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セリーグ ヤクルト対巨人(3/30)

2008.3.30 13:00 神宮
G 001010000 2
S 20000350X 10
[勝]佐藤賢、[敗]吉武、[H]S福川(越智)

雨の中を戸田から4時過ぎに帰宅して、フジテレビCS付けたら、まだ試合をやってた。8回表で10対2(^^;。戸田で、メールで経過をチェックしてる声が聞こえていたので、2点先行して追い付かれて、その後3点勝ち越した、という所までは知ってたんだけど。8回表以降は大きな動きはなかったんで、中継で見た内容については、特に書くこともない。

それにしても、巨人を3タテってのは、素晴らしい(^^)。先発の加藤は、かなりヒットを打たれていて、記録を見る限りでは、4回2/3がよく2失点済んだなという感じだが、昨日、一昨日もそうだったように、それだけ巨人の攻めが機能してないっちゅうことなのかな。

スワローズは、この3連戦に照準を合わせてやってきたようなとこがあるので、この3タテで安心して、ガタガタっと行かないかちょっと心配。巨人が酷過ぎたという面も、明らかにあるし、中日や阪神はここまで甘くないんじゃないかな。
それに、実力以上の力が出ていたように思えるから、反動が出やしないかってのも、心配ではある。さっそく亮太がリタイアしたりもしてるし。慶三が故障とかいう話もちらちら聞こえてるんだけど、どうなんだろ。確かに今日の8回の内野安打性の当りでの走塁は、らしくなかった気はした(結局サードゴロだった)。
もっとも、下馬評の低い今年の戦力だと、反動もなんにもなくても、元々いい結果が残らない可能性があるわけだし、それを考えれば、開幕シリーズでいい思い出がひとつ残ったというだけでも、喜んでいいのかも知れない。いや、もちろんこのまま突っ走って最後まで行けりゃ、一番いいんだけどね。

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イースタンリーグ ヤクルト対日本ハム(3/30)

2008.3.30 13:00 戸田
F 000001020 3
S 10101010X 4
[勝]高市、[敗]ダース

今朝の時点では神宮へ行こうと思ってたんだが、あれこれしてるうちに時間が押してしまって、結局戸田の日本ハム戦に行くことに。
  20080330start
高市が先発で、去年の印象に比べると、かなりいい出来に見えた。安定感があったし、球に伸びもあった感じ。6回まで投げて1失点。それも、打たれての失点というよりは、ちょっと守備の連携が乱れての失点なんで(それはそれで問題ではあるが…)。
打線は日本ハム先発のダースをこつこつ攻めて、初回・3回に牧谷のタイムリーで1点づつ。さらに6回にも、牧谷(^^;の併殺打の間にもう1点。牧谷は7回にもライトへホームランを打ち込んで、一人で全打点の大活躍(^^;。今年初めて見たホームランを見たが、それが牧谷とは大穴(^^;。
ヤクルトの投手は7回から遠藤。7回は見事なピッチングで三者凡退だったが、8回いきなり連打を食らい、無死1-2塁になって岡本がリリーフ。しかしストライクがうまく入らず、2連続四球で押し出しで4-2。佐藤を打ち取って1死とした所で上原に交代。上原は金子を一ゴロで、この間に1点入って4-3。ここで日本ハムのバッターは中田。なんか、中田だけを見に来てる観客が多かったようで、中田の打席が終るごとに客が帰って行ったんだが、この日の彼の一番いい場面がこの最終打席だったてえのは、そういう連中にはお気の毒様。もっとも、上原はあっさり中田を遊ゴロに打ち取ったので、見てたとしてもがっかりするだけだったろうけども。
8回裏はそのまま打席に入った上原がいきなりツーベースを打つも返せず、上原はランナーからそのままマウンドに上がった。コンディションが気になったが、先頭のジョーンズを死球で出塁させ、バントで2塁まで送られたものの、後続を断って抑え切った。
  20080330end
途中から雨が降り出して、8回くらいからは結構しんどかったが、辛抱して見てた甲斐があったよ。
27日に見た試合は、1軍選手の調整みたいな雰囲気のあるメンバー構成だったが、今日のメンツは今年の2軍の基本なんだろうな(もちろん、随時変っていくんだけども)。岡本は27日は良かったんだけどね。雨が激しくなり始めていて、制球が難しい所はあったのかも知れない。セカンドで先発した三輪は初めて見たが、小さい(^^;。守備がまだちょっと不安定な印象。この三輪や鬼崎を試している間は、梶本や大塚や秉秀には出番があんまり廻って来ないのかも知れないな。

久々に見た気がする大塚の勇姿?(^^; ネクストサークルに入っただけで、出番なしだったが。
  20080330otsuka

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セリーグ ヤクルト対巨人(3/29)

2008.3.29 15:00 神宮
G 300000000 3
S 01011030X 6
[勝]押本、[敗]西村健

いろいろ差し障りもあるので、2日続けての神宮はパス。ただ、フジテレビCSに加入中なので、15時半頃、外出先から帰宅してからは、中継を付けていた。でも先発・村中が1回表に3失点していて、巨人先発はグライシンガーだから、(悔しいが)こりゃ駄目かな、ボコボコの試合になったら、途中で見るのを止めて、出掛けちゃおうか、とも思ってた。

予想は大外れ(^^;。
巨人の攻撃を、2回以降は村中→萩原が、あっぷあっぷしながらもなんとか止め(昨日に引き続き、野手も好守連発。福川、どうしちゃったんだろう。スゲーよ)、打線は決め手を欠きつつもじわじわグライシンガーを打ち崩し、5回にはリグスの今季初ヒットで同点。
7回には巨人のリリーフ陣を崩して、ガイエルの勝越し2点タイムリーでついに逆転。投手陣も、7回の押本が滅法いい出来、8回の花田も安定していた。9回林昌勇が、連打で一発同点まで持ち込まれたが、ラミレスをさっくり切って落として逃げ切り。素晴らしい。

選手たちに、実力以上の力が出ているようにも見えるので、この状態がずっと続くとは思えないんだけど、昨日・今日、本当によくやってる。負けても許せると思える、心を打つ試合をやっているよな。なぜ、去年、これが出来なかったんだろうとも思うが…。
今日も、ラミレスの守備はイカしてたな。あと、グライシンガーに負けを付けられなかったのは残念だったが、マウンドから引きずり下ろしたことで、とりあえずは満足。
明日は加藤? さすがに3タテは、難しいだろうとは思うんだが…。

結局、途中から、試合が終るまでテレビの前から離れられんようになってしまった。4時間近い長い試合で、その間、何も出来ず。にしても、見に行ってなかった分、まだ多少は雑用がこなせたし、昨日がこういう試合でなくて、良かったよ(^^;。

