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トップイースト11プレーオフ セコム対NTTコム

2008.1.6 14時 駒沢 晴

 セコムラガッツ 16-9 NTTコミュニケーションズ

トップリーグ入替戦出場チームを決めるトップチャレンジへの出場チームを決める(ややこしい(^^;)大一番だが、キックオフ少し前にNTTの社員応援団が押し寄せて来るまでは、えらい観客が少なくてさみしかった(^_^;)。

開始早々、セコムがファール連発でNTTがPGで先制したが、地力で勝るセコムが、すぐにトライでひっくり返した。セコムはボールがよく回るし、ラインアウトも優勢で押し気味。でもNTTもよく持ちこたえて、キックではむしろ優勢だったから、一旦ボールを奪うと、一気に押し戻してセコムの攻勢を続かせない。それでも終盤にセコムがPGで3点加点し、8対3で前半終了。
後半は、立上がりにセコムがさらにPGを決めたが、NTTは前半ボロボロだったラインアウトを立て直していた。元々キックは効いてたし、大きく蹴ってゲインした後も、そのまま攻め込める展開が増えたことで、後半はNTT優勢で進んだ。そこで、相手ゴール近くでファールを誘ってPGという展開は、多分計算通りだったんだろうけど、全てを託された形になった君島のPGが思うように決まらない。後半4本蹴ったが難しめの2本を外した。それでも 11対9だから、NTTはワンチャンスで逆転だったんだが、残り15分で攻め切れなかった(その時間帯に君島が1本蹴って外している)。最後は耐え続けたセコムの駄目押しのトライが決まって、16対 9でセコムがトップチャレンジへの進出を決めた。

NTTはトライを狙いに行けない弱気(戦力を客観的に判断した上の戦略だったかも知れないが)が、結局、致命傷になった感じ。確かにセコムの方がチームの地力は上に見えたわけで、トップチャレンジを勝抜けるチャンスは、セコムの方が高いだろうなと思うんだけどね。
大一番らしく、最後まで競り合った試合で、見ていて面白かったが、スタンドにそういう第三者的な観客は、ほとんど居なかった気がする(^^;。

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