« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »

J1リーグ第19節大宮対清水

2008.7.27(日) 19時30分 NACK5スタジアム大宮

チケットは持っていたが、体調不良のため、観戦を断念。テレビ埼玉の生中継を見ようと思った。
そしたら、18時キックオフ予定が激しい雷雨で19時半まで遅延。あまりにもヒドイ天候だったので、行くのをやめて良かったと思ったが(元気だったとしても、その場に居たくないような凄まじい雷雨だった)、中継開始も遅れ、時間枠延長がなかったために、中継は前半半ばで終了。後日JSPORTSの録画中継の録画で見直し。感想は主にそっちによるもの。

序盤の印象は、テンション高い攻め合いの試合だな、というもの。清水は知らないが、大宮がこういう試合の入り方をするのは、少し珍しいような気がする。相手チームとの力関係の問題もあるのかも知れないが。清水は過去対戦成績は全くの五分なんだそうで、この試合の時点では勝ち点差が同じで得失点差だけで大宮が14位、清水が15位。拮抗した試合に、なるべくしてなったというところか。
ゴール前までボールを持って行くのは清水の方が上手かったように思うが、決め切れない。大宮もミドルシュートが主体ながら、それなりに相手ゴールを脅かしたけど、得点には至らず。大宮の得点力不足は分かってることだが、清水も春先に日本平で名古屋戦を見た時に、点を取れそうな選手がいないねえと思った覚えがあり、その時は居なくて、この日はスタメンだった藤本淳も、開始早々、慶行のタックルを受けて退場(骨折で全治3か月らしい…)では、やはり人材不足は否めないかな、という感じ。
大宮はそれでもデニマルとコータの2トップで、コータがいい抜け出しを何度か見せていた。決め切れないとこは、いつものコータだったが、活気のある攻撃が見られた一因は、やっぱりコータの起用だろう。
試合はスコアレスで推移し、次第にゴール前での際どい場面が減って、中盤での潰し合いが主体になっていったが、それでも双方よく動いていて、それなりに面白い試合になってた気がする。
終盤に向っては、また決定的な場面が増えて行った。ゴール前に枚数が入って、押し込もうという迫力がより強く感じられたのは、やっぱり清水の方だったと思うが(ポストの跳ね返りで、きわどく救われたシュートが1本あったな)、大宮も後半半ばに、裏へ抜けたデニマルが後方から来たボールのトラップをミスらなければ、ほぼ1点だったという場面があり、終了近くには右斜め手前で得たFKを、代打で(^^;入ったハヤトがファーに蹴って、ラフリッチが折り返して森田が打抜き、先制ゴール、という格好いい場面もあったんだけど、ラフリッチがオフサイドでノーゴール。ラフリッチは呪いがかかってるかねえ。デビュー戦に続いて、きわどい(リプレイを見て、出てるとしても半身以下だよなと思った)オフサイドで貢献出来ない。
結局、双方攻め切れないままスコアレスドロー。まあ、ふさわしい結末という感も、ないではないが。

大宮も、この日はそんなに悪くない試合はしてたと思うし、それなりに良くなる芽はあると思うんだけど。
それこそ、ラフリッチをターゲットにして、がんがん当てていくサッカーとか(ラフリッチでなくても、森田でも出来ると思うけどね)、コータをもっと信用して使い続けるとか、プレースはヘタレだし、気も利かない大悟はしばらく見切って、明らかに今、チームで一番いいプレースを蹴るハヤトを起用するとか。
敢えてラフリッチを獲得しなくても、手駒だけでチーム状態を変えることは出来たはずじゃないかと思うし、そうはいっても獲ったもんは獲ったもんでしょうがないから、生かす方法を考えていかなきゃ。でも、今のチームの試合運びを見ていると、それがちゃんと考えられているようには、あんまり思えないんだな。何が悪いんだろうか。

ところで発表されている観客数は1万人を越えてるが、中継の画面を見る限り、そんなに居たようには…。雷雨遅延で帰っちゃった人は結構居たんじゃないかと思うんだが、試合開始まで、どれくらい残ってたんだろうか。あの雨じゃあ、スタジアムを出て帰るのも難儀だったとは思うが。
(2008.7.30)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年グランパス日程

節  開催日  KO時間  相手 スタジアム 
PSM 2/24(日) 13時半 岐阜 長良川 1-0 
1 3/8(土)16時  京都  豊スタ 1-1 
2 3/15(土)14時 浦和  埼玉 2-0 
N1 3/20(祝)14時 京都  瑞穂 0-1 
N2 3/23(日)15時 神戸  ホムスタ 1-0 
3 3/30(日)19時 大分  瑞穂 2-1 
4 4/2(水)19時  大宮  NACK5 2-1 
5 4/5(土)16時  横浜  豊スタ 2-0 
6 4/12(土)14時 清水  日本平 2-0 
N3 4/16(水)19時 神戸  瑞穂 2-0
7 4/19(土)13時 千葉  瑞穂 3-2
8 4/26(土)14時 東京V  味スタ 0-2  
9 4/29(祝)19時 川崎  瑞穂 1-2 
10 5/3(土)14時  大阪  豊スタ 1-2
11 5/6(祝)15時  FC東京 味スタ 1-0 
12 5/10(土)19時 神戸  瑞穂 0-0
13 5/17(土)13時 札幌  札幌ド 3-1 
N4 5/25(日)19時 浦和  豊スタ 4-2 
N5 5/31(土)14時 京都  西京極 2-1 
N6 6/8(日)15時  浦和  埼玉 5-1 
14 6/28(土)19時 鹿島  瑞穂 0-4 
NQF1 7/2(水)19時 千葉  フクアリ 1-0 
15 7/5(土)19時  新潟  東北電力 1-2 
16 7/12(土)19時 柏   瑞穂 1-0 
17 7/17(木)19時 磐田  ヤマハ 1-2 
18 7/21(祝)19時 大宮  瑞穂 4-0 
19 7/26(土)19時 川崎  等々力 1-1 
NQF2 8/6(水)19時  千葉  瑞穂陸上 1-0  
20 8/9(土)19時 FC東京  瑞穂陸上 0-1 
21 8/16(土)19時 神戸  ホームズ 2-1 
22 8/23(土)18時半 鹿島  カシマ 2-1 
23 8/27(水)19時 清水  瑞穂陸上 3-2 
NSF1 9/3(水)19時 大分  瑞穂陸上 1-1
NSF2 9/7(日)19時 大分  九州石油 0-1
24 9/13(土)19時 大阪  万博 1-0
25 9/20(土)19時 新潟  瑞穂陸上 2-0
26 9/23(火)19時 千葉  フクアリ 1-2
27 9/28(日)19時 浦和  瑞穂陸上 1-1
28 10/5(日)16時 東京V 瑞穂陸上 1-1
29 10/19(日)16時 横浜 日産 0-0
30 10/25(土)15時 磐田 豊田 0-0
E4 11/2(日) 13時 岐阜 豊田 1-0
31 11/8(土) 14時 柏  柏  1-2
E5 11/15(土) 13時 大宮 NACK5 2-1
32 11/23(日) 13時 京都 西京極 3-2
33 11/30(日) 16時 札幌 瑞穂陸上 3-1
34 12/6(土) 14時半 大分 九州石油 0-0
EQF 12/25(木) 19時 大阪 神戸ユニバ 1-2 

