過ぎ。正直、追い付いて欲しかったかどうかは微妙だった(^_^;)。まあ、延長に突入したら、帰ったかもしれんけどね。戸田でも、結構途中で帰ってる試合があるし。

ナイター照明は少し暗い気がした。丸山の落球以外にも、飛球に対する守備がぎこちなく見える場面が双方にあったのは、そのせいかなあ。まあ1軍の常打ち球場じゃないから。もっとも、記憶にある川崎球場も、これくらい暗かったかも。
健さんのタイムリーは貫禄だったが、見てると、足を痛めているのか?という感じの走り方だった。いつもの、めんどくせえから走らない、というんじゃなく(^_^;)。健さんは、今年限りなんだろうなあ、やっぱり。

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セリーグ ヤクルト対横浜(8/26)

2007.8.26 18:00 神宮
B 010000100 2
S 21000201X 6
[勝]川島 [負]土肥

今季初の横浜戦観戦。ようやく今季神宮開催のある全カード制覇。

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ヤクルト先発は川島で、1軍で見るのは今季初めてかな? ただ、2軍で見てた時同様、良い球はあるけど、制球いまいちの不安定な出来。6回まで投げて、失点は2回に内川に食らったソロホームラン1発だけだったが、いつ崩れるか冷や冷やしてた。
ヤクルトの攻撃は、横浜先発・土肥の立上がりを攻めて、初回に宮出のツーベースで2点先制し、2回に1点取られた裏には福川のタイムリーで1点追加し、先行していたが、その後、土肥は立ち直って、抑え込まれちゃってる気配だったから、なおさら不安。
しかし6回に土肥に代打が出て、2番手は横山。横山なら打てる、と踏んだら、その通り。宮出のヒットを足掛かりに、ヒロヤスと福川のタイムリーで2点追加。
7回表はシコースキー。投飛を落球、その後牽制悪送球でランナー3塁。内野ゴロで返って1点失う。これは自責点につくのか?(-_-;)
しかし高井が後続を断ち、8回は木田が予想を裏切る(^_^;)無失点。8回裏にユウイチのタイムリーが出て、6対2。9回表は館山が締めて勝利。久々の4連勝。神宮は一月ぶりだったが勝ち試合を見れて良かった良かった。

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でもなあ、大して何があったわけでもないのに試合時間3時間49分ってのはねえ。勘弁してよ。蒸し暑くてしんどかった。しかも、こっちは昼間、炎天下で2時間試合を見て来た後だったんだし、って、それは勝手なこっちの事情だが(^^;)。

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第12回彩の国カップ決勝大宮ユース対埼玉SC

2007.8.26(日) 14時 埼玉スタジアム2002第2 

 大宮アルディージャユース 0(0-1)1 埼玉SC
               (0−0)

 得点 埼玉・甲能(PK)

何年ぶりかで行った彩の国カップ決勝。埼玉SC見るのも3-4年ぶりだと思う。
埼玉SCには結構思い入れがあるし、天皇杯の県代表に子供が出て来る状況は、なんだかなと思っているので、やはりここは埼玉SC応援モード。二日続けて大宮を応援しないのも、なんかわりいね、という感じはあったけど(^_^;)。

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チーム力は大差ないように見えたが、試合運びの巧さで埼玉SCがやや勝っていた感じ。ただし体格は大宮ユースの方が良かったなあ。 180cm超のでかいFW(渡辺)なんかが居て迫力。渡辺は、体格を生かしたプレーを巧くこなしてた感じ。必然的に?大宮ユースの攻撃はこのトップにロングボールで当てていく感じになっていたけど、彼に対するフォローが乏しく、なかなか決定機にならない。後ろで回してばっかで、なかなか前にボールが出ていかないとこはトップチームによく似てる。
埼玉SCはサイドからスピードで崩していこうという意図が見えたが、こちらもゴール前に決定的なボールが入っていくとこまではなかなか。膠着した感じの試合になったが、20分過ぎに埼玉FWの宮島(8/27訂正 埼玉新聞によると清水だったらしい)がペナルティエリア内に進入した所を大宮DF石津が引っ掛けてPK。埼玉の甲能が決めて先制。さらに数分後、石津はラフなタックルで2度目の警告を受けて退場。埼玉が優位に立つ展開で前半は終る。

それでも後半、大宮ユースは持ち直した。前半から時折攻撃にいい感じで絡んでいた赤木がより積極的にゴールに向っていくようになり、渡辺頼みの単調になりかけていた大宮ユースの攻撃に、スピードと変化を付けた印象。埼玉SCが、守りに入ったか暑さで疲れが出たが、後半はやや動きが鈍ったこともあり、埼玉SCゴール前での際どいタイミングの場面が増えた。大宮ユースは、準決勝ではルミノッソ相手に、0対3から追い付いて、PK勝ちで決勝に上ってきたというし(ルミノッソが暑くてバテたという面もあったらしい)、若くて元気のあるガキどもだから、何とかしちまうかもしれないなとも思った。しかしゴールには至らない。
逆に後半40分くらいに、大宮ユースのCKからのカウンターで、埼玉SCが大宮ゴール前でGKに対して2人というビッグチャンスを掴んだが、甲能が自分で撃たずに大森にパスして、びっくりした?(^_^;)大森がまさかのミスショット。埼玉SCは突放す絶好機を逃し、嫌な感じだったろうと思うけど、その後も無難に切り抜け優勝と天皇杯出場を決めた。

埼玉の平本は健在で、後半半ばに登場して、N関時代からの身体を張らないプレーで楽しませてくれた(^_^;)。ナメたループシュート一発が最大の見せ場だったな(^_^;)。
埼玉SCは平本以外にも、3-4年前に見ていたチームから残っているメンツが結構多かったんで、親しみが感じられて良かった。プログラムを見ると、ルミノッソ狭山の方は、かなり選手が様変わりしているみたいで、そういうんだと、ちょっとつまらなかっただろうからなあ。

