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感想「ロスト・エコー」

「ロスト・エコー」 ジョー・R・ランズデール ハヤカワミステリ文庫

子供の頃の事故をきっかけに、かつて起きた暴力的な事件の光景が見えてしまう特殊な能力を身に付けた青年が、その能力のために人生を半ば降りていたが、いくつかの出会いと、とある連続殺人に関わることで、人生に立ち向かう強さを身に付け、立ち直って行くという話。
ミステリ文庫だけど、そういう話なんで、純粋なミステリじゃなくて、多分にファンタジー的かな。ランズデールということで、「ボトムズ」や「ダークライン」のような、かなり陰惨な話を予想していたが、そうでもなかった。ある意味、結構かわいい話。他の作品でもそうだが、ランズデールの小説って、現実的で陰惨なエピソードがある一方で、案外ロマンティックでかわいかったり、理想主義的だったりする部分もあって、不思議な取り合わせで小説を書く作家だと思う。極端から極端というか。
もっとも、本書に関しては、面白く読めたけれども、前掲2冊にあったようなテーマ性は薄くて、娯楽に徹してる感じが強い。それから、主人公の少年時代を描いた最初の章なんか、非常に心を打たれて、こういうしみじみした文章を書くのが本当に上手い、と思ったんだけど、そこから後は結構飛ばしてる感じだった。結末へ向けて細かく伏線を張ってる割には、ここに関しては後始末なしかい、みたいな部分も結構あって、完成度としてはいまいちじゃないかと思う。
ジョーイが気の毒な感じだったな。彼の惨めさが、よく描かれているだけに、この扱われ方はちょっと。もっとも、これは実は、暗に意図したものなんだろうか。世の中の苦みを、こういう形で匂わせているんだろうか。

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イースタンリーグ ヤクルト対西武(5/24)

2008.5.24 13:00 戸田
L 031001100 6
S 02120410X 10
[勝]由規、[敗]山崎

千葉マリンの交流戦と、どっちに行くか迷ったが、時間と費用を考えて戸田。
  20080524start
時々雨がパラつく中の試合。あと、かなり強い風が左中間からホーム方向へ吹いていて、それで打ち上げた打球の距離が出てなかった気がする。風がなかったらホームランだったかな、と思った当りが二、三あったような。
由規と平野の先発に対して、初回は双方、チャンスを作っても物に出来なかったが、2回からもつれ始めた。2回表、由規が3連続四球で無死満塁。田原の内野ゴロで西武が先制。さらに四球でまた満塁。続く平野は二ゴロだったが、セカンド三輪がそりゃ無理だろ、というタイミングで本塁送球。しかも悪送球。野選とエラーで2者生還。さらにさらに四球でこの回5四球。それでも黒瀬を二ゴロゲッツーに仕留めて、なんとか3失点に止めたが、ノーヒットで3失点てのは…。
平野もイマイチ。リグス、中尾が連打、三輪が四球で満塁。二死満塁で志田がライト前へタイムリーで2-3。
3回表、由規は甘い球を三浦、松坂に連打されて失点、2-4。
3回裏、牧谷、リグスの連打で、中尾の一ゴロで牧谷が還って3-4。
4回裏、西武は東を出して来たが、三輪と志田のヒットでチャンスを作り、代わった山崎から上田が犠飛を打ち上げて同点。さらに梶本がツーベースで逆転、5-4。これは終らない試合なんじゃないかという気がし始めた(^^;。
それでも5回は静かだったが、6回表、由規3安打喫してまた失点、5-5。その裏、先頭の代打・小山田がヒット、志田がヒットで続き、上田四球で無死満塁の後、梶本が2点タイムリーで再度勝ち越す。牧谷一ゴロでもう1点。リグスのタイムリーでさらに1点。9-5。
これでなんとか、と思ったが、由規に代えて高井で、これがまた先頭打者四球の後、荒れ球が災いして、1死3塁から黒瀬の内野ゴロで9-6。それでもその裏、三輪がヒットで出て、盗塁と2つの内野ゴロでホームを踏み、再度突き放すと、8回は松井、9回は亮太が3人で抑えて、逃げ切った。バタバタな試合だった割には、試合時間は3時間で収まった(^^;。
  20080524end
由規は、球は速いし、四球が多いとはいっても、高井や昔の平本みたいに、球がどこへ行くか分からんようなムチャクチャな荒れ球ではないので、まだ何とかなるのかなあ、という気はする。でも、この安定感の無さでは、まだ当分1軍の話はないだろうな。打たれて当り前、みたいな、甘いコースに緩い球が入って来ることも、結構あったし。
他の新人で、小山田と中尾を初めて見られたのが良かった。小山田はキャッチャーだから、当分プレー機会は見られないかなと思ってたけど、代打で出て来るという可能性があったねえ。いいヒットだった。中尾も5打数1安打3三振だけど、思い切りのいいバッティングをしてたという印象はあるな。
リグスも、2軍だとさすがに打てるようで。それとも、一旦落ちて気分的に楽になったかな。後者なら、いいんだけどね。

んで、試合終了後、速攻で帰って、千葉マリンの中継を付けたら、7回裏だった。3-3でそのまま9回裏、林昌勇が打たれてサヨナラ負け。なかなか連勝というのは難しいもんで。まあ、行き先を戸田にして、良かったのかもだ(^^;。
帰って来てしばらくしたら、雨も本降りになってきたし、ツイてたと思う。
  20080524saru

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感想「モスラの精神史」

「モスラの精神史」 小野俊太郎 講談社現代新書

映画「モスラ」を、製作者の経歴や当時の時代背景から読み解いていく本。かなりいろいろな要素を細かく取り上げている割に、雑然としていないのは、「日本と南洋」「日本とアメリカ」という二本の軸が太く通っているからじゃないかと思う。それを抜きにしては、この映画について、深く語ることは出来ない、とも言えるのかも知れない。
よく資料を当って、細かく調べた上で書かれているので、説得力があるし、興味深い記述も多く、非常に面白かった。

「ナウシカ」に通じているというくだりについては、よく似ていることには気付いていたけど、ここまで掘り下げて考えてみたことはなかった。ここまで掘り下げていれば、本が書けたのかな(^^;。それにしても、宮崎駿と「モスラ」の間に、ここまで直接的なつながりがあるとは驚きだった。

ところで、バヤリースって、もうアメリカには存在しないんですか。初めて知った。水曜に西武ドームで飲んだんだよなあ。見掛けると、つい飲みたくなる。好きなんで(^^;。
モスラの幼虫が突進して行く横にバヤリースの看板が立ってるシーンはよく覚えているよ。

考えてみると、俺は「モスラ」と「ナウシカ」を同じ頃に見たのかも。「ナウシカ」は封切りで、「モスラ」は映画館での東宝怪獣映画リバイバル企画で。「モスラ」はそれ以前には、テレビで見れずにいたはずなので。
だから、似てる、とは思っても、発展形というところまでは、気付かなかったのかな。

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交流戦 西武対ヤクルト(5/21)

