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J1リーグ第27節横浜M対大宮

2007.9.29(土) 16時 日産スタジアム 
観客 人 主審  副審 

 横浜F・マリノス 0(0-0)2 大宮アルディージャ 
           (0−2)

 得点 大宮・平野
    大宮・吉原

デニス・マルケス出場停止に伴い、森田とコータの2トップ。コータが積極的に走り込んでいくことで、チャンスが次々生まれたが、得点に至らず。その攻勢が続いたのは10分くらいで、その後は横浜に主導権が移った。ただ、パスコースを消すディフェンスはかなり機能していて、横浜にいい形はなかなか作らせなかった。それでも、ロングボールを放り込まれて、一旦とっかかりを作られると、サクサク抜かれてゴールに迫られちまうんだが、横浜はツメが甘くて決定的なパスを出せない。結局前半は危険なシュートはほとんど打たれなかったはず。うやむやのうちにスコアレスで前半終了。
後半もそんな流れだったけど、横浜がやや前掛かり始めて、裏にスペースが出来ていたかな、という気はする。前半に主導権を取られてからも、コータが裏へ出てチャンスになりかける場面はあったし、後半になって、その形はさらに機能し始めた。
後半半ば、横浜が選手交代で、さらに攻勢を強めようとした直後、右サイドで混戦からコータが抜け出し(大悟のパスだったらしい)、持ち込んでゴール前へクロス。左から飛び込んだ平野が合わせて先制! いやー、平野のゴールを今更見ることになるとは。しかも目の前だった(^_^)v。
以降、大宮の堅守、カウンターがはまるはまる。中心になるのはコータで、好機を何度か作った後、70分過ぎに浮き球のパス(これも大悟だったようだ)に反応してゴール前でGKと一対一になり、きっちり決めて2対0。
さらに追加点のチャンスもあったが、それを逸すると終盤は横浜の猛攻を受けた。大宮は浮き足立っちゃって、満足にボールキープも出来ない有様だったが(特に江角。ゴールキックをきっちりフィールド内に蹴れよなあ)、最後の所で粘り強く守り、横浜の決定力の欠如にも助けられ、逃げ切った。

今日はコータに尽きる。磐田戦も千葉戦も、コータが居ればという試合だったんだよなあ。それに対して、先発出場で、きっちり結果を出した。監督の選手起用が問われる所であろう(^_^;)。
あとは平野。精力的に動いて、横浜の起点をよく潰してボールも奪っていたね。左サイドは主税が先発だったのが、痛んで30分で交代したのが吉と出た形だが、今回も主税サヨナラ勝ちのような気もしないではない…。

しかし、依然として、今季の大宮のリーグ戦勝利を全観戦(^_^;)。

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J1リーグ第26節神戸対名古屋

2007.9.22(土) 16時 神戸ユニバー 
観客 人 主審  副審 

 ヴィッセル神戸 5(2-0)0 名古屋グランパスエイト 
          (3−0)

 得点 神戸・栗原
    神戸・大久保
    神戸・大久保
    神戸・Own Goal
    神戸・Own Goal

JSPORTS録画中継を録画しておいて見た。

鹿島戦の録画を見ながら、どうなったら神戸に0-5で負けるんだろうと思ってたが、鹿島戦から想像出来るようなレベルの負け方じゃなかった。ひっでえ試合。どうしたら、ここまでヒドイ試合が出来るのか理解出来ない。
全然動けてないし、パスの精度はめちゃくちゃだし、いくら連敗中の相手にだって、これじゃあ負けるわな。
8月の新潟での新潟戦に似てなくもないが、あの試合は暑い中を中二日(相手は中三日)、しかも連続ビジターで試合をさせられた、ということで、気の毒な面もあったけど、今回はそういう条件は何もない。なぜだ?

出出しから神戸にがんがん来られて、落ち着けずにいるうちに、開始5分でCKから栗原に決められて失点。これでいよいよ落ち着くタイミングがつかめなくなり、ばたばたしっ放しで前半の後半に入った所で、縦一本のパスから、大久保に抜け出されて、前へ出て来ざるを得なかった楢崎の頭上を破られ0- 2。前半は、名古屋にいい場面は皆無。ボールをほとんど前へ送れず、ほぼ自陣だけで試合をしていた。

後半はそれでも少し立て直して、攻め込む場面も作ったが、決定機まではほとんど持っていけず、逆に左サイドからの近藤のクロスに対して、中央を入って来た大久保をケア出来ず、きっちり合わされて0-3。
後は集中が切れてる中を、オウンゴール2発。オウンゴール自体は、まあ、しょうがねえかなあ、という形だったけど(4点目はCKに北本が合わせたボールが本田?に当って入った。その前に入ってておかしくないシュートを楢崎が2つ防いだ直後。5点目はゴール前に入ったクロスを、直志が厳しい体勢でクリアしようとしてゴール。直志がスルーしてたら、多分、後ろで栗原が押し込んだ)、そこへ持って行かれる過程が、もうボロボロだったかんな。

今年最悪の試合じゃないかと思う。いや、まだ下があった、なんてえことがないように願いたいが…。
(2007.9.24)

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J1リーグ第26節大宮対千葉

2007.9.22(土) 15時 駒場スタジアム 
観客 人 主審  副審 

 大宮アルディージャ 0(0-1)1 ジェフユナイテッド市原・千葉 
            (0−0)