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セリーグ ヤクルト対巨人(3/28)

2008.3.28 18:00 神宮
G 010000100 2
S 04011000X 6
[勝]石川、[敗]高橋尚

夕方、都合がついたもんで出掛けたものの、結構激しく雨が降ってたんで、やれるんかなと思ったが、やってるようなんで、そのまま向った。

着いてスコアボード見ると、2回裏で4対1。おお、勝っている(^^)。2回表にラミレスに一発食らって先制されたらしいが、その裏4点で一気に逆転。
  20080328board
先発の石川は、3回はちょっと冷や冷やしたが、その後は立ち直った。バックも(特に慎也)好守でよく支えたよ。その間に、4回には石川のヒットを足掛りに、ヒロヤスの(守備がヘタな)ラミレスが守るレフトへのヒットで追加点。5回にも慎也のツーベースから、飯原のレフト前へのヒットで、ラミレスの本塁悪送球もあってもう1点。6対1。
7回表、石川にそろそろ疲れが見え、2死後に四球と連打で1点失った所で花田。木村をきっちり打取る。
8回は林昌勇。いきなりノースリーになった時はオイオイと思ったけど、そこからが本領だったのかな。巨人のクリーンアップを三者凡退。そして9回はリョータ。制球を乱す場面や暴投もあって、以前と変わんねえなと思ったけど、最後はねじ伏せて、0点で抑え切った。6対2の完勝。素晴らしい。雨も途中から上がったしね。
  20080328end
まあ今日は、これで勝たんかったら今年はどうもならん、という投手起用だから(^_^;)、肝心なのは明日あさってだろうとは思うけど、勝たないといかん試合できっちり勝てたのは良かったよ。
ラミレス、いい奴だな(^_^;)。人のいい古巣チームがいきなりホームランを打たせてくれたもんで、里心が付いてヘタレたかね(^_^;)。今日の試合を見た限りじゃあ、ラミレスを出したのはやっぱり正解。たとえ打撃での貢献があっても、あの守備では、今年の神宮では怖すぎる。もっとも、リグスもガイエルも、当りがいまいちだったのは気にはなるが。結局、今日はウチにホームランは出なかったわけで。

まあ、まだ1試合終わっただけなんで、あれこれ考えるのは早過ぎるけどね。とりあえず今日のところは勝利を喜びたい(^^)。

ところで都民銀行はスポンサーから撤退しちまったのかな。オープン戦で行った時は、まだ看板があった気がするんだけど。今年はスワローズ預金はなしかな?
  20080328koukoku

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イースタンリーグ ヤクルト対湘南(3/27)

2008.3.27 13:00 戸田
SR 020001000 3
S  000000000 0
[勝]、[敗]松岡

今年初のイースタン観戦で戸田。戸田自体は、試合と関係なく、既に一回見に行ったので、今年初ではない。
  20080327play
スワローズ先発は松岡。オープン戦でも見たけど、またかい(^_^;)。今年はマツケンに縁のある年なのかな。甘い球が多くて、結構ヒットを打たれていた割りには5回2失点。よくしのいだというべきなのか。まあ、こんなもんだろという予想の範囲内ではあったかな。
6回の2番手・西崎はぱっとせず、3安打1失点。今日見ていて、一番いい感じだったのは3番手の新加入・岡本。コーナーをうまく突いたピッチングで、7回1イニングを投げ、1四球は出したが2三振。
8回上原、9回鎌田もきっちりとはいかず、イマイチ。
投手陣以上にイマイチだったのは打線。湘南の5人継投に対して、初回の真中、9回の牧谷の2安打のみ。しかも、双方次打者の内野ゴロでゲッツー。他に2四球があったから、27人では終らなかったが…(^_^;)。当然無得点、0対3で完敗。昨日は5-1で完勝したみたいなんだが。
  20080327end
ちなみに堤防内側の桜は綺麗に咲いていた。週末は見頃じゃないかな。週末の戸田は混みそうだな。それとも、神宮とかぶるから、そうでもないかな? 
  20080327sakura

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ナビスコ杯予選L第2節神戸対名古屋

2008.3.23(日) 15時 ホームズスタジアム 屋内
観客6051人 主審 柏原丈二 副審 高橋佳久、青木隆

 ヴィッセル神戸 0(0−0)1 名古屋グランパス
          (0−1)

 得点 85分 名古屋・巻

 神戸 榎本(GK)、石櫃、北本、河本(61分小林)、内山、
    栗原(71分朴)、松岡、ボッティ、古賀、
    レアンドロ、須藤(54分吉田)
 名古屋 西村(GK)、竹内、三木、吉田、阿部、
    杉本(89分増川)、藤田(75分小川)、山口、
    深井(63分津田)、マギヌン、巻

 警告 神戸 石櫃、古賀
    名古屋 深井(1)

見に行ってないんで、記録だけ。それにしても、久しぶりのナビ杯勝利。3年振り、14試合ぶりだもんな。要は、セフはナビ杯で一度も勝てなかったということか(^^;。
2005年以降の記録はこうなってた。

2005.3.19 対C大阪(瑞穂陸) 1-2
2005.3.26 対鹿島(カシマ) 1-2
2005.5.21 対清水(瑞穂陸) 0-3
2005.5.28 対鹿島(瑞穂陸) 1-0 最後のホーム勝利
2005.6.4 対C大阪(長居) 1-1
2005.6.11 対清水 (日本平) 1-0 前回のビジター勝利
2006.3.29 対甲府(瑞穂陸) 1-3
2006.4.12 対C大阪(長居) 1-1
2006.4.26 対甲府(小瀬) 1-1
2006.5.10 対大宮(瑞穂陸) 1-2
2006.5.14 対C大阪(瑞穂陸) 1-1
2006.5.21 対磐田(鴨池) 1-2
2007.3.21 対甲府(小瀬) 1-2
2007.3.25 対甲府(瑞穂陸) 0-1
2007.4.4 対新潟(瑞穂陸) 2-2
2007.4.11 対鹿島(カシマ) 1-2
2007.5.9 対鹿島(瑞穂陸) 1-4
2007.5.23 対新潟(東北電力) 0-0
2008.3.20 対京都(瑞穂陸) 0-1
2008.3.23 対神戸(ホムスタ) 1-0 勝利!