2008.5.21 18:00 西武ドーム
S 200111000 5
L 010030000 4
[勝]リオス、[敗]小野寺

交流戦の開幕戦。なんでこのカードだけ1日遅いスタートなんだ?、と思いつつ、見に行った。
  20080521dome
  20080521board
到着は1回表が終わったとこ。どうやって点取ったのか知らんけど(後で記録を見たら、地道にヒットを積み上げて、犠牲フライなんかを絡めて取ったみたいね。いつものように(^^;)、2対0で勝ってた。ウチの先発はリオス。いきなり2四球で1死1-2塁。オイオイ。でもゲッツーで切抜ける。2回にもいきなり2安打され、バントと犠牲フライで1失点。
向うの先発の一久の出来が悪かったねえ。コイツの立上がりが悪いのはよくあることだけど、今日は回が進んでもぱっとしなかった。4回5回とコツコツ加点して4対1。その裏、リオスがヒットと四球でランナー2人出して、ブラゼルに3ラン打たれて同点。こっちもぱっとしねえ。
でも6回、西武2番手の小野寺から慎也が死球。これを2死から衣川がタイムリーで返して、また勝越し。6回はリオスが無難に抑えると、7回からは今や安定感抜群のリリーフトリオが登場。押本と林はともかく、トリオの一角をマツケンが占めているというのが、なんか不思議。あのマツケンが (^^;。7回8回と、西武3番手大沼にうまく捌かれて、駄目押しの追加点は取り損ねたが、トリオが上がり3回を0点で抑え、逃げ切った。
一久に負けを付けられなかったのは残念だけど、引きずり下ろしたということで、まあ、いっかな。
リオスは…。どうにも安定感がないけど、本当にやられたと思った当りは、ブラゼルの一発くらいしかなかったような気もする。いい当りを守備陣が頑張って、よく止めてたというのはあるにしても。過大な期待をしなければ、そこそこのピッチングは出来る投手なのかねえ。でも、打線の援護は欠かせないだろうなあ。
  20080521nakaba

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J1リーグ第13節川崎対大宮

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J1リーグ第13節札幌対名古屋

2008.5.18(土) 13時 札幌ドーム 屋内

初めて生で見るこの対戦。待ってたよ(^_^;)。あと札幌ドームも初めて。ピッチとスタンドの形が合ってないこともあって(せめて味スタみたいに、隙間が緑化されていれば少し印象も違ったんだろうけど、むき出しのコンクリートだからな)、完全な屋内でサッカーを見るのって変な感じだった。

前半の名古屋は酷い出来。1対1ではおおむね勝ってマイボールにするものの、そこからの展開がぐちゃぐちゃ。パスカットからのカウンターを食らい続ける繰返し。それを1対1で止めてボールを取返しても、またミスパスで取返される。神戸戦の不出来は、雨と連戦の疲労のせいかと思ってたけど、どうもそういうことじゃなさそうだな、と思い始めた。単にヘタレだっただけか。
前半の中でも、特にヘタレた数分が経過した後、交錯プレーが続いて、それファールじゃねえか?と思った、多分、選手もそう思って、動きが鈍った矢先、札幌の宮澤にボールを拾われて、綺麗にミドルをぶち込まれた。前半はそのまま、見所なく終了。
前半、あまりにもミスが多かったので(特に右SBのバヤリッツアと、右CBのマーヤが)、その辺は入れ替えてくるのかなと思ったが、後半もメンバー交代なし。でも、ハーフタイムに喝が入ったんだろうな、目に見えて名古屋の動きは良くなったし、対照的に、前から精力的にプレッシャーを掛け、守っては三浦戦術で (^_^;)名古屋のスペースを効果的に潰してた札幌は足が止まり始め、名古屋は前半やれなかったサイドを使った、パスを回しながらの速い攻撃が出来始めた。まあ、札幌は前節も見てたから、どこかで足が止まるのは予想はついてたが、名古屋の豹変ぶりはねえ。なんで最初から出来ねえの?
それでも後半立上がりは、名古屋が前がかった裏を札幌に突かれて、かなり危険な場面が何度かあったが、楢崎の奮闘で食い止め、小川との連携でマギヌンが決めて、早々に同点にすると、あとは名古屋ペース。杉本を後半半ばに投入すると、スピードで右サイドを崩し、玉田の巧みな同点ゴールをアシスト。終盤にはペナルティに突入したのを倒されてPK奪取(多分、あの態勢からでは、ほって置かれたら、杉本はミもフタもないシュートしか打てていなかったのでは (^_^;))。ヨンセンが決めてダメ押し。名古屋の札幌での初勝利(^^)。またもジンクスを崩したピクシー。8/23へ向けて期待は高まるばかり (^_^;)。

北海道で試合を見たこと自体、初めてだったが、次回はいつだろうなあ。札幌の今の調子では、来年は厳しいんじゃないかな、という気がする。

  20080517board
札幌対名古屋が表示されている脇に、SBOやHEFCの表示装置があるのは、やっぱりちょっと違和感(^^;。
  20080517stajium
  20080517end
この縮小した写真では、はっきり分からないと思うが、左上隅で杉本がクライトンと抱擁してるっぽい。
(2008.5.18)

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感想「マヤ文字を解く」

「マヤ文字を解く」 八杉佳穂 中公文庫BIBLIO

古本屋で見て、なんとなく買った本。
タイトル通り、マヤ文字の解説本。よく知らなかったが、こんな絵みたいなのが本当に文字として使われていたというのは驚き。よっぽど絵心がないと、同じ字を二度と書けないような気がする(^^;)。でも欧米人にとっては、漢字もそれに近いのかな。
マヤ文字を覚えて、それで暗号を書いたりとか、子供の頃ならやっただろうな。元々、俺の外国語への関心てのは、実はその辺が由来だったりするし。
結構解読が進んでるのも驚いた。子供の頃に読んでた読み物とかだと、マヤ文明はほとんど謎の文明みたいな扱いだった気がするが、最近は必ずしもそうでもなさそうなのは、こういう背景があるかららしい。時代は変るんだね。
さすがに、今、これを習得して、暗号を書こうという気にはならない。めんどくさすぎる(^^;)。
ちなみに文字の解説が主体なので、マヤ文明そのものの説明は、そんなにはない。

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感想「モンタルバーノ警部 悲しきバイオリン」

「モンタルバーノ警部 悲しきバイオリン」 アンドレア・カミッレーリ ハルキ文庫

イタリアで大人気だったミステリだそう(原著刊行97年、本書は99年の刊行)。ただ、シリーズの4作目なので、そこまでのシリーズの展開を受けてと思われる、登場人物の描写や人間関係がなかなか理解出来ず、かなり戸惑った。それもあって、薄い本の割に、なかなか進まなかった。これが最初の邦訳のようだけど、なんでこういう訳し方をするのかな。まあ、これが一番、面白そうだったのかも知れないが。
その辺の戸惑いを除けば、結構面白かった小説。イタリアの田舎ののんびりした空気の中で、グルメな警部が、すっとぼけた部下を引き連れて、お気楽に殺人事件を捜査する。雰囲気と登場人物のキャラクターが愉しめた。
でも、コメディだと思うんだが、案外これで、著者はシリアスなつもりだったりするんだろうか。イタリアだからなあ。グルメに思えるけど、これが普通なのかも知れないし、お気楽なように思えても、これが普通なのかも知れない。事件そのものや、事件の解決を巡る警察や裁判所のいい加減さ、マフィアの影が見え隠れしてるとこなんかは、結構深刻な題材が隠れているようにも思える。
主人公の名前はバスケス=モンタルバンに由来するというのが面白かった。確かに書名を見た時、モンタルバンを思い出した。これも好きな作家で、一時期まとまって出た邦訳は、全部読んでるはずだけど、その後、どうなったのかな。