大宮ユースは、渡辺・赤木の他は、ボランチの中里が結構広くピッチが見えてるみたいで、展開も出来ていたのが、印象に残ってる。

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J1リーグ第22節名古屋対大宮

2007.8.25(土) 19時 瑞穂陸上 
観客 人 主審  副審 

 名古屋グランパスエイト 5(3-0)0 大宮アルディージャ
              (2−0)

 得点 名古屋・玉田
    名古屋・藤田
    名古屋・津田
    名古屋・杉本
    名古屋・杉本

見に行ってた。例によって、100%名古屋寄り。

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大宮はここまで、全然結果が出てなかったわけだけども、名古屋的にはかえってそういうチームはいやなわけで、前半戦でも今季初勝利を献上してるから、いやな感じだったんだよな。特にペドロ・ジュニオールが、ある意味、前半戦の時のサーレスに似たような状況だったので無気味だった。

杞憂だったらしい(^_^;)

つーか、大宮は前線の選手を前節から全然いじってないし、ペドロ・ジュニオールも先発してないし、それだけで佐久間の手腕を俺は疑うけど。ペドロが使えないと踏んでるなら、せめて若林なり森田なりを入れるべきだろう。
逆にセフは、ある意味、思い切った博打を打ったと思う。米山を外して、大森をスイーパーにして、翔平、マーヤで3バック。かなり不安はあったし、立上がりは結構攻め込まれて、ハラハラもしたが、決定力のある選手が前線にいない大宮が相手だったことで、かなり助かったかな。確かに米山はここんとこ、いまいち精彩を欠いている感はあるので、ここで休ませるというのは悪くないアイディアだったかも。ただ、この3バックで、川崎やガンバに対したら、さすがに呆れると思うが…。

まあ、前半立上がりは、結構、どっちもどっちな戦いだったと思う。緩いディフェンス、回すだけで決定機が作れない攻撃陣。むしろ大宮の方が、攻め込んで、セットプレーの好機は作っていたかもだ。
流れを変えたのは、翔平の攻め上がりと記憶しているが…。翔平が左サイドを上っていき、でもそれは通るまいという攻撃が左サイド奥まで繋がってしまい、センタリングが入る。多分、この試合最初の名古屋の決定機。そしてゴール前にフリーでいた玉田が頭でゴール。
ここでディフェンスのボロさを露呈してしまった大宮に対して、名古屋はカサに掛って攻め始めた。というより、名古屋が攻めると、大宮が自然に崩れて行ったというべきか。30分過ぎ、本田のゴール前へのクロスを大宮はクリアしきれない。トシヤの足許へこぼれ、ついにトシヤの通算100ゴールが生まれる(^_^)。
前半ラストには右サイドからのカウンターで津田がぶち抜いて、技有りのループシュートを決めて3対0。津田があんなに器用なことが出来る選手だったとは。それ以前に、大宮のディフェンスがザル過ぎだが。

後半、大宮はコータをペドロに代え、田中を佐伯に代えるが、すっかり名古屋に流れが傾いた状況では、前線にさっぱりボールが入らず、あれではペドロもどうしようもなかろうし、佐伯を左サイドバックに入れて、波戸を本来の右サイドバックに移動してみたが、その甲斐もなく、むしろ後半の杉本の2ゴールは、そっちサイドから崩したんじゃなかったかな。ただ、後半の2点に関しては杉本の個人技が光ったと思う。DF2人を向うに回しつつぶち抜いて決めた1点目、混戦になっている所できっちりコースにシュートした2点目。素晴らしかった。
ここ2試合の合計は0対7だし、次2試合もあんまり勝算はないし(^_^;)、ほんとは点は取れるだけ取っておきたかったと思うんだが、トップ 3人を徐々に入れ替えると、さすがに決定力は落ちた。片山の角度のない所からの素晴らしいシュートはあったがオフサイド。先発したFW3人は、先発するだけのことはあったということかな。
なんにしても5対0の大勝。これでゴール裏もだいぶ気は晴れたのでは。

俺も久々の瑞穂だったが勝てて良かった。つーか、今年、ホーム観戦3試合全勝なんだが。ホームで4勝しかしてないチームなのに(^_^;)。
ただし、今の大宮が相手だから、こういう試合が出来たのは間違いない。あんまり先行きを、楽観はしてないよ。

んで、大宮は重症だね。というか、佐久間はもしかするとロバート以下かも知れないという疑念が…。新外国人の獲得は裏目だったのでは、という気もしてきた。ペドロはともかく、デニス・マルケスの精彩の無さときたら…。試合を重ねるにつれて勢いが落ちているようにしか見えないんだが。

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J1リーグ第21節名古屋対横浜M

2007.8.18(土) 19時 瑞穂陸上 
観客 人 主審  副審 

 名古屋グランパスエイト 0(0-0)3 横浜F・マリノス
              (0−3)

JSPORTSの録画中継の録画を見た。

立上がりは、俺らはどうやったら点が取れるか知ってるぜ、と言わんばかりの、横浜の効果的な攻撃に守備陣が振り回されて、まあ、これじゃ惨敗もしかたねえなと思ったが、何とか凌いでるうちに、横浜が攻め疲れたか、名古屋が前にフィード出来るようになり始めた。そうなってみると、巻が意外に効果的なポストプレーをこなし、ここを起点に決定機もいくつか生まれたし、前半の半ば以降は名古屋ペースだったと言ってもよいのでは。ただ、決定力が…。トシヤはずっと、惜しいシュートを紙一重で外し続けているよなあ。昔はあれが入ってたんだよなあ。なんだか、近頃、トシヤの外しっぷりを見てると岡山を思い出す。
んで、前半の後半、増川が痛んでマーヤに代る。これで少し勢いを削がれた感はあったけど、あんな最終スコアになるとは思えないような雰囲気で前半は終る。