 得点 千葉・斎藤

見に行っていた。

大宮は序盤から主税・ハヤトの両サイドを厳しく潰されて、攻撃の起点を作れなかった。前節の磐田は、前半はその辺を結構ルーズにやってくれたので、決定機も作れたんだけど(それを決め損なって敗れたわけだが)、今日はそれすら出来ない。森田やデニス・マルケスがトップでボールを受けようとする動きに対しても、厳しいプレッシャーを掛けて来ていたし。ただし千葉も、守備に注力している分、攻撃に転じた時の駒が不足していた印象。大宮のディフェンスが機能していたとも言えるんだろうけど。水野の個人技は、ちょっと怖かったが、それくらい。まあ、辛抱較べかなあ、という感じだった。
ただ、辛抱較べをするには、今日の大宮は守備的な局面でのミスが多過ぎた。自陣深い位置でのパスをカットされて攻められることが度々。拮抗していてもおかしくないはずの試合を、自分らで劣勢に持ち込んでいった感じ。特に慶行が酷かったね。
前半半ば過ぎ、セットプレーの流れから前へ出て行こうとする所でパスミス。再度攻め込まれ、クリアしたボールを工藤に拾われて、ゴール前へクロスが入り、斎藤に決められて失点。
その辺から、どんどん大宮の動きが悪くなり、前半終了間際には、苛立ったデニス・マルケスが千葉の選手に手を出して、一発退場。

後半は数的不利を背負って、一方的に押される展開。ただ、千葉も傘にかかってくるほどの元気はなかったみたい。決定的な形を作られる場面もないではなかったけど、決め手を欠いたなあ。
大宮は後半の後半にコータが入って、前線への放り込みに走り込んで行く選手が投入されて、ようやく攻撃らしい攻撃の形が見えるようになり始めたけど、手を打つのが遅過ぎたな。後半頭からこれでも良かったはず。というか、極端に言えば、起点を厳しく潰しに来られているのが見えた時点で、戦術の見直しはあってしかるべきだったと思うんだけどねえ。
終盤、コータと、これも終盤にやっと投入されたペドロ・ジュニオールで、決定的な場面を2回くらい作りかけたけど、しのがれてしまい、ほとんど見せ場無く終了。千葉の出来が決して良かったわけではなく、ほぼ大宮が自滅した、クソ試合だと思う。

なお、デニス・マルケスの退場は、BSのダイジェストで見ると、水本と競り合って引き倒した後、蹴りを入れたのが効いたみたいだった。意図的に蹴ったというよりは、はずみで足が出た、という感じではあったけど。タイミングによっては、警告で済んだんじゃないかなあ。間が悪かったという気はする。

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(2007.9.22)

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セリーグ ヤクルト対中日(9/19)

2007.9.19 18:20 神宮
D 001110201 6
S 300200000 5
[負]シコースキー [勝]久本 

一月振りに神宮へ。ちと出遅れたもんで、やめようかとも考えたんだけど、次行けるかどうか分んないしなと思って、結局行った。到着はプレイボール50分後くらいで3回裏が始まる所。お、3対1で勝っている。
ただ、ヤクルト先発石川の出来はいまいちで、軽々打たれてる感じ。4回に森野のツーベースを英智に返され1点差。その裏、川本のホームランと青木を塁に置いての浩康のスリーベースで3点差に広げるが、5回表にツーベースの荒木を内野ゴロ二つで返される。
石川は5回で交代し、6回は鎌田が飯原のファインプレーもあって0点でおさえたが、7回、花田がやや不運な内野安打二つと四球で無死満塁。ウッズに2点タイムリーを打たれて追いつかれる。それでもマサルと吉川の継投で後続は断ち、8回も吉川が無失点。
でも打つ方が5回以降、ノーチャンス。中日の2番手以降のピッチャーに抑え込まれた。先発の朝倉は、石川と大差ないヘタレピッチングだったんで、結局2番手以降のピッチャーの差だねえ。弱い理由はその辺だよなあ、というのがよく分かる試合だった。
んで、今日は延長は付き合わないつもりだったから、9回にノリが引導を渡してくれて、ある意味、ほっとした(^_^;)。シコースキーからライトスタンドへ一発。それでも1点差だからなあと思ったけど、9回裏は岩瀬に軽くひねられてゲームセット。
遅れて行った割りには、きっちり3時間、観させられてるし、7回くらいから霧雨は降ってくるし…(-_-;)。

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J1リーグ第25節名古屋対鹿島

2007.9.15(土) 19時 瑞穂陸上競技場
観客 人 主審  副審 

 名古屋グランパスエイト 3(2-0)0 鹿島アントラーズ 
              (1−0)

 得点 名古屋・本田
    名古屋・本田
    名古屋・玉田

JSPORTSの録画中継を録画して、一週間遅れで見たもの。

トップにうまくボールが入らず点が取れそうもない時は、2列目が積極的に得点に絡んでいかないと、っていうのは、分かっちゃいるんだろうけど、なかなかうまく行くもんでもないが、この試合はそれがうまくはまった、という感じだったな。前半の本田の2ゴール。1点目はミドルレンジから積極的に打って行ったシュート。見てた俺も意表を突かれた(^^;。2点目は杉本が右サイドを崩してゴール前へ入れたボールを、左サイドからゴール前へ入って合わせて行ったもの。簡単なシュートだった、的なことを試合後のインタビューでは言ってたが、あれをボレーで吹かさず枠に飛ばすのは、それなりに技術が要ったんじゃないかな。まあ、本田っぽい言い方かも。

全体的には鹿島の方が押し気味な試合だったと思うけど、代表に行ってはいたものの、直前の試合は出番がなくて休養充分だった本田が、気力・体力申し分なく、張り切ったら、こういう結果になった、という感じ。本田がいつも、あれくらいやれれば、チームの成績も、もうちっと安定するはずなんだが。

