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日本選手権2回戦 東芝対早大

2008.3.1 14時 秩父宮 曇

 東芝ブレイブルーパス 47-24 早稲田大学

東芝は開始早々、ラインアウトからモールで早大に押し込まれて、先制を許す。おいおい(^^;。
ただまあ、次第に落ち着いてくると、格上らしい試合が出来るようになって来た感じ。ラインアウトはなんか危なっかしかったが、13分に早大のゴール際で粘りに粘った末に、押し込んでひっくり返すと、速いパスワークで早大ディフェンスを破り、21-5まで引き離して折り返し、後半も立上がりにモール持ち込んで26-5。直後に、またモールで1トライ返されたが、すぐに返してトライを積み重ね、27分までに47-10。
そこから粘ったのが早大。スピードのある攻めで東芝ゴールに迫り、寸前で東芝のタックルに吹っ飛ばされながらも粘り強くつないで、35分に田中がトライ。他にも、トライ寸前まで持ち込みながら、ぎりぎりでノックオンと判定されてノートライだったり、モールでラインを超えたが、グランディング出来なかったり、惜しいチャンスを作りつつ、終了寸前にもNO8豊田が、密集から抜け出して、タックルで倒されながらもトライまで持ち込んで、最終スコアは 47-24まで詰めた。

東芝にとっては、勝って当り前だし、あんまりえげつない戦い方をするわけにもいかないし(2年前にトヨタが早大に負けた時も、格上らしい戦い方という所に縛られて、足許をすくわれたような感じだった)、難しい試合だったけど、まあ、何とかノルマは果たせた感じじゃないかな。終盤は、ちょっと押し込まれてしまったけど、ほっとして気が抜けた部分があったのか。一度リズムが崩れると立て直せないというのは、リーグ終盤で見た東芝の試合運びそのものではあったけど。
終盤の失点の時、相手のスピードそのものにはある程度対処出来てたと思うんで、どっちかというと、止めても止め切れない詰めの甘さの方が気になった。モールで押し込まれて2トライってのもちょっとね。学生相手でこれじゃ、モールがめちゃくちゃ強いサントリー相手の準決勝が思いやられるような。
早大は、相手がトヨタなら、もう少しやれたかもしれない。今日はディフェンスに関しては、トヨタよりも早大の方が粘りがあった気がする(^^;。

 20080301titi2

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