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ナビスコ杯予選L第2節大宮対横浜

2008.3.23(日) 14時 NACK5スタジアム大宮 晴
観客10091人 主審 佐藤隆治 副審 前島和彦、原田昌彦

 大宮アルディージャ 0(0−0)0 横浜F・マリノス
            (0−0)

 大宮 江角(GK)、村山、レアンドロ、冨田、波戸、
    小林大(78分内田)、小林慶、片岡、土岐田、
    ペドロ・ジュニオール(75分デニス・マルケス)、吉原
 横浜 榎本(GK)、田中隼、栗原、松田、田中裕、
    兵藤、長谷川、ロペス(71分水沼)、清水、
    ロニー(88分乾)、坂田(76分大島)

 警告 大宮 小林大(1)、吉原(1)
    横浜 松田

見に行ってた。
大宮に関しては、第2節の京都戦はまだ録画を見てないし、ナビ杯第1節の新潟戦も見てないんで、第1節新潟戦のイメージの続きで見てた訳だが、まあ、こんなもんだろ、という感じ。

新潟戦の2得点は、多分にペドロの個人技の突破が物を言ってたわけで、マリノスはペドロにガッチガッチでマークを付けて来て、それでも結構奮闘はしてたけど、さすがに振り切ることは出来ずに潰れるペドロ。そうなると、大宮の攻撃に関しては、去年からの上積みは何もなく(主税が故障の左サイドに新人の土岐田が入ってはいたが、何も出来てなかった。そもそも、彼の本来のポジションでもないのでは?)、策としては、ロングボールでコータが単身縦に抜けようとするか、村山と波戸が両サイドから放り込んで来るクロスでなんとかするか。ただし、波戸のクロスは精度も強さも見るべきものは皆無で、自分でも悟ったか、途中から自分では行かなくなった。村山の方は、そんなに悪くないボールを中へ入れていたけど、マリノスのゴール前は堅かったね。それに、そもそも、ゴール前で競れるFWが居らんもの(森田を入れたら?と思った)。まるっきり得点の可能性が薄そうな大宮の試合運びだった。
それに比べると、マリノスは結構ゴール前によくボールを運んでいたし、決定的な形になりかける場面も何度もあったのだけど、こちらは決定力不足。ロニーが外しまくっていたし、坂田も清水も全然駄目。個人的には最後の方に入って来た大島が、過去の実績も込みで、一番怖かった気がするんだが、どうだろう。

結局スコアレスドロー。まあ、大宮的には勝ち点1拾った感の方が強い試合だった気がする。守備は、新潟戦よりは安定していたかなと思うけど、点が取れないという以前からの課題は、結局、今年も持ち越しかも知れない。

  20080323board
  20080323mia
  20080323senshu

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感想「水滸伝」18

「水滸伝」18 北方謙三 集英社文庫

これでとうとう残り1冊。

しかし、ここへ来て、続篇への布石が露骨になってきて、あと1冊という雰囲気ではなくなってきた。楊令は華々しく表舞台に飛び出して来るし、今後、彼が活躍するための舞台も、着実に作られているし。19巻で一旦ケリはつくにしても、重要な登場人物が(多分)大半死んでしまうにしても、前篇の終り、くらいでしかないのに違いない。それはなんだか、という気はしないでもない。
この巻でも、馴染みの大物キャラが何人か死んでいくし、さみしさはあるんだが。それにしても唐昇のようなキャラにも見せ場を作るんだな。うまい使い方だ。

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日本選手権決勝サントリー対三洋

2008.3.16 14時 秩父宮

 サントリーサンゴリアス 18-40 三洋電機ワイルドナイツ

結果を知った後、当日の夜にJSPORTSの録画中継を見た。サントリーが全然優位だろうと思っていたので、どういう試合だったのか、興味を引かれた。

三洋が速いボール回しで、サントリーが得意なFW戦に持ち込ませず、バックスがどんどん走って展開する形を作れていて、大きく先行した。それでも17対0まで引き離した後、前半の後半に追い上げられて17対11だから、後半にひっくり返されても不思議じゃなかったけど(マイクロソフト杯の決勝もそのパターンだったし)、三洋は後半の立上がりでもう一度突き放せたのがでかかった。点差が広がって、サントリーのプレーの選択肢が狭まった分、三洋は楽にやれるようになって、さらにどんどん点差を広げて40対18。こんな大差で三洋が勝つとは思いもしなかった。やっぱりサントリーのディフェンスに掴まえられずに速い展開の試合運びが出来て、自分たちの持ち味を出せたのが勝因なんだろうな。サントリーのディフェンスはマイクロソフト杯の時より甘かった感じがした。好不調の波もあったんだろうか。FWのレギュラーが2枚欠けてたという話も後で聞いたし。

三洋は48年目で初めての優勝だそうで(決勝に8回進んで、ほとんど負け。社会人大会での引分け、両者優勝はあったが、これもトライ数で日本選手権へ進めなかったとか)、スタンドに「苦節48年」というボードが踊っているのが見えた。「苦節」とか「悲願」とか、近年、あまりにも安売りされている言葉だが、本当はこれくらい待たされた人たちこそ使う権利のある言葉だと思う。

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「ジャンパー」

不幸な少年が、自分にテレポーテーション能力があるのに気付いて、やりたい放題やってたら、テレポーター撲滅を使命とする一隊が襲いかかって来るという話。
超能力者であるがゆえの孤独とか苦悩とか、そんな風なものが描かれるのかと思ったが、時々そんな気配をのぞかせつつもチラつかせるに留まり、そういうテーマめいたものは結局ナシ。テレポーテーション場面を最大限に駆使した、華々しいアクション映画に徹していた。その潔さは悪くないし、まあ、こんなもんだろ、とも思ったんだけど、主人公があまりにもバカなのには閉口。そんなことやってたら、自分の首を絞めるだけだぜ、ということを平気でやっといて、それで人に迷惑掛けても顧みないし、逆ギレするし。巻き込まれた人間がかわいそうで、撲滅隊長?のサミュエル・L・ジャクソンを応援したくなるくらいだ。まあ、サミュエル兄貴だから、ただでさえ応援したいとこだというのもあり(^^;。
ちなみに主役の兄ちゃんはスターウォーズ1〜3のアナキンの役者だそうなんで、サミュエルとの共演は同窓会的ではある。まあ、考えてみれば、アナキンみたいな役回りだな、この役も(スターウォーズの3は、1と2を見てバカバカしくなったもんで、見てないが)。
他にダイアン・レインが主人公の母親役で出ていた。年齢はともかく、「ストリート・オブ・ファイヤー」とかより、キレイに見えていたかもしれない。
予告篇がかなり華々しかったんで、ありがちな予告篇が全てという映画かな、とも思ってたが、本篇はそれ以上に華々しかったんで、それはまあ、良かったと思う。東京の街中の場面もあり、銀座とかアキバとか。お台場のフジテレビも遠景で映っていた。
割引券で見て、ちょうどいいバカ映画だったかな。
(2008.3.22)

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「チーム・バチスタの栄光」

それほど期待して見に行ったわけでもなかったが、思いの外、面白かった。話の作りがしっかりしていて、原作(読んでない)に合わせてきっちり作られているんだとしたら、原作も結構しっかりしたミステリなんじゃないのかな。本格ミステリ的な構造を備えていても不思議じゃなさそうだが、その辺はどうなんだろうか。映画を見ちゃった後で、今さら読んでみようという気には、あんまりならないが。