他には直志も、得点にはならなかったけど、いい感じでシュートを打ってたと思う。本田に引きずられたかな。

押され気味とはいえ、高い位置で鹿島の攻撃を潰すことは、結構出来ていたとは思うけど、サイドに入り込まれて、ゴール前へきっちりクロスを入れられた場面も度々あったから、当りのあるFWが鹿島に居たら、無失点では済まなかったんじゃないかな。バレーや播戸みたいなねえ。あるいは大久保なのか? それはまだ見てないから分からない…。ゴール前での競り合いでは、DF陣がよく頑張ってはいたけどね。

楢崎の好セーブ連発は、デフォルト(^^;。

名古屋が2点先行したことで、鹿島に焦りが出て、思うように試合を運べなくなった感じ。んで、その流れから後半に曽ヶ端が大チョンボして、玉田に 3点目のナイスアシストをしてくれたわけだ。まあ、玉田もあの長さを、うまくきっちり枠に飛ばしたよな。基本的には巧い選手なんだよな、というのは、ここ数試合で再認識はしてます(^^;。

スコアほど爆勝な内容じゃなかったな、とは思う。そういう意味では、直後の試合で(しかも対戦相手は天敵)大敗しても、それほど怪しむことはないのかも知れないが…。
(2007.9.23)

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イースタンリーグ ヤクルト対巨人(9/16)

2007.9.16 13:00 戸田
G 000010203 6
S 000000013 4
[負]高市 [勝]栂野 

2時前くらいに戸田に到着したが、昨日に引き続いて速い試合で、もう4回が終わってて0-0。それはともかく、なんだ、この人の多さは(^^;。巨人戦、休日、優勝争いの効果か。

スワローズは高市が投げてたが、4回くらいから怪しくなってたみたい。5回、先頭の実松にヒットを打たれて、何とか2死までこぎつけたけど、寺内にレフト線ツーベースを打たれて先制を許した。
6回は河端。復活していたのか。でも、先頭の亀井にツーベース。2死後、円谷に四球を出したとこで、遠藤が救援。ここは遠藤が凌いで0点。
7回は遠藤が続投。四球で出した松本が、寺内のレフトオーバーの当りにエラーも絡んで、生還。さらにリリーフした田中充が亀井にタイムリーを浴びて0-3。

打線は5回から7回までは、栂野に全く付け入る隙がない感じだったが、8回表を伊藤が0点に抑えた後のその裏、ヒットで出た米野を、代打衣川がタイムリーでようやく1点返し、さらに上田ヒットで1死1-3塁としたが、梶本・代打公誠が凡退で追加点が入らない。

9回表は高井で、とんとんと2死を取ったが、そこからヒットと四球で1-2塁。そこでバッテリーエラー2連発で失点。記録がどうなってるか知らないけど(パスボールとワイルドピッチかな)、どっちも米野がちゃんと抑えてやらないといけないボールだったように見えた…。これで切れちゃった感のある高井は3連打を食らって結局3失点。

9回裏、巨人3番手の越智に対して、畠山ヒット、野口四球で無死1-2塁で、牧谷がライト線へツーベースで2-6。さらに米野が汚名挽回?の右中間ツーベースで4-6。しかし、大原・衣川・上田と凡退し、結局追い付けないまま終了。

9回表の3失点が、いかにももったいない。まあ、3失点しなければ、9回裏に3点は取れなかったかも知れないとしても。
試合時間は終わってみれば、3時間ちょうどくらいだった。終盤にもつれたからね。
これで、湘南に代わって、巨人が優勝にちょっと近付いたのかな。

ちなみに、これが今季イースタン観戦ラストの可能性が高いが、そうなると健さんはこれが見納めかなあ。9回裏、上田がつないでいれば、次の梶本の所で代打でスタンバイしていたんだが。

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J1リーグ第25節大宮対磐田

2007.9.15(土) 19時 駒場スタジアム 
観客 人 主審  副審 

 大宮アルディージャ 0(0-0)2 ジュビロ磐田 
            (0−2)

 得点 磐田・上田
    磐田・太田

見に行っていた。これに行くもんで、戸田が長引いたらやばいなあ、と思っていたわけで。

前半の前半は、浦和戦に出られなかった主税の張り切りぶりが目立って、左サイドを抜いてゴール前にいいクロスを上げて来ていたが、デニス・マルケス、森田の2トップが決め切れない。他にも西村が右サイドを抜いてクロスを入れて来るなど、流れからの得点機は大宮の方が作っていて、大宮に分があったと思う。磐田はミスは多いし、思想も感じられない試合運びで、押し込んでCKは奪うけれども、点が取れそうな気がしなかった。ただ、大宮も前半の後半になると息切れしてきたみたいで、ミスの応酬のヒドイ試合になり始めた。
後半半ば、そこまでよく機能していた大宮のラインディフェンスが崩れ始め、そこを磐田に力づくで押し込まれて失点。以降は磐田ペース。それでも、攻勢に出た磐田のバックラインの裏に隙が見えていたし、そこへ走り込めるFWが居れば、大宮にも得点機がありそうに見えたんだけど、前半動き過ぎて? 動きが止まった2トップを一向に変えないし、桜井をハヤトに代えて投入したと思えば、中途半端なポジショニングを取らせたり、わけがわからん采配。そうこうしてるうちに、太田にバックラインの裏へ抜け出され、2点目を決められる。残り5分を切った所でコータを投入したりしたけど、どう見ても手遅れで完敗。