結局、横浜が攻め切れなかったのは、駒が一つ足りてなかったということなんだろう。ハーフタイムに横浜が、吉田を外して清水を入れて、そこんとこに手を入れたら、これが大的中。後半頭から、前半頭以上の横浜の猛攻。で、今度は耐え切れなかった。最初の失点にしても、2点目のオウンゴールにしても、ゴールシーン自体は、もっとしっかりクリアしてりゃよう、みたいな感じだったけど、あれだけ押し込まれてたら、そのうち失点するわな。
一旦失点してしまうと、あとはズルズル。オマケの3点目も食らって惨敗。

後半の名古屋はまるで見所がなく、で、暴動になったわけだな。まあ、前節の新潟を見てるから、あれを見て、これだったら、と思うと分からんでもないけどなあ、とは思う。しかもホームではずっと勝ってないものな。ホームしか見てない人間は、ストレス溜まりまくりだろう。
しかも、途中出場の玉田は相変わらずだった…。太った?と思ったら、筋トレの成果だったみたいだが、芸風は変わらんみたいだね。うん、俺なら彼だけでも暴動に値したかも知れん(^_^;)。
試合全体としては、前半は頑張ってた直志とか、前半は思いの他、使えそうだった巻とか、悪くない材料も、ないではなかったとは思うんだが…。

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J1リーグ第21節大宮対鹿島

2007.8.19(日) 18時 熊谷 曇のち雨
観客 人 主審 高山啓義 副審 

 大宮アルディージャ 1(1-1)2 鹿島アントラーズ
            (0−1)

 得点 27分 大宮・デニス・マルケス(PK)
    32分 鹿島・マルキーニョス
    89分 鹿島・増田
 
日本最高気温の地へ(^_^;)、見に行ってた。もっとも、段々曇ってきたので、蒸してはいてもそこまで暑くはなかった。むしろ、試合開始直後から稲光がビカビカし始め、悪天候で中断になったりしねえだろうな、と、そっちが心配になった。

リーグ戦再開後、初めて生で見る大宮だったが、試合はこのカードのいつも通りの展開。立上がりから鹿島が一方的に攻める(^_^;)。大宮は何も出来ずにいたんだけど、鹿島がなかなか決め切れずにいるうち、前半の半ば、左サイドにフリーで抜け出した佐伯にボールが渡り、この試合初めて、ゴール前にまともなクロスが入ると、デニス・マルケスが飛び込んで、合わせきれなかったものの、DF(小笠原だったみたい)との交錯をPKに取って貰った。自分で蹴って決めて、びっくり、大宮が先制(^_^;)。
でも、5分後、右サイドからさっくり崩され、マルキーニョスに同点ゴールを許す。その後も鹿島に攻め続けられるが、追い付いて安心したのか、鹿島のフィニッシュがまた雑になり、なんとか同点のまま前半終了。

後半が始まったあたりから、とうとう雨がぱらつき始め、次第に土砂降り。雷は相変わらず鳴ってたが、本当に近くまでは来なかったんで、結局、中断するようなことはなかった。ただ、なんとなく落ち着かない雰囲気はピッチに漂っていて、そういう中で、57分に小笠原が、大宮の右サイドからの突破(田中じゃなかったかな)をファールで止めて警告。これが2回目の警告で退場。大宮が優位な立場に立った。
と思ったんだけど、なぜか鹿島優位は変わらない。むしろ、危機感で集中力が上ったのか、攻撃に鋭さが増してきた。大宮のゴールをシュートが襲う襲う。でも決め切れないんだな。一方で大宮も、さすがに数的優位にある分、ゴールに迫る回数自体は増えていたが、こちらも決め手がない。後半半ばには新外国人FW・ペドロ・ジュニオールも登場したが不発。
これは引分けだな、まあ、しゃあないよな、と思ったんだけど、後半ロスタイム、大宮が鹿島ゴール前に攻め込んだ所から鹿島がカウンター。ロングボールが左サイドできっちりつながり、ゴール前へクロス。増田が合わせてゴール。毎度お馴染み、89分の決勝ゴールで大宮敗戦。

鹿島って、大宮とやる時は、どうして毎度、素晴らしい試合をするんだろう(^_^;)。決勝点のカウンター攻撃は、見事だったなあ。名古屋戦だと(勝敗はともかく)必ずしもいい試合をしてるわけではないんだけどねえ。相性がいんだろうな。まあ、チームのスタイルが、みたいなのは、考えられるんだけども。
大宮は、選手起用や交代を見ていると、迷走の気配が強まっているような気がする。佐久間新監督は、就任までに充分時間がなかったのは分かってるが、チームの外に居た人物じゃないんだし(だからこそ、彼が就任したわけだし)、もう少しチームのことが分かっていても良さそうなもんだ。
そういやあ、新加入の平野は、今日はベンチにも入ってなかったんだが、また故障か?