コメディっぽい作りに、竹内結子がうまくはまってた感じ。あんまりドラマとか見ないから、この女優が普通に演技してるのを見たのは初めてだったけど、ボケキャラをうまくこなしてた。あとは、何を演っても阿部寛な阿部寛が、相変わらず笑かしてくれたし。
他の配役も、ちゃんとした俳優がキャスティングされていて、見てて危なげなかった。吉川晃司とか良かったし、佐野史郎もいつも気になるクササをあんまり感じなくて、今まで見た中では一番良かった部類かもしれない。

山口良一の歌は、なんで「レモンティー」(シーナ&ロケッツ)だったんだろう。原作もそうなっていて、単に原作者の好みなのかな。
(2008.3.2)

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ナビスコ杯予選L第1節新潟対大宮

2008.3.20(木) 16時 東北電力スタジアム 晴
観客27578人 主審 前田拓哉 副審 中原美智雄、長谷忠志

 アルビレックス新潟 2(1−1)2 大宮アルディージャ
            (1−1)

 得点 9分 大宮・ペドロ・ジュニオール
    20分 新潟・アレッサンドロ
    45分 大宮・小林大
    49分 新潟・アレッサンドロ

 新潟 野澤(GK)、内田、千代反田、千葉、中野、
    寺川(70分松下)、本間、松尾、ダヴィ、
    アレッサンドロ、矢野
 大宮 荒谷(GK)、村山、レアンドロ、冨田、波戸、
    小林大、小林慶、斉藤、内田(71分金澤)、
    土岐田、ペドロ・ジュニオール(81分森田)

 警告 新潟 アレッサンドロ、松下、ダヴィ
    大宮 レアンドロ(1)、ペドロ・ジュニオール(1)

見てないし、今後見れる見込みもないので、記録のみ。

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ナビスコ杯予選L第1節名古屋対京都

2008.3.20(木) 14時 瑞穂陸上競技場 曇
観客5410人 主審 山西博文 副審 廣嶋禎数、八木あかね

 名古屋グランパス 0(0−0)1 京都サンガFC
           (0−1)

 得点 78分 京都・アタリバ

 名古屋 西村(GK)、青山(80分三木)、竹内、吉田、渡邊、
    小川、中村、吉村(72分ヨンセン)、片山(58分深井)、
    杉本、巻
 京都 平井(GK)、角田、増嶋、手島、渡邉、
    中山、シジクレイ、佐藤、徳重(65分アタリバ)、
    柳沢(89分西野)、田原(54分平島)

 警告 名古屋 渡邊(1)
    京都 アタリバ

見てないし、今後見れる見込みもないので、記録のみ。

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J1リーグ第2節京都対大宮

2008.3.16(日) 13時半 西京極 晴
観客14982人 主審 松尾一 副審 間島宗一、平野伸一

 京都サンガFC 2(0−0)1 大宮アルディージャ
         (0−0)

 得点 16分 大宮・吉原
    45分 京都・柳沢
    81分 京都・渡邉

 京都 平井(GK)、平島(45分徳重)、増嶋、手島、渡邉、
    角田、シジクレイ、佐藤、中山、
    柳沢(89分アタリバ)、パウリーニョ(45分田原)
 大宮 江角(GK)、田中、レアンドロ、冨田、波戸、
    小林大、小林慶、片岡、藤本(61分内田)、吉原(69分土岐田)
    ペドロ・ジュニオール(80分デニス・マルケス)

 警告 京都 角田
    大宮 藤本(1)、内田(1)

JSPORTSの録画中継の録画をやっと見た。

京都優勢な立上がりだったが、前半半ば、京都CB増嶋のフィードミスを主税がかっぱらって持ち込み、コータに出して先制ゴール。しかしその後も、全体的には京都が優勢。日曜の大宮で見た試合に比べると、両サイドが上がれてない分、さらに得点の可能性が低く見えた。ちなみに左は波戸だが、右は田中輝。まあ、この出来なら村山を試そうということになっても不思議はないな。また、バックラインは連携がかなり不安定。去年と同じメンツでやってるのに、なんで?とも思うが、攻撃に重点を置いた今年の戦術の中で、どう守ってくかというあたりが、まだ熟成されてないのかな。

後半、京都は2トップの一方、パウリーニョと平島を、田原と徳重にとっかえて、柳沢含めて3トップ気味の布陣にしてきた。それでキックオフからいきなり左SB渡邉のオーバーラップからゴール前に混戦を作り出し、人数を掛けて押し込んで、最後は柳沢のゴールで同点。後半の大宮は田原・徳重の2人に振り回され放し。加藤久の采配が当った感じ。後半半ば付近に、縦のスルーパスからコータが抜け出して、シュートを放ったがポスト。これしかない、という形ではあったんだけど。その後、主税が交錯で痛んで交代(後で靭帯損傷で全治4週間の診断が出た)。気合いの入ったプレーを見せていただけに、痛かったな。代りに内田が入ったけど、ぱっとしないまま。
同点で80分を経過した後、京都がゴール前へクロスを入れて来たのをクリアしたボールが渡邉に拾われ、素晴らしいミドルが決まって逆転。そのまま敗戦。

日曜のマリノス戦を見た後だと、まあ、こんなもんだろ、という試合ではあったかな。守備の不安定さ、攻撃のパターン不足と、やっぱりという感じ。
(2008.3.26)

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JFL前期第1節横河対アルテ高崎

2008.3.16(日) 13時 国立 晴
観客4101人 主審 前田敦

 横河武蔵野FC 2(0-0)1 アルテ高崎 
         (2−1)

 得点 62分 横河・小山
    73分 横河・金子剛
    86分 高崎・久保田

 横河 金子芳(GK)、西口、金守、小山、石川、
    加藤、中島(82分安東)、太田、林(74分池上)、
    岡、高橋(64分金子剛)
 高崎 岡田(GK)、小柴、西村、杉山、山田、
    今井、里見、白山(75分チアゴ)、川匂(43分工藤)、
    久保田、田中靖(63分田中翔)

 退場 89分 高崎・山田(警告2回)

 警告 横河 太田、中島
    高崎 西村

見に行ってた試合。JFL初の国立開催での開幕戦。

去年からかなり陣容が変ったチーム同士の対戦。去年1勝しかできんかった高崎はともかく、横河はJ準会員チームに主力を抜かれての変化だから、当然厳しいわな。前半の横河は、いかにもチーム作り半ばという感じで、組織的な攻撃があんまり見られなかった。左サイドの加藤の積極性が目立ったくらい。その加藤を含め、積極的にミドルを撃っていって、それが結構枠を捉えていたのは良かったけど、ゴールには成らず。むしろ、攻撃面の連携に面白みがあったのは高崎の方だった。ゴールにもよく迫ってたが、こちらは決定力不足。スコアレスで折返し。