磐田が死んでた前半の前半のうちに点が取れなかった時点で、大宮の勝ち目はかなり薄くなっていた気がする。その先は、監督の采配の問題だと思う。前節のヒーロー・森田を引っぱり過ぎ。彼を普通のFWと思ってしまったんでは(^^;。デニス・マルケスの使い方も間違ってると思うわけで。彼はここまで見る限り、ストライカーとしてじゃなく、チャンスメーカーとしての方がはるかに有能だし、彼を生かすにはコータみたいなタイプのFWが居なくちゃ。
ピム・三浦時代を思わせる、キレイな3ラインの布陣を作って、それで相手の攻勢をうやむやに削ぐことは出来ても、攻撃を構築出来ないんなら、ロバートと大きな違いはない。しかも、今までずっとチームを見て来た人物(それが彼の最大のアドバンテージのはずだ)とは思えない、謎めいた選手起用が多過ぎる。やっぱ、この監督じゃ駄目なのでは。もっとも、今さら監督を見直す時間的余裕はないだろうが…。

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イースタンリーグ ヤクルト対湘南(9/15)

2007.9.15 13:30 戸田
SR 000000000 0
S  00030001X 4
[勝]増渕 [負]北 

イースタンリーグ優勝マジック点灯中の湘南が相手。
スワローズ先発は増渕。これが素晴らしいピッチング。センターからホームへ強い追い風で、ピッチャーに有利なコンディションではあったけど、いい球が来ていて、シーレックスに付け入る隙を与えなかった。
打線は一回り目はシーレックス先発の北を攻めあぐんでいたけど、4回に制球が甘くなり始めた所で畠山と牧谷のヒットで2死1-2塁とした後、米野のライト前ヒットをシーレックスのライトが後逸し、畠山が還って先制。さらに大原のセンター前ヒットで2者生還で3対0。
増渕は7回1死までパーフェクトピッチング。かなりドキドキして見てたんだが、そこで河野にセカンド横を破られるセンター前ヒットを打たれて、パーフェクトは破れた。しかし後続を断って、無失点のまま降板。7回裏に代打を送られたので、7回までのピッチングだったけど、素晴らしかった。
8回は高津が3人で押え、8回裏には米野のタイムリーで1点追加。9回表の弥太郎はヒット2本を打たれて、ちょっとひやっとしたけど、最後はきっちり切り抜けて、4対0勝利。シーレックスのマジックを消したらしい(^^;。

敵はシーレックスだけじゃないから、逆転優勝ってのは、結構厳しそうだが、まあ、可能性がある限りはガンバレ。

それにしても、開始が13時半と知らずに13時に合わせて行って、試合が長引いたら途中で帰らないといかんなあ、と思っていたのに、2時間半を切る短い試合で、いつもより早く帰れたくらいだった(^^;。サンキュー>増渕

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怪獣と美術

三鷹市美術ギャラリーという、三鷹駅の真ん前にあるビルに入ってる美術館でやってる展覧会へ、JFLへ行く前に寄った。サブタイトルが、「成田亨の造形美術とその後の怪獣美術」ってことで、まあ、そういう展覧会。(リンク → http://mitaka.jpn.org/calender/gallery/)

以前はそういう方面の趣味を持っていたから、結構いろんな本や雑誌で、一般的な人よりは、成田亨のデザイン画とか、見てる部類だと思うんだけど、原画で見ると、やっぱり違う。というか、雑誌とかだと、ふーんという感じで、流し見してしまうけど、目の前に現物が展示されていたら、やっぱりちゃんと見るものな。確かに成田亨の怪獣造型は特別なものだなと思った。ただ、後年になって、それらをベースにして描かれた絵なんかは、昔のイメージをひきずり過ぎていて、ただの怪獣絵になってしまってる面が否めないようには思えた。カネゴンの絵だけは、カネゴン自体の、他の怪獣とは異なる特殊さが、それを救っていた気がするけど。

高山良策、池谷仙克、原口智生の展示もあり、高山良策の、怪獣造型とは別に製作された作品群は、全く別世界で、かなり衝撃力のある前衛アートと思った。この人は、成田亨ほど作家性と怪獣が密着していなかった(あくまでも職人として、怪獣を作っていたという印象がある)のが、前衛アーティストとしては、かえって良かったのかも知れない。
あと、池谷仙克、原口智生は、アーティストというより、職人的な造型作家なんじゃないかなと思う。

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JFL後期第9節横河対佐川急便

2007.9.9(日) 14時 武蔵野陸上競技場 晴
観客 496人 主審 五十嵐泰之

 横河武蔵野FC 0(0-1)3 佐川急便SC
         (0-2)  

 得点 14分 佐川・御給
    56分 佐川・御給
    89分 佐川・竹谷

 横河 金子(GK)、大澤、瀬田、立花、小山、
    大多和、本多(82分常盤)、太田、池上(66分野木)、
    原島(77分中島)、高橋
 佐川 森田(GK)、旗手、冨山、影山、高橋、
    堀、加納、山根(82分小幡)、嶋田、
    中村(73分竹谷)、御給(89分山本)