ただ、こういう泥沼気配のチームに、次節対戦の名古屋は弱そうな気がするなあ、ってのも気がかりで(^_^;)。前半戦でもそうだったんだよなあ。

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J1リーグ第20節大宮対神戸

2007.8.15(水) 19時 駒場スタジアム 晴
観客 6440人 主審 鍋島將起 副審 山崎、犬飼

 大宮アルディージャ 1(1-1)3 ヴィッセル神戸
            (0−2)

 得点 20分 大宮・吉原
    30分 神戸・レアンドロ
    73分 神戸・レアンドロ
    88分 神戸・大久保(PK)

JSPORTSの録画中継の録画しといたのを見た。

序盤の大宮は、デニス・マルケスを軸にして、いい感じでボールがつながっていて、半ばにデニス・マルケスのスルーパスから、コータが鮮やかなループシュートを決める。
しかし次第に押され始める。どうも前でうまくボールをつなげない。デニス・マルケスが、前節同様、次第に影が薄くなり、大悟は結構いい動きをしてるんだが、片岡が消えてる感じなのと、主税にミスが多い。それじゃあ、組立ては出来んわな。神戸が優勢な展開の中で、CKからレアンドロに決められ同点。前半は1-1。

それでも後半に入ると、また大宮ペースの試合運びになった。神戸の守りが堅く、シュートまではうまく持ってけないんだけど、CKやFKで攻める場面が続いた。でも、得点出来ない。というか、あれは神戸の作戦か? 攻めさせておいて、守備を固めてカウンターという。この後の神戸の展開を見ると、そんな感じもする。
73分、大宮がやや押し込んだ状態から、中盤で主税のボールを受けた波戸がトラップミス。詰めて来た、交代出場したばかりで意欲充分の田中(だと思う)にボールをかっぱらわれて、大久保→レアンドロとつながれて失点。かなりバカみたいな、ミスからの失点。
さらに88分にも、神戸が後方からシンプルに縦に繋いで、ゴール前で田中がボールを受け、ゴールへ向おうとする所を、雅人が止めようとしたが、うまく身体を入れて倒れられてPK。大久保に決められて1-3。そのまま敗戦。

全体としては優勢な試合に見えたから、この結果はもったいない。もっとも、決定的なシュートがそんなにあったわけでもないので、惜しいというのとは、ちょっと違う気がする。まあ、引分けに出来た試合じゃないかなあ、という程度。
この2試合、点は取れてるとはいえ、相手を上回る点は取れてないわけで、それじゃあ、あんまりチームが変ったとは言えないよな。まあ、新外国人FW待ちなんだろうね。それがハズレだったら…(^^;。

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J1リーグ第20節新潟対名古屋

2007.8.15(水) 19時 東北電力ビッグスワンスタジアム 晴
観客 42015人 主審 柏原丈二 副審 山口博司、柴田正利

 アルビレックス新潟 4(2-0)0 名古屋グランパスエイト
            (2−0)

 得点 11分 新潟・本間
    34分 新潟・矢野
    48分 新潟・エジミウソン
    79分 新潟・エジミウソン

 新潟 北野(GK)、千代反田、永田、内田、松尾(68分シルビーニョ)
    千葉、坂本(78分松下)、本間(84分寺川)、
    マルシオ・リシャルデス、エジミウソン、矢野
 名古屋 楢崎(GK)、米山、吉田、阿部、金正友、
    藤田、山口、本田、片山(45分増川)、
    ヨンセン(57分渡邊)、津田(45分杉本)

 警告 新潟 なし
    名古屋 藤田

見に行ってた。

立上がりは、そんなに悪くないかなと思ったんだけど。5分くらいは。でも、すぐに押され始めた。試合日程の差による疲労の影響とか、新潟のホームでの異様なアグレッシブさとか、理由は色々付くんだろうけど、前半の名古屋は、新潟相手に何も出来なかった。相手の意欲とスピードが分ってないのか、分ってても身体が動かないのか、どっちかは分からんけど、ルーズボールは取られまくり、競り合いには負けまくり。
んで、11分に、本田の中途半端なクリアボールを起点にされて失点。34分には縦パスを拾った矢野に力づくの突破を許し、DF2人が振り切られて失点。ここまで情けない失点は、近頃、あんまり記憶にないな。
ただ、後半、選手を入れ替え、システムを大きくいじって、前半の352(それとも343だったのか?)を442にしたら、バランスが良くなって、主導権を握れそうな気配が出て来た。行けるかも、と思った矢先、後半最初の新潟の攻撃で、クリアボールを拾われ、エジミウソンにぶち込まれる。
それでも以降も、名古屋優位で攻め続けたが、ゴールを奪えないまま、12分にヨンセンが負傷で交代。さらに30分には交代枠を使い果たした状態で金正友が痛んで退場し、10人になってしまう。これで万事休し、さらにエジミウソンに1点取られて、0対4の大敗。

あまりにも酷い負け試合。最終の新幹線の時間が気になっていたから、後半40分過ぎた所で、心置きなく引き上げられたのは良かったが……そういう問題じゃない(-_-;)。
結果は伴わなかったにしても、後半はそこそこの試合が出来ていたことを考えると、布陣の失敗ということになるんだろうが、直接的には本田、阿部の左サイドの崩壊が最大の敗因だったと思う。ただ阿部は、広島戦でも、かなりいっぱいいっぱい感を醸し出していたし、この日は本田の動きが悪くてサポートされないことで、限界を越えちゃってた気がする。結局、本田が全然動けてなかったことに尽きると思うんだが、それを事前にセフが見抜くのは難しかっただろうなあと思うし(見抜いたとしても、外せる選手でもないが)、そうなると、まあこういう試合もあるさ、とも思うしかないのか…。

それにしても、ヨンセンと正友の全治4週間は痛い。とんでもない厄日だったなあ。

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J1リーグ第19節広島対名古屋

2007.8.12(日) 18時 広島ビッグアーチ 晴
観客 12595人 主審 奥谷彰男 副審 手塚洋、村上孝治

 サンフレッチェ広島 1(1-1)3 名古屋グランパスエイト
            (0−2)

 得点 35分 名古屋・ヨンセン
    42分 広島・Own Goal(米山)
    66分 名古屋・ヨンセン(PK)
    88分 名古屋・杉本

 広島 下田(GK)、森崎和(72分李漢宰)、戸田(84分平繁)、
    槙野、駒野、青山、森崎浩、服部、
    柏木、ウェズレイ、佐藤
 名古屋 楢崎(GK)、大森、米山、阿部、中村(63分杉本)、
    金正友(81分吉村)、藤田、山口、
    本田、ヨンセン、津田(85分吉田)

