« J1リーグ第34節千葉対名古屋 | トップページ | J1リーグ第34節大宮対川崎 »

JFL後期第17節横河対琉球

2007.12.2(日) 13時 武蔵野陸上競技場 晴

FC琉球はまだ見たことがないチームなんで、見たかったというのもあって、見に行ったJFL今季最終戦。

立上がり、琉球がアグレッシブな攻撃で、開始1分で右サイドを破って中へ折返し、トップ下から秦が飛び込んで来て、あっさり先制。
速いテンポでパスが回るし、スキルは結構高そうだし、動きも悪くないし、17位のチームには見えねぇなあ、と思ったんだけど、横河が攻め込んだ時のザルなディフェンスを見て、分ったような気がした。リーグ最多の81失点はダテじゃない、という感じ。一人一人の能力はそんなに低くないが、連携がまるで取れていないので、一つのミスが、必要以上に重大な事態を招いているという印象。
20分にはなんでもないゴール前への横河の放り込みのボールをDFが処理ミス、横河の高橋が拾ってGKをかわし、きっちり決めて同点。これで横河はペースを掴み、逆に琉球は急速に勢いを失った。横河の逆転は時間の問題かな、とも思えたが。

32分過ぎに横河が、バックラインから上げてこうとした所をパスカットされ、尹が後ろから止めに行ったが、ペナルティに進入された所で倒してしまい、退場 &PK。琉球は佐藤拓也がPKを決めて、また先行。これで琉球は息を吹返した感じで、以降は数的優位を生かした優勢な試合運び。もっとも、かなりソツは多い試合っぷりだったので、横河も決して付け入る隙がなかったわけではないけど、琉球のネタ満載な大雑把な試合運びに巻き込まれて、自分のペースを見失った観もあり、82分には琉球の大久保が、前半の尹と似たような感じのタックルで2回目警告で退場になったが、位置はペナルティのすぐ外というのが主審の判定でPKにはならず、以降の数的同数も充分生かせないまま、試合終了。

琉球は面白かった(^_^;)。ネタ的に、というのもあるが、結構華やかな攻撃も見せてくれたし。ただ、もうちょっと緻密な試合運びをしないと、得点にはつながらないし、ここから上へも行けんのじゃないかなあ。
横河は、ちょっとアンラッキーでもあったかも知れない。 尹は試合前にJFL出場100試合の表彰を受けたりしていたんだが、かわいそうだったな。

 20071202kick
(2007.12.2)

|

« J1リーグ第34節千葉対名古屋 | トップページ | J1リーグ第34節大宮対川崎 »

JFL」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3787/17310368

この記事へのトラックバック一覧です: JFL後期第17節横河対琉球:

« J1リーグ第34節千葉対名古屋 | トップページ | J1リーグ第34節大宮対川崎 »