感想「水滸伝」19
「水滸伝」19 北方謙三 集英社文庫
ようやく終了。長かった(^_^;)
とはいうものの、完全に続篇を意識させた終り方になっているので、とりあえず第1部が終わった、という以上の感慨が持てない。何となくつまらない。
登場人物はかなりの割合で死んでいるけど、意外な大物も含め、結構生残りもいるし(北方自身は死なせたつもりでいても、死んだ場面がきっちり書かれていない人物は、ファンの圧力で、続篇に再登場を果したらしい(^_^;))、続篇への布石だろうなと思っていた若い世代は、やっぱりみんな生延びてる。続篇は単行本が既に4冊くらい出ているみたいだが、文庫に落ちるまでは読む気はないので、まあ、いずれまた会いましょう、ということで。
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