 警告 広島 森崎和
    名古屋 中村、大森、山口

JSPORTSの録画中継を見た。

前半は、中断の影響で試合勘が戻ってないのか、双方形が作れないタルい展開。中継を見てて、何度も寝そうになった。そういう時って、アナウンサーの「@*+¥!」みたいな絶叫で、我に返ったりするけど、そういうことすらなかった。それでも何とか見てられたのは、勝ち試合なんで、見てる楽しみがあったからかね(^^;。
前半35分、駒野のミもフタもないファールでFKを得ると、本田が蹴って、ヨンセンが先制。直前の中継映像が、決める事が分かっていたかのように、ヨンセンがゴール前へ入って行く動きをきっちり追っていたのが印象的だった。まあ、エースだから。
そこから急激に試合が動き始めた気がする。40分過ぎ、広島の攻撃で服部のクロスを翔平が何とかクリアしてCKに逃げたが、ウェズレイが蹴ったそのCKを米山がゴールへ流し込んでしまい、同点。
その後は、広島へ流れが行ってしまった感じがする。少し後に広島の厳しいシュート(これも服部だったかな?)を楢崎がクリアする場面があり、その CKはゴール前を抜けたけど、試合後、ペトロビッチが文句を垂れていた、槙野がCKの時、ゴール前でヨンセンに倒されていたってのは、この時。で、1-1のままで前半終了。

後半も、かなり広島に攻められっぱなしだったように見えた。パスの精度が悪かったり緩かったりで、組立が出来ないまま、ボールを奪われ、カウンターを食らう繰り返し。あと、スピードで後手に廻る大森のディフェンスの酷さが眼に付いた。クレバーな対処、とか言われそうな場面も、そこそこあったんだけど、近頃、大森に関しては、そういうのについても、小細工しねえで、もっと簡単にプレー出来る時もあるんじゃねえの?、という気がしてしょうがない。まあ、警告累積4枚だそうだから、次節は彼のプレーを見なくて済むわけだ。

それでも後半20分、本田から右サイドでフリーの慶へパスが出て、慶からのゴール前へのクロスにヨンセンが合わせに行き、駒野に倒されPK。ヨンセンが決めて2-1。ヨンセンの1試合2ゴールって、今年初めてだよな。たとえ1点はPKでも(^^;。

試合展開は、その後も変らず広島ペースで、楢崎の度重なるファインセーブとか、寿人のシュートがポストとか、なんとか助かってるうちに、終了間際、右サイドで麻也が駒野と競り合って杉本へ出し(この時、駒野が倒されていてファール、というのが、ペトロビッチのもうひとつの論点。ついでに杉本もオフサイドだったそうだけど?)、杉本が一直線にゴールへ突っ走って決めて3-1。そのまま勝利。

3点取ったのも、今年初めてだよなあ。

広島の方がかなり優勢な試合だったのは確かで、よく勝てたと思う。そういや、前半戦の名古屋ホームの試合は、名古屋が支配的だったのに、少ない決定機をことごとく決められて負けた、という展開だったような。その裏返しと思えばいいのかな。
ただ、広島にはフラストレーションが溜る展開だったろうね。試合後にペトロビッチが激怒してたというのは、それも込みでの話だろう。問題にしてるひとつひとつのジャッジについては、確かに怪しい節はあるけど、特別ひどいレベルのものではないよ。まあ、他にも、慶が2枚目の警告を食らって、退場でも仕方ないかなという場面を、目こぼししてもらったり、とかあったけどさ(^^;。
広島も、なんかプレーが粗い、という感じはするんだけど。槙野とか柏木とか、悪い意味で、代表戦の余韻の勢いだけでプレーしてんじゃねえの、という気はしないでもない。駒野もそうだな。

しかし、結果を見て、いい滑り出しだなと思ってたが、この先も、そんなに楽な試合は出来なさそうな気はする>名古屋(^^;。

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J1リーグ第19節清水対大宮

2007.8.11(土) 19時 日本平スタジアム 晴
観客 15047人 主審 柏原丈二 副審 山口博司、中込均

 清水エスパルス 2(1-2)2 大宮アルディージャ
          (1−0)

 得点 5分 大宮・小林大(FK直接)
    10分 清水・チョ・ジェジン
    18分 大宮・吉原
    53分 清水・フェルナンジーニョ

 清水 西部(GK)、児玉、高木和、市川、青山、
    伊東、藤本(87分枝村)、兵働、
    フェルナンジーニョ、チョ・ジェジン、
    岡崎(65分西澤)
 大宮 江角(GK)、波戸、冨田、片岡、田中、
    小林大(77分橋本)、斉藤(81分佐伯)、小林慶、
    吉原(56分桜井)、藤本、デニス・マルケス