Nはナビ杯。NQF1はナビ杯準々決勝。NSFはナビ杯準決勝。
E4、E5、EQFはそれぞれ天皇杯4回戦、5回戦、準々決勝。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

J1リーグ第19節川崎対名古屋

2008.7.26(土) 19時 等々力陸上競技場 曇
観客21952人 主審 柏原丈二(53分廣嶋禎数) 副審 廣嶋禎数(53分大塚晴弘)、原田昌彦

 川崎フロンターレ 1(0-1)1 名古屋グランパス 
           (1−0)

 得点 12分 名古屋・マギヌン
    52分 川崎・ヴィトール・ジュニオール

 川崎 川島(GK)、井川、寺田(14分横山)、伊藤、村上、中村、
    菊地、山岸(87分黒津)、ヴィトール・ジュニオール、
    鄭大世(67分我那覇)、ジュニーニョ
 名古屋 楢崎(GK)、竹内、バヤリッツァ、増川、阿部、
    小川、吉村(67分米山)、中村、マギヌン(84分山口)、
    玉田(70分杉本)、ヨンセン

 警告 川崎 村上
    名古屋 阿部(3)、小川(4)

見に行った。
序盤、川崎にかなり押し込まれて、先週の大宮みてえだなと思っていた。川崎の3トップ、強いし巧いし速いし、かなり振り回されていてヤバかった。しかし、12分、カウンター一発でマギヌンが決めて先制。まあ、これを決められるかどうかが分れ目だよなと(^_^;)。
その後も楽に試合が出来たわけではなかったが、序盤のような押され放しの展開ではなくなり、名古屋がゴールに迫る場面も結構あった。でも今日の名古屋はシュートに行く思い切りが最後まで不足していた。追加点が取れそうで取れないまま、それでも1対0で折返し。
後半序盤は川崎の猛攻を受ける。耐えに耐えたが、結局7分にこぼれ球をヴィトール・ジュニオールに押し込まれて同点。しかしその後は一進一退。やられたと思った場面は何とか凌ぎ、やったと思った場面は詰めが甘くて糠喜びに終り、試合終了、ドロー。
勝機は間違いなくあったけど、川崎にも決定機は何度もあったし、ゴール前での迫力は川崎の方が上だったと思うからねえ。まあ、この結果は受け入れるしかないかなと。

川崎の同点ゴールの時、主審の柏原さんが痛んで(足を痛めたらしい)、以降は廣島さんが主審という、珍しいものが見れたのは良かった(^_^;)(廣嶋さんは初主審だったらしい)。

  20080726board
  20080726paskun
  20080726flag

| | コメント (0) | トラックバック (0)

感想「とむらいは俺がする」

「とむらいは俺がする」 ジェイムズ・ハドリー・チェイス 創元推理文庫

1954年の作品。
街を牛耳る興行師が主人公。弟が不審な状況で死に、真相を知ろうとした主人公の前に殺人狂のゆすり屋が現れるという話。このゆすり屋を、謎めいた犯人として、とっておくのかと思ったら、半ば付近であっさりバラした。そういうまどろっこしいことはしないらしい。あとは主人公とゆすり屋の、丁丁発止の渡り合い。
人がむやみやたらと死んで、命が安いなあという感じだけど、今時のサスペンスに較べたらかわいいもんかもね。ディーバーとか、安いもんなあ。
主人公に対して、じりじり罠の口が迫ってくあたり、緊迫感があるけれど、展開が速いんで、ドキドキする前に話が先に進んでしまう。割と気を持たせてる印象があった前半に較べて、あっさりし過ぎてるような気がしないでもないが、それだけ澱みのない小説だ、ということにしとくか。
まあ、ほぼ普通の(50年代頃の)サスペンスと思うが、ゆすり屋の特異な悪党ぶりが、アクの強さになって、小説の印象を強めている気がする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

J1リーグ第18節名古屋対大宮

2008.7.21(月) 19時 瑞穂陸上競技場 晴時々曇
観客9578人 主審 佐藤隆治 副審 相葉忠臣、小椋剛

 名古屋グランパス 4(2-0)0 大宮アルディージャ 
           (2−0)

 得点 16分 名古屋・吉村
    28分 名古屋・マギヌン
    48分 名古屋・ヨンセン
    88分 名古屋・杉本

 名古屋 楢崎(GK)、竹内、バヤリッツァ、増川、阿部、
    小川、吉村、中村(65分米山)、マギヌン、
    玉田(78分花井)、ヨンセン(75分杉本)
 大宮 江角(GK)、波戸、冨田、レアンドロ、村山、
    小林慶、片岡(45分斉藤)、佐伯、藤本(76分橋本)、
    小林大(45分ラフリッチ)デニス・マルケス

 警告 名古屋 増川(2)
    大宮 村山(2)、冨田(4)