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セリーグ ヤクルト対広島(5/11)

2008.5.11 18:20 神宮
C 010100000 2
S 000010000 1
[敗]石川、[勝]篠田

  20080511start
石川と篠田の先発。初回は双方快調だったが、石川が2回表先頭の栗原に一発食らって先制される。4回にはシーボルの一発で0対2。打たれながらも抑える、いつものピッチングはそれなりに出来てた気がするけど、オーバーフェンスじゃどうしようもないわな。前回のKOといい、絶好調だった先月に比べると、さすがに調子は落ち気味か?
ヤクルトはランナーを出しつつも篠田を攻め切れなかった。5回には畠山と飯原の連打で無死1-3塁。しかし、ここも石川の代打リグスの、内野ゴロの間の1点に止まる。これが痛かった。
6回以降、ヤクルトは萩原・松岡・押本と繋いで、無失点に抑えたが、打線も広島の継投に抑えられちゃったよ。1対2のまま終了。ヒーローインタビュー(球場外で聞こえた)で、広島の篠田はプロ初先発で初勝利とか言ってたような。
  20080511end
畠山が当ってるぽかったのが頼もしかったが…。ついに1軍定着出来る日が来たんだろうか。9回の無死1塁は、バントじゃなくて、普通に打たせたかったな。攻撃に関して、全体的に少し手堅くやろうとし過ぎじゃないかという気がした。バントで送っても結局最後はタイムリーが必要なんだし、それなら打率が上で長打もある、畠山や飯原に打たせてしまった方が可能性が高いのでは。手堅く行こうとしても、バントや走塁をミスってばっかりいた去年までに較べりゃあ、確実に送れる分、今年の方が全然マシではあるけれど。

それはそうと、こないだナゴヤ球場で見て、いいピッチャーだなと思った広島の大島は、ウエスタンの防御率1位かなんかで、3月4月の月間MVPだったらしい。なるほどね、と思ってたが、1軍に上がって、今日はベンチ入りしてたようだった。見れたらいいなと思ったが、出て来なかった。先発要員かな。

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J1リーグ第12節名古屋対神戸

2008.5.10(土) 19時 瑞穂陸上競技場 雨

JSPORTSの録画中継を録画で見た。

TVでは、試合に結構影響がありそうな雨が降ってるように見えた。
立上がりはカウンターの応酬で、交互に双方のゴール前に迫ったが、次第に落ち着くと、以降は名古屋優勢で進んだ感じ。でも、とうとう最後まで、攻め切れないまま、スコアレスドロー。こういう試合を見ると、いつも思うことだけど、杉本がもっとシュートがうまけりゃな(^_^;)
名古屋はそれなりに走ってはいたし、あれだけ攻めてりゃ、今年のチームなら、何とか1点くらいは取れそうなもんだったが、神戸のゴール前への戻りの速さ、ゴール前での守備の集中力の高さを破れなかった。本当に決定的な場面を作ること自体、あんまり出来てなかったし。
仕掛けに手数を掛けすぎて、神戸に対処する時間を与えてしまっていたように見える場面も、ないではなかったけど、ここまで勝って来た試合に較べて、そういう所が本当に悪かったという確信はない。少なくともヴェルディ戦みたいに、明らかに動きが鈍い試合じゃなかったと思う。
ただ、パスミスの多さは目立ってたけど。神戸も同様だったし、雨や連戦の疲労の影響が確実にあったとは思うが。
特に目に付いたのは、残り10分を切った辺りで、大久保が負傷で退き、交代枠が終わってた神戸が10人になり、数的優位を得てからの試合運びの拙さ。守りを固める相手のゴールを力づくでこじ開けるんなら、この時間帯だったはずだけど、ミスでボールを失う場面が多く、優位を生かせていたようには見えなかった。そういえばFC東京戦の時も、長友が負傷してピッチの外に出ていた時間帯、そんな感じだったんだよな。それでもあの時は、長友が戻る寸前に杉本がゴールを決めて、辛うじて数的優位を生かした形になったけど、この日はそうはいかなかった。チャンスだと思って、意識し過ぎて逆効果になっちまうのかね。
(2008.5.15)

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J1リーグ第12節大宮対札幌

2008.5.10(土) 16時 NACK5スタジアム大宮 雨
観客7358人 主審 山西博文 副審 村上孝治、岡野尚士 

 大宮アルディージャ 1(0-1)2 コンサドーレ札幌
            (1−1)

 得点 18分 札幌・Own Goal(小林慶)
    69分 大宮・森田
    85分 札幌・ダヴィ

 大宮 江角(GK)、村山、レアンドロ、冨田、波戸、
    小林大(45分土岐田)、小林慶、片岡、藤本(86分田中)、
    吉原(68分森田)、デニス・マルケス
 札幌 高木(GK)、平岡(52分鄭容臺)、柴田、吉弘、池内、
    砂川(75分西谷)、クライトン、芳賀、西、
    宮澤(64分藤田)、ダヴィ

 警告 大宮 冨田(3)
    札幌 なし

はっきりしない雨が降り続いてる上に寒くて、観戦にはしんどい試合だった。J2時代の大宮での札幌戦、大雨の試合で、札幌のゴール裏のコールリーダー?が、屋根付けろ、屋根、とか叫んでいたのを思い出した。改装したけど、屋根は相変わらずないのさ。すまんね(^^;。

試合は札幌が立上がりから攻勢。大宮のディフェンスが不安定で、札幌のFWが何度もシュートチャンスを迎える。でも、フィニッシュの精度が悪く、点にならない。そのうち力尽きるかな、と思って見ていたが、前半半ばに左CKを得て、クライトンが蹴り込むと、慶行のファインゴールを呼ぶ(^^;。オウンゴールで札幌先制。
その後、やはり札幌は次第にペースを落とし、大宮が主導権を握るが、こちらもミスが多くて、決定的な形になかなか持ち込めない。トップになかなかボールが入らないし、シュートを打ってもポストに当たったりして決まらない。ようやく大宮が得点を上げたのは、後半半ばに森田が投入されてから。投入直後に、札幌ゴール前での短いパスの連続から、森田が合わせて同点ゴール。だから森田を入れろってのに(^^;。これで一気に大宮ペースになるんじゃねえかなと思ったが、ほとんど動きが止まってる札幌相手に、大宮は依然としてペースをつかみ切れない。とかやってるうちに、後半唯一みたいな札幌のチャンスがやってくる。80分過ぎにカウンターから大宮ゴール前に迫る攻勢を見せ、クリアされてクライトンの左CK。これをゴール前でつないで最後はダヴィが決める。
大宮はその後、主税が田中と交代し(故障明けだし、まだ大事を取っているのかな)、既に大悟も交代していたので、これで実質攻め手を失った。諦めたようだと思ったが、やはりそのまま札幌に押し切られた。