後半も雰囲気はそんなに変ってなかったと思うんだが、17分にCKから横河が先制。高崎GKがうまくボールを押さえ切れなくて、結局横河に決められたんじゃなかったかな。高崎GKのそういう場面は試合を通して見られた。
この後、横河はFWの高橋を金子に代えると、28分に両サイドを使った綺麗な崩しから、その金子がゴール。
そのまま終わるかと思ったが、41分に高崎の久保田が独力で持ち上がって、DFと競りながらミドルをぶち込んで一矢。でもそこまで。
横河は選手を入替るにつれて、段々チームがこなれていった感じ。新加入選手を含めた戦術を、どのタイミングで確立出来るかどうかが、今年の鍵かな。
高崎も試合内容自体はそんなに悪いわけではないんだけど、先手を取れずにいるうちに、何となくズルズル負けてしまったような。去年見た時もそんな印象だったことを考えると、昨年の二の舞になる可能性も、ないではないのかなあ。

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  20080316kick

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J1リーグ第2節浦和対名古屋

2008.3.15(土) 14時 埼玉スタジアム2002 晴
観客54482人 主審 扇谷健司 副審 山崎裕彦、武田進

 浦和レッドダイヤモンズ 0(0-1)2 名古屋グランパスエイト 
              (0−1)

 得点 14分 名古屋・ヨンセン
    68分 名古屋・小川

 浦和 都築(GK)、坪井、堀之内、細貝、相馬、
    平川、阿部、鈴木(61分梅崎)、山田、
    高原(45分永井)、エジミウソン
 名古屋 楢崎(GK)、青山(75分三木)、竹内、吉田、阿部、
    小川、中村、吉村、マギヌン(84分杉本)、
    玉田(89分山口)、ヨンセン

 警告 浦和 堀之内、エジミウソン
    名古屋 中村(1)

見に行ってた試合。

バヤリッツアがスタメンから外れ、竹内がCBに入ってるのを見た時は、結構覚悟したんだけど、予想もつかなかった試合になった。名古屋は前節のいい雰囲気を持続して、選手の動きは良かったし、連携も取れていたけれども、それ以上に浦和がとんでもなく酷い出来。高原は居なかったも同然、中盤での競り合いは名古屋が圧勝、バックラインはスカスカ。名古屋が主導権を握って攻め続けたけど、詰めは甘いし、そんなに速いペースで展開出来てた訳でもなかったから、速くて厳しいプレスを仕掛けられていたら、どこかで破綻してたろうな。でも、そんなもんは、この日の浦和にはなかった。
前半半ばの先制点にしても、そこに至るまでに名古屋は何度も攻撃を切られていたんだけど、クリアされても簡単に奪い返してまたつないで、最後はマギヌンのクロスから阿部と競り合ってヨンセンが決めた。
ちょっと楽過ぎたせいか、先制後は、次第にプレーが雑になっていって、前半は持つにしても、後半に浦和が立て直してきたら危ないかもしんないなと思ってた。後半、選手の出が遅かったのは、ミスターが締め直していたのか、ちょっと引き締まった感じになった。浦和は存在感セロだった高原を永井に代えて、ここが結構怖くなってきてたから、前半終盤の緩んだ状態だったら、やっぱりやられてただろう。実際、永井のパスから、鈴木のポストを叩く、際どいシュートが生まれていた。
それにしても、前半ほど一方的ではないにしても、主導権は依然名古屋にあり、でもフィニッシュがうまくいかないまま時間が過ぎていたんだけども、そこでとんでもないことが(^^;。ヨンセンへのパスがオフサイドになって、浦和は都築がボールをセットしてリスタートしようとしたが、そのボールが佳純の真ん前へ。佳純はシュートを撃って決まって2-0。これで試合はほぼ決まった感じ。

こういうつまんないミスが出るくらい、浦和は終始ボロボロだった。いったいどうしちゃったんだろうね。こんなんでも、開幕戦よりはマシだったという話を、浦和サポ(複数)から聞いたが。
名古屋は前節の結果は、京都がボロ過ぎたので参考にならんと思ってたが、この浦和戦も相手がボロ過ぎて参考にならんだろう。ただ、CBに入った竹内が、思いの外安定感があったのは収穫。右SBに入った青山のビビリっぷりには、がっかりさせられた。ミスの無いプレーなんか、期待してないし、あんな弱気なプレーしか出来ないようじゃ、当分、スタメン定着は無いと思う(代りが居ればだが)。

それにしても、埼玉スタジアムでとうとう勝てて良かった。これで未勝利スタジアムがひとつなくなった。

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J1リーグ第1節大宮対新潟

2008.3.9(日) 16時 NACK5スタジアム大宮 
観客14380人 主審 片山義継 副審 中井恒、金田大吉 

 大宮アルディージャ 2(2-0)0 アルビレックス新潟 
            (0−0)

 得点 25分 大宮・ペドロ・ジュニオール
    44分 大宮・小林大

 大宮 江角(GK)、田中、レアンドロ、冨田、波戸、
    小林大(89分金澤)、小林慶、片岡、藤本(70分内田)、
    ペドロ・ジュニオール、吉原(78分土岐田)
 新潟 北野(GK)、内田、千代反田、永田、松尾、
    本間、千葉(84分松下)、寺川(72分河原)、ダヴィ、
    アレッサンドロ、矢野

 警告 大宮 片岡
    新潟 本間

新潟のFWがまともだったら、前半の前半でケリが付いててもおかしくなかったと思う。ゴール前フリーでボールを貰いまくる矢野、アレッサンドロ、ダヴィ。誰も決められない。そうこうしてるうちにペドロ・ジュニオールがゴール前左サイドでボールを貰い、鮮やかなステップで新潟DFを抜き去りファインゴールを突き刺す。さらに前半ロスタイムにも似たような形からシュート? 新潟GKが弾いた所を大悟が詰めて2対0。
大宮は後半も相変わらず劣勢だったが、新潟の勢いがどんどん鈍っていったこともあり、うやむやで守り切った。
大宮は去年の反省からか、攻撃的なサッカーをやろうとしてたし、ある程度それが機能してたとも思うが、その分、守備が弱体化してる気がする。結局、今年も弱いんじゃないかな。そういう意味では、この勝ちは後々でかそうだ(^_^;)。
それにしても、去年、まるっきり実績を残せなかったペドロ・ジュニオールが、なんで残留してるんだろうと思ってたが、この試合での活躍ぶりを見れば納得。でも、昨年、彼を加入させた時点では、今年の活躍を見越して選手を獲るような状況じゃなかったはず。どうもよくわからん。

