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トップリーグ第12節リコー対九州電力

2008.1.26 12時 秩父宮 晴

 リコーブラックラムズ 17-20 九州電力
                キューデンヴォルテックス

リコーは負ければ降格が決まるという試合だった。立上がりはいい感じで押し込んでいて、九州電力に粘り強く凌がれても弱気になることなく攻め続け、13分に金澤のトライで先制したが、そこで一服。一転して九州電力が攻勢に出て来ると、流れを変えることが出来ない。PGとトライで逆転を許し、終了間際にPGで追い付くのが精一杯。
後半は九州電力が先手を打ち、7分にFBミラーがトライで勝越し。しかし20分にリコーに攻め込まれた所で繰返しの反則でFL松本が退場になり、ここでリコーが一気に押し込んで17対13で再逆転。でも、リコーはその後、要所でノックオンなど、ミスの連発で突き放せない。下手というより、何か浮き足立っているような…。連携もボロボロ。一方の九州電力は、大して巧くはないんだけど、堅実なプレーをしていたし、パスを落としかけてもギリギリでカバーする、粘っこい試合運びが出来ていた。
必然のように、33分にリコーの左サイドを九州電力WTB吉永がすり抜けて突走る逆転のトライが決まり、そのまま逃げ切り。リコーは降格が決定的となり、翌日のクボタの勝利で完全に決まった。
九州電力は外国人2人(CTBグレイとFBミラー)が効きまくっていて、その影響は大きかったと思う。リコーには、そういうチームを引っ張れる選手もいなかった。降格は仕方ないな、という試合だったと思う。

 20080126titi1

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