今日の札幌の試合っぷりを見ていると、ミスは多いし、90分走り切る体力もないみたいだし、かなりレベルは落ちるチームで、正直言って、J1で勝ってくのは相当難しいんじゃないかと思う。大宮の自滅という面が多分にあったような。油断もあったのかな。札幌の寄せがユルいんで、球を持ててしまうから(森田があんなに綺麗にポストプレー出来てるのを見たことは、あんまりない気がする)、余裕を持ち過ぎて、丁寧に行き過ぎた面があったような気がする。それにしても、あまりにも酷い試合っぷりだった。雨でコンディションが悪かったとか、連戦で疲れが溜ってるとか、悪条件の影響はあったにしても。
その辺の条件を考えると、実は札幌のチーム力も、逆にある程度割り増しして考える必要はあるのかも知れないが。

今朝の新聞には、間違って大宮の指揮をしそうになった、とかいう三浦の笑かすコメントが載ってた。三浦っぽいや(^^;。
クライトンの、ゴールが決まった後のキレっぷりは、名古屋時代のまんまで懐かしかった。憎めない奴だよなあ。なんてえことを、次節の札幌対名古屋の後でも言っていられるかどうか(^^;。

  20080510omiya

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J1リーグ第11節横浜対大宮

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J1リーグ第11節FC東京対名古屋

2008.5.6(火) 15時 味の素スタジアム

名古屋は玉田が欠場。ガンバ戦の負傷の影響? 代りに杉本が入ったけど、布陣自体いじってた感じで、ヨンセンを1トップに置いた4-5-1ぽく見えた。杉本は右サイドで、マギヌンがトップ下みたいな感じ。
東京も、梶山の出場停止の影響なのか、前節とかなり様変わりしてた。前節の試合内容自体、多分に大宮の自滅ゲームだったので、一体東京がどういう試合をしてくるのか、まるで分らなかったが、始まってみると、普通に組み合ってたかなと。前節のように特に様子見から入った印象もなく、トップのカボレをターゲットにしながら、普通に仕掛けてた感じ。プレーの精度という点では、それほど大したものはなくて、名古屋が無難に守ってたと思う。まあ、名古屋も似たようなもんだったが…。一応、2位と3位の戦いだったが、双方とも雑なプレーが目立ってた。連戦の疲れはあるんだろうけどね。
名古屋は見るからに動きが鈍かったが、1対1では優勢で、それで持ちこたえていたかなと。
16分、バックラインの裏への小川のスルーパスに杉本が反応し、ゴールを決めて先制。
それで一気に名古屋に流れが来るかというと、そんなこともなく、潰し合い、潰れ合いで時間は過ぎて行った。ただ、名古屋の得点の後、東京がややアグレッシブな動きになっていたかもしれない。後半に入ると、東京の運動量での優位がいよいよ顕著になったが、決定的な場面は、守備で要所を抑えつつ、カウンターを繰り出した名古屋の方が多かったんじゃないかな。ただ、ヨンセンを含め、決め切れない。
こういうことやってると、つまんない失点をするんだよな、と思ってた80分頃、カボレにバックラインの裏へ抜け出される決定的ピンチ。楢崎が飛出したが、カボレと交錯して倒してPK。あー、やっぱり、と思ったが、このPKは近藤が蹴ったが、バー直撃で決まらない。
終盤、足が止まって、完全に守りに入った名古屋に東京が猛攻を仕掛け、終了寸前には決定的なシュート(近藤が続けざまに2発)も打たれるが楢崎がセーブし、フラフラな状態ながら、なんとか逃げ切った。
内容的にはどうよという試合だったが、今日に関しては、勝つことが重要だったと思うし、とにかく、良かった(^_^;)。

  20080506board
  20080506flag
  20080506stad

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J1リーグ第10節名古屋対G大阪

JSPORTSの録画中継を見た。

前半は、五分に渡り合ってた試合という印象。バレーに技有り(なのか、単に蹴り損なっただけなのか)の、間合いを外したシュートを決められて先制されたが、直志のパスを受けた小川の鮮やかなミドルで同点。また小川。
後半に入ると、ガンバの動きが落ちて、名古屋優勢の試合になってたと思うんだが、バレーの楢崎をうまくかわす個人技で突き放される。その後は名古屋が猛攻。ガンバは動きが止まって、ゴール前にほぼ釘付け。やっぱ疲労の蓄積? 名古屋は押し込み放しで、決定的な形を何度作ったろう。でもガンバに粘り強く守られ、追い付けないまま敗戦で3連敗。

名古屋はツキもなかったけど、前節にガンバと対戦した大宮に比べると、攻め方が真っ正直過ぎたかも知れない。シュート直後のこぼれ球を拾いにいく抜け目無さとか、ファールを誘うような突っかけ方とか。まあ、ガンバも学習していて、大宮戦のような過ちを犯さなかった、と言えるのかも知れないが。
得点者を見て、またバレーかよ、と思ってたが、外してるシュートもかなりあったし、らしさを炸裂させてはいた。それでもクサらず、積極的にシュートを打ち続けた結果、生まれた2ゴールってとこか。確かに大宮戦では、ここまで思い切り良く打ってなかった気がする。西野に積極性を言われて、心がけた成果なのかも。まあ、結果的にバレーにやられた試合だったことには間違いない。本当に天敵。
名古屋は、ヴェルディ戦や川崎戦を考えたら、この試合は内容的には随分いい試合をしてたと思うが、そろそろ勝てなかったことがプレッシャーでのしかかって来そうだ。次、勝たないと、ぼちぼち本当にヤバくなっちまいそうな気がする。
玉田に、ちょっと思い切りの良さがなかったような気がする。早めに杉本と変ったのは故障? その影響もあった? 杉本は思い切り良く攻めていて、悪くはなかったけども、もう少し巧ければ、というのは、ないものねだりだよな。
(2008.5.6)

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J1リーグ第10節大宮対FC東京

2008.5.3(土) 14時 NACK5スタジアム大宮 曇時々晴
観客13788人 主審 吉田寿光 副審 名木利幸、西尾英朗 

 大宮アルディージャ 0(0-2)3 FC東京
            (0−1)

 得点 15分 東京・梶山
    32分 東京・カボレ
    74分 東京・長友

 大宮 江角(GK)、村山、レアンドロ、冨田、波戸、
    小林大(75分土岐田)、小林慶、片岡、金澤(60分森田)、
    ペドロ・ジュニオール(45分藤本)、デニス・マルケス
 東京 塩田(GK)、徳永、茂庭、藤山、長友、
    今野、浅利、梶山、栗澤(58分大竹)、
    赤嶺(75分近藤)、カボレ(60分平山)