見に行った。
大宮を日頃見てる名古屋サポの立場として、ラフリッチが未知数で怖かったんだけど、先発でなかったことで、まず一安心(^_^;)。
立上がりから、ハーフコートマッチ的な様相。大宮はベタ引きで、名古屋はなかなかシュートを打てる隙間(スキというより純粋に隙間)がなく、打ってしまう思い切りにもいまいち欠けて、こういう展開にありがちな、大宮にカウンターを食らいかける場面もあったが、大宮もそういう展開を物に出来るチームではなく(^_^;)。
15分についに大宮に綻びが。右に開いた小川へ出たボールを中に折返すと吉村がシュート。綺麗に決まる。吉村のああいうのが決まることって、あんまりないんだけど。大宮は、プレスが緩んでたのも確かだが、少しアンラッキーだったかもね(^_^;)。
ただ、この先制点で名古屋はすっかり楽になった。29分にはCKからマギヌンが追加点でさらに楽に。
後半、ラフリッチが投入され、いきなりゴール前でクロスに合わせてきたから、ああ、やっぱり怖いのか、と思ったけど、ほとんどそれくらいだった。後半立上がりに、左サイドを上がった玉田が、中へ送ってヨンセンが決めて、いよいよ試合がワンサイド化しちゃったせいか、試合としての緊張感が希薄になってしまった。そのせいもあったかも。ただ、名古屋が気が抜けて、流し始めたのはともかく、大宮があんなにやる気を失うってのは、どうかと思うが(やる気はあっても、あんなものかもしれないが)。
89分には杉本がまんまとDFラインの裏へ抜け出し、江角ともつれ合いながら(^_^;)ゴールを決めて4対0。圧勝。

いろんな意味で名古屋的には順当勝ちと思うけど、楽に勝ち過ぎて、次戦での気の緩みか怖い。
大宮は、俺はこんなもんでしょ、と思ってるけど、選手や監督にその自覚があるかな。中断明けの初戦に、ヴェルディにまさかの快勝をしてしまったことが、今の連敗の根底にあるように思うんだが。

  20080721mboard
  20080721mback
  20080721arsapo
(2008.7.21)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ウエスタンリーグ 中日対阪神(7/21)

2008.7.21 12:30 ナゴヤ球場
T 102000040 7
D 001200001 4
[勝]太陽、[敗]菊地

今年2度目のナゴヤ球場。入りは4月末に見た広島戦に較べたらほどほどで、やっぱり毎度あんなに入ってるわけではないんだな。
中日先発は小林。いまいち不安定な上に、サード谷のエラーも重なって初回に今岡の犠飛で1失点。3回には桜井にツーランを食らい、この回で降板。
中日は3回に阪神先発若竹から2安打の後、犠打と中村公の犠飛で1点。4回には田中の2点タイムリーツーベースで同点。
4 回からの中日の2番手清水昭はストレートに威力があって6回までよく抑えてたが、7回はバテたか制球が乱れ1安打2四球で1死満塁。三振と中飛で何とか凌いだ。しかし続く8回に、3番手の菊地が2死2-3塁から大和に左前打を打たれる。2塁走者も本塁に突入し、この試合で何度も強肩を見せてた堂上剛が、ここでもホームに好返球したんだけど、捕手がこぼしたみたいでアウトに出来ず。これで菊地はガタガタになり、さらに2失点。
中日打線は5回以降、桟原、玉置、太陽、橋本健の(2軍にしては微妙に豪華か?(^_^;))投手リレーに完封され、9回裏に能見から堂上直がソロホームランを打って1点返すのがやっと。4対7で終了。
中日は堂上兄弟だけが目立ってた感じ。李ビョンギュが4番に入ってたが、守備で一つビッグプレーはあったものの、打つ方は音無しだったし。
これで今季セリーグ全チームの2軍を見たな。それに何の意味があるかはともかく(^_^;)。

  20080721net
  20080721shuryo
  20080721end
(2008.7.21)

| | コメント (1) | トラックバック (0)

セリーグ ヤクルト対広島(7/19)

2008.7.19 18:00 神宮
C 000100002 3
S 02000600X 8
[勝]増渕、[敗]宮崎

例によってファンクラブカウンターで手間取ったこともあり、プレイボールから5分後に球場入り。
その時、入り口で、ライトスタンドは満席で立見です、というガイダンスをしていたんで、一瞬、じゃあレフトへ行こうか、広島だし、いっか(^^;と思ったが、とりあえずそのままライトに入ったら、結構いい入りだったけど、そこまでパンパンでもなかった。そもそもレフト側の方が外野は混んでるように見えたわけで…(^^;。あのガイダンスはどうかと。
  20080719jstart
  20080719jfukei
ウチの先発は増渕で、1-2回をシーボルの際どい内野安打だけに抑える、生観戦では久しぶりに見るような気がするスムーズな立上がり。そうすると2回裏、ヒロヤスの遊ゴロを、梵が掴み損なって送球出来ず出塁。飯原ツーベースの後、ウィルソン遊ゴロの間に1点。さらに福川スクイズでもう1点。高校野球シーズンだしな(^^;。
増渕は結構いい当りもされていたが、バックの好守に助けられ、6回1失点。ウィルソンの再三のファインプレーに青木の好返球。失点は嶋のホームランなんで、さすがにバックも助けられんかった(^^;。
広島先発の宮崎も、遠目には、コースを突いた、いいピッチングしてたように見えたけどね。もしかしたら、増渕より良かったんじゃないかとも思った。2回の失点は多分に不運なものだった訳だし。ただ、6回はぼちぼち限界かなという気配があって、ウチがリードしてたから、広島ベンチも見切りが難しかったんだろう。1死1-2塁から飯原のタイムリーで1点追加すると、そこから打線爆発。福地の満塁走者一掃スリーベースとかで、一挙6点、8対1。
以降、7回はマツケン、8回は吉川がきっちり締めた。9回の鎌田は正直イマイチで、栗原のツーランを浴びたが、鎌田だから、駄目な時はこんなもんか。それでもまだ5点差あったし、楽々勝利。
  20080719jend
セリーグの勝ち試合の生観戦は開幕戦以来(^^;。まあ、6試合しか見てないが。
先制点が最後まで物を言ったかなと思うわけで、梵、サンキュ、ってなもんだが、それを足を絡めて、きっちり得点につなげる手堅さは、今まで見られなかったものかなと。それが好調の秘訣かな。ようやく高田野球が機能し始めたのか、たまたまか(^^;、どっちかは分からんけど、勝てる時には勝っとこうぜ。
(2008.7.19)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

