なでしこリーグ1部第14節日テレ対浦和
2007.10.21(日) 13時 西が丘 晴
主審
日テレ・ベレーザ 3(1−0)0 浦和レッドダイヤモンズ
(2−0) レディース
得点 日テレ・大野
日テレ・大野
日テレ・永里
今年2試合目(スーパーカップ入れれば3試合目)のなでしこリーグ観戦。浦和は2試合目、ベレーザはスーパーカップ入れれば2試合目。まあ、その程度の予備知識しかない。
前半は、浦和が中盤でベレーザと結構五分に渡り合っていて、やるじゃん、という感じだった。中盤でのボールの奪い合い、攻守の切換えのペースが速くて、見ていてかなり面白かった。浦和のボランチに入っていた高橋彩子が、スピードに振り回されている感じだったのが、見ていてちょっと不憫だったけど。ああいうサッカーは、彼女のスタイルじゃないよな。その分、柳田が2人分走り回ってた感じだったけどね。
ただしスコアは、開始15分くらいに、浦和のディフェンスのミスから大野が決めて、ベレーザが1点先行していた。あと、中盤の攻防は五分に近かったと思うけど、そこからトップに繋げて行く所ではベレーザの方がかなり上回っていた気がする。FWの差だろうな。浦和は北本と安藤の2トップだったけど、こういう形で安藤が使われてるのはあんまり見た記憶がなく(大して試合数を見てるわけじゃないんで、あくまでも俺は見てないというだけだけど)、中盤と前線が連携が取れないのは、その辺に原因が?、と思ったりした。安藤はきっちり消されていたねえ。
ただ、後半序盤にベレーザが追加点を挙げて2-0になった後、浦和のベンチが動いて窪田が入り、前線が見慣れた3トップ気味の形になった所で、ああいう起用だったのも無理はないか、と思った。五分に近かった中盤の攻防が、そこから一気に劣勢になったもんで。得点を取りに行って陣形をいじったのが、逆効果でしかなかった感じ。完全にペースを握ったベレーザに決定機が頻出し、丁寧に行こうとし過ぎて、決定機逸を繰り返さなかったら、後半早々に大量点差になっていた可能性もあった。
浦和は30分過ぎにさらにFWを投入して、4トップ?(^^;になったが、事態はさらに悪化して、35分過ぎには永里に決められ(直前に試合が途切れてベレーザの選手交代があったので、それを確認してピッチから目線を切っていて、戻したら永里がゴールに向って突っ走っていた。何が起きたのか分からんかった(^^;)、終わってみれば結局、浦和の大敗。浦和にとって、ベレーザの壁は、依然高く険しいらしい。
ベレーザは永里の存在が凄くでかい感じ。最初の2点は大野のゴールだけども、どっちも永里が居なかったら、生まれてないゴールじゃないかと思う(実際、直接アシストしてるんだけど、それ以前にああいう状況を作ることも含めて)。浦和の北本も結構やると思ってたけど、ちょっと格が違う(周囲のサポートの差も当然あるだろうが)。
それはそうと、西が丘のカラービジョンを初めて見た。立派なもんがついたねえ。ちょいと小ぶりですが。



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