 警告 大宮 片岡(2)、小林大(2)
    東京 栗澤、梶山

大宮は先発から主税が外れていたし(故障からの回復はまだ完全じゃないんだろう)、コータもお休み(前節、足を痛めていた場面があったからかな。それとも、疲労蓄積か?)。FWは、ブラジル人2トップという、いかにも効かなそうな組み合わせ。これは点が取れなそうな、と思っていたので、前半の大宮の攻撃の手詰まり感は、だいたい予想通りだった。デニス・マルケスが、多少惜しいシュートは打ってたけど、あれが入らないのはお約束。2本も決まった千葉戦の方が異常だっただけ(もしくは、千葉のディフェンスの寄せが、あまりにも甘かった)。
東京も、大宮のややこしい中盤に対しては、あんまり無理押しして来なかった印象。適当にやらせといて、肝心なとこだけ締めておく。前半は、得点は取れればいいやという程度で、ラインの裏は一応ロングボールで常に狙っとく、みたいな雰囲気だったんじゃないんだろうか。
それがまんまと当った。まあ、江角がヘボ過ぎたけどね。中途半端なポジショニングで、梶山に頭上を破られた1点目(アシストは藤山)、中途半端な飛出しで、カボレにかわされて放り込まれた2点目(アシストはGKの塩田(^^;)。前半は江角の自責点2と言っても、大きな間違いではないのでは。

大宮は、さすがに後半、主税を投入。ただし、ペドロに代えてだったので、主税とデニス・マルケスの2トップになり、主税自身は凄くキレていたが、彼の意思を受けてゴールを狙うFWが足りない。大宮の攻撃が形になり始めたのは、60分に森田が投入されてからだった。森田は前線でよくポストプレーやシュートをこなして、得点を狙う上での、このタイプのプレーヤーの必要性を改めて感じさせられた。まあ、惜しい止りで、得点は生まれなかったけど。
一方で、大宮が攻勢に出たことで、緩んだ後ろのスペースに、売出し中の東京の左SB・長友が上がる上がる。当りに強くて、容易に倒れないし、速いし、思い切りもよくて、インパクトがあったな。で、74分にはゴール前で細かくつながれ、最後は長友に押し込まれて0-3。実質、これで終戦。
その後に投入された土岐田が、今年見た中では一番精力的に、周囲と噛み合った動きをしてるのが見れたとか(サイドで使ったりしているが、やっぱり彼は中央で使うのが正しいのでは)、そういうプラスな要素もないではなかったけど、大宮的にはどうしようもない完敗だった。スコアレスで試合が進んでいれば、どこかで東京も点を取りに来て、何か動きを見せたと思うし、付け込めるリスクも冒して来たんじゃないかと思うんだが、こっちから点をくれてやってるようでは、そんな展開は望めなかったな。

まあ、大宮は主税が完全復活して、FWの使い方を少し考え直せば、今よりは点を取れるようにはなると思ってる。もう少し辛抱ってとこじゃないかな。
今回は珍しく、東京の選手を、割と細かく見てたが(味スタのゴール裏はピッチまで遠いんで、自分のチームを追うのが精一杯で、相手チームまで把握しようという気にあんまりならない)、前半は梶山の気の効いた球出しが面白かった。後半は上に書いた通り、長友の印象が強烈。途中から出てきた平山は、お笑いプレーが多くて、コメディアンみたいだったけど、3点目のアシストは平山だったみたいだ。

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  20080503ardy

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イースタンリーグ 日本ハム対ヤクルト(5/2)

2008.5.2 13:00 鎌ヶ谷
S 100202543 17
F 000004500 9
[勝]高井、[敗]金澤

  20080502start
日本ハム先発は金澤。いきなり野口がバックスクリーンに先頭打者ホームランを放り込んで先制。4回にも衣川のホームランなどで2点。日本ハム投手はこの回途中で中村に交代。5回からは糸数だったが、この糸数も6回に上田のスリーベースと野口の2本目のホームランで引きずり下ろした。投げては先発の高井が、久しく見たことのないような安定感のある素晴らしいピッチングで、5回までノーヒット。完勝?、と思ってたんだが(^^;。

高井は6回裏1死の後、村田に際どいタイミングでセーフになるバントヒットを許す。ノーヒットノーランを意識してたんだろうか? ここから突然崩れた。三木にスリーベースを打たれて失点。さらに小谷野にタイムリー、ジョーンズにはレフトスタンドへ放り込まれて、あっという間に5対4の1点差。
7回表、無死1塁で日本ハム投手は4番手の金森に。これが全然ダメで、連打で5点取って突き放したが、その裏、今度はウチの2番手橋本が打たれる。鵜久森に一発食らった後、秉秀のエラーにも足を引張られて、1死も取れずに降板。3番手上原は踏ん張ったが、この回5失点でまた1点差。
しかし、8回表に登板した日本ハム山本が、また出来が悪く、この回4点取って再度突き放し。8回裏は今度は上原がきっちり抑え、9回表にウチがさらに3点追加して、17対9で迎えた9回裏は、松井が走者2人を出したものの無失点で切抜け、ようやく泥沼のような試合が終わった(^^;。
  20080502end
  20080502senshu
エラーだらけの、いかにも2軍らしい試合だった。記録上はヤクルトの4失策だけみたいだが、それ以外にも双方微妙なプレーが多数。バッテリーエラーも多かった。鎌ケ谷の内野の土のグランドと、5回くらいから時折落ちて来た雨の影響もあったのかも知れないが。
三木が日本ハムの2番セカンドで先発していて、打撃は当っていたが、守備は微妙。ファインプレーはあったが、辛うじてエラーにならないファンブルも何度も。移籍をきっかけに大きくブレイクとは行ってない気配。
橋本は前回見た時は完璧なピッチングだったのに、期待外れ。古巣相手で気負ったのかねえ。まあ、1回見ただけじゃ分からんということはあるんで。そういう意味では、今年の上原は、見た時は、いつも結構安定してる気がするが、1軍で使える、と思うほどの強い印象は、今一つないなあ。
大量点は相手ピッチャーの不出来によるもの、という感じが強いし、大勝だったものの、いまひとつ収穫に乏しいと思った試合だった。ただ、積極的な(暴走と紙一重?(^^;)走塁が見られたのは良かった気がする。それで相手にプレッシャーを掛けてた面は、確かにあったので。

1塁側スタンドの端の方で、ヤクルトの応援団(2-3人)がでかい太鼓をがんがん叩いて、うるせえのなんの、耳が痛いくらいだった。鎌ケ谷は、確かラッパは禁止だが、係員が何も言ってなかったのを見ると、太鼓はOKらしいけど、あんな狭い球場で馬鹿みたいにでかい音を立てる必要があるのかね。兄ちゃんたちが叫んでる声だけで、充分、球場全体に通ってたんだから、それで充分じゃねえか。

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J1リーグ第9節大阪対大宮

2008.4.30(土) 19時 万博 晴
観客10081人 主審 東城穣 副審 高橋佳久、岡野宇広 

 ガンバ大阪 2(1-1)3 大宮アルディージャ
        (1−2)