 警告 清水 チョ・ジェジン
    大宮 小林慶、片岡、江角

JSPORTS録画中継を見た。

あれだけ点が取れんかった大宮が、いきなり前半で2得点、というんで、インターバルでのチーム改造はうまく行ったのか?、と思ったが、必ずしも。

新加入のデニス・マルケスは、得点力不足解消のために獲得した助っ人FWにしては、自分からシュートへ持って行こうとする意識が、いまいち希薄に見えた。ただし、ごっつい体格と、足元の技術の確かさは、かなりイケる。サイドからドリブルで抜いて、ゴールライン際からゴール前へ鋭いパスを入れて来るというプレーを何度か見せていて、大宮2点目(2度目の勝ち越し)のコータのゴールはその形。まあ、逆に言えば、これが持ち味なんだとすると、それを決められるFWが別に必要だということになるけど、今までは入れるのがコータで、決めるのがエニウトンだったと思えば、それよりはだいぶ可能性は上がるかもね。
ちなみに大宮の先制点は大悟の長い直接FK。見事だったけど、清水のGKのポジショニングや壁の作り方が、タコスケだったような気がしないでもない。所詮、西部だし。
しかし、GKに関しては大宮もどっこいどっこい、というか、もっと悪いと思う(^^;。荒谷の負傷は、まだ直らんのだろうか。江角は危なっかしくてしょうがない。身体のデカさと、ツキだけで守ってるような感じ。それで勝ち越すたんびに清水に得点を許して、結局2-2のドロー。もっとも、失点の全てが江角の責任でもないが。なんでレアンドロは居なかったんだろう。レアンドロは大宮の壁だし、大宮の堅守は所詮彼に負う所が大きいわけで。最初の失点は、レアンドロの代役でCBに入っていた片岡の拙い動きによる所がかなり大きかったと思うし。その後も、清水にいいように攻められていて、ゴール前でフリーでシュートを打たれること多数。ただ。清水のフィニッシュの甘さは相変わらずで、シュートを外す外す。それで2対1で前半折り返したものの、後半序盤に、フェルナンジーニョに長いシュートを決められ追い付かれた(この時の江角の動きもなあ)。

開始20分で3点が入り、その後も、結構ハイペースで試合が展開してて、割と面白かったんだけど、2対2になった後は、次第に沈滞していき、そのまま試合は終わった。
内容的には清水が圧倒的に優勢な試合だったが、大宮が猫ダマシ的に(^^;先行したことで、清水が乗り切れないまま、引分けで終わったという感じ。

デニス・マルケスは、だんだんボールが行かなくなり、後半は消え気味。まあ、これは彼の責任ではないかも。ただ、清水にうまく消されてしまった、ということも考えられなくはないし、最初の印象は強烈だけど、慣れればそれほど対処が難しい選手ではない可能性はあるかもな。
右サイドが田中だったのはなんでだろう。佐久間新監督は西村より田中を買っているのかな。中断前の西村の、自暴自棄な(^^;攻撃参加は気迫を感じたし、それなりに効果も上がっていたと思うんだが。少なくとも、この試合に関する限り、敢えて田中を起用する必然性は見えなかった。

まあ、そう簡単にチームが変るはずもない。佐久間新監督が、実際にはどの時期から、監督業に着手していたのか、分からないが、そんなに時間がなかったのは間違いないし。とりあえずはデニス・マルケスの顔見せまで、という感じだね。新しい陣容は、平野ともう一人取ったというブラジル人FWの登場を見るまでは、分からんのだろう。

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JFL後期第7節高崎対TDK

2007.8.12(日) 13時 高崎市浜川競技場 晴
観客 338人 主審 入部進也

 アルテ高崎 1(0-0)2 TDK SC
        (1-2)  

 得点 54分 TDK・千野
    87分 TDK・富樫
    89分 高崎・チアゴ

 高崎 岡田(GK)、石川、小柴、松本、神谷、
    岩間、水野(71分小川)、今井、チアゴ、
    高橋(87分ラウール)、磯山
 TDK 小野(GK)、加賀、小沢、岩瀬(76分阿部)、高橋、
    千野、高林、横山(72分高安)、池田、
    富樫、松田

 警告 高崎 神谷、水野、高橋、小川
    TDK なし

一度行って見たかった浜川。来年高崎がJFLにいない可能性がかなり現実味を帯びている以上、今年行かないと。あと、TDKも見ておきたかったし。ちょうどそっちの方向へ行く用事が出来たこともあり、そのまま足を延ばした。

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  20070812soto

行きは北高崎から徒歩30分(ちなみに高崎問屋町からでも、井野からでも、徒歩の主要時間はそんなに変らないんじゃないかと思う)。何とかKOに間に合った、というか、間に合わせたというか…。案外街中に近くてそんなに場末な感じはなかったけど、すぐ脇を新幹線が通過していくのが何か悔しい(^_^;)。
北高崎から、普通に歩いたら45分から60分の間だろうと思う。小走りで、なんとか30分以内に収めたわけだけど、実はゴールネットがうまく張れてなくて、補修でキックオフが5分強遅れるという事態が…。ここまで慌てんでも良かったのか!、みたいな。
スコアボードは、先日の落雷で時計が壊れていて、動かないというし、なにもかも、いかにもどん底のチームらしく。

  20070812net

  20070812board

  20070812kick

試合は力ではアルテが上と思えるんだが、それを生かし切れない。序盤から、チアゴ、磯山の2トップに早めに球を入れて、そこから仕掛けて決定機を作るんだけど、大切に行こうとしてシュートチャンスを逃し続ける。負けが込んでいることで、どうしても消極的になるのかどうか。もっとも、一方ではミドルレンジからのいいシュートも何本かあって、あれがどれか入ってればという感じ。ツキもないんだよな。ただTDKの守備の意識と粘り強さは感じた。それに対して、アルテはもうひとつ物足りない。
前半はスコアレスで後半に入ると、疲れもでてきたのか、アルテの足が止まり始める。TDKは元気(^_^;)。必然的にTDKが流れをつかみ始める。後半15分、TDKが相手ゴール近くでFKを得て、アルテはクリアしきれず、混戦になり、その中から千野が決めて先制。
アルテはこれで気落ちして以降はTDK優位の試合になった。特に凄く巧いと思う選手はいないんだけど、パスして走ってという、基本に忠実な試合運びをやり通したという感じ。終盤にはアルテのCKをクリアした後のカウンターで、松田・富樫の2トップのワンツーで富樫がゴールを陥れた。アルテはロスタイムにようやくチアゴが1点決めたが手遅れ。TDKが2対1で勝った。

