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J1リーグ第34節大宮対川崎

2007.12.1(土) 14時30分 NACK5スタジアム大宮

テレ玉の生中継を録画してあるが、まだ見てないので、とりあえずタイトルだけ。

(2008.1.2追記)
やっと見た。ひと月遅れで、年を越しちまったよ。

当然、得点経過とか、知った上で見てるから、見ていて緊張も何もなく、確認というくらいの気分で見てた。
川崎の攻撃に、いつもの迫力が感じられず、ジュニーニョもそんなに苦労することなく封じていたように見えた。川崎の先制点は、ジュニーニョに許した突破をファールで止めた、リスタートからのゴールではあるけど、これも流れで崩されて取られた点じゃないからね。
先制されて0-1ながらも、内容的にはそんなに見劣りしない状態で折り返すと、後半は大宮の決定機が頻出。後へ行くほど、大宮の攻勢が強まった。それでもなかなかゴールが決まらなかったけど、終了寸前、川崎のクリアボールを慶行がミドルシュートしたのを、雅人がカットしてさらにシュートして、これが決まって同点。等々力同様、終了寸前でドローに持ち込んだ。

ビジターの等々力の時は、大宮は負け試合を引分けに持ち込んだ形だったけど、これは勝っててもおかしくない試合だったかな。内容的には雲泥の差。モチベーションの差なのかねえ。川崎は順位確保くらいしか原動力はなく、大宮は決定的とはいえ、まだJ1残留確定はしていなかったし、ホーム最終戦だし、奥野の引退セレモニーを控えた試合だし、モチベーションを上げる材料には事欠かなかったわけで。
ただ、監督のわけのわからん選手起用や采配に振り回されず、追い込まれた状況にいなければ、本当はこれくらいのことは出来た、という試合だったような気もするけど。いや、監督という点では、この試合の時も佐久間だから、ダメなことでは一緒だったと思うけど、この試合に関しては、残留をほぼ決定的にしていたことで、佐久間もあまり余計なことを考えず、単純に勝ちを目指した、妥当な指揮が出来ていたようには思えた。

それにしても、今年の大宮のJ1残留は、ほとんどが、奇跡的な勝利やドローを連発した選手自身の頑張りによるものだったと思うよ。佐久間は、選手が能力を発揮しやすい状況は作ったかも知れないが、そこに上乗せすることは何も出来なくて、むしろテンパった状態でのわけの分からん采配で、勝ち点を積んでいく邪魔をしていたんじゃないんだろうか。残留が佐久間の功績のように語られちゃってる論調を一部に見かけるんだけど、かなり違うと思う。ロバートがあのままやっていたとしても、最終節で残留を確定する程度のことは出来たんじゃないのか、という気がする(それ以上のことは出来なかったろう、という気もするが)。むしろ佐久間は、ここまでチームを泥沼に引きずり込んだ張本人だと思うんだが。そういうあたりがうやむやにされて、彼がスタッフとして、チーム編成に影響を残し続けるんだとしたら、このチームの先行きは相変わらず暗そうだな。

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