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トップリーグ入替戦 日本IBM対ワールド

2008.3.9 13時 秩父宮

 日本IBMビッグ・ブルー 20-17 ワールドファイティングブル

SOウェブのロングキックから、どんどん前へ出て行くワールドと、スローペースに引込んで、うまく受け流してこうとするIBMの対照的な戦いぶりだった。ただ、ワールドは気持ちが逸り過ぎてるのか、オフサイド連発でチャンスを潰す。一方で、IBMは受身になってるせいか、詰らないミスが多く、なかなかペースを掴めない。入替戦ということもあったんだろうが、いまいち噛み合わず、もどかしい展開で、双方チャンスは作りつつも、0対0で折返し。
ただ、前半の終盤、ウェブが負傷退場していて、これが後半の試合展開に影響したと思う。ウェブに代って入ったヴァカは、持って縦にがんがん走ってくタイプのプレイヤーで、これをきっかけにワールドの試合運びが、縦に速く繋いで走る形にがらっと変った。対応してIBMもスピードを加速させることになり、これで、試合が大きく動き始めた。
先制は6分のIBMで、相手陣内への蹴り込みがイレギュラーバウンドしたのを、マイボールにしてそのまま持ってったもの。さらにPGで加点したが、ワールドは15分にPGで反撃し、そのキックオフから、縦に素早くつなぐ、鮮やかな速攻で、確かノーホイッスルでトライを決め、あっという間に同点。
18分にIBMはフィリピーネがぶちかましてトライを決めて、また先行するが、31分にワールドの沼田が左サイドを激走してまた同点トライ。
34分、IBMはFB高が長めだが正面のPGを確実に決めて、3度先行、これがとうとう決勝点になった。

後半は前半の重苦しさから一転して、激しい攻合いで面白い試合になった。力は互角、というか、気持ちの入り方ではワールドの方が上回っていたかも知れないけど、ちょっと空回りしてしまった気がする。IBMの方が冷静だった分、勝機があったのかな、と思う。

  20080309titibd

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