J1リーグ第5節名古屋対横浜
2008.4.5(土) 16時 豊田スタジアム 晴
観客19193人 主審 前田拓哉 副審 名木利幸、西尾英朗
名古屋グランパス 2(1−0)0 横浜F・マリノス
(1−0)
得点 32分 名古屋・ヨンセン
89分 名古屋・杉本
名古屋 楢崎(GK)、竹内、バヤリッツァ、吉田、阿部、
小川、中村、吉村(59分山口)、マギヌン(74分杉本)、
玉田、ヨンセン(82分増川)
横浜 榎本(GK)、田中隼、栗原、中澤、田中裕、
松田、山瀬、ロペス、小宮山(64分清水)、
ロニー(72分坂田)、大島
警告 名古屋 マギヌン(1回目)、阿部(1回目)、竹内(1回目)
横浜 なし
見に行ってた。今年最初のホーム観戦。
今年最初の山場の試合。いや、ほんとは浦和戦が最初の山場かと思ってたが、浦和がヘタレでそうはならなかった(^_^;)。マリノスはヘタレてなくて、ほんとの山場だった。
マリノスは中盤はタイトだし、ゴール前は堅い。ここまでずっと、思いがけずも優勢な試合を続けてきた名古屋も、この日は五分以下の戦いを強いられてた感じ。ただ、マリノスには穴があって、それはトップ。ロニーの不出来ぶりときたら大したもんで、彼がトップに居る限り、マリノスのゴールはないかもな、という雰囲気だった(^_^;)。
名古屋はここまでの試合みたいに中盤で楽にボールを繋ぐことがなかなか出来ず、ヨンセンが去年のように、外へ流れたり下がってきてしまったりしていて、点を取るのは難しいかもねと思ってたが、前半の後半に入ってマリノスに攻め疲れもあったのか、名古屋に優勢な時間帯が到来。その中で、マギヌンとポジションチェンジして左サイドに行っていた小川が、サイドから低いボールをゴール前に送り、ヨンセンが決める先制点が生まれる。ここからは名古屋ペースの試合だったと思う。
後半はマリノスが立て直した。名古屋が序盤の絶好機を逃し、疲労で次第にペースダウンしていくのに対し、中盤での速いプレスでセカンドボールを拾いまくって、がんがん攻めてくる。頼みのロニーも居なくなり…(^_^;)、なぜ失点しなかったのか不思議なくらい。ポストやバーが弾いたシュートは2発あったが、最後の所で守備陣がよく踏ん張ってはいたよな。ただ、時間が進むにつれて名古屋の選手は疲労困憊の色濃くて(中二日、中二日で3試合目だもんなあ)、足がどんどん止まってたから、マリノスの猛攻に持ちこたえられるかどうか、雰囲気はかなりヤバかった。
なんとか1対0のまま、90分経過しようとした矢先、途中出場の杉本がオフサイドラインをかいくぐって裏へ抜け、GKの待つゴールへ一直線。行けー、と叫びつつ、シュートをGKに当ててオシマイだろうなと思っていたが、GKの目の前で右に切返し、GKの態勢を崩す。でも、持ち損なってシュートミス…、と思いかけた瞬間、きっちりゴールへ蹴り込んだ。疑って悪かったよ>杉本(^_^;)。見事なゴールだった。しかも盛り上がるしかないという時間帯。最高の雰囲気のまま2対0の完封勝利。素晴らしい。
山場を勝って越えられて良かった。これで試合間隔が一週間開くから、疲労もだいぶ取れるんじゃないかな。次の試合までに運動量を取り戻して、また頑張ってくれい。



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