J1リーグ第14節大宮対東京V
2008.6.28(土) 14時 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場 晴のち曇
観客8025人 主審 山西博文 副審 石川 恭司、長谷 忠志
大宮アルディージャ 2(1-0)0 東京ヴェルディ
(1−0)
得点 4分 大宮・デニス・マルケス
56分 大宮・デニス・マルケス
大宮 江角(GK)、田中、レアンドロ(87分片岡)、冨田、波戸、
小林大、斉藤、佐伯、藤本(71分内田)、
デニス・マルケス、吉原(60分土岐田)
東京 土肥(GK)、富澤、土屋、那須、服部、
菅原、福西(67分河野)、大野、レアンドロ(76分平本)、
ディエゴ、フッキ(76分飯尾)
警告 大宮 なし
東京 服部
見に行っていた。J1リーグ再開初戦。
開始4分、ヴェルディ・ディフェンスの寄せの緩さに乗じて、デニマルがコースを狙ったシュートを撃ち、決まって大宮が先制。ヴェルディはその後、CKから土屋のシュートがバーを叩く惜しい場面があったが、前半はそのまま1-0で終了。
後半序盤には、デニマル→主税→デニマルのワンツーが綺麗に決まったファインゴールが生まれて2-0。そのまま大宮が勝利。4月の大分戦以来のホーム勝利(^^;。
ヴェルディは中盤がボロボロ。菅原はミスを連発、福西はえぐいプレーがことごとく裏目、大野は存在感ゼロ。ブラジルトリオのFWは見た目は凄いが、個人技に走り過ぎるし、ファールを貰おうとするプレーも多過ぎで、ここも機能しない。それでもバックラインは怪しげな那須を除けば、頑張っていたとは思うけど。
ひとつひとつの場面では、ヴェルディの方が技術的には上なんじゃないかなと思ったし、試合の支配率は、もしかしたらヴェルディの方が高かったかも知れない。実は大宮もかなり低調な内容で、まともな対戦相手だったら、ボコボコにされていてもおかしくないような致命的なミスを連発していた。でもヴェルディはチームとして全く機能してなかったから。大宮のミスを突いても個人の突破止りで、それをとっかかりに組織で大きく崩して行くということが出来てなかったので、大宮は人数掛けて凌げばそれで済んだ。
とはいえ、大宮もこの内容ではかなり先が思いやられるんでは。佐伯は今年の過去最高のパフォーマンスを、依然として持続させていたし、デニマル・主税も好調だけど、それ以外の選手がどうもね。今年標榜していたはずの、自分たちからアクションするサッカーてのも、ほとんど出来てなかったと思う(やろうとしてたけど、ミスで自滅していたというべきか)。まあ、慶行がケガで外れた影響もあったのかも知れないけど。
もっとも、サッカー雑誌とかで言われてるほど、今年の大宮に大したことがやれてるとは、元々思ってないが。相手がそれなりに巧かったり強かったりすると、所詮こんなもんだろう。


熊谷駅頭の冷却ミスト。霧を噴出させて空気を冷やす、日本最高温度対策の新設備。どの程度機能するもんなんだろう。今年、熊谷に来ることはもうないだろうから、分からないな。


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