 得点 11分 大阪・ルーカス
    38分 大宮・吉原
    68分 大阪・中澤
    84分 大宮・藤本
    89分 大宮・森田

 大阪 松代(GK)、加地、中澤、山口、安田、
    明神、橋本、二川(82分倉田)、遠藤、
    ルーカス、バレー(87分播戸)
 大宮 江角(GK)、村山、レアンドロ、冨田、波戸、
    小林大(82分森田)、小林慶、片岡、金澤(72分藤本)、
    吉原(68分ペドロ・ジュニオール)、デニス・マルケス

 警告 大阪 なし
    大宮 ペドロ・ジュニオール(2)

JSPORTSの録画中継で見た。

主導権は行ったり来たりしてる試合だったが、全体的にはガンバ優勢だったと思う。厚みのある攻撃で押し込まれると、大宮は耐え抜くのが難しく、なんとか CKに逃げるのが精一杯で、そこからまた粘られて、最終的にはやられる。失点はどっちもその形からだったはず。もっとも、ガンバのFWがもうちょっとマシなら、早い段階で点差が開いて、ああいう結末にはなってなかったんじゃないかな。バレーもルーカスも当ってる時は怖いが、ダメな時はまるっきりデクノボーだ。この日、ルーカスはまだ1ゴール決めてるからまだしもだが、バレーは全然ダメで、懐かしいバレーだった。古巣相手で昔を思い出した?

大宮は1点先行された後、大悟のパスで、コータがらしい動きで裏に抜けて同点ゴール。後半、また勝越されたが、終盤にガンバのクリアミスから主税が同点ゴール。ガンバがバタバタになった所で、ロスタイムには、中澤のミもフタもないペドロのつかみ倒しでFKを得ると、主税が蹴って森田が決めた。相変わらずおいしいとこを持ってく>森田。
後半の2点はガンバDFのミスっぽく、微妙にACLの疲労が効いていたのか? ただ、前半からバックラインが脆弱な感じはあったし、シジクレイが抜けた影響があったりするんだろうか。ガンバがいまいちな成績なのは、むしろそっちのせいかも。
そういう相手の弱みを、今年の大宮はうまく突けてる、という印象がある。試合運びが巧いと言うべきか?
ただ、この試合の逆転は、主税の復帰抜きではありえなかっただろうな。球を持てるし、相手が守りにくい所を突いてくセンスは、このチームの他の選手にはないもの。彼の復帰をきっかけに、大宮は、いまいち物足りない攻撃力を上げていけるんじゃないか、という気がする。

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J1リーグ第9節名古屋対川崎

2008.4.29(火) 19時 瑞穂陸上競技場 

前節の負けの反映なのか、名古屋はかなり大幅に選手を入れ替え。小川に代えて深井はともかく、吉村に代えて慶は、持ちこたえられるの?という感じだったし、竹内に代えて三木ってのは、ベルマーレ、トリニータの三木しかイメージにない俺にしたら、彼にサイドバックなんか出来んの?みたいな。
ただ、いきなり立上がりから、川崎に押し込まれて、今年初めて経験するような、一方的にやられっ放しの試合展開になった割りには、25分くらいまでは健闘してた。21分には三木の上がりが誘発したCKから先制もしたしさ。
でも、この後、川崎の攻撃の連携が噛み合い始め、そうなるとひとたまりもなく、さくさく崩されて行った。28分に村上、38分にジュニーニョに決められ、あっという間に逆転。川崎の速くて執拗で人数を掛けたプレスに、名古屋はまるで対抗出来てなかったな。
後半もいきなり押し込まれ、相手のミスもあって、辛うじて持ち堪えてるような状態だったが、57分に慶と深井を小川と杉本に入れ替えると、流れが変った。川崎が疲れてきてペースダウンしたせいもあったんだろうけど、名古屋が目に見えてペースアップして、そこまでほとんど勝ててなかった中盤の競合いでも、むしろ優位に立てるようになり始めた。そうすると、川崎が凄く速いように見えたのは、単純にウチが遅過ぎたせいもあったのか? 確かに今年のスピーディなサッカーの象徴的な存在は小川なんだよな。小川が入ることで、名古屋はペースアップが果たせたと考えるべきなんだろうか。
ただ、前半を考えると、思いがけないくらい猛攻を加えたものの、ゴールを割ることは出来なかった。1対2で敗戦。連敗。
小川が効くことは分ったとして、でも代えになる手札がないってのはどうかと。いろんなことの選択肢が乏し過ぎるような気がする。今はまだいいとしても、どこかで致命傷にならなきゃいいけどな。

  20080429board
(2008.4.29)

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ウエスタンリーグ 中日対広島(4/29)

2008.4.29 12:30 ナゴヤ球場
C 000200001 3
D 000000000 0
[勝]大島、[敗]山本昌

一度見に行ってみたかったウエスタンリーグ。

尾頭橋で降りたら、ナゴヤ球場へ行かれる方はお帰りは大変混み合いますというアナウンス。ファームの試合だというのに。
  20080429kyujo
んで12年ぶりのナゴヤ球場。すっかりこじんまりと改装されていて、昔の面影はない…というほど、昔も知らんが(^^;。それにしても確かに客の入りがいい。ネット裏なんか目一杯詰って、入れない。4000人くらい居そう。ちょいとカルチャーショック (^^;。
  20080429stand
選手は全然知らんぞと思ってたが、中日先発は山本昌だし、広島の一番ショートは監督の逆鱗に触れて2軍落ちしてる梵だし。他にもポツポツ知った名前があった。
山本昌はやや危なっかしい出来で、4回にランナー2人置いて鞘師にツーベースを打たれて2失点。5回あたりからは結構いっぱいいっぱいな気配だったが、6回2失点で降板。そんなに悪くはないが、彼が2軍でその程度じゃ、駄目だろうな。
広島先発の大島って、初めて見たと思う。序盤、速いストレートに威力はあるが、それだけかなと思ったが、それだけでも結構中日打線を抑え込んでたし、次第に変化球も決まり始めて、中日はチャンスらしいチャンスも作れなくなっちゃった。8回まで投げて無失点。いいピッチングだった。
9回表には中日3番手高江洲から梵がタイムリーを打って3対0。大島はこの回に代打が出て、最終回広島のピッチャーはシュルツ。四球は一つ出したけどもきっちり抑えて、そのまま終了。
  20080429end
ファームぽいショボいプレーは結構目立ったけども、その分、笑いもありで第三者的に見てる分には面白く見れた試合だった。周囲の中日ファンはどんどん殺気立っていってたけど(^^;。目の前に居た、孫と野球を見に来た、優しいおじいちゃんみたいな人が、堂上直がトンネルしたら、いきなり罵声を上げ始めたのは笑った(^^;。日頃見てるイースタンの試合と違って、客が熱かった。
スターはその堂上直だったね。いきなり2失策、その後もエラーと美技の境目みたいな綱渡りのプレーを繰り広げて観客を楽しませて?(^^;いた。