今季、佐川急便は見ておきたかったチーム。首位ってのもあるけど、佐川東京は去年まで、横河と同じ頻度で見ていたわけで、それなりに親しみも持っていたからなあ。

ただ、今日の試合を見てると、スタイルは佐川大阪に近いんだろうか。1試合しか見たことがなかったけど、前線に御給が張って、中村が廻りを駆け回るという形に見覚えが…。前線に放り込んで、御給に当てて何とかするという攻撃の形は、見ててそんなに面白いもんじゃなかったが、御給の当り強さとキープ力がずば抜けていて、効果的だったのは間違いない。
前半14分、佐川が中盤でのFKをゴール前に放り込むと、御給が落として、ミドルレンジから強烈なシュートを叩き込み、佐川が先制。さすが元Jリーガーと思わせる凄いシュートだった。
その後も佐川ペースだったが、結構攻めが粗くて、追加点はないまま前半終了。横河は、左サイドで大多和が、ゴール前では高橋が、結構頑張ってたようには見えたが、基本的に攻撃の枚数と手数が足りなかった感じ。

後半に入ると佐川が攻勢を強め、特に中村のパス出しや走り込みから決定機を作るのを、横河はなんとか凌いでたが、11分に佐川が中盤でのFKをゴール前へ放り込むと、キャッチしようと待ち構えてる横河GK金子の鼻先に御給がスルッとはいりこんで、頭で触ってゴール。横河的にはかなりマヌケな失点に見えたが(^_^;)。
横河は野木、中島が投入されたあたりから、右サイドからの崩しが形になり始め、後半の後半にはかなり決定的な場面も作ったが決められず、逆にロスタイム、ゴール前に放り込まれたロングボールのバウンドを金子が合わせ損なったのを竹谷にさらわれて押し込まれ0対3で試合終了。

今日の試合を見る限り、佐川はそんなに面白いサッカーはしてない感じだけど(ロッソや去年の佐川東京の方が面白かったんじゃないかな)、攻撃のコンセプトが明確で、それが選手の能力にも見合っていて、いかにも強そうだった。首位に居るのは納得。
まあ、実を言えば、山根とか竹谷とか堀とかが、元気でやってるのを見れたのは、少し嬉しくなくもなかったわけで(^^;。

横河はちょっと元気なさ過ぎだったと思う。特に右サイド(小山と池上)の動きが悪過ぎた気がする。いつもの横河は、むしろ右サイドがストロングポイントだと思うんだが、それだけにそこが起点になれなかったのは効いたかな。野木が池上に代わって右サイドに入ったら、活性化したからねえ。

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J1リーグ第24節名古屋対G大阪

2007.9.1(土) 19時 埼玉スタジアム2002 
観客 人 主審  副審 

 名古屋グランパスエイト 1(0-1)4 ガンバ大阪 
              (1−3)

 得点 大阪・バレー
    大阪・バレー
    大阪・播戸
    大阪・バレー
    名古屋・杉本

NHKBSの生中継の録画を、9/2に見た。

前半の前半は、本田と阿部の出場停止に伴う代役、渡邉とマーヤで構成された左サイドが、かなりいいようにガンバに振り回されていた印象。全体的にもガンバのパス廻しに翻弄されていた感があった。見てて思ったのは、川崎の方がゴールに対して直線的に攻めて来るから、どこで止めるべきなのか、わかりやすいのかな、ということ(止められるかどうかは別問題)。ガンバはボールを廻しながらじわじわ迫って来るから、ポイントがつかみにくい。結構うまく守れていた水曜との差はそこかな、と。ただ、ガンバの場合、その分、フィニッシュをきっちり引き受けるFWが居ないと、案外、得点出来ないという構造かも知れない。この試合に関しては、それがバレーだったわけで…。

15分にミスから左サイドを崩され、ゴール前のバレーにボールが入る。バレーは張り付いてる大森をものともせず、ゴールへぶち込んでガンバ先制。去年の小瀬で、アキさんがブロックしてるのをぶち破ったバレーだもんよ、大森のマークなんか、屁でもなかろう(^^;。

ただ、試合はその後、一旦落ち着いたんだよな。前半の後半になってくると、名古屋に流れが移って、割と攻めることも出来ていた感じ。玉田がゴール前で結構存在感を見せていたし、右サイドからの津田の積極的な仕掛けも良かったと思う。ただ、ゴール前に居るのが玉田と杉本では、サイドからクロスを上げて行っても、よっぽどピンポイントで合わせられないと、ゴールは難しいよなあ。ディフェンスの裏のスペースもきっちりケアされている感じだったし、得点の気配はいまひとつ感じられなかった。

それでも前半終わって0対1で、この時点ではまだ可能性のある点差だったはずだが、後半立ち上がり、ガンバが前線へ放り込んで来たボールに対し、バレーが追って来たのを、エリア外へ出て、蹴ってクリアしようとした楢崎が空振り(-o-;)。マーヤと交錯して、コントロールが乱れたんだろうか? ありえないミスでゴール前へ抜けて行ったボールを、バレーが蹴り込んで0対2。
以降、2点てのが重くのしかかったと思う。後半の前半も名古屋はかなりよく攻めたが、決め手がないのは相変わらずだし、とにかく2点取らないと話にならんから、攻めに意識が行ってたと思う。それでは、当然、ガンバのカウンターの餌食。
確か、一発、バレーのバー直撃シュートがあって、なんとか逃れた後じゃないかな。播戸が右サイドで受けて、大森をあっさりかわしてシュート。決まって0対3。直後にさらにバレーに決められ、0対4。
その後ようやく、ここまで何度も繰り返していた、杉本の裏へ走り込む動きが生きて、片山からのロングフィードを受け、GKとの1対1を決めて1点返したけど、焼け石に水だった。

2点目の失点がポイントだった気がする。あれがなければ、名古屋が結構攻めていた時間帯だったし、1点差のままで進むうちに、ガンバに綻びが出て、名古屋に追い付くチャンスが生まれていた可能性はあったんじゃないかな。一旦そうなっちまえば、後はどうなったか分からない。よりのよっての楢崎のミス(というか、DFとの連携ミスと言うべきなのかな)が悔やまれる。
まあ、はっきり言って、負けは計算内だったので(^^;、負けたこと自体はしょうがない、と思うけど、嫌な負け方だ。2週間のインターバルで、うまく消化してしまってくれりゃいいが。