JFL後期第4節横河対ソニー仙台

2008.7.19(土) 15時 武蔵野陸上競技場 晴
観客740人 主審 木村博之

 横河武蔵野FC 0(0-0)0 ソニー仙台FC 
          (0−0)

 横河 金子(GK)、大澤、瀬田、小山、石川、
    加藤、浅川(57分中島)、太田、林(22分野木)、
    岡(78分冨岡)、高橋
 ソニー 金子進(GK)、橋本、谷池、亀ヶ渕、元木、
    瀬田、千葉(84分花渕)、大瀧、高野(66分金子央)、
    前田(58分桐田)、村田

 警告 横河 なし
    ソニー 谷池、村田、瀬田

暑いせいか、双方動きが鈍く、決め手を欠いた試合。横河は池上を欠いて、いよいよ攻撃を展開出来るのは太田一人という雰囲気。早い時間に右サイドの林が負傷したことも、それに輪を掛けたかも。もっとも、20分過ぎにここが野木に代ってからは、それなりにうまく回ってた気はする。
中盤は巧い10番(高野)を軸にしたソニーの方が優勢だったと思うが、横河はロングボールでもプレースでも、とにかく前へ入れてしまえば、岡・高橋の2 トップがそれなりに頑張っていたので、うまく繋いでゴール前へ持って行こうという意識が割と見えたソニーよりも、ゴール前でのチャンスは回数は多かったと思う。でも、決定的なのは2つくらい。ゴールの前をボールが横切っていっちゃった。あと、ソニーはGK(金子進)が大柄で、なんかゴールが小さく見えていたような(^^;。
ソニーの最大の決定機は75分頃の23番(金子央)のポスト直撃。FWの9番(村田)が、イマイチハズレぽかったこともあり、枠内シュートはほとんどなかったんじゃないかな。
結果スコアレスドロー。まあ、順当だったと思う。

  20080719start
  20080719fukei
  20080719end

(2008.7.19)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

J1リーグ第17節柏対大宮

2008.7.17(木) 19時 柏 

(7/25時点で未見)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

J1リーグ第17節磐田対名古屋

2008.7.17(木) 19時 ヤマハスタジアム 晴
観客8216人 主審 山西博文 副審 間島宗一、長谷忠志

 ジュビロ磐田 2(0-1)1 名古屋グランパス 
         (2−0)

 得点 4分 名古屋・小川
    47分 磐田・茶野
    49分 磐田・成岡

 磐田 川口(GK)、鈴木、田中、茶野、
    駒野、成岡(86分大井)、上田、村井(71分犬塚)、
    ジウシーニョ(81分松浦)、カレン・ロバート、前田
 名古屋 楢崎(GK)、竹内(71分津田)、吉田、増川、阿部、
    小川、山口、中村(65分花井)、マギヌン、
    杉本(62分巻)、ヨンセン

 警告 磐田 村井
    名古屋 なし

JSPORTSの録画中継を録画で見たもの。

前節比較で、吉村が警告累積で出場停止、玉田が体調不良とかで欠場。その結果、中盤から前は大きく組み直しで、慶の1ボランチの前に直志と小川が入り、両サイドをマギヌンと杉本、1トップ・ヨンセンのような形。

慣れない布陣への不安感からなのか、立上がりの名古屋は、えらく攻め急いでいる感じだった。どんどん前へ出て行って、シュートもばんばん打つ。あんまりそういうのって、うまく行かないことの方が多い気がするんだけど、この日はそれが奏功して、5分に小川が先制。小川へ出る前の展開で、右サイドでマギヌンが持ったが、磐田の寄せが来たので、逆サイド前方へ大きくサイドチェンジのパスを繰り出し、それを杉本が走り込んで受け、中へ送り、磐田ディフェンスの対応が遅れた所へ小川が突っ込んで蹴り込んだ。ダイナミックな展開で、かなり素晴らしいゴール。ただ、杉本のトラップが、どうも左手(左前足?)のように見えたんだが(^^;。
それ以降の名古屋は、ほっとしたせいなのか、いきなりペースダウンして、磐田の猛攻を受けた。いつもと違うシステムで、中盤の底が薄い所を突かれていた感じ。今までとは逆に、シュートばんばん打たれ、なんとかしのいだが、かなりやばい時間帯だった。25分くらいまで、磐田の猛攻が続いたんじゃないかな。そこで名古屋が左サイドからいい展開の攻めをひとつ見せて、それがきっかけになったように、試合はやや膠着。前半1-0リードで折り返し。
後半、やっぱり前半の磐田の猛攻が応えたのか、システム変更で、直志を一列下げて2ボランチ。これに合わせて、マギヌンが中へ入って、小川がサイドへ出たみたい。でもシステムをいじってた直後で、多分、まだ選手同士の調整が済んでない時間帯に、ばたばたと続けて2失点。最初の茶野のCKからの失点は、システムはあんまり関係ないだろ、という気はするが、まだチームが落ち着いてなかったのかも知れない。その後の、成岡のミドルの逆転ゴールは、シュート自体はちょっとどうしようもなかったかな、という気がするが、そこへ至るまでに、ジウシーニョ、上田に、振り回されてた。失点直後とシステム変更の影響で、バタついてたなという印象。
その後は、名古屋が次第に攻勢を強めて、終盤には決定的な場面も何度か作ったんだけど、とうとう追い付けないまま。
内容はそんなに悪くなくて、先行きを悲観するようなものではないと思うけど、勝負強さという点ではまだまだか、という感じ。後半立上がりのバタバタが悔やまれる。
後半途中から入った花井が、多分リーグ戦初出場で、気の利いたパスとか、巧い倒れ込みとか(^^;見せていて、こいつは結構いけるんじゃないか?、と思った。まあ、まだまだ分からないけど、それは収穫かな。

それにしても、磐田は思いの外、強い(^^;。大宮戦、名古屋戦と見て、2連勝だし、内容もそれなりに伴っているし。なんで、あんなに低迷してたのか、そっちの方が不思議だ.