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トップリーグ入替戦 日本IBM対ワールド

2008.3.9 13時 秩父宮

 日本IBMビッグ・ブルー 20-17 ワールドファイティングブル

SOウェブのロングキックから、どんどん前へ出て行くワールドと、スローペースに引込んで、うまく受け流してこうとするIBMの対照的な戦いぶりだった。ただ、ワールドは気持ちが逸り過ぎてるのか、オフサイド連発でチャンスを潰す。一方で、IBMは受身になってるせいか、詰らないミスが多く、なかなかペースを掴めない。入替戦ということもあったんだろうが、いまいち噛み合わず、もどかしい展開で、双方チャンスは作りつつも、0対0で折返し。
ただ、前半の終盤、ウェブが負傷退場していて、これが後半の試合展開に影響したと思う。ウェブに代って入ったヴァカは、持って縦にがんがん走ってくタイプのプレイヤーで、これをきっかけにワールドの試合運びが、縦に速く繋いで走る形にがらっと変った。対応してIBMもスピードを加速させることになり、これで、試合が大きく動き始めた。
先制は6分のIBMで、相手陣内への蹴り込みがイレギュラーバウンドしたのを、マイボールにしてそのまま持ってったもの。さらにPGで加点したが、ワールドは15分にPGで反撃し、そのキックオフから、縦に素早くつなぐ、鮮やかな速攻で、確かノーホイッスルでトライを決め、あっという間に同点。
18分にIBMはフィリピーネがぶちかましてトライを決めて、また先行するが、31分にワールドの沼田が左サイドを激走してまた同点トライ。
34分、IBMはFB高が長めだが正面のPGを確実に決めて、3度先行、これがとうとう決勝点になった。

後半は前半の重苦しさから一転して、激しい攻合いで面白い試合になった。力は互角、というか、気持ちの入り方ではワールドの方が上回っていたかも知れないけど、ちょっと空回りしてしまった気がする。IBMの方が冷静だった分、勝機があったのかな、と思う。

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J1リーグ第1節名古屋対京都

2008.3.8(土) 14時 豊田スタジアム 
観客 人 主審 前田拓哉 副審 下村昌昭、小椋剛

 名古屋グランパスエイト 1(0-1)1 京都サンガ 
              (1−0)

 得点 9分 京都・パウリーニョ(PK)
    48分 名古屋・ヨンセン

 名古屋 楢崎(GK)、竹内、バヤリッツァ、吉田、阿部、
    小川(71分片山)、中村(66分藤田)、山口、マギヌン、
    玉田(81分杉本)、ヨンセン
 京都 平井(GK)、平島(59分田原)、増嶋、手島、渡邉、
    中山、シジクレイ、佐藤、柳沢、
    西野(45分角田)、パウリーニョ(72分アタリバ)

 警告 名古屋 バヤリッツァ(1)、小川(1)
    京都 パウリーニョ、シジクレイ

NHKBSの生中継を録画して、直後に結果を知らずに速攻で見たもの。

なんかクサレな審判のジャッジのPKで先行されたけど(パウリーニョにうまく飛ばれたようにしか見えなかった)、そこから後は華々しい攻めを見せてくれたし、後半頭に竹内→ヨンセンで素晴らしいゴール。その後もよく攻めたけど、決勝ゴールは成らず。
華やかな攻撃が見られたし、悪い試合じゃなかったから、総じて満足だけど、勝ちたい試合ではあったよな。

相手が京都だから、というのはあるんだろうけど、竹内の右SBは悪くなかった。玉田が元気で、今年は期待していいのかなと思った。佳純はシュートを1本くらい決めたかった。でも、彼が攻撃のリズムを作り出したのは確か。マギヌンとバヤリッツァも結構良さそうだし、そういうのを考えると、今年は期待出来そうな気もするんだけど、勝ててない以上は、あんまり手放しでは…。

とはいえ、けっこうやってくれるのかな?>ミスター。去年のチームをベースに、攻撃的なチームを作り上げて来てくれたという印象で、去年までの蓄積を無駄にしないでくれているように見えたのは頼もしく感じた。こういう面白い試合が安定して出来れば、観客は増えそうだなという雰囲気もあったし。
まあ、この試合に関しては、相手が昇格チームというのを割り引いて考えないといかんだろうな、とは思うんだけども。ちょっとリスキー(なのか、単にウカツなのかは、よくわからないが)なプレーで、相手が京都だから助かったけど、強いチームならやられてたんでは、という場面がいくつかあったのを覚えている。次の浦和戦で、割引なしでどうなのかってのが、いくらかは見えるんじゃないだろうか。

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日本選手権準決勝 サントリー対東芝、三洋対トヨタ

2008.3.8 14時 秩父宮

 サントリーサンゴリアス 25-14 東芝ブレイブルーパス

こちらを見に行っていた。東芝のヘタレぶりを考えると、勝つのは確実にサントリーだと思ったが、去年、激闘を見た2強の対戦を、リーグでは見れなかったから、他の予定をパスして秩父宮へ。
前半はサントリーの一方的な試合。東芝はほとんど、サントリーの22mラインも越えられなかったんじゃないかな。ニコラスのPGで手堅く先制した後、優勢なラインアウトを起点に攻め続け、3トライを積重ねて22対0で折返し。東芝は全然タイトじゃない場面でもミスを繰返していて、これじゃあ勝負にこだわった堅実なプレーを続けたサントリーには勝てない。特にラインアウトは、相手を怖がってるかのような(サントリーの長身のプレーヤーのプレッシャーがあったということらしいが)小細工をしては、自滅する繰返しだった。
後半、点差が開いて、さすがにサントリーに気の緩みもあったんだろうけど、東芝はプレーが手堅くなって、ようやく押す場面が生まれ始めた。それでも先にサントリーがニコラスのPGで17分に加点し25対0。逆転するには4トライ必要な状況まで追込まれて、ようやく東芝が反撃。23分、32分と何度も押し返されながら、粘りに粘ってモールで押し込み、廣瀬もコンバージョンを確実に決めて25対14。
でも、点差が開き過ぎていたし、サントリーも無理せず、うまく時間を費う試合運びをしてきて、追加点は成らずノーサイド。
東芝の前半があんな自滅的なものでなく、後半のような試合運びをしていれば、もう少し盛り上がった試合になったと思うんだが。もっとも、その時にはサントリーに別のゲームプランがあったかも知れないけどね。日本選手権の準決勝にしては、ちょっとつまらない試合だった。