それにしても、バレーは、どこであんな立派なFWに化けたんだか。2点目はともかく、1点目と3点目はそんなにイージーなシュートじゃなかったし、10中8-9外し倒してた大宮の頃の、可愛げのあった(^^;バレーはどこへ行ったんだろう? ほんとに天敵だよ.
播戸もいいシュートだった。実力以上に、チームの勢いの差が出た、という感もないではないかも知れん。

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J1リーグ第24節浦和対大宮

2007.9.1(土) 19時 埼玉スタジアム2002 
観客 人 主審  副審 

 浦和レッドダイヤモンズ 0(0-0)1 大宮アルディージャ 
              (0−1)

 得点 60分 大宮・森田

見に行っていたが、チケット購入で出遅れて、いつものビジター席ではなく、やむなくバックアッパーのアウェイ寄りで観戦。まあ2500円でゴール裏より500円高いだけだし、席確保の心配もなくて、いいかなと。おかげで午後、戸田でゆっくり出来たし、実際に入ってみると、大宮サポがそこそこ居て、そんなに赤一色でもなかった。

試合は笑えた。
浦和の動きがとんでもなく鈍くて、大宮がセカンドボールを拾いまくり。どうせ、浦和は大宮をナメてたんだろう。確かに名古屋戦の大宮だったら、あれでもなんとかなったかも知れないが、前節、柏に競り勝つサッカーをやって来た大宮にとっては、柏よりスキルはあっても動きが緩慢な浦和は、いいカモだったと思われる。しかも、日頃、トリッキーなプレーを狙い過ぎて、ボールを失いがちな主税と、身体が強くて(^^;競り合いでファールを取られがちな片岡が出場停止。普通のチームが相手なら、この2人の不在は痛手だが、この日の試合のように、シンプルにリスクを犯さずに守って、カウンターで得点を狙いに行くというのが明確な場合は、むしろいい方に働いた気がする。

それでも序盤にディフェンスのミスから、田中達也がGK江角と1対1になる大きなピンチがあったが、江角はセーブして、これで調子に乗った。まあ、あんまり難しい処理が必要な局面がなかったのも確かなんだけども、この日の江角は今まで見た中では一番良い出来で、堅実だったな。
前半の浦和の決定機って、この時くらいじゃなかった? 守備的に戦っていて、そんなに攻め手があったわけじゃない大宮の方が、むしろ好機を何度か作っていたと思う。決定的な場面までは、ほとんど行かなかったけど。

後半も流れは変わらなかったが、半ばくらいにデニス・マルケスに代えて桜井が投入された。2トップはデニス・マルケスと森田だったんだけど、見ていた感じでは、少ない好機を確実に生かせない、森田の拙さが目立っていた気がしたので、代えるんなら逆じゃねえの?と思った。
でもこれは佐久間が正しかったね(^^;。カウンターでのレアンドロの怒濤の攻め上がりから、パスを受けて都築が届かないコースへうまくコントロールしたへろへろのシュートを決めたのは森田。確かに、ここ一番で、わけのわからんゴールを決めることにかけては、森田に並ぶFWはそうはいない。

その後、大宮は2回くらい決定機を作って決め損なったが、浦和のペースは一向に上がらないままで、体よくあしらいながら終盤戦。ラスト5分くらいで、ようやく浦和がムキになってきた感じがしたが、決定力ゼロ。なんと、そのまま大宮が勝っちゃった。もっとも、全然予備知識なしでこの試合を見たら、大宮の順当勝ちと思ったろうな。そういう試合だった。

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イースタンリーグ ヤクルト対グッドウィル(9/1)

2007.9.1 13:00 戸田
GW 000103000 4
S  00011410X 7
[勝]松井 [S]相原 [負]藤原 [H]GW大島(松井)、上本(松井)

先発はヤクルトが松井でグッドウィルはジョンソン。先に捕まったのは松井で、4回表にライトへ大島にホームランを打ち込まれた。
ジョンソンはでかかった(^_^;)。身長約2m。ただ高い所から速球をバシバシ投げ込んでくるタイプではなく、むしろ軟投派のようだった。ヤクルト打線はちょっとてこずってたが、失点直後の4回裏、野口がヒットと盗塁で2死2塁で畠山のタイムリーで追い付き、5回裏には米野・大原の連続ツーベースで2対1逆転。
しかし6回表、松井が大島にややアンラッキーなスリーベースを打たれ、後藤のタイムリーで同点。ここまでならまだいいんだが、続く上本にライトへツーランを放り込まれて再逆転。やっぱり松井に長いイニングは無理では。
グッドウィルはその裏、2番手に藤原。先頭野口がツーベース、畠山スリーベースで1点返し、牧谷四球で投手交代で田沢。そこで丸山タイジが右中間にスリーベースで再々逆転。大原のタイムリーでタイジも帰ってリードは2点。
7回表は高津。平塚でのいやな記憶が…。でも今日は危なげなく3者凡退に仕留めた。7回裏には梶本のツーベースから野口の犠飛でもう1点追加し、8回表は田中充が3者凡退、9回表は弥太郎がヒット1本は打たれたが、きっちり抑え、7対4の快勝。
双方の2番手以降の投手の出来が勝負の分れ目だったな。

