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JFL後期第7節栃木対横河

2008.8.9(土) 17時 栃木グリーンスタジアム

首位を走る栃木に上位を堅持する横河が挑む構図で、好試合を期待したが、イマイチ。今年の横河が、順位の割に内容的にぱっとしねえのは分ってたが、栃木も、これで首位?と思うようなサッカーだった。去年TDKで高さを生かした巧いポストを見せてた松田に、以前大宮で、貪欲にゴールへ向っていた横山が絡み、左サイドから佐藤悠介(なつかしい)が自在のゲームメークで華やかな攻撃、みたいなイメージが湧くスタメンだったけど、まるっきり噛み合わない。彼らに限らず、栃木は一人一人の技術はそこそこあるが、いまいち線が細いし、圧倒的な存在感というほどのレベルでもないので、単身で攻めても限界が。しかも、横河が仕掛ける、とりあえず前へロングボールで入れて、2トップ(岡と金子)がかき回す攻撃にあたふたするバックライン。去年の夏の夢の島で横河が迎え撃った首位・熊本とは、かなり様相が違う相手だった。
前半終了間際には岡?のドリブル突破を起点に横河がゴール。でもこれは明らかにオフサイドでノーゴール。スコアレスで折返し。

しかし、ペースを掴んだ横河は後半立上がりに攻勢。50分、右サイドを持ち上がった岡が中へ折返すと、左サイドから中へ詰めてきた加藤がジャストミートして横河が先制。
ただ、これでようやく栃木も目が覚めたみたいで、65分くらいからは連携も機能し始め、主導権を握った。でも絶望的に決定力がない(^_^;)。枠に飛んだ本当に惜しいシュートは、65分の正面中距離から佐藤悠介の直接FKがクロスバーを叩いたやつくらいだったと思う。横河が粘り強く守ったというより、栃木があまりにもふがいなかった。そのまま終了で横河勝利。先に流れを掴んで1点取った横河の勝逃げみたいな感じ。

久々の、栃木SCのホームゲームとしては初めて行った栃木グリーンスタジアム。4000人を越える観客で、スタジアムはバックスタンドの芝生席なんか、お祭りみたいなのどかさが立ち込めていて、いい雰囲気だった。ついでに、やっぱり山の中みたいな所だからなのか、下界の蒸し暑さとは、別世界のような涼しさだったのもマル。往復のシャトルバスも無料だし、栃木SCのサッカー以外は申し分なかった(^_^;)。ちょっと、このサッカーでは、昇格しても先が思いやられるのでは…。まあ、首位に居る以上、いつもこうだとは思いにくいが。

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