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2008.3.8 14時 花園

 三洋電機ワイルドナイツ 25-24 トヨタ自動車ヴェルブリッツ

秩父宮から戻り、JSPORTS2でやってた録画中継を途中から録画しておいて、結果を知る前に見た。
前半の終盤にトヨタが三洋を逆転し、ロスタイムに三洋が追い付いて、10対10で後半。後半はトヨタが先手を取って(10対17)、三洋が追い付き(17対17)、ひっくり返したが(25対 17)、終盤に三洋がシンビンで一人減った所でトヨタが猛攻。ドライビングモールで押し込んで1点差まで迫り(25対24)、さらに攻め込んで逆転かと思ったが、ロスタイムにもう一息の所で三洋に奪われて蹴り出され、三洋が逃切り。
秩父宮と違って、拮抗した試合で面白かった。双方が得意な形で攻め合って、点もよく動いたし。それにしても、マイクロソフト杯決勝で負けたものの、三洋の魔法はまだ解けてはいないみたいだ。綱渡りのような試合をしても、最後は勝ってる不思議な粘り強さだね。三洋のポイントはやっぱり、バックスのスピードなんだろうと思う。マイクロソフト杯決勝ではサントリーにそこを消されたけれども、何か対策は考えているのかな。決勝の結果はそれ次第のような気がする。そのままならば、サントリーの優位は動かないだろうな。

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感想「レイチェル・ヘイズの火影」

「レイチェル・ヘイズの火影」 ダグ・アリン 光文社文庫

冒頭は19世紀末のミシガンの大火災。歴史物? アリンがそう来るとは思わなかったな、と思ったが、それはプロローグで、本編の舞台は現代だった。
子供を亡くしたことをきっかけにして刑務所に入るまで転落し、獣医として出直そうとしてる主人公と、元アル中のジャーナリストが、大火災で死んだ女性、レイチェル・ヘイズの影がちらつく事件の続発に巻き込まれていくという話。
ホラー的な味付はあるが、話の骨格はサスペンスミステリ。最終的にどっちに転ぶかは書かないでおく。俺自身、どっちへ転ぶんだろうな、と思いながら読んでいたので。いずれにしても、どういう結末に至るのか、という興味が最後まで持続したし、結末も納得のいくものだった。
登場人物の大半はありがちなタイプだが、きっちり描き込まれているので、現実感のある人物像になっていると思う。あとは登場犬がいいな。登場猫も居るんだけど、登場場面にインパクトがあった割りには活躍しなかった。アリンは犬派なのかも知らん。
凄い傑作というわけではないが、力のある作家がきっちり書いた秀作という印象。

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オープン戦 ヤクルト対日本ハム(3/12)

2008.3.12 13:00 神宮
F 100000000 1
S 10000010X 2
[勝]松岡、[敗]星野

9日の神宮今季初戦は、改修された球場を見には行ったが、別件で試合が始まる前に出てしまったので、今日が今季初(野球、スワローズ)観戦。昨日はあったかかったんだけど、今日は寒かったな。

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1回表途中に着いたが、スレッジが先制タイムリーを打った直後だったらしい。スワローズ先発の村中は、1回は3安打2四球だったみたいなんだけど、なぜか失点1で済んだ。
ファイターズ先発のダルビッシュも制球がボロボロで、1回裏は1安打3四球、押出しで同点。
村中は2回も3回も満塁のピンチを作るが、それでもなんとかなって、1失点のまま3回で降板。4-5回に登板した鎌田は1四球は出したが安定感のあるピッチングで、心が洗われるようだった(^_^;)。ダルビッシュも徐々に調子を上げ、1失点のまま、5回2/3で降板。
7回ファイターズのピッチャーは3番手・星野に代ったが、6回からマスクをかぶった今成が、飯原のセフティバントの処理をミスり、さらに飯原の2盗でセカンドへ悪送球して飯原は3塁へ。そこで川島慶がきっちりタイムリーで返して勝越し。
スワローズは6回から松岡が投げ、まずまずのピッチングで9回まで無失点で投げ抜き、勝利。

まあ、オープン戦だし、内容的には大した試合じゃなかったが、最初が勝ち試合ってのは、幸先はいいや。
猛アピール中の川島慶が良かった。サードで一つエラーしてたが、代りにゲッツーひとつに関わってるし、特に下手という感じではなかった。バッティングも粘り強かったし。村中は今年期待してるんだけど、あの出来じゃちょっとね…。オープン戦だからと言って、余裕で調整してられる立場でもないはずだからなあ。
ファイターズの中田が途中からファーストに入り、8回に打席が回って、松岡に軽くひねられたが、その途端、客がゾロゾロ帰って行きやがった(^_^;)。
そういやあ、今日の所は、貧打戦だったこともあり、両翼が広がったことを感じさせる当りは、特に見なかった気がする。

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2008年アルディージャ日程

節  開催日  KO時間  相手 スタジアム 
1 3/9(日)16時  新潟  NACK5 2-0 
2 3/16(日)13時半 京都 西京極 1-2 
N1 3/20(祝)16時 新潟 東北電力 2-2 
N2 3/23(日)14時 横浜  NACK5 0-0 
3 3/30(日)13時 清水  日本平 0-0
4 4/2(水)19時  名古屋 NACK5 1-2
5 4/5(土)13時  大分  NACK5 2-0
6 4/12(土)16時  千葉  フクアリ 4-2
N3 4/16(水)19時 横浜  ニッパ球 *-*
7 4/20(日)14時 浦和 埼玉 0-0
8 4/27(日)16時 鹿島  NACK5 1-1
9 4/30(水)19時 大阪  万博 3-2
10 5/3(土)14時  FC東京 NACK5 0-3
11 5/6(祝)15時  横浜  日産 1-1
12 5/10(土)16時 札幌  NACK5 1-2
13 5/17(土)19時 川崎  等々力 3-2
N4 5/25(日)14時  大分  NACK5 *-*
N5 5/31(土)14時 新潟  熊谷 *-*
N6 6/8(日)15時 大分  九州石油 *-*
14 6/28(土)14時 東京V  熊谷 2-0
15 7/5(土)19時  神戸  ホムスタ 0-1
16 7/12(土)19時 磐田  NACK5 1-2
17 7/17(木)19時 柏   柏 *-*
18 7/21(祝)19時 名古屋  瑞穂 0-4
19 7/27(日)18時 清水  NACK5 0-0
20 8/9(土)16時 札幌  厚別 2-1
21 8/16(土)18時 大阪  NACK5 2-0
22 8/24(日)18時 大分  九州石油 0-1
23 8/28(木)19時 横浜  NACK5 1-0
24 9/13(土)18時 FC東京 味スタ 1-3
25 9/21(日)18時 浦和  NACK5 0-1
27 9/27(土)14時 神戸  NACK5 0-2
26 10/1(水)19時 鹿島  カシマ 0-2
28 10/4(土)18時 柏 NACK5 0-4
29 10/18(土)15時 東京V 味スタ 0-1
30 10/26(日)16時 千葉 NACK5 2-1
E4 11/2(日) 13時 C大阪 NACK5 1-0
31 11/8(土) 14時 川崎  NACK5 2-1
E5 11/15(土) 13時 名古屋 NACK5 1-2
32 11/23(日) 16時 新潟 東北電力 2-2
33 11/30(日) 16時 京都 NACK5 *-*
34 12/6(土) 14時半 磐田 ヤマハ *-*