田中充って、ここんとこ、見てる範囲では、安定感があって、今まで見た中で一番状態が良いのでは、と思ってるんだが、見てない時はどうなのかな。当然、見てない登板の方が多いわけなんで(^_^;)。

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J1リーグ第23節大宮対柏

2007.8.29(水) 19時 駒場スタジアム 
観客 人 主審  副審 

 大宮アルディージャ 1(1-1)1 柏レイソル 
            (0−0)

テレビ埼玉生中継を録画しといて見た。

大宮は大幅なメンバー変更。当り前だが…。
主税の出場停止に伴って左サイドにハヤト。名古屋戦は1トップでデニス・マルケスだったのが、デニス・マルケスと森田の2トップで、大悟はスタメンから外れた。さらにボランチは雅人に代えて片岡、右サイドバックは田中に代えて西村卓。

出出しから大宮がいい出足のサッカーを見せる。ルーズボールをよく拾い、つないで相手ゴール前へ積極的に迫る。柏のかなりえげつない、身体を当ててくるディフェンスに遭って、決定的なシュートは、なかなか打たせて貰えなかったが、主導権は握っていた。
が、柏がカウンターから、ワンチャンスで先制する。多分、柏がこの試合、初めて大宮ゴール前に迫った場面。前節の名古屋戦も、最初に失点するまでは、むしろやや大宮優勢かとも思えた展開だったのが、失点後に一気にガタガタになったから、これは大宮にとっては、嫌な失点だったはず。

それでも、この試合では大宮は主導権を握り続けることが出来た。ありていに言って、この日の柏は、ボール処理が下手過ぎ。トラップは大きいし、パスはずれる。しかも、フランサが居ない影響があったのか、ボール回しも単調で、大宮がボールを奪える隙がありまくり。大宮の選手の入替が奏功した面もあったと思う。やたらとタメを作りたがる主税に代わるハヤトと、コータの、スピードのある両サイドの攻撃的な動きが効果的だったし、中央では森田がマークを引きつけることで、デニス・マルケスがかなり自由に動けていた。デニス・マルケスは、柏のえぐい当りと、それをファールに取らない(もしくは逆にファールを取る)主審のレフェリングに苦しんではいたものの、清水戦・神戸戦に近い動きが出来ていたと思う。
そして、ハヤトのポストに当たるミドルなんかもあった後、デニス・マルケスの右サイドからのミドルレンジのシュートが決まって、同点に追いつく。
その後も大宮が押し気味に試合を進めたが、勝ち越せないまま前半終了。

後半も、前半の流れの延長で、大宮に勢いがある状態で試合は進んだが、追加点はなかなか奪えない。森田が、流れの中から決め切る決定力に欠けた面はあり、そのためのペドロ・ジュニオール獲得だったんじゃないのか、とも思った。どこかのタイミングでの交代は、当然考えられていただろうと思うが、その前にアクシデントが起きる。片岡が、立て続けにファール二つを犯し、それぞれに警告が出て退場。
数的不利になってまで、優位を維持出来るほどには、大宮も柏を圧倒していたわけではなく、それ以降は押される展開になってしまう。
それでも終盤にハヤトに代わって入った平野が、精力的に動いて、ゴール前で好機に絡んだりもしたが、追加点は成らない。最後の最後には、柏のドゥンビアのスピードにディフェンスが振り回されて、あわやという場面も作られたが、何とか凌ぎ、結局1-1で終わった。

片岡の退場がなければ、勝てていたかも知れない試合だった。片岡はちょっとウカツ過ぎるファールだったと思う。それにしても、チームは前節の惨敗からよく立ち直ったな。選手を入れ替えたことで、出番に恵まれていなかった選手のアグレッシブさをうまく引き出した感はある。これを持続出来ればいいけどね。
柏も、大宮に相性が悪いという背景はあるにしても、相変わらず、上位に居るチームとは思えない低調な内容。ちゃんと動けるチームであれば、カウンターさえケアしてしまえば、柏は大して怖いチームじゃないと思うんだが。

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イースタンリーグ ロッテ対ヤクルト(8/30)

2007.8.30 13:00 ロッテ浦和
S 110000000 2
M 21000000X 3
[負]高市 [勝]田中良 [S]相原 [H]S米野(田中良)、Mワトソン(高市)、渡辺正(高市)

今年2度目のロッテ浦和、3度目のイースタン・ロッテ戦へ。
最初の方、細かい雨粒がパラパラっと来て、ちょっと厄介かなと思ったが、しばらくすると上がって、以降は傘無しで居られた。曇っていて涼しかったのは助かった。つーか、下手すると、Tシャツ1枚では寒いくらいで。

プレイボール5分過ぎくらいに着いたが、今日はまだ1回表。2死3塁で畠山がレフト前にタイムリーを放って、先制するのを見ることが出来た。
ヤクルト先発は高市で、こちらも1回裏、先頭の田中雅にヒットを打たれ、ランナーが早坂に入れ替わった後、4番ワトソンにライトへ一発食らって、あっさり逆転。
2回表、米野がレフトへホームランを打ち込んで追い付くが、その裏、今度は渡辺正にライトへ放り込まれて、2対3。

打撃戦かと思ったが、その後、試合は落ち着いた。ロッテ先発は田中良で、今年ここまで見た2試合両方で登板していて、どっちもうまく抑え込まれちゃっている。今日も3回以降は、ヒットは打つけども要所を締められて、ランナーを3塁に進めることも出来ない。7回途中から古谷、8回は神田とつないで来たが、流れは変わらない。
それはロッテも一緒。例によって、高市はそれほど良いとも思えないんだけど、5回まで何となく抑え込み、6回佐藤賢、7回田中充とつないだが、こちらも3塁へ進ませないピッチング。そのまま8回裏へ。

