JFL後期第7節横河対ロッソ熊本
2007.8.11(土) 18時 夢の島陸上競技場 晴
観客 672人 主審 唐紙学志
横河武蔵野FC 2(1-2)3 ロッソ熊本
(1-1)
得点 24分 熊本・吉井
40分 熊本・小林陽
44分 横河・太田
62分 横河・池上
89分 熊本・高橋
横河 金子(GK)、西口、瀬田、太田、小山、
大多和、原島、尹、池上(83分野木)、
本多(71分高橋)、長沼
熊本 小林弘(GK)、市村、矢野、上村、有村、
喜名(83分山口)、熊谷(70分斉藤)、
関(76分松岡)、吉井、高橋、小林陽
警告 横河 なし
熊本 喜名、上村、矢野
何年ぶりかなという夢の島で初めてロッソの試合を観戦。NTT九州は見たことがあるが。
一人一人の強さが印象に残った。チョロいタックルくらいじゃ倒れないし、競れば勝つ。それをベースに優勢に試合を進め、前半半ばに混戦から吉井が押し込んで先制し、右からのクロスに小林陽介がきっちり合わせる追加点で2対0。横河は、序盤は押されつつも、バックラインの裏へ抜け出してのシュートチャンスを何度か作っていたが、フィニッシュが伴わず、ロッソの安定感が強まるにつれて好機自体なくなっていった。
しかし、前半終了間際、ゴール左斜め前でFKを貰い、原島が蹴って小山が折り返した所を太田が決め、1点差に追いすがって前半を終えた。
後半、ロッソは動きが鈍り始め、横河の揺さぶりに効果が見えた。後半半ば、原島がFKを素早く蹴って、長沼がゴール前に抜け出しかけたが、DFに寄せられてシュートを打てない。もたついて逸機か、と思った瞬間、逆サイドへパスを通し、フリーで入ってきた池上がゴールへ蹴り込んで同点。
以降は横河が主導権を握ったと思う。圧倒するような内容ではないが、ロッソの、勢いを失った感のあった攻撃を堅実に跳ね返しつつ、後半途中から投入した高橋のスピードのある突破や、大多和の怪しい(^_^;)ボールあしらいやなんかで好機を作った。しかし決め手を欠いて同点のまま迎えたロスタイム、DFのクリアのこぼれ球にロッソの高橋泰が詰めてきて、GK含めた横河の守備陣が慌てて動きが乱れる中を、きっちりコースへシュートを打って、決勝点を決めた。これがこの試合の実質的なラストプレーだった。
横河は惜しい試合を落としたな。引分けでも充分賞賛に値する試合だったんだが。ロッソは強いね。内容も伴っていたと思うし、J2に上がる資格は充分にあるチームなんじゃないかな。



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