(2008.7.20)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

J1リーグ第16節名古屋対柏

2008.7.12(土) 19時 瑞穂陸上競技場 晴
観客11717人 主審 吉田寿光 副審 安元利充、平野伸一

 名古屋グランパス 1(0-0)0 柏レイソル
           (1−0)

 得点 64分 名古屋・ヨンセン

 名古屋 楢崎(GK)、竹内、吉田、増川、阿部、
    小川、吉村、中村(45分山口)、藤田(57分マギヌン)、
    玉田(70分杉本)、ヨンセン
 柏  菅野(GK)、藏川、古賀、小林、大谷、
    太田、山根、鎌田(66分アレックス)、ポポ(84分菅沼)、
    フランサ、李忠成(76分鈴木)

 退場 87分 柏・古賀(警告2回)

 警告 名古屋 中村(5)、吉村(4)、玉田(1)
    柏 なし

JSPORTSの録画中継を録画で見たもの。

序盤は、全体的には名古屋のポゼッションが高いようなんだけど、柏の出足の速さに負けてボールを取られて、そこからカウンター一気で攻められる展開。国立で見た浦和戦と、柏のイメージはそんなに違わなかった。太田や藏川の切れっぷりとか。ただ、フランサが頭から居た点が違っていて、いやらしいパスは繰り出すものの、シューターとしては外れっぽく、それで助かっていたような気がする。俺が見てる試合のフランサって、結構いつもそうだ。相性が悪い(いい?)のかな。
柏はゴールを決められずにいるうちに、だんだん動きが落ちてきて、あんまり怖さがなくなってきた。暑かったせいなのかなあ。逆に名古屋は、後になるにつれて、動きが良くなってきたような…。名古屋対柏では、ありえなそうな話だけど、対戦相手の調子との相対的なもんではあるから、ないとはいえないのかな。特に後半15分くらいにマギヌンが投入されて、一気に活性化した。19分には、玉田が左サイドで厳しいプレッシャーを掛けて、ボールを奪って小川へパス。そこから右サイドのマギヌン、折り返してゴール前のヨンセンが個人技で難しいゴールを決めて先制。この辺の流れは見事だったな。マギヌンでなきゃ出来ないプレー、とまでは思わないんだけど、周りが見えてて余裕があったという気はする。深井にはそれがなかったな。
以降、多少、危ない場面もなかったわけではないけど、ほぼ名古屋が主導権を握った形で試合は推移して、そのまま勝利。柏は次第に動きが鈍った上に、ミスも多かったから、名古屋も決してミスがなかったわけじゃないけど、助けられたなと思う。

古賀の退場は笑わせてもらった(^^:。なんせ88分か、その辺なんで、試合の結果にはほとんど関係なかったはずだが、名古屋サポに大サービスって感じだよな。また頼むよ。ブーイング大会も、コガマサヒロ・コールもいかしてたね。その場に自分が居らんかったのが残念だ(^^;。

(2008.7.16)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

イースタンリーグ ヤクルト対西武(7/16)

2008.7.16 13:00 戸田
L 000000002 2
S 00100002X 3
[勝]高市、[S]花田、[敗]東

到着は13:45くらい。3回裏で2死満塁0対0。バッターは牧谷、ピッチャーは東。牧谷死球で(^^;、スワローズ先制。
  20080716strat
続く斉藤は右飛で1点止まり。その後も、5回に梶本と牧谷の連打で2死1-2塁になった時くらいしか、チャンスはなかった感じ。
ただ、うちの先発の高市が好投。というか、見てても、よくわかんないんだけど(^^;。球速は遅いし、ヤバそうなコースの球も時々あるし、実際、よくバットに当てられるんだけど、詰まってたり打ち損ねだったりで、結局打ち取ってる。そういうピッチングが持ち味ってのはよくわかってるが、そんなに安定してるように見えないので、いつやられるんだろう、みたいな不安がどうしても消えないだよなあ。実際、コケるのも見てるわけで。でも、今日はとにかく8回まで無失点だし、俺が見てた4回から8回まではノーヒット(2四球)だった。3回までに、少なくとも2人ランナーを出しているので、そこでヒットは打たれてたんだろうな。そうでなかったら、観客があんなに静かなわけはないし、9回にあんなにあっさり代えないよ(^^;。
1-0で迎えた8回裏、死球の梶本とヒットの斉藤(代走三輪)を置いて、中尾がライト線にツーベースを打ち3-0。これで楽勝ペースと思ったが、9回表に出て来た2番手のマサルが、四球と死球で無死1-2塁(原は手の甲か手首に死球を受けたようで、大丈夫だろうか)。続く大島は、バント失敗の小飛球になったが、水野は取りきれず大島を刺すのが精一杯で、結局1死2-3塁。花田がリリーフしたが、三浦にツーベースを打たれて3-2になり、かなりやばくなったが、後続は打ち取って逃げ切った。
  20080716end
  20080716shouri
2時間40分を切る短い試合。でも、本当は時間的にはこれくらいが、締まっていてちょうどいい気がするけどね。
そういやあ、牧谷は2軍へ戻って来てるんだよなあ。結局、1軍で見る機会がなかった。2軍では存在感があるけどなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

イースタンリーグ ヤクルト対巨人(7/13)

2008.7.13 13:00 戸田
G 000000000 0
S 00010005X 6
[勝]由規、[敗]

今日の戸田。11時20分頃。
  20080713toda
そのまま、西が丘へ行って、戻って来たのは15時20分くらい。上がり2イニングくらいは見れるかなと思って、下手すりゃ延長とか、なんてえことも思ってたんだけど、既に8回裏で6-0リード。そのまま勝利で、試合終了は15時40分前だった。こんな時に限って、そんなに速い試合をしなくても(^^;。でもまあ、いいや。さすがにこれを観戦試合数に含める気はない。

なので、内容に全く分からないけど、ヨシノリが勝ち投手だったみたいだな。無失点で、これだけ試合時間が短いことを考えると、悪くないピッチングだったんじゃないんだろうか。
それにしても、8回裏の一挙5点を見たかった。戻って来るのが、20分くらい遅過ぎたか(^^;。
  20080713end
  20080713end2
おまけ(^^;。9回表1死で三球三振(ピッチャーは鎌田)。失笑と罵声が飛んでいたのは、気の毒ではあったけど、まあねえ。
  20080713nioka


| | コメント (0) | トラックバック (0)

