JFL前期第16節横河対北九州
2008.6.15(日) 13時 武蔵野陸上競技場 晴
観客884人 主審 藤田稔人
横河武蔵野FC 1(1-1)2 ニューウェーブ北九州
(0−1)
得点 6分 北九州・宮川
34分 横河・岡
78分 北九州・中嶋
横河 金子芳(GK)、西口、小山(88分林)、金守、石川、
常盤(81分加藤)、太田、安東、池上、
岡(81分金子剛)、高橋
北九州 水原(GK)、岩倉、加藤、冨士、佐藤、
桑原、日高、森本(55分市村)、佐野、
宮川(89分永野)、中嶋
退場 89分 北九州・冨士(警告2回)
警告 横河 石川
北九州 岩倉
今年初めての武蔵野陸上。メンバー表が100円以上になってたり、色々環境の変化を感じさせられた。
ニューウェーブ北九州を見るのは初めてだったが(このチーム、J参入は考えてるんだろうか。昔から使ってる名前だが、「ニューウェーブ」じゃあ、さすがに今さら商標は取れないだろうなあ)、前線で佐野裕哉と宮川大輔のJリーグ経験者が効きまくり。この2人を軸に迫力のある攻めを見せていた。6分に佐野のCKから宮川の頭であっさり先制。
もっとも前線が迫力ある割りには、守備は雑な所が目立ち、大きく崩されはしないが、ファールでFK、そこから横河のチャンスという展開は、結構あったかな。その極め付けが37分のPK。高橋の右からのクロスを受けに入った池上が倒され、岡が決めて同点。
後半は勢い付いた横河が押し気味に試合を進めた。主にセットプレーから好機を何度も作り、かなり惜しいのもあったが、それを北九州GKの水原大樹(懐かしい…というには、もう随分時間が経ち過ぎちゃったな)がよく食い止めていた感じ。
後半33分、北九州左サイドバックからのロングボールを、FWの中嶋が受けてシュート。これが決まって北九州が再度勝越し。後半は北九州の決定機はほとんどなかったと思うんだが、縦一本であっさりやられちゃった。もったいない。
その後、横河のセットプレーで水原が痛んで5分くらい中断、一時は×が出て、監督(ジョージ与那城(^_^;))は代えようとしたんだけど、本人が下がろうとしないもんで、結局プレー続行。見た目、明らかに不安定だったから、横河もばしばしGKを狙ってきゃよさそうなもんだったが、組立でミスが頻発して、うまくいかず。北九州は長いロスタイムの間には退場者が出て、数的不利にも陥ったんだが、横河は攻め切れず、凌がれてしまった。
横河は、ツートップの岡と高橋の役割分担がきっちり出来てる感じで、見てて結構面白かったんだけど、今日の試合を見る限りは、格不足は否めないかなあ。池上や太田が奮闘してたのも、去年までなら、中心選手の一人だったのが、いきなり大黒柱になっちゃってる感じで、キツいなあ、という印象。序盤戦絶好調で首位にまで立ったチームなんだから、そんなネガティブな要素ばかりではないはずなんだが、なんせ、開幕戦以来の観戦だったし(^_^;)。快進撃の原動力は何だったんだろう。今日の試合からでは分らなかったな。


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