  20070812end

アルテはやること全てがうまくいかない感じ。多分、本来はここまで弱いチームじゃないんだろうとは思うんだが…。もっとも今日のCB2人(小柴、松本)とGK(岡田)の出来はいただけなかった。
TDKはやれることをきっちりやってる感じのチームだった。FWに得点の匂いがしてるのもいい。そこそこ安定した結果を残しているだけのことはある。最後までこのペースでやれれば残留は堅いんじゃないかな。
ちなみに、TDKサポが50人以上。社員もいたのかな? 泣く子はいねが、とか、応援はオモロかった。

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JFL後期第7節横河対ロッソ熊本

2007.8.11(土) 18時 夢の島陸上競技場 晴
観客 672人 主審 唐紙学志

 横河武蔵野FC 2(1-2)3 ロッソ熊本
         (1-1)  

 得点 24分 熊本・吉井
    40分 熊本・小林陽
    44分 横河・太田
    62分 横河・池上
    89分 熊本・高橋

 横河 金子(GK)、西口、瀬田、太田、小山、
    大多和、原島、尹、池上(83分野木)、
    本多(71分高橋)、長沼
 熊本 小林弘(GK)、市村、矢野、上村、有村、
    喜名(83分山口)、熊谷(70分斉藤)、
    関(76分松岡)、吉井、高橋、小林陽

 警告 横河 なし
    熊本 喜名、上村、矢野

何年ぶりかなという夢の島で初めてロッソの試合を観戦。NTT九州は見たことがあるが。
一人一人の強さが印象に残った。チョロいタックルくらいじゃ倒れないし、競れば勝つ。それをベースに優勢に試合を進め、前半半ばに混戦から吉井が押し込んで先制し、右からのクロスに小林陽介がきっちり合わせる追加点で2対0。横河は、序盤は押されつつも、バックラインの裏へ抜け出してのシュートチャンスを何度か作っていたが、フィニッシュが伴わず、ロッソの安定感が強まるにつれて好機自体なくなっていった。
しかし、前半終了間際、ゴール左斜め前でFKを貰い、原島が蹴って小山が折り返した所を太田が決め、1点差に追いすがって前半を終えた。

後半、ロッソは動きが鈍り始め、横河の揺さぶりに効果が見えた。後半半ば、原島がFKを素早く蹴って、長沼がゴール前に抜け出しかけたが、DFに寄せられてシュートを打てない。もたついて逸機か、と思った瞬間、逆サイドへパスを通し、フリーで入ってきた池上がゴールへ蹴り込んで同点。
以降は横河が主導権を握ったと思う。圧倒するような内容ではないが、ロッソの、勢いを失った感のあった攻撃を堅実に跳ね返しつつ、後半途中から投入した高橋のスピードのある突破や、大多和の怪しい(^_^;)ボールあしらいやなんかで好機を作った。しかし決め手を欠いて同点のまま迎えたロスタイム、DFのクリアのこぼれ球にロッソの高橋泰が詰めてきて、GK含めた横河の守備陣が慌てて動きが乱れる中を、きっちりコースへシュートを打って、決勝点を決めた。これがこの試合の実質的なラストプレーだった。

横河は惜しい試合を落としたな。引分けでも充分賞賛に値する試合だったんだが。ロッソは強いね。内容も伴っていたと思うし、J2に上がる資格は充分にあるチームなんじゃないかな。

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ダイ・ハード4.0

今まで3作、全部行ってるし、と思って、行ってみた。まあ、反例もあるんだが。スターウォーズの最後のやつとか、「1」「2」であきれ果てて、さすがに行かなかったし。

あまりにもバカな映画で大笑い。仕掛け過剰なアクションシーン、ブルース・ウィリスがくたばらないのは、そういうキャラなんで分かるが、敵キャラや、ウィリスの相方のオタクな兄ちゃんまで不死身だし。ハラハラ以前に爆笑もん(^^;。
ハッカーが、ここまで何でも出来るってのも、嘘だろうという感じだけど、Web4.0くらいの世界になると、こうなるのかな。なるほど、タイトルにはそういう意味があったのか、とか、納得してみたりして(違うと思うが)。
リアリティのカケラもなかったけど、笑えて楽しめたから、いいかな。思えば「3」も、たいがいリアリティがなかったし。
クールな仕掛けに参加したつもりだったハッカーが、その結果生まれた大混乱に言葉を失う、というあたりに、妙な説教臭さを感じた所が、ちょっとマイナス。
(2007.8.4)

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感想「泥棒は深夜に徘徊する」

「泥棒は深夜に徘徊する」 ローレンス・ブロック ハヤカワポケミス
バーニイ・ロウデンバーものの新作。
近年のブロックにしては、結構プロットに力が入っている気がする。とりとめのない雑談での水増し感があまりなかった。まあ、余談的なイベントもプロットに繰入れちゃう、偶然が偶然を呼ぶ的なプロットの賜物ではあるかもしれないが。その結果、謎解きの部分がかなりとっちらかってる感もある。でも、それはこのシリーズはいつもそうかも。
先日の「快盗タナーは眠らない」に較べると、洗練されているのは明らかで、会話も話の運びも自然。かなり無理のある展開であっても、なんとなく納得させてしまう話術がある。にしても、ラトビアの近代史なんかが題材の一部になっているところが先日のタナー本と通じるものがあり、思いがけなく、彼の変わらない一面を見た気もする。(一方で、そういう題材を扱う手際の進歩というのも感じたわけだが)
気楽に楽しめたし、シリーズ中でも、出来はいい方の部類じゃないかな。
(2007.8.13読了)