ちなみにチケットは以下。イースタンでは、チーム独自の図柄のチケットが普通なんで、それを期待して、わざわざ球場窓口で割高なチケットを買ったのに、ぴあチケットだったよ(--;)
ナゴヤ球場は、1塁側スタンドから、新幹線や東海道線、名鉄の電車が見えて、ロッテ浦和みたいで面白かった。
  20080429ticket

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J1リーグ第8節大宮対鹿島

2008.4.27(日) 16時 NACK5スタジアム大宮

 大宮アルディージャ 1(0-1)1 鹿島アントラーズ
            (1-0)

大宮にとって鹿島は、仙スタでの天皇杯準々決勝で勝ったことはあるけど、リーグ戦では過去1分5敗の相手。しかもホームは全敗だし、毎回、とても歯が立たないという試合をされちゃってる苦手チーム。勝ち目はないんじゃねえかなと思ってた。

スタメンを見ると、新井場、内田、マルキ、本山が居ない。故障者が多いってのは聞いてたし、そのせいかなと。でも、駄目だったすね。中盤の競り合いは鹿島が優勢だし、田代とコウロギの2トップにも、いいようにかき回されてた。それでも全然歯が立たないという雰囲気ではなかったし、ミドルレンジからそこそこシュートは撃ってたんだけど、ほとんどが曽ヶ端に簡単に見切られちゃうようなレベルのシュートだったし、27分にはコオロギの個人技でまんまとゴールを決められて0-1。やっぱりね、という感じ。
後半に入ると、次第に鹿島のワンサイドゲームのような状態になり始め、いつもの鹿島戦だなあ、と思ってた。ただ、鹿島は疲れが出て来たのか、次第にペースが落ちてきて、大宮が競り勝てる場面が増えた印象。そりゃあ、水曜に北京で試合をやってるんだからねえ。それでもなかなかゴール前まではボールを運べなかったが、後半30分、ペナルティエリアの左横で吉原が倒されFK。大悟が蹴ったボールをファーでレアンドロが折り返し、慶行がディフェンダーに競り勝って押し込んで同点。かなり事故っぽいゴールでの同点で、鹿島はかなり気落ちした感じ。一方、大宮は一気に盛り上がって、ここから圧倒的な攻勢を見せた。同点ゴールの直前に投入されたペドロJrのバー直撃を筆頭に、惜しいシュートが山ほど。でも1本も決まらないまま、1-1ドローで終了。

大宮は勝ったような喜び方だったが、まあ、あそこまで行ったんなら、勝たんといかん試合だったろう。途中までのまた駄目か感を考えたら、喜ぶ理由も分かるんだけどね。鹿島に対する苦手感も払拭出来たんじゃないかとも思う。
鹿島にとっては、ダメージが大き過ぎる引分け。
客観的に見たら、痛み分けという感じなんだけど、心理的には大宮が儲けた試合だろうな。

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  20080427risu
      20080427tikara

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セリーグ ヤクルト対中日(4/26)

2008.4.26 18:20 神宮
D 000100000 1
S 000000000 0
[敗]村中、[勝]小笠原

雨がポツポツ降ってるんで、やれるんかなあと思いつつ神宮へ向ったが、プレイボールの頃には雨は上がっていて試合開始。
  20080426start
ウチの先発は村中、中日は小笠原。双方、立上がりやや不安定で、毎回ランナーを出しては凌ぐという展開。3回までそれが続いた。
4回表、ようやく村中は調子が上がってきたみたいで、李、タイロン・ウッズをとんとんと打ち取ったが、調子よく投げ過ぎたのか、次の和田にレフトへ一発食らってしまう。でも、森野に四球は出したものの、後続は抑えたし、5-6回は三者凡退だからなあ。ほんとに和田の一発だけ。
スワローズは5回まで毎回安打で、何度もいい所まで攻めながら、あと1本のタイムリーが出ない。6回表途中から雨が本降りになってきて、このままいくとコールド負け?という雰囲気の中、6回裏はとうとう三者凡退し、そのまま試合中断。あーあ、という感じ。
  20080426chudan
  20080426sheet
しかし、15分くらいして雨が小降りになったところで試合再開。でも7回裏に好機を作るが得点出来ず、8-9回は中日リリーフ陣に完封されて、結局0対1のままおしまい。
  20080426end
結局、この結末になるんなら、6回コールド負けの方が良かったな(^^;。試合時間は4時間弱で、個人的には今季最長観戦だったが、6回コールドなら、1時間以上早く帰れたし、雨ん中の観戦自体、しんどいし。

村中は、ちょっとかわいそうだったかも。青木が好機にことごとく凡退して大ブレーキになっていた。守備は貢献してたけどねえ。

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J1リーグ第8節東京V対名古屋

2008.4.26(土) 14時 味の素スタジアム 

名古屋が、立上がりから、いまいち噛み合わない、流れに乗り切れない、と思ってるうちに、スコアレスのまんま前半が終わっちゃった。スタンドからは最初、あんまりよく分らなかったが、結構強い雨が降っててピッチやボールがスリッピーになってて、プレーの精度や速度に影響してたみたいだ。まあ、それだけなら条件はイーブンだろうけど、こっちが首位、向うは昇格チームというあたりが影響したかな。こちらが意識しようがしまいが、向うはチャレンジャーの意識で臨んで来るし、よく研究もしていたし。スカウティングの結果をきっちり生かせる経験豊富な選手を揃えてもいるし>ヴェルディ。とりあえず、今年の名古屋の売りのサイド攻撃は、ほとんど封じられていた。前半の最後になって、ようやく竹内がいい感じで絡み始めたかなと思ったんだけど、後半が始まると元に戻っちゃってたし、早々に失点したことで、さらに狂っちゃった。攻撃の形を変えようと、選手を次々入れ替えたが、思うような結果は出ないまま、守備の緩みからさらに追加点を許し、終盤にヨンセンが放った決定的シュートもわずかに入らずツキもなく。0対2の完敗。
まあ、そろそろ負ける頃だとは思ってたから、負けたこと自体はしょうがないと思うんだけど、連戦で後へ行くほど辛くなるのに、その初戦を落としたのは痛いなと。連敗の始まり?(^_^;)

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  20080426ajiflag
  20080426ajisenshu
(2008.4.26)

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イースタンリーグ ヤクルト対楽天(4/23)

