J1リーグ第24節名古屋対G大阪
2007.9.1(土) 19時 埼玉スタジアム2002
観客 人 主審 副審
名古屋グランパスエイト 1(0-1)4 ガンバ大阪
(1−3)
得点 大阪・バレー
大阪・バレー
大阪・播戸
大阪・バレー
名古屋・杉本
NHKBSの生中継の録画を、9/2に見た。
前半の前半は、本田と阿部の出場停止に伴う代役、渡邉とマーヤで構成された左サイドが、かなりいいようにガンバに振り回されていた印象。全体的にもガンバのパス廻しに翻弄されていた感があった。見てて思ったのは、川崎の方がゴールに対して直線的に攻めて来るから、どこで止めるべきなのか、わかりやすいのかな、ということ(止められるかどうかは別問題)。ガンバはボールを廻しながらじわじわ迫って来るから、ポイントがつかみにくい。結構うまく守れていた水曜との差はそこかな、と。ただ、ガンバの場合、その分、フィニッシュをきっちり引き受けるFWが居ないと、案外、得点出来ないという構造かも知れない。この試合に関しては、それがバレーだったわけで…。
15分にミスから左サイドを崩され、ゴール前のバレーにボールが入る。バレーは張り付いてる大森をものともせず、ゴールへぶち込んでガンバ先制。去年の小瀬で、アキさんがブロックしてるのをぶち破ったバレーだもんよ、大森のマークなんか、屁でもなかろう(^^;。
ただ、試合はその後、一旦落ち着いたんだよな。前半の後半になってくると、名古屋に流れが移って、割と攻めることも出来ていた感じ。玉田がゴール前で結構存在感を見せていたし、右サイドからの津田の積極的な仕掛けも良かったと思う。ただ、ゴール前に居るのが玉田と杉本では、サイドからクロスを上げて行っても、よっぽどピンポイントで合わせられないと、ゴールは難しいよなあ。ディフェンスの裏のスペースもきっちりケアされている感じだったし、得点の気配はいまひとつ感じられなかった。
それでも前半終わって0対1で、この時点ではまだ可能性のある点差だったはずだが、後半立ち上がり、ガンバが前線へ放り込んで来たボールに対し、バレーが追って来たのを、エリア外へ出て、蹴ってクリアしようとした楢崎が空振り(-o-;)。マーヤと交錯して、コントロールが乱れたんだろうか? ありえないミスでゴール前へ抜けて行ったボールを、バレーが蹴り込んで0対2。
以降、2点てのが重くのしかかったと思う。後半の前半も名古屋はかなりよく攻めたが、決め手がないのは相変わらずだし、とにかく2点取らないと話にならんから、攻めに意識が行ってたと思う。それでは、当然、ガンバのカウンターの餌食。
確か、一発、バレーのバー直撃シュートがあって、なんとか逃れた後じゃないかな。播戸が右サイドで受けて、大森をあっさりかわしてシュート。決まって0対3。直後にさらにバレーに決められ、0対4。
その後ようやく、ここまで何度も繰り返していた、杉本の裏へ走り込む動きが生きて、片山からのロングフィードを受け、GKとの1対1を決めて1点返したけど、焼け石に水だった。
2点目の失点がポイントだった気がする。あれがなければ、名古屋が結構攻めていた時間帯だったし、1点差のままで進むうちに、ガンバに綻びが出て、名古屋に追い付くチャンスが生まれていた可能性はあったんじゃないかな。一旦そうなっちまえば、後はどうなったか分からない。よりのよっての楢崎のミス(というか、DFとの連携ミスと言うべきなのかな)が悔やまれる。
まあ、はっきり言って、負けは計算内だったので(^^;、負けたこと自体はしょうがない、と思うけど、嫌な負け方だ。2週間のインターバルで、うまく消化してしまってくれりゃいいが。
それにしても、バレーは、どこであんな立派なFWに化けたんだか。2点目はともかく、1点目と3点目はそんなにイージーなシュートじゃなかったし、10中8-9外し倒してた大宮の頃の、可愛げのあった(^^;バレーはどこへ行ったんだろう? ほんとに天敵だよ.
播戸もいいシュートだった。実力以上に、チームの勢いの差が出た、という感もないではないかも知れん。
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