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J1リーグ第3節名古屋対大分

2008.3.30(日) 19時 瑞穂陸上競技場 雨
観客8764人 主審 吉田寿光 副審 中井恒、金田大吉 

 名古屋グランパス 2(1−1)1 大分トリニータ
           (1−0)

 得点 3分 名古屋・玉田
    39分 大分・金崎
    70分 名古屋・マギヌン

 名古屋 楢崎(GK)、竹内、バヤリッツァ、吉田、阿部、
    小川、中村、吉村(67分杉本)、マギヌン(82分山口)、
    玉田(88分増川)、ヨンセン
 大分 西川(GK)、深谷、森重、上本(87分西山)、ホベルト、
    エジミウソン(81分市原)、金崎、鈴木、藤田、
    ウェズレイ、前田(67分松橋)

 警告 名古屋 中村(2)
    大分 前田

JSPORTSの録画中継の録画を見た。

名古屋が主導権を握ってた試合。速く大きく球を廻しながら、大分ゴールに迫る迫る。開始早々、右サイドで竹内からのボールを受けた直志が右サイド深く入って中へクロス。玉田が飛び込んで、飛び蹴りのようなボレーでピンポイントで合わせ、ゴールに叩き込んで先制。その後も攻め続けるが、大分GK西川の好セーブなどで追加点成らず。25分くらいに、大分のセットプレーをクリアした所からのカウンターで、名古屋の攻撃が4枚、大分がDF1人 GK1人という絶対的な優位を作ったんだが決め損なったのが痛かった。突き放せないまま、前半終了が見えてきた時間帯に、自陣前でのパスミスから大分につながれ、金崎の、パスを受けてワンタッチでの素晴らしいシュートでゴールを許し同点。

後半も名古屋優勢ながら、大分が盛り返して来て、前半ほど楽にはゴールに迫れなくなった。金崎に速い際どいシュートを打たれて、ヒヤっとする場面も。金崎は良かったねえ。梅崎がチームを見捨てて出て行っても、後釜がちゃんと台頭して来るってのは、チームがきっちり機能しているということなのか、監督がいいのか。それでも70分に竹内のクロスを受け、マギヌンが絶妙のトラップからシュートを決め再度勝ち越し。そのまま勝ち切った。

名古屋のボール廻しは見事だけど、決してソツがないわけではなく、危ない位置でボールをカットされたりする場面もあるんだが、カットされたボールに対する出足の速いカバーリングが素晴らしい。こぼれたボールにきっちり寄せに行って、最低限でも、そのボールをすぐには相手の自由にさせない。守備の態勢を固める時間を作る。前半の終盤は大分が優勢だったという試合評をいくつか見たんだけども、確かに大分に攻められてた感じはあっても、その辺がしっかりしていたので、テレビの画面を見ていた印象ではそんなにやられてる印象はなかったんだよな。
セフが作ったベースがあるにしても、よくまあ、ここまで完成度の高いチームを作ってきたもんだ。運動量の多いサッカーだから、疲労が溜ってくるとキツいかも知れないな、とは思うが。

試合後のインタビューを聞いてて、マギヌンの通訳がかなり心もとなかった。あんなんで大丈夫かな。ちゃんと意思疎通出来ているのか、ちょっと不安。
(2008.4.2)

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