Nはナビ杯。Eは天皇杯。

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感想「マタンゴ 最後の逆襲」

「マタンゴ 最後の逆襲」 吉村達也 角川文庫

1963年の東宝特撮映画で描かれた話の、50年後の後日談という設定の小説。50年後の日本にマタンゴが出現するわけだ。
吉村達也って作家は、デビュー直後に本を出しまくってた頃(今もそうなのか?)、2-3冊読んで、文章は量産作家のそれだが、内容はそれなりにちゃんとしてるかな、と思った覚えがある。もっとも、以降は読まなかったわけだが。
本書も、文章については、説明的で奥行きがなくて、当時の印象と変ってない。
話の方は、むやみやたらと風呂敷が広がってくところが、バカバカしくて面白い。ゲテモノな題材を、ふさわしく仕上げている。63年の映画との整合も、当時の製作者が本当にそんな所を意識していたのかどうか、分からないような細部まで、よく考えられている感じ。そういう意味では、本書を読む前に、映画は見ておいた方がいいと思う。俺が見たのも随分昔だけど、ある程度、記憶は残っていたから良かった。総じて、娯楽小説として、かなりいい出来だと思う。
それにしても、なぜ今、「マタンゴ」?、とは思った。読んでいて、どことなく、近年の東宝SFX映画(21世紀版ゴジラとか)的なテイストも感じられたので、やっぱりリメイク絡みか何かなんだろうかと思ったが、解説を見ると、純粋に作家自身のこの映画への愛着によるものみたいだ。まあ、単にまだ表に話が出て来ないだけかも知れないけど。

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感想「水滸伝」17 

「水滸伝」17 北方謙三 集英社文庫

とうとう始まった最終決戦。相当な大物も含めて、登場人物がバタバタ死んで行く。北方が、それをまた、克明に描いていくから、読んでいて結構シンどい。北方は、一人ひとりの死にざまを丹念に描くことが、彼らへの供養だと考えてでもいるかのようだ。
まあ、死んでいく人間の中には、ここまで大きく描かれたことがなく、死の場面が最大の見せ場みたいな梁山泊の人物もいるし(なんせ108人も居るからね)、やっとくたばったか的な宋側の人間も居るわけだが。
あと2巻、こんな感じで続くんだろうなあ。こうなって来ると、確かに楊令の存在は、一種の救いのようではある。

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日本選手権2回戦 東芝対早大

2008.3.1 14時 秩父宮 曇

 東芝ブレイブルーパス 47-24 早稲田大学

東芝は開始早々、ラインアウトからモールで早大に押し込まれて、先制を許す。おいおい(^^;。
ただまあ、次第に落ち着いてくると、格上らしい試合が出来るようになって来た感じ。ラインアウトはなんか危なっかしかったが、13分に早大のゴール際で粘りに粘った末に、押し込んでひっくり返すと、速いパスワークで早大ディフェンスを破り、21-5まで引き離して折り返し、後半も立上がりにモール持ち込んで26-5。直後に、またモールで1トライ返されたが、すぐに返してトライを積み重ね、27分までに47-10。
そこから粘ったのが早大。スピードのある攻めで東芝ゴールに迫り、寸前で東芝のタックルに吹っ飛ばされながらも粘り強くつないで、35分に田中がトライ。他にも、トライ寸前まで持ち込みながら、ぎりぎりでノックオンと判定されてノートライだったり、モールでラインを超えたが、グランディング出来なかったり、惜しいチャンスを作りつつ、終了寸前にもNO8豊田が、密集から抜け出して、タックルで倒されながらもトライまで持ち込んで、最終スコアは 47-24まで詰めた。

東芝にとっては、勝って当り前だし、あんまりえげつない戦い方をするわけにもいかないし(2年前にトヨタが早大に負けた時も、格上らしい戦い方という所に縛られて、足許をすくわれたような感じだった)、難しい試合だったけど、まあ、何とかノルマは果たせた感じじゃないかな。終盤は、ちょっと押し込まれてしまったけど、ほっとして気が抜けた部分があったのか。一度リズムが崩れると立て直せないというのは、リーグ終盤で見た東芝の試合運びそのものではあったけど。
終盤の失点の時、相手のスピードそのものにはある程度対処出来てたと思うんで、どっちかというと、止めても止め切れない詰めの甘さの方が気になった。モールで押し込まれて2トライってのもちょっとね。学生相手でこれじゃ、モールがめちゃくちゃ強いサントリー相手の準決勝が思いやられるような。
早大は、相手がトヨタなら、もう少しやれたかもしれない。今日はディフェンスに関しては、トヨタよりも早大の方が粘りがあった気がする(^^;。

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日本選手権2回戦 近鉄対トヨタ

2008.3.1 12時 秩父宮 曇

 近鉄ライナーズ 43-53 トヨタ自動車ヴェルブリッツ

普通に行けばトヨタが完勝するはずのカードで、立上がり、トヨタがトライとPGで早々に10点先行したから、やっぱりか、と思った。
でも今日のトヨタはディフェンスがザル。近鉄が思い切りのいい、積極的に前へ走る攻撃を仕掛けて来た影響もあったんろうだけど、面白いように抜かれる抜かれる(^_^;)。あっさり逆転される。再逆転して一時は12点差を付けるが、そこからまた追上げられて、後半序盤にまた逆転で近鉄がリード。
そこからさらにもつれたけど、近鉄は後半20分に36対34で勝越したあと、トヨタにトライを連取され三たび逆転されたあたりで、疲れが出て前に行けなくなってきて、力が尽きた感じになった。近鉄は三回リードしたが、続けて突き放す得点を一度も上げられなかったのが痛かった気がする。それでも最後の最後に、トヨタがシンビンで一人減った所で1トライを返し、意地を見せた感じ。

トヨタは攻撃はそれなりに華やかだったが、あの守備じゃあ、準決勝で三洋に勝つのは、かなり厳しそう。
近鉄は、こういう試合をやれるんなら、来期のトップリーグではそんなに悪くない成績を残せそうだ。人もボールもよく動く、見ていて面白い試合がやれていたしね。まあ、ザルなトヨタ・ディフェンスに負けず劣らずな、そういう意味での面白いプレーをあったけどもな(^^;。

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