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感想「水滸伝」10

「水滸伝」10 北方謙三 集英社文庫
全19巻、ようやく半ば。
だいたい9巻の後で思った方向で進んでる感じ。それはいいんだけど、何となく事務的に人の出し入れをし始めたような所もあって、ちょっと気になる。出て来たばっかりみたいな人物が、早々に戦死してしまったり。主要な人物だけで108人も居るはずだから、そうそう全員に目配りも出来んだろうというのは分るんだけど。
あんまり志と関係なさそうな人物が目立ってきたのも、各々を差別化しようとしてるのが理由かな。
でも呼延灼については、うまく処理した、という感じ。ここまで大物だと、さすがにこれくらいきっちりやらないと説得力がないだろう。その辺はちゃんと心得ている>北方。まあ、その分、割を食う登場人物も居るわけだが。
(2007.8.7読了)

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感想「水滸伝」9

「水滸伝」9 北方謙三 集英社文庫
なんとなく安定してきたみたい。戦闘がぽつりぽつりとあって、何人か死んで、新しいキャラがまた何人か入って、というサイクル。こういうペースでしばらく続くんだろうか。まあ、安定してて、楽に読めると言えなくもない。それなりに面白くもあるし。
林冲のエピソードは巻をまたいで気を持たせた割りには小粒だったな。
鄧飛は最初から最後まで、少し気の毒な役回りだった気がする。
馳星周の解説が素晴らしい。北方謙三と水滸伝について、自分が感じてる通りのことを書いてくれてるように思った。
(2007.8.4読了)

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感想「日本廻国記 一宮巡歴」

「日本廻国記 一宮巡歴」 川村二郎 講談社文芸文庫
サッカーの試合を見にあちこち行くうちに、各地にある国分寺とか一宮とかいうものに関心が出て来て、見て廻るのも面白いかもしれんなあ、と思っている所で見つけた本。たとえば、鹿島神宮は常陸一宮だし、臨海のある五井には上総国分寺跡があるわけで。

著者が日本全国の一宮を回った旅行記のような本だが、元々、著者の狙いは旅行記そのものではなく、それぞれの神社の成り立ちに向けられているし、一宮というものは非常に政治的な存在であるから、それがそのまま、この国の千数百年前からの歴史を俯瞰するようなことになっている感じ。日本の古代(神話時代)のことには、戦前にでっち上げられたものが多過ぎて、あんまりポジティヴな関心を持てないんだが、本書に書かれている各地の一宮の由来にまとわりつく神話や伝承を読んでいると、興味深いことが色々ある。少し掘り下げてみるべきかな。

それにしても、以前から思っていたことではあるが、結局の所、日本の国造りの話って、外来民族による先住民族の征服の話に他ならないと思うんだが、なぜそんなものが、大手を振ってまかり通ったのか(今も通っているのか?)不思議。世の中の大抵の人間は、征服するよりされる立場だと思うんだが、そういう想像力を持ち合わせない人間が多過ぎるんだろうか。
(2007.7.29読了)

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感想「サンキュー、ジーヴス」

「サンキュー、ジーヴス」 P・G・ウッドハウス 国書刊行会
これがジーヴスものの長篇第1作らしい。確かにウッドハウスの意気込みが感じられる傑作と思った。コミカルな場面が切れ目なく続き、出し惜しみ無し。ギャグのひとつひとつは古典的なものだけども、組み合わせとタイミングが鮮やかなので、それで充分、面白いし、笑える。コメディの本質って、そういうものなんじゃないかと思っている。新奇性は、コメディには本来、必要のないものなんじゃないんだろうか。

それにしても、毎度のことながら、バーティーが哀れだ(^^;。
(2007.7.20読了)

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イースタンリーグ ロッテ対ヤクルト(8/5)

2007.8.5 11:00 千葉マリン
S 000000152 8
M 030200000 5
[勝]上原 [S]西崎 [負]三島

朝もはよから千葉マリンへ。夜の神宮とどっち行くか迷ったんだけど(ダブルヘッダーも可能だったが、ちとしんどかったので)、イースタンはこの先、行ける見込がよく分からないので、行ってみるかと。
電車の乗継ぎに失敗して、11時のプレイボールに間に合いそうもなかったし、海浜幕張から千葉マリンはかなり遠いイメージがあったから、手前の新習志野で降りてみたが、想像以上に遠くて閉口した(^_^;)。25分くらいかかった。

  20070805chiba

  20070805start

到着はプレイボール20分後くらいで2回裏。まだ0対0だったが無死2塁にワトソン(ツーベース?)。スワローズの先発は高木。一死後、神戸のタイムリーでロッテ先制。さらにランナーが出て根元のスリーベースで0対3。4回にもランナー2人置いて根元ツーベース。0対5。打線はロッテ先発の田中良をつかまえられそうでつかまえられない。7回、先頭の武内がヒットで出たのを、2死後に梶本がスリーベースで返してようやく1点。
ただ田中に疲れが見えた感じはあったから、8回にロッテが2番手松本を出して来たのは妥当に見えた。でもこれが大失敗(^_^;)。先頭の川端は凡退したが、その後2安打2四球で1点返してまだ満塁。ロッテは3番手三島を出し、衣川はライト南の好守に倒れたが、牧谷四球で押し出し。さらに梶本が左中間スリーベースで走者一掃。逆転。9回にも中郷を打ち込んで2点追加。投手陣は5回以降、宇野上原マサル松井西崎と繋ぎ、あやしいピッチャーも居たものの(^_^;)、ロッテに得点を許さず、8対5で鮮やかな逆転勝ち。

  20070805seat

  20070805end

金掛けて行った甲斐があったわ。神宮行くより1000円くらい余計に使ってるんだから。
千葉マリンは10年ぶりくらいだったな。駅前とかも含めて、随分いい雰囲気になっていたねえ。6回からはフィールドウィングシートに座ってみたが、残念ながらライナーは来なかった。緊張感はあるが確かにいい席かも知れない。

  20070805marine

  20070805cup

夜の神宮はぼろ負けだったみたいだし、マリンを選んで正解だったかもな。ヤレヤレ(--;)。

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