ヤクルトは8回裏に弥太郎を出したが、いきなり3者連続四球で無死満塁。しかし、踏ん張って後続を断ち、最終回。
9回表のロッテは相原。これがまた(^^;。丸山タイジ四球、牧谷ヒット、大原四球で、こちらも無死満塁。しかし、米野のいい当りはセカンド正面のライナー、上田は遊ゴロでタイジが本封、梶本は三遊間に鋭い当りを放つが、渡辺正が飛びついてライナーで捕球し、ゲームセット。
結局、渡辺正人一人にやられちゃったような結末だった。

一昨日の湘南戦の前の時点で、ヤクルト・湘南・巨人が首位で並んでいる、とかいうのを見掛けたんだけど(見掛けただけなんで、間違ってるかも)、湘南戦はああいう負け方をして、昨日は日本ハムに大敗したらしく、今日はこれ。一気に滑り落ち始めたかなあ。まあ、まだ先はあるとはいえ。

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J1リーグ第23節川崎対名古屋

2007.8.29(水) 19時 等々力陸上競技場 
観客 人 主審  副審 

 川崎フロンターレ 1(0-1)1 名古屋グランパスエイト
           (1−0)

惨敗覚悟で(^^;見に行ったが…。

やっぱ惨敗かなあ、と思う滑り出し。川崎のスピードとスキルのある攻撃に、名古屋ディフェンスは振り回され放し。ワンミスを決定機につなげられ、楢崎の好守やポストで凌ぐものの、いつまで持つか、という感じだった。
ただ、序盤の猛攻を耐えて、いくらか落ち着いて、つなげるようになってくると、案外攻めることが出来ていた。相手に持たれて攻め込まれると、ドリブルや速いパスの連携で、一人二人は軽く抜かれてしまうんだけど、ルーズボールに競り合った時には五分でやれていたし、そこから展開して好機に持ち込むことも、それなりに出来ていたと思う。
そういう流れの中から、前半半ばに本田のCKを玉田が合わせて先制。CKは奪ったものの、近頃、本田のセットプレーからって、点が入る気がしねえからなあ、と思ってたんだけどね(^^;。ニュースで映像を見ると、玉田はいいシュートだった。

その後も試合の流れはそんなに変らず、川崎が優勢に仕掛けるのを、名古屋が耐えつつカウンターという感じだったが、名古屋の守備でのつまらないミスは、かなり少なくなっていたと思うし、よく守っていた。印象としては、ゴールを中心に自陣に放射状に選手が広がって、一人が抜かれても、すぐに次の選手がカバーに行けるようにしていた感じ。ゴール前に人垣を築いて、というほど、素朴なものではないけど、人数を掛けて粘り強く、とにかく抜かせないというやり方だったと思う。それほど守備力に秀でた選手が揃っているわけではない陣容で、相手の強力な攻撃力を封じるためには、これくらいの泥臭さは必要だったな。必然的に、攻撃力は薄くなったが、それはやむを得ない。

それにしても、こういう試合では、ゴール近くでファールを犯してFK、辛うじて逃れてCK、それを繰り返しているうちに、セットプレーから失点、という場面を見慣れているんだけど、この試合ではそういう場面が少なかった。特に、本田を失った後の後半の後半は、猛攻を喰らいながらも、相手にセットプレーを与えずに、本当によく粘っていた。もちろん、シュートがことごとくGKになってしまうような川崎の詰めの甘さというのもあるんだけど、一人一人が必要以上に無理をしないで済むような、守備の連携が出来ていたという気がする。
まあ、最後まで粘り切ることは出来ずに、89分(といっても、最後の最後ではなくて、5分のロスタイムに入る前の、本当の89分目だけど)に、ジュニーニョに押し込まれて、同点にされちまったわけだけど、ディフェンスは本当によく頑張った試合だったと思うよ。

惜しむらくは、後半の前半に、川崎を突き放せる名古屋の決定的な場面が2-3度あって、それを物に出来なかったこと。そのうちのひとつで、シュートのこぼれ球に本田が詰めに行って、DFとの交錯になった所をファールに取られて、2回目の警告を食らって退場になってしまったわけだが。遠目にはただの交錯で、警告が出るようなプレーじゃなかったが、日頃、結構黒いプレーをしてる(^^;本田なんで、ついでに一発、なんかやっちまった?、とも思ったが、ニュースの映像を見た限りでは何もやってなさそうだったなあ。疑惑の判定ってとこかねえ。ただ、主審(村上伸次)の角度からは、本田がDFを蹴りに行ったようには見えたのかも知れない。あの場面以外は、変なFKを与えた記憶もあんまりないし、そんなにストレスを感じるレフェリングではなかったように思うんだけど。
流れ的には、あそこまでは名古屋がカウンターから追加点を取れるチャンスは充分ありそうに見えたし、時間が経つにつれて川崎も焦って来るから、さらに可能性は増したはずと思う。もっとも、本田の退場で、1点を守り切るという方向で意思統一出来たのも確かと思うんで、なんとも言えないかなあ。そう思わないと、やりきれんというのもないではないが。

試合前は惨敗覚悟だったことでもあり、チームはよくやったし、内容的には勝ち点1で上出来な試合だったと思うが、悔しさは残った。
ただ、こういう引き締まった試合がやれるんなら、先行きはそんなに暗くない、という気はする。マリノス戦までの3試合との違いは何なんだろう。大宮に勝ったのが、いいきっかけになったのかな。

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