2008.4.23 13:00 八王子上柚木
E 000101001 3
S 000000000 0
[敗]川島、[勝]一場

試合は高井対一場の伸び悩み投手対決(^^;。高井は1-2回は快調そのものだったのに3回に急に制球が乱れ始めた。4回には川島慶のエラー(慶三が三ゴロを一塁悪送球、と思ったが、翌朝の新聞で記録を確認したら、取れなかったファーストの秉秀の方にエラーがついていた。秉秀も、あんまり器用な選手じゃないし、慣れないファーストは難しいんだろう)、沖原のツーベースの後、西村の犠飛で1失点。6回には甘い球が増えた所で、沖原のツーベースの後、牧田にタイムリーを打たれて、もう1失点。
打線は、ボールが多くて、まとまりのない投球の一場を捕まえ切れない。ランナーは出すものの、要所は力づくで抑え込まれていた印象。
高井は6回までで、7回の橋本は三者三振(しかも全部見送り)の素晴らしいピッチング、8回は木田が無難に抑えたが、9回はリュータの復活登板?。しかしまだ本調子でないっぽい内容。しかも、聖澤にスリーベースを打たれて1失点。
楽天の投手は8回小倉、9回戸部とつないだ。小倉って、まだやってるんだなあ。この二人に対しても、四球で走者は出るが、ヒットは打てずじまいで、結局0 -3、2試合連続完封負け。ちなみに変則日程なので、この前の試合ってのは、実は見に行ってた前回の13日上柚木・巨人戦なんだが…(^^;。
故障でリタイアしてた川島慶、志田、リョータが復帰してきたのが見れたのは良かったが、それくらいだったなあ、見所は。ちなみに慶三の打撃は3の1で左前打で出塁した時は2盗、キャッチャー悪送球で3塁を陥れる好走塁。志田は代打で1打席(二直)。
センター方向から強い風が吹いていて、次第に寒くなったのも閉口した。
  20080423start
  20080423end

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J1リーグ第7節浦和対大宮

2008.4.20(日) 16時 埼玉スタジアム2002

 浦和レッドダイヤモンズ 0(0-0)0 大宮アルディージャ
              (0-0)

見に行ってきた。
今年の大宮は、攻撃的を標榜してる分、ディフェンスは結構ボロイと思っているので、調子を取り戻したらしい浦和の攻撃には持ちこたえられんだろう、と思っていた。

全然(^^;。

つーか、浦和、調子を取り戻したんじゃないんかい。見たのは、第2節の名古屋戦以来だったが、さすがにサイドを割っちゃう問題外のプレーこそ、ほとんどなかったものの、走ら(れ?)ない、連携が無い、当りに弱いは、あの時から何も変わってなかった。まったりしたスローペースが持ち味の大宮が、いつも通りのサッカーをしていて、それでも浦和より速く見えるという、恐ろしい展開(^^;。
なので、終始大宮優勢で進んだ試合だったが、やっぱり大宮にはゴールに向う選択肢が乏し過ぎた。基本的には、先発したデニ丸、途中から入ったペドロJrの個人技頼み、それ以外はセットプレーくらいしか得点のチャンスはなく、浦和の3バック(阿部、堀之内、堤)はそれでも粘り強く守っていたから、ブラジル人2トップの突破は止められ(いや、ペドロはともかく、デニ丸はサポートが乏しい中で、よく頑張っていたとは思うが、ゴールまではちょっと力及ばずだった)、ゴール前のセットプレーも回数自体少なく、少ないチャンスも決められず。
むしろ85分以降に、途中出場した山田が撃った枠を捉えたミドル(江角が好セーブ)、ロスタイム?に永井のヘッドがポストを叩いた浦和の方が、ゴールには近かったかも知れない。でも、浦和のまともなシュートって、実はこの2発くらいしかなかったかもだ(^^;。

で、結果はスコアレスドロー。大宮テイストに浦和がどっぷり嵌まり込んで、いかにも大宮的ではあるが、見所皆無の試合だった。基本的には大宮が勝ち点2をロストした試合だと思うな。本気で上を狙うんなら、得点を決める方法を、早急に編み出した方がいいと思う。そういえば、流れからは、金澤がサイドからいいタイミングでゴール前へ入って来て、シュートを撃つ場面が何度かあったんだけど、決め切れなかったのは惜しかったな。あの辺はカギかも知れないね。ある意味、かつての久永の動きだと思う。
あと、今日は江角が完璧だった。GKをタッチに蹴り出さないし(^^;、シュートを受けてもファンブルしないし(^^;。浦和完封の立役者の一人じゃないかな。もっとも、今日の浦和を完封するのは、それほど難しかったとも思えないが。

浦和については、戦術がないって言うんで、オジェックを追い出したんだと思ったんだが、今日の浦和には戦術なんてカケラも見えなかった。あえて言うなら、一人で走り回ってたツリオが戦術か?(^^;。一人で何もかもやろうとし過ぎて、息切れしてる感じだったが。
なんでこのチームが、こんなんで鹿島に勝てたんだろう。

  20080420board

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J1リーグ第7節名古屋対千葉

2008.4.19(土) 14時 瑞穂陸上競技場 

JSPORTSの録画中継を見た。

小川が倒されて得たPKをヨンセンが決めて、早々に先制した後、あっさり追い付かれて逆転される展開で、その辺の時間帯は、解説の藤川が、最近の試合に比べて出来が悪い的なことを言っていたけど、それほどでも。同点ゴールはCKからで、セットプレーに弱いのは、大宮戦でトミダイにぶち込まれたゴールを含めて、よく分かってたし、CKからのボールを、巻にあれだけ速いタイミングで絶妙のコースでシュートを打たれたら、止めるのは難しいだろう。2失点目は、検討の余地ありと思うが、それにしたって、今までの試合であの程度のピンチが皆無だったわけじゃなく、たまたま助かってただけだと思うよ。
どっちかというと千葉がいい試合をしてたんだと思う。高い位置からプレスを掛けて、速くボールを廻して、攻撃的に仕掛けて。今年、対戦相手がここまで仕掛けてきた試合は、マリノス戦くらいじゃないかな。もっとも、20分くらいしか続かなかったが。前半の後半は名古屋ペースになってたし、後半は頭から名古屋が押してく展開。そうなってからは、ここまでの試合と遜色ない試合運びが出来てたと思う。ボールはよく廻るし、仕掛けは多彩だし。それでもなかなか点にならなくて、マギヌンのシュートがバーを叩いたりもしてたけど、それで切れてしまわないのが、ピクシーが注入した、今の名古屋の精神力ってやつなんだろう。
22分にヨンセンがついに同点ゴールを決めた後の、33分の杉本のゴールは8割玉田のゴールだなあ。ここんとこの杉本は、人生、おいし過ぎる感じだね(^^;。
お約束の楢崎のビッグセーブもあったとはいえ、ほぼ順当と思える勝ち試合。ほんとに強いチームみたいだ(^^;。
(2008.4.20)

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ナビスコ杯予選L第3節横浜対大宮

2008.4.16(水) 19時 ニッパ球技場

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ナビスコ杯予選L第3節名古屋対神戸

2008.4.16(水) 19時 瑞穂陸上競技場 
観客4154人 主審 扇谷健司 副審 金田大吉、小椋剛

 名古屋グランパス 2(0−0)0 ヴィッセル神戸
           (2−0)

 得点 68分 名古屋・杉本
    76分 名古屋・藤田

 名古屋 西村(GK)、青山(45分三木)、バヤリッツァ、増川、阿部、
    小川、藤田、山口(62分米山)、マギヌン(69分深井)、
    杉本、巻
 神戸 榎本(GK)、近藤(73分三原)、小林、柳川、内山(84分岸田)、
    吉田(60分松橋)、田中、松岡、鈴木、
    須藤、馬場

 警告 名古屋 山口、マギヌン、バヤリッツァ
    神戸 馬場、岸田

試合内容は未見。

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