なでしこリーグ1部第11節日テレ対湯郷

2008.7.13(日) 13時 西が丘 晴
主審 

  日テレ・ベレーザ 3(1−0)2 湯郷ベル
            (2−2)     

今年初めての女子サッカー観戦。

ベレーザのメンバーが大幅に様変わりしていて、しかも結構強引な起用のように思える選手も居て、全体的になんかバランスが悪いようなと思った。それでもベレーザが押し気味だったし、前半24分にそこまで粘り強く守ってた湯郷ディフェンスが、小林弥生のセンタリングを手ではたき落としてしまい PK。弥生が自分で決めてベレーザが先制。
でも後半1分に宮間が正面からミドルを決めて同点。
5分に荒川が持ち込んで、ディフェンスを引きつけてから中へパスを通し、澤が飛び込んで来て決めて2-1。
12分には宮間の右CKからゴール前混戦を城地が押し込んで2-2。激戦(^^;。やっぱ、ベレーザのバランスの悪さが、こういう状態につながってはいたと思う。
決着を付けたのは33分の荒川。ゴールへ向ってドリブルし、ディフェンスと競りながら右へ流れつつ、撃ったシュートは逆サイドネットに突き刺さる強烈なシュート。さすがとしか言いようがない、すげえシュートだった。
それでも湯郷は、押され気味ながらもベレーザと互角に渡り合っていたから、大したもんだった。宮間が不動の司令塔なのは間違いないが、サポートする人材のレベルが年々上がっているよな、という印象。ただ、荒川みたいな異才は居ないかな、そこがまだベレーザには敵わない所かなと。しかも、ベレーザの異才は、荒川だけじゃないしね。
そういやあ、小林弥生が見違えるような体型になってて、ビックリした(^^;。気の利いたパスを出しまくってたなあ。

  20080713nisiboard
  20080713bow
  20080713fukei

| | コメント (0) | トラックバック (0)

J1リーグ第16節大宮対磐田

2008.7.12(土) 19時 NACK5スタジアム大宮 曇

余裕ぶっこいて直前までチケットを買わずにいたら、カテ3売り切れ。やむなく?(^_^;)ビジターへ。
まあ、磐田側で見てた方が、楽しい試合ではあったけどね。前田、カレン・ロバート、ジウシーニョの3トップの、噛み合ってんだか合ってないんだかよくわからない、でも何気に華やかな(でも、ゴールはあんまり決まらない(^_^;))攻撃が面白かったからね。デニス・マルケスの個人技しか存在しない大宮に較べたら、なんぼかマシ。主税はいよいよ調子を落としていたようだったし。

前半早々に、村井のクロスから前田の折返しをカレンが決めて、磐田が先制。前半はほとんど磐田が攻めてた。磐田は神戸に較べて、特にスピードは感じなかったし、ソツも多くて、確かに低迷してるだけのことはあるという感じだったんだけど、大宮も、てめえらがそれ以上にミスが多いんじゃ、どうしようもないわな。
前半終盤、ジウシーニョのゴールは取消になったが、後半序盤に前田のスルーパスから、ジウシーニョに結局追加点を決められ0-2。これは虐殺か?と思ったが、すぐ後のCKからのチャンスで、クリアされた後、佐伯が拾って速攻で前へ送ったボールから、バックラインに戻れていなかった冨田が決めて1点差に戻し、以降、大宮がいくらか元気になって、五分くらいの展開になった。後半終盤にはFKから同点ゴール(新戦力、初登場だったラフリッチ)…と思ったんだけど、オフサイドでまた取消(^_^;)。そのまま終了。大宮では4月から依然として勝てず。

大宮は、神戸戦以上に内容の悪い敗戦。特に両SBが攻撃的に全く機能しておらず、これじゃあ自分たちから仕掛けてくサッカーなんて、とても無理だ。少なくとも、右SBは村山だと思うけどね(コンディション不良でもないのであれば)。本当はFWじゃなくて、SBを補強すべきだったんじゃないかと思うんだが。そうはいっても、まあ、ラフリッチに期待なんだろう。いきなりケチが付いてしまったが。
磐田も、そんなにいい出来とは思わないんだが、選手一人一人は、ミスにはなっても、思想のあるプレーをしているような印象。噛み合えば、結構強くなるんじゃないんだろうか。ただ、噛み合う時が来るんだろうか、という気もしたけど。現状は、かなり厳しそうだ。

  20080712board
  20080712pitch
  20080712stand

| | コメント (0) | トラックバック (0)

セリーグ ヤクルト対横浜(7/9)

2008.7.9 18:00 神宮
B 501001200 9
S 402000010 7
[敗]村中、[勝]

久々の神宮、久々のセリーグ観戦。
18:20過ぎ到着でまだ1回裏、球場に入る直前に畠山のタイムリー。くそーと思った後にスコア見て愕然。村中が1回表に5失点。入る前に知ってたら、入らなかったかもだ(^^;)。でも横浜先発の真田もボロイ。畠山タイムリーの後、2死からヒロヤスにスリーランで4対5。これはヒドい試合かもね、という予感。
村中は2回はそんなに悪くなかったが、3回にビグビーに一発を浴びて4対6。しかしその裏のヤクルトは、1死2-3塁からヒロヤスの犠飛。さらにウィルソンの3塁強襲で追い付く。
次の1点をどっちが取るかが分れ目だな、と思ってたら、6回に村中が今度はジェイジェイに一発食らって、あっさり。7回には萩原が村田、ビグビーの連続ツーベースでさらに1失点。畠山の一飛落球でもう1点。畠山、らしくない(^^;)内野安打2本とかで猛打賞で、打率も3割に戻したが、あの落球で帳消だよ〜。
8回裏、横浜吉原が崩れて、1死後、ヒット、死球、遊失で満塁。福地のタイムリーで2点差。しかし慎也、青木が凡退でそこまで。

村中は、1回表には金城と村田にホームランを打たれてたらしいし、一発を食らい過ぎだな。本人だけじゃなくて、福川のリードにも問題があるのかもしれんけど。制球に問題がある投手に、ちょっと間違えれば一発、みたいな球を要求し過ぎているんじゃないんだろうか。遠くから見てるんで、よくわかんないけども。ただ、村中は時々、いいピッチングも見せるからねえ。
まあ、立上がり0対5だった割りには盛り上がった試合だったが、最後の方は双方、つまんないエラーやミスが目立って、そういう意味では、やっぱり結局ショボい試合だった。

