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J1リーグ第32節大分対名古屋

2007.11.18(日) 14時 九州石油ドーム 

JSPORTSの録画中継の録画を見た。

大分が立上がり、前節の大宮戦同様にラッシュを掛けて来て、名古屋は受けに廻った感じ。特に右ストッパーのマーヤがバタバタしてた印象で、チーム全体もなかなか流れに乗れなかったんだけど、10分くらいにいったん攻勢のとっかかりをつかむと、そこから次第にうまく廻り始めた。15分に、佳純の左サイドの上がりを起点にして、ヨンセンの個人技のループシュートで先制。前半はその後も名古屋優勢で進む。

後半、大分が梅田を前田に代えて前を厚くして来て、名古屋の守りがまたばたばたし始めた。大分にセットプレーを与え、クリアしても拾われて、またセットプレーに持ち込まれる悪循環。56分にCKからの流れで高松に決められて同点。よく聞く話のように、直前に大森が負傷で竹内に代わったことで、セットプレーに対する守りの連携が狂ってた、みたいなこともあったのかも知れない。ただ、同点に追いついたことで、大分の勢いが、一旦止まったかな。リスタートで、名古屋も気持ちを立て直すことが出来たみたいで、そこからは五分五分な展開になった。んで、67分に、後半から入ったスピラールのオーバーラップから得たCKからヨンセンが決めると、以降は名古屋ペース。地力で優った、というべきか。
82分には、自陣から流れるようにパスをつないで攻め上がり(大分の動きが止まってたな、という気はした)、最後はトシヤから出たパスをフリーで受けたヨンセンが、きっちりゴールの隅に押し込んで駄目押し。

内容的には、受けに廻ってバタついた時間帯が結構あったし、結構ミスも目立っていて、ここ数試合の中では決して良かったわけではないと思う。相手の決定力の無さや、梅崎の不在(というか、梅崎が居ないことで、鈴木慎吾がサイドから中央にポジションが動いてたことの方が大きかった気がする)に救われた面もあったんじゃないかな。
あと、結局、最後は運だよね、という気もする。ヨンセンの3点は、最初の2点はどっちもループ気味のシュートで、ここ数試合だったら、ゴール上に抜けてたんじゃないかな、とも思えるコースでボールが飛んでたし、3点目はポストに当たって内側へ跳ねたもので、これも外側へ跳ね返っていても不思議でもなんでもないシュートだった。この試合は、ここまでの不運を補うみたいに、全部いい方向へ転がったように思える。
もっとも、ヨンセンのシュートの回数自体、割と多かったんじゃないかな。他にも3回くらい決定的な場面があったからねえ。この日は杉本との2トップで、やっぱりヨンセンと組ませるなら杉本だよね、と思ったが、直接、杉本からヨンセンへクロスが入る場面はほとんどなかった。ただ、杉本の前線での動きが、ゴール前でのヨンセンの働きを誘発したというのはありそうな感じ。

残り試合も、ヨンセンの当りが残っててくれりゃいいがな。

スピラールが元気そうだったのは良かった。後半、佳純に代わって入ったが、佳純のこの交代は、前半の最後にとんでもない、相手にCKを与えるプレーをした懲罰かな(^^;。
(2007.11.21)

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