ウィルソンは良かった。あの足の速さは魅力的だし、気合いが入ってら。慎也も、守備では、サードで好守連発だったんだがなあ。

  20080709start
  20080709fukei
  20080709end


| | コメント (0) | トラックバック (0)

J1リーグ第15節神戸対大宮

2008.7.5(土) 19時 ホームズスタジアム 屋内

JSPORTSの録画中継を録画していたものを、12日の午前中、磐田戦に出掛ける前に、やっと見た。

立上がりは大宮がやや優勢に見えたし、いい形も作ったが、9分に左SB石櫃からのロングフィードを大久保がはたき、受けたレアンドロがペナルティエリア外から思いきりよく、撃ったシュートが決まって神戸が先制。
以降は神戸ペース。前線からの出足のいいプレスに、大宮のまったりしたパス回しはカットされまくって、神戸の猛攻の起点にしかならなかった。レアンドロの張切りぶりは、やはりかつて解雇された遺恨か? あと左サイドハーフの栗原が速い速い。もういい年なのに(^_^;)。ボランチの金南一と松岡も、よくボールを奪っては前線に送り、自分でもミドルを撃ち、いい形を作っていたよな。あれでもう少しプレーに精度があれば、大宮は惨敗していたろう。神戸は勢いがあるのはいいが、ちょっと雑過ぎた感じ。
後半はさすがに神戸の勢いが落ちて、これは予想通り。その結果、大宮はある程度試合が作れるようになり、デニス・マルケスを軸にチャンスも何度か作ったが、展開的に五分以上の戦いまでは持っていけなかった。そこまでは神戸の気力が持った。あと、GKの徳重が安定していたと思う。
大宮はデニス・マルケス以外に頼りになりそうなメンツがいないのが痛い。主税はまだ勢いがあるみたいだが、ちょっと落ち気味かも知れない。序盤に金南一とのイザコザでつまらない警告を貰っていたけど(頭突きされて倒れたが、主審に取り合ってもらえず、食い下がってるうちに警告。そういやあ、以前の神戸戦で、波戸が似たようなドツキをやって、退場になったっけなあ)、ああいうのはある程度、本人のコンディションや運気を示しているんじゃないのかな。そのまま敗戦。ただ、ヴェルディ戦(あの試合は勝ったとはいえ)の内容を思えば、予想出来た結果じゃないかな、という気はした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

感想「落語の国からのぞいてみれば」

「落語の国からのぞいてみれば」 堀井憲一郎 講談社現代新書

落語で語られている中に見える江戸時代の生活の観点から、現代のそれを語ってみるという趣向。江戸時代の視点から見ると、現代の生活は随分変、ということになるんだが、まあ、それはそうだろう。多分、江戸時代の庶民の生活は、今よりもずっと「動物」に近かっただろうなと、元々思っていたが、それに近いことが書かれていたという印象。
価値観や周辺環境の違いがその差を生んでいるわけだから、どっちが良くて、どっちが悪いという話ではないし、そうであるということは著者も前振りで書いてるんだけど、どうしても江戸時代に肩入れをせずにはいられないような気配で書かれてはいる。ただ、多分、著者のような存在は、江戸時代には居なかっただろう(居たとしても、ごく少数)。著者も自分で分かってるだろうけど。

それはそれとしても、江戸時代の庶民の生活を、綺麗事でないリアリズムで論じていて、興味深い本ではあった。

でも多分、それ以上に本書は、落語のガイダンスとしての機能の方が大きいような気がする。文中にひっきりなしにある落語からの引用。さらにそれに対して巻末に付された、詳細なリスナーズガイドが、なかなか凄い。
そういう所が、かなり面白かったんだけど、もう少し落語について知っていれば、より面白く読めたのかな、という気がする一方、知ってれば、読む必要はなかったのか?、という気もしたりして。
ガイドの文中にある落語家の面々の評も面白かったが、この辺は門外漢なので、どれだけ妥当な内容のかはわからない。

ところで、子供の頃に一度ラジオで聴いて(TBSの「ラジオ寄席」だったと思う)、強烈な印象を残したが、以後聴いたことがなく、あれはなんていう噺だったんだろうと、ずっと思ってた噺があった。本書を読んで正体が分かった。「坊主茶屋」。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

J1リーグ第15節新潟対名古屋

2008.7.5(土) 19時 東北電力ビッグスワンスタジアム 曇
観客37529人 主審 東城穣 副審 高橋佳久、青木隆

 アルビレックス新潟 2(0-0)1 名古屋グランパス 
            (2−1)

 得点 58分 新潟・松下
    74分 名古屋・増川
    83分 新潟・矢野

 新潟 北野(GK)、内田、千代反田、永田、松尾、
    本間、千葉、松下、マルシオ・リシャルデス
    アレッサンドロ、矢野
 名古屋 楢崎(GK)、竹内、バヤリッツァ、増川、阿部、
    小川、吉村、中村、深井(60分杉本)、
    玉田(73分巻)、ヨンセン(80分米山)

 警告 新潟 矢野、松下、マルシオ・リシャルデス
    名古屋 深井(1)、吉村(3)、バヤリッツァ(6)

新潟開催のリーグ戦は96年の市原戦から行ってるが、勝ったことがない(ナビ杯は、確か2004年に辛勝したけどな)。カシマほどじゃないが、ここも鬼門。

新潟がきっちりサイドをケアしてきたのは千葉と一緒だったが、ほぼ巻の1トップだった千葉に対して、新潟は矢野とアレッサンドロの2トップで4-4-2。しかも好機と見た時のマルシオと松下の2列目の上がりも速く、かなり怖い攻撃。ツメが甘くて、かなり助かってはいたが。
もっとも、その分バイタルエリアに隙が増えても良さそうなもんだったが、今日の名古屋は走り負けに競り負け。つまんないミスも多くて、思うに3連戦の疲労が…。しかも暑い。向うは水曜は休みだったから元気いっぱいだよな。
前半は何とか凌いだが、後半序盤に玉田のGKに辛うじて弾かれた惜しいシュートがあったのが、先行する最後のチャンス。後半15分に左からの内田のクロスにゴール前で松下に合わされてとうとう失点。そのままズルズル行きそうだったものの、それでも何とか踏みとどまった所に、今年の名古屋があるのかな? 後半28分に玉田に代えて巻が投入されると、彼の精力的な動きが勢いを作って、直後にCKから増川のシュートが決まって同点。これで一気にイケイケになるかと思ったが、やっぱり基本的な新潟優勢の流れは変らなかった。しかもヨンセンが米山に交代。よくわからなかったが戦術的なもの? まさか故障じゃないだろうな。去年、新潟で故障してるからなあ>ヨンセン。
せめて引分けという願いも虚しく、後半40分、ディフェンスの足が止まって、スカスカになった所を矢野に流し込まれて結局敗戦。その後、惜しいシュートもなかったわけじゃないが、まあ、妥当な負け試合だろうな…。

竹内にどうも序盤戦の輝きがない。相手に研究されてるのも分るが…。ピクシーがバヤリッツァの右SBにこだわった理由が分るような気がしてきた。
深井は結局いいとこを見せられないまま終わっちゃったな。これなら次節からすんなりマギヌン復帰だろう。ただ、マギヌンもちょっと行き詰まり感がないでもないので、どうだろうな。
結局インターバルの上積みは巻だけかなあ。それだけでも収穫あるのは、いいことではあるけど。

ビッグスワンからは、たいてい新潟駅まで歩いて帰って来るもんで、ここでの負けは応える。ホームでは結構楽勝で勝てる相手なのにな。相性が悪いとしか言いようがないよな。

  20080705board
  20080705fukei
  20080705renshu

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ナビスコ杯準々決勝千葉対名古屋

2008.7.2(水) 19時 フクダ電子アリーナ 晴
観客8472人 主審 村上伸次 副審 相樂亨、二俣敏明

 ジェフユナイテッド千葉 0(0-1)1 名古屋グランパス
              (0-0)

 得点 14分 名古屋・ヨンセン

 千葉 立石(GK)、坂本、池田、ボスナー、青木良
    斎藤、谷澤(83分松本)、工藤、下村、
    苔口(84分レイナウド)、巻
 名古屋 楢崎(GK)、竹内、バヤリッツァ、増川、阿部、
    中村、吉村、深井(62分米山)、小川、
    ヨンセン(66分巻)、玉田(45分杉本)

 警告 千葉 谷澤、巻
    名古屋 深井(1)、竹内(1)

見に行っていた。名古屋の先発は、土曜の鹿島戦との比較では、直志が復帰。あと右SBに竹内で、CBが増川とバヤリッツァ。まあ、組める範囲でベストメンバーかなと。千葉は、日頃は知らんけど、レイナウドは控だし新居はベンチにも居ないし、リーグ戦を考えて温存?

名古屋は球は回せるけど、決定機になかなか持ってけないもどかしい展開。千葉が4-1-4-1みたいな陣形で両サイドを手堅く守って来たので、サイドからなかなか崩せないし、ゴール前へのクロスもうまく入れられない。14分に小川が突っ掛けて倒されてFKを貰い、そこからヨンセンが叩き込んで先制したものの、その後の前半は、決定機らしい決定機が記憶にないなあ。千葉もそんなに攻め手があったわけじゃないが、ゴール前での巻が滅法強くて、増川もバヤリッツアも競り負けてたから、あれで巻に呼応して飛込んで来るFWが居たら、結構ヤバかったと思う。もっとも、そもそもそれが出来ない陣形ではあったかも知れないが。前半1対0で折返し。

後半から玉田(接触プレーで前半半ばにちょっと足を痛めていた)に代えて杉本。立上がり、名古屋が少し焦ってるような感じがした。パススピードを上げて、膠着状態の打開を図ったものの、その分、ミスが増えて、かえって千葉の攻勢を招いていたような。それでも楢崎の好守もあって、なんとか凌ぎ、15分くらいには落ち着いたかな。以降、右サイドの杉本をキーにして、好機を何度も作ったが、押し込み切れず。それでも、千葉に得点を許さず、そのまま逃げ切った。

まあ、180分の試合の前半が終わって1対0リードくらいのイメージだから、まだ何も手にしてはいない(^_^;)けども、0対4の惨敗の後味は払拭出来たかなと。
深井はよくやってたと思うんだが、どうしてこう、周囲と噛み合わないんだろうなあ。本人もその意識があるせいなのか、結構気合が入り過ぎてる感じもあって、早い時間に警告1回貰ってたから、ちょっと怖かった(^_^;)。それでも何度か好機の起点にはなっていたけどな。
竹内は、千葉がサイドを手堅く抑えていたから、あんまりうまくプレー出来ていた感じではなかったけど、バヤリッツァはやっぱりCBの方が手堅い感じだし、この布陣の方がいいと思う。
あとは中盤全域で動き回る直志の活躍が目立ったねえ。やっぱり鹿島戦惨敗のポイントは直志の出場停止だったか。

  20080702board
  20080702fukei
  20080702bow

| | コメント (0) | トラックバック (0)

感想「逃げる殺し屋」

「逃げる殺し屋」 トマス・ペリー 文春文庫

1984年の邦訳。当時、そこそこ評判になったはずだが、内容は全く知らない。
タイトル通り、殺し屋を追っかける話だが、この作家のことだから、それほど単純ではないだろうと思った通り、殺し屋も謎に巻き込まれ、逃げる一方で、敵を追い掛ける。その殺し屋を、さらにヒロインが追及する多重構造。
手が込んだプロットは、少しややこしくなり過ぎて、必然性や説明を欠いた部分があるように思え、逆にやや見え透いているように感じられる部分もある。ストーリーよりは殺し屋のミッションインポシブル風な立回りの方が読み所かな。そういう視点からは、かなり面白く読めた。
ヒロインや作中の登場人物に「蒸発請負人」を思わせる部分がある。これが発展してあれになったんだろうな。
内容的にはやや物足りない所もあるが、語り口の巧さで読ませるし、悪くない出来。ちなみにこの作家の1冊目だそうなので、欠点が見えるのはキャリア不足のせいもあるのかもね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »