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感想「うつうつひでお日記 その後」

「うつうつひでお日記 その後」 吾妻ひでお 角川書店

本屋で見掛けて、ぱらぱらやって、さすがにこれは…、と思ったけど、結局買っちゃった本。「失踪日記」以降、全部買って読んでる弱みもあるし、あんまり楽な生活してなさそうなんで、少しくらい足しになれば、と思ったりもして(^^;。本当はどうなのか分からんけどね。ただ、自分の困難を、ここまでうまく「商品」に出来てる作家ってのも、そんなには居ないだろう。いや、私小説作家ってのが、そういう種類の作家なのかも知れないが。そういやあ、吾妻ひでおって、昔の私小説をよく読んでる人なんだよな。

内容は、ただのイラスト入り日記(^^;。ここまでの「日記もの」は、一応、マンガ的な体裁を取っていて、相応の内容もあったけど、これはそこまでも行ってない。だから、さすがにこれは…、と思ったわけで。吾妻ひでおにシンパシーを感じてる人以外には、ほとんど意味のない本じゃないかと思う。

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J1リーグ第27節名古屋対浦和

2008.9.28(日) 19時 瑞穂陸上競技場

やっとJSPORTSの録画中継の録画を見た。

立上がりは名古屋がかなり気合が入ってた感じで、運動量で上回って、ボールもよく回って、優勢に進めてたけど、浦和のディフェンスが粘って、決定的な場面までは持ってけてなかった印象。
20 分くらいすると、名古屋は攻め疲れもあってか、ペースを落とし、そうすると浦和に勢いが出て来た。シンプルに前にボールを送って、ミドルシュートで何度かゴールを脅かした後、40分に左からのクロスを名古屋がうまくクリアし切れず、ゴール前にこぼれた所をエジミウソンが押し込む。
浦和に流れが行ってた時間帯とはいえ、かなりもったいない失点。エジミウソンには、新潟時代にも、こういうやられ方をしていたような気がする。こいつの持ち味だよな。
しかし、0対1で折返した後半序盤、小川のクロスを巻が頭で合わせて同点ゴール。あまりにもあっさり決まったゴールでびっくりした(^_^;)。浦和にとっては、1点リードで気が緩んでる後半立上がりだったのかも知れない。これの前節で、名古屋が千葉相手にやらかしたみたいに。ただ、あの時は立て続けの2 ゴールでひっくり返されたけど、この試合の名古屋はそこまでの勢いはなかった。惜しい場面はあったけれども、攻め切れずにドロー。
内容的には勝てた試合だった気がするな。少なくともこの次のヴェルディ戦よりは全然良かった。気持ちの問題なのかねえ。
3戦勝ってないんだよな。次は勝たないとなあ。
(2008.10.16)

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J1リーグ第27節大宮対神戸

2008.9.27(土) 14時 NACK5スタジアム大宮

久々に好天、とまでは言えんにしても、雨の降ってない大宮のホームゲーム。

勝手が違うのか(^_^;)、大宮はヒドい出来。体力的には、火曜の試合がお休みだったから、神戸よりも有利な状況だったはずなのにさ。ユルユルのディフェンス、意思疎通のないオフェンス。意思疎通がなくても個人技で持ってく力を持つデニス・マルケスを故障で欠いたという、同情の余地はあるが、残ったラフリッチも満足に使えない。放り込んで、あとはお任せだもんな。
神戸は見事なパスサッカーを見せて、連携が鮮やかだった。それで緩い大宮ディフェンスを崩して、前半早々にボッティが先制ゴール。後半頭には吉田が決めて、それで充分な完勝。他にもいい形を作った場面がいっぱい。神戸が鮮やかだった分、大宮のダメさが目立ったというのもあるかな。

大宮も選手のスキルとかセンスという面では、決して劣っているとは思わないんだが、他の選手を生かしたり生かされようというプレーがあまりにもなさ過ぎ。決め事がなさ過ぎるのか、貰ったボールを足下に置いてためらって、たやすく神戸のプレスの餌食になる場面も数知れず。この精彩の無さはなんだろう。東京戦からずっとこんな感じ。先月末のインターバルで何か失敗したんだろうか。もっとも、攻撃をデニス・マルケスやラフリッチの個人の能力に頼ってたツケが廻って来ただけ、という気もしないではないが。それはずっと分かってたことだが(樋口はつい最近まで分かってなかったらしいが)、なんとかなっていたからね。とうとう、なんとかならん事態がやって来た、というだけのことかも知れん。
慶行という、ジョーカー的なカードが負傷で外れていたのも、影響はあったのかな。これに関しては、この試合で途中出場して復帰してきたから、展望は見えてきたわけだが。
ラフリッチよりも、終盤に彼と交代で入った森田の方が、むしろ周りを生かすプレーが出来てたように見えたのは皮肉。もっとも、いずれにしても、周りは彼をサポート出来てなかったけど。

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イースタンリーグ ヤクルト対湘南(9/27)

今季最終戦。戸田。
大宮対神戸に行く前、プレイボール30分前にちょっと寄っただけで、試合は見てない(負けたらしい)。前日西武に負けて、これが優勝がかかった試合になってたら、大宮対神戸はパスしようと思っていたけど。
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優勝から一夜明けた雰囲気というのは、特になかったな(^^;。まあ、今年戸田へ行くのはこれが最後だろう。用もないのに立ち寄る可能性も、ないとはいえないけど。
結局、今年はイースタンは12試合観戦だったか。行こうとした試合が雨で流れたことが結構あったりしたせいで、去年よりは少し減った。
まあ、また来年。チャンピオンフラッグがはためいてるのを見るのが楽しみだ。
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スワローズ優勝!

イースタンリーグだけど。

前日の巨人戦を制してマジック1。残り2試合のどっちかを勝てばいい状況になってたが、残り2試合連敗で、巨人が残り1試合勝利ってのも、充分ありうるシナリオなんで、まだ気は抜けなかった。1敗して最終戦に全てがかかるなんて、考えただけでもプレッシャーでガチガチだから、見には行けないが、今日、西武に勝って、一気に決めちゃった方がいいだろうなと思ってた。
前日の巨人戦では来たスワ通の速報が、なかなか来ねえからヒヤヒヤしてたが、19時過ぎにやっと届いて、やったあ!、という感じ。まあ、駄目なら駄目で、明日なら見に行けるからいいか、とは思ってたが(^^;)
なにはともあれ、良かった良かった。2年続けて、いいとこまで行きかけながら、終盤失速していたからねえ。今年も結構やばそうな雰囲気はあったんだけど、ぎりぎりで踏みとどまった。何が良かったんだろう。ここんとこ3試合を見る限り、ウィルソンの存在が、結構でかいような気がしたが。まさしく助っ人だね。

1軍と違って、本当に良くて活躍してる選手は、自分とこも対戦相手も、1軍へ行って抜けちゃうリーグだから、客観的にはそんなに単純に評価出来る優勝でもないんだけど、それでも、なんというか、しみじみ嬉しい。1軍以上に身近な所で見ているチームだから。
長崎での日本シリーズも頑張ってくれい。

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イースタンリーグ ヤクルト対西武(9/23)

2008.9.23 13:00 戸田
L 000010110 3
S 00000401X 5
[勝]佐藤、[敗]山岸

今年最後のイースタン観戦かもな、と思いながら行った。
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5番ガイエル、6番ウィルソンてえ、見た目は結構無茶な打線を組んでる割に、西武先発の東が、速いテンポでキレのいいストレートを投げ込んで来るのを攻略出来なくて、ヒットは5回まで中尾の左前1本のみ。四死球は三つあったが。
一方で、うちの先発の高木も、変化球がコースによく決まってて、悪くない出来だったが、バックが足を引張る。2回のガイエルの一ゴロ・ファンブルからのピンチは切抜けたが、5回の三輪の悪送球は、結局それが足掛りで西武の先制点になった。
しかし6回裏に西武のピッチャーが山岸に代ると、この山岸が乱調。1安打2四球で2死ながら満塁。そこでウィルソンが完璧に意表を突いたセーフティスクイズ。まんまと決まって同点。確かにウィルソンの一軍でのプレーを思い返せば、有り得る選択肢だったなと、後で思ったけど、それにしても鮮やかに決めた。
続く城石は四球で押出し。さらに野口の2点タイムリーで4対1にひっくり返した。
6回表はマサルさんが投げて3人で終わっていて、7回は萩原。城石のファンブルでランナーを出すも、ゲッツーで切抜けた、と思ったら、大崎に一発食らって 4対2。8回には1四球2安打で4対3。少しヤバくなって来たが、8回裏、西武4番手岩崎から、城石がツーベースで出たのを、三輪がセンター前クリーンヒットで突き放した。9回表は鎌田が締めて5対3の勝利。

あと3試合、3連勝なら優勝。25日の戸田での巨人戦がヤマだ。

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J1リーグ第26節千葉対名古屋

2008.9.23(火) 19時 フクダ電子アリーナ

なんとなく足下をすくわれそうな気はしてたんだが…。

前半は内容的には五分だったかもしれないが、ミシェウを中心に攻めるという約束事が明確なジェフの方が、シンプルに攻めて(決まるかどうかはともかく)ゴールを狙うことが出来てたと思う。あと深井がのびのび、楽しそうに走り回っていたよな。
名古屋はボールを持って回すことは出来ても、ほとんどシュートが打ててなかった。だけど、前半終了近く、ミドルレンジから叩き込む小川のスーパーゴールが決まって、1対0リードで折返し。
ある意味、あれで名古屋は気持ちが浮いちゃったのかも知れない。ハーフタイムなかなか出て来なかったのは、それを予想して、タガを締め直していたのかも? だとしても効果はなかったけど。立上がりに立て続けに2失点して、あっという間に逆転。しかも、どっちも完全に崩されてやられた失点だし、1点目なんか楢崎が反応して止めているのに、こぼしちゃった。前半から続いていた相手の勢いというか、気迫というか、そういうもんに負けた。
後半、時間は充分にあったから、せめて追い付くくらいのことは出来てもよかったはずだが、あまりにも悪い点の取られ方をして、浮足立っちゃってた感じ。惜しい場面もないではなかったけど、じっくり崩していくことが出来てなかった。ジェフも守備一辺倒でなく、したたかにカウンターを狙っていたから、完全にパワープレーに切り換えることも出来ず、消化不良で終わっちゃったな。
マギヌンが居れば、ペースを切り換える駒として使えたかも知れなかったが。あと、阿部が最後の方で交代したけど、ナビ杯準決あたりから、どうも阿部のプレーが読まれ始めてるような気がしてるんだよな。本人に疲れもあるのかも知れないが。

基本的には千葉の降格圏脱出の意気込みに対する気合い負けだし、ここらで一休みしとくのも悪くはないと思うが(負ける相手としては、競り合ってる当事者でも苦手でもない千葉は、悪くない部類だと思う)、負け方が悪過ぎるからな。引きずらないようにしないと、ちょっとヤバいかも。

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J1リーグ第25節名古屋対新潟

2008.9.20(土) 19時 瑞穂陸上競技場

久々に瑞穂へ。

立上がり、阿部のロングボールから玉田で惜しい形があったけど、次第に膠着。双方の布陣ががっぷり噛み合っちゃったみたいな感じで、どっちも攻め手が見つけられない感じ。どっちかというと、球際で粘りがあって、寄せも速い新潟が、ペースを掴みそうな気配もあった。でも、30分くらいから急にギアが入ったみたいに、名古屋が速いテンポでボールを回し始めると、一気に名古屋が攻勢。ゴール前に迫る場面が増えたが、新潟の手厚い守りで得点には至らず。最後の方でマギヌンが足を痛めた? 恵太に交代したが、膠着気味のペースを変えるにはちょうどいいかな、という気もした。
後半も前半と同じように進んで行きそうだったけど、4分に左サイドからの仕掛けから、小川が押し込んで先制。ビジター側のゴール裏からは、よく分からなかったが、後でニュースを見たら、前線できれいにボールがつながって奪ったゴールだったみたいだ。
その後、しばらくは名古屋の攻勢だったが、やがて、前半の途中までの勢いを取戻した新潟に主導権が移る。名古屋は相手陣内にボールを持ち込むこともなかなか出来なくなった。ただ、攻められ続けてる割には、結構余裕があったような気もしたんだよね。流れからのシュートは、集中を切らさずにほぼ阻んでいたし、セットプレーも、やや際どいものもあったものの、おおむね無難にクリア。それにしてもCK、FKは蹴られ過ぎで、弾みで入っちゃうこともあるから結構怖かったが、ある時間以降は、適当に攻めさせといてという意図も感じ取れたんで、まあ、何とかなるのかな、という気はしてた。
んで終了間際のカウンター。恵太がGKをかわしての一撃を決めた。これで完勝。

終わってみれば、なんかこのチーム、強いのかも知れない、とか思ってしまった(^_^;)。ほんまかいな。まあ、相手は新潟だからねえ。それにしてもホームでやる時はなんてことない相手なのに、なぜアウェイでは…。
なにはともあれ、これで今節も首位キープだ。

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J1リーグ第25節大宮対浦和

2008.9.21(日) 18時 NACK5スタジアム大宮

NACK5でチケット完売の浦和戦。スタンドがどういう状況になるか分からなかったので、開門前2時間弱に一般で並んだ。既に結構な行列が出来ていたから、席が確保出来るかやや不安だったが(複数人数分、必要だったもので)、入ってみるとカテ3がガラガラで全然問題なく、開門時に来てもいいくらいだった。早めに来て並んだ人たちはカテ4が主体だったらしい。来年は参考にする。もっとも、来年は状況が全然違っているかもしれないけど。

キックオフ1時間前くらいから急激に雨が激しく降り始め、直前には雷も鳴り出した。試合は定刻に始まったものの、13分で中断して地下駐車場に避難。いい経験だったが、大宮のホームゲームはこれで4試合続けて土砂降りに見舞われてる。改修で切られた松や桜の呪いじゃないのか?(^_^;)

57分後に試合は再開したが、中断の前後で雰囲気は全然変らなかった。レアンドロを警告累積で欠いて、片岡をCBに入れたバックラインは著しく安定感を欠き、連携の取れた浦和の攻撃陣のパス回しに翻弄された。失点は裏へ出て来たボールに飛出した江角が、高原にかわされて決められた1失点だけだったが、それで済んだのが不思議なくらい。まあ、そういう意味では、浦和もいまいち決め手は欠いていたのかもね。ただ、この日の浦和は、見てて面白みのある、一体感のあるサッカーをしてたと思う。
ちなみに、失点は多分に江角のポカだったと思うし、彼はこういう失点が多いけれど、それを補うくらい、ゴール前で身体のデカさと反射神経で止めてもいるから、あんまり責められないかなという気もする。
大宮がようやく流れを掴んだのは、後半半ばに内田が投入されてからじゃないかな。彼の球捌きやプレースが起点になって、チャンスが何度も生まれたし、それなりに惜しい場面もあったが、浦和の粘り強いディフェンスに凌がれた。

大宮の攻撃に関しては、基本的にはラフリッチを完全に潰されていたのが痛かったと思う。浦和の坪井がよくやってた感じ。その分、デニス・マルケスへのマークは緩んでいたから、彼はある程度、有効なプレーが出来てたと思うが、一人で強引に行き過ぎてた気がする。真正面からぶつかって、そうそう簡単に突破出来る相手じゃないはずなんだが。デニス・マルケスに限らず、全体として、その辺の見極めは少し甘かったんじゃないかという気はした。浦和を見くびり過ぎていたか、自分たちに自信を持ち過ぎていたか、あるいはそもそも、そういう連携が形成されていないのか。
まあ、これからはラフリッチを潰された時の戦い方を考えとかないといかんだろうね。当然よそもやって来るはずだから。

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セリーグ ヤクルト対横浜(9/19)

2008.9.19 18:20 神宮
B 10010 2
S 10140 6
[勝]ダグラス、[敗]工藤
(5回降雨コールド)

少し遅れてプレイボール1時間後の到着。細かい雨が降っていた。
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1対1で3回裏。横浜の投手は工藤で、1死満塁だったが福地が三振。続く宮本は平凡な遊ゴロ。最悪、と思ったら、ショート石川がファンブル。1点入って勝越し。
4回表、うちの投手はダグラスで、そういやあまだ生で見てなかった。来た甲斐があった。しかし、先頭の内川のセンター前への浅い飛球をヒロヤスと青木と慶三がお見合いしてヒットにしちまうお粗末。村田にタイムリーツーベースが出て、あっさり同点。ダグラスは結構いい球を放ってるように見えたのに、あれじゃかわいそうだな、と。
4回裏、1死1-3塁で慶三がスクイズ失敗で逸機と思ったが、飯原ヒットで2死満塁。続く畠山の打球は平凡なライトフライ、と思ったら、吉村が落球(^^;。2点追加で勝越し。さらに福地がツーベースでさらに2点。
段々雨がひどくなる中、5回表は鈴木尚にヒットは打たれたがゲッツーで切抜け試合成立。5回裏が終わって試合中断。さあコールド、と思って待ってたが、微妙に雨足が弱まったりして、なかなかコールされない。かといって試合が再開するわけでもなく(砂を入れたり準備だけはしてるんだが、さっぱり終らない。あんなにやる気の感じられないグランド整備ってのも、記憶にないなあ(^^;)。着いた時間が遅かったことでもあるので、試合開始3時間後まで待って(中断開始から40分くらい)撤退。結局、そのままコールドゲームになったみたいだ。審判のコールが見られなかったのは残念。
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  20080919sheet
しかし、2時間居て、2イニングと1/6しか見れないとは(^^;。1/3は雨のグランドを見てたようなもん、てのもあるが(そば食ったりもしていたが)、試合自体も5位対6位らしく、ダレ切ってたね。初回の双方の得点は知らないが、エラー絡みの点ばかりってのは冴えんよな。雨のせいもあったんだろうが。

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J1リーグ第24節大阪対名古屋

2008.9.13(土) 19時 万博

JSPORTSでやってた録画中継を見た。

結果と小川の先制ゴールの映像だけ見て、快勝かと思っていたが…(^_^;)。
序盤は、まあ五分五分の戦いぶりだったと思うが、15分くらいにマギヌンが右サイドで競り勝って、ボールを持って裏へ抜け、ゴール前へ入れて行くと、逆サイドからフリーで入った小川が合わせて、鮮やかな先制ゴール。
ただ、その後はガンバにかなり攻められた。自陣でボールを繋がれて、奪ってもすぐ取り返され、なかなか攻めに転じることが出来ないし、失点に繋がってもおかしくないミスもあった。前半は結構怪しかった気がする。ただ、天敵(^_^;)バレーの抜けたガンバは決め手を欠いてたね。そういやあ、8月にNACK5 で見た大宮戦のガンバも、かなり一方的に押し込んでいる割に、有効なシュートがあんまり撃てないチームだった。あれから全然変ってない感じ。
後半もガンバに持たれてる時間が長い状況は変らなかったが、名古屋の対応は前半に較べて、随分落ち着いていた気がする。ハーフタイムに戦術確認がきっちりされたのかな。押されていても、あんまり怖さはなかったし、時折カウンターを仕掛ける余力も残していた。全体的にシュートがショボくて、いまいち決められなかったが(^_^;)。疲労があるんだろうか。最後の方は米山投入で、守備を厚くして逃げ切った。
快勝じゃあなかったな、と思う。でも、暑くてコンディションはそんなに良くはなかったみたいだし、苦手相手のアウェイゲームということを考えたら、この手堅い勝ちは賞賛に値するんじゃないかな。しかも、首位に立った次の試合という、いかにも負けそうな状況だったんだから(^_^;)。試合間隔が開いてたから、あんまりそういう印象はなかったかも知れないけどね。

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全日本ユース(U-18)グループリーグ 浦和ユース対名古屋U18

2008.9.15(月) 11時 駒場スタジアム

朝もはよから、そこそこ多くのお客さんが来て(それでも昨日のなでしこリーグの3000人弱に比べると、少なめな感じだったから、1000人前後くらいだったのかな)、うち名古屋サポっぽいのは2-30人か。もっとも、さすがにトップとは違うんで、そんな殺伐とした雰囲気はなかった。出島も開いてなかったんで、メインスタンド観戦。

浦和は横浜よりはワンランク上のチームだった。トップ出場経験のある原口・山田が頭一つ抜けて見えたのは確かだが(失点も、結局、この二人にやられたわけだが)、全体としても寄せの速さや、戦術の共有が出来てる感じで、チームとしてまとまってた。前の試合では、名古屋も個々人は、決してフィジカルは弱くないし、テクニックも結構あるように見えたし、それである程度までは浦和に対抗出来ていたけども、チームとしての完成度の高さと、体格の良さには敵わず、次第に押され放しになった。
序盤にバタバタの守備で、ゴール前からクリアしたボールを山田にミドルで叩き込まれて先制され、20分頃には、原口にドリブルで突っかけられて、ペナルティの中で倒してPK。ただ、これは原口が外してくれたが。
その後も浦和に決定機があり、GK岩田がゴールを死守して、なんとか持ちこたえて後半。
後半頭に、名古屋は21番小幡を加藤翼(19番の方)に代えて、これは少し攻撃的な交代だったと思うけど、これで勢いが出た名古屋が押し込む時間帯が続いたが、浦和の安定したディフェンスを崩し切れない。次第にまた浦和に押され始め、19分には原口に、左サイドから切り込まれゴール前へクロス。岩田が押えに行ったが、飛び込んで来た山田に競り負けて失点。26分には原口の個人技、ドリブルでディフェンスが振り回されて3点目を押し込まれた。この辺の時間帯は、力の差が歴然としていて、ちょっとどうしようもないかな、という感じだった。それでも31分に右サイドでアルベスからボールを受けた奥村が、右斜め手前の角度の浅い所からシュートを決めて、一矢は報いた。一昨日といい、奥村はいいシュートを撃つな。ただ、なんせ小柄なんで、デカイDFにかかると厳しい感じ。背中をDFに押し付けて競っても、向こうの足の方が前に出ていたりするし…。

まあ、今日は完敗。1点返したし、むしろよく頑張った部類だと思う。浦和の山田と原口は、トップ出場経験は伊達じゃなかった。このレベルでは別格の選手だと思う。名古屋も、平均的なレベルは決して低くなかったと思うが、そういう凄い選手は居なかったからねえ。
とはいえ名古屋も、マリノスが青森山田に勝ったこともあって、決勝トーナメントに進めたことでもあるし、悪くはなかったんじゃないかな。勝ち進んで、最終的にはまた浦和に当る可能性もあるけど、まあ、その時はその時だ(^^;。

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なでしこリーグ1部第13節浦和対日テレ

2008.9.14(日) 14時 駒場スタジアム

今年やっと2試合目のなでしこリーグ。
ベレーザの方がポゼッションも決定機の数も上だったけど(永里優と南山のバー直撃シュートがあった)、浦和に辛抱強くしのがれる。前半の最後に来て、浦和が縦に速い攻撃を見せ始め、北本の惜しいシュートもあったが、小野寺が辛うじて触って、バーに当ってクリアになり、前半はスコアレスで折り返し。
後半序盤は前半ラストの続きで、浦和左サイドの若林が速攻を仕掛けて流れを作り、5分に左サイドからの展開から、安藤が蹴り込んで浦和が先制。さらに24分にはベレーザのCKからのクリアを拾った安藤が自陣からドリブル。加藤をかわし、ペナルティに入った辺りで、ずどんと撃って決めちゃった。
ベレーザは37分に、右サイドから近賀が仕掛けて、ゴール前で受けた南山がうまくコントロールしたゴールを決めたけれども、ちょっと遅過ぎた。

今年は既に浦和は1回ベレーザに勝ってるし、普通に勝つようになっちゃうと、あんまり面白みがない(^^;。内容的にはベレーザの方が上だったとは思うが、ベレーザは7月に見た湯郷戦同様、守備面で若手(南山とか永里亜とか)の線の細さがウィークポイントになってた感じ。まあ、豊田あたりもミスがポツポツあって、全体的にあんまり堅い感じでもなかったけどな。そういう意味では粗さはあった。
浦和は岩倉のボランチってのが目新しくて、おいおいって感じだったけど、思いの外、はまってた。今年はずっとこれでやってるのかな。相方の不動の(^^;高橋彩子をカバーして、運動量豊富に、ボールにもよく絡んで、チームを支えてたという印象。

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J1リーグ第24節FC東京対大宮

2008.9.13(土) 19時 味の素スタジアム

見に行った。

立上がりは東京が割と攻勢で、エメルソンが左サイドから絡んで来るのが怖い感じだったけど、先制したのは大宮。13分にFKからの流れで前が厚い状態で、波戸が左サイドから入れたボールをラフリッチが決めた。ここまで、ラフリッチは結構ガチガチにマークされてたように見えたのに、この時は緩んでたな。それにしても彼はチャンスで本当に確実に決めて来る。動きも良くなってたし、涼しくなって、段々合ってきたかな。ただ、デニス・マルケスは消えていた感じ。出場停止のせいで、ラフリッチと組んだ2トップでの先発試合はまだほとんどないから、無理もないか。
その後、東京の噛み合わない攻撃を適当にあしらいつつ、大宮が自分のペースで試合を進められてたと思うが、東京に速いテンポで繋がれて攻められると、うまく対応出来ないような気配も出て来て、カボレのシュートがバーで助かったり。そのまま1対0で折返し。

そこで急用が出来て、前半で撤退。後半も含めて、翌日、JSPORTSの録画中継を見直した。

前半の印象は、見直してもほとんど変らなかった。
で、後半は前半の流れのまま、最初から東京ペース。それでも江角が当たり屋の持ち味を発揮して止めまくるなど、よく粘っていたけど、後半半ばくらいにCKからとうとう失点。あれだけ攻められてりゃ無理ないな、という感じで、ここまでは、ペースを変える有効な戦術変更や選手交代の手が打てなかったベンチワークの問題として、まあ、やれることには限りがあるし、仕方ない面もあるかと。
いただけなかったのはその後。東京のFKをレアンドロがハンドして、さらに近い位置でのFKにしちまい、大竹に直接蹴り込まれて逆転(大竹も巧かったが)。さらにCKのチャンスが阻まれた後、ファールのアピールかなんかしていたせいか、戻りが遅くなり、カウンターを食らって、石川→赤嶺でもう1失点。
押されていたのは確かとはいえ、多分に自滅っぽい敗戦。さいたまダービーが案じられる。スタジアムの浦和サポの人数を最小限に抑え込んでも、惨敗しちまうようだと赤っ恥だ(^_^;)。
桜井の帰還は好材料かも知れないが。結構動けてるぽかった。

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全日本ユース(U-18)グループリーグ 横浜ユース対名古屋U18

2008.9.13(土) 13時20分 NACK5スタジアム大宮

NACK5に着いたのが12:45くらいだったのかな。第1試合をまだやっていて、入口から入った目の前のゴール前で青森山田のCKがまさに蹴られる所。それを浦和のDFがペナルティ内でレシーブ(^_^;)。当然PK(&退場)で、青森がきっちり決めた後で理解したが、89分の同点ゴールだったらしい。そのまま2対2引分け。名古屋的にはかなりオイシい状況(^_^;)
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名古屋対横浜は名古屋が押す展開でスタート。個人技もフィジカルも、どうやら名古屋が上っぽい、と思えたが、どうも得点に繋がらない。一人一人の技術は高いが、チームとしてのコンビネーションがどうも。それでも21番小幡が中盤の中央に止まって繋ぎをやってるから、先週の青森山田戦よりはマシ、というのは、その試合も見ていた人の弁。
そうこうするうち、8分に右サイドからするする入り込まれ、入れられたボールを一旦クリアしたのを18番小野にミドルでさっくり決められ、あっさり先制を許す。名古屋ディフェンスの連携が悪くて、お見合いしてる中をするする持っていかれた印象。
その後も名古屋は優勢で、決定的な場面も作るが、フィニッシュの所で無駄にこねたりしてフイにすることの繰返し。
しかし38分、ゴール正面やや右でFKを得ると、10番岸が壁をかわして曲げる鮮やかなボールで、直接放り込んで同点。それでも、これだけなら、個人技で点を取るしかないチームかなと思うとこだったが、さらに2分後に中盤の底からのロングボールを、左サイドで8番矢田がよく走って追い付き、ゴールライン際から折返し。ゴール前で7番奥村がダイレクトにはたいて決めるカッコイイゴールを決めて逆転。
後半は、横浜が新たに投入した11番のFWにだいぶかき回されたりして、序盤やや劣勢だったが、地力で優り、五分五分以上にはさせなかった。終盤は、疲れて双方足が止まりかけ、アクシデントでゴールが入っちゃいそうな雰囲気もあったが、横浜の決定的なシュートはGKの正面を突く幸運(GKの岩田は総じてよく守っていたと思う)、名古屋も岸の惜しいミドルがGKにクリアされ、後半はスコアレス。2対1の勝利で決勝トーナメント進出を賭けて、月曜の駒場では、同勝ち点の浦和と激突。久々の出島観戦か?(^_^;)
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感想「ジーヴスと恋の季節」

「ジーヴスと恋の季節」 P・G・ウッドハウス 国書刊行会

タイトル通り、カップルがいくつも入り乱れる小説。誰が誰とどうなるのか、わけがわからんようになってしまうが、最後はジーヴスの力技でなんとかなる、というお馴染みの展開。凄く笑える、という感じではなくなっているけど、大混線ぶりが読ませるし、楽しめたのは確か。
ただ、訳文がいつもよりもぎこちない感じで、少し読みにくかった。誤字にも気付いたし、訳者が不調だったんだろうか? これだけ立続けにウッドハウスを訳すのは、結構大変なことだろうしな。マンガ家のお手伝いもしなくちゃいけないし。「メロディ」での連載は、着々と続いているところを見ると、それなりに人気があるんだろうか。

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ナビスコ杯準決勝大分対名古屋

2008.9.7(日) 18時 九州石油ドーム

ナビ杯準決勝2ndレグ。フジテレビCSの録画中継。情報統制して0時からの放送を待ったわけで。

しかし、見ているうちに、段々気が滅入って来た。予定通り、大分はガチガチに守り倒して来るし(といって全然攻めて来ないというわけでもなく、攻撃の時の鋭さは、ピチブー・慎吾・金崎・森島とタレントが揃ってることもあって、かなり怖い)、1stレグ同様、名古屋はさっぱりペースを握れない。小川が左サイドを破ってヨンセンに入れて行った場面とか、直志のミドルとか、見所、得点機はなかったわけではなかったけど、いい形が続かない。大分にうまく守られているのか、うちがプレッシャーでガチガチなのか。
前半スコアレスで折返したが、後半早い時間にゴール正面で、よりによってピチブーをフリーにしてしまい、先制点を叩き込まれる。名古屋は元々1点取らなきゃ負けなんで、この失点はそんなに大きなダメージではなかったかも知れないけど、大分が本格的に守りを固めるきっかけにはなったかも。以降、名古屋はどんどん前の人数を増やしていったが、とうとう壁をぶち破れないまま試合終了。7度目のナビ杯準決勝敗退。
押し詰まってからも、マギヌンのシュートがポストを叩く場面があったし、僅かの差で決められなかった場面は結構あったから、大分ディフェンスの粘りは認めるけど、うちに運もなかったような気はする。ナビ杯準決勝の鬼門は今年も突破出来なかった。92年からだからなあ。ある意味、カシマより古いんだ。

直志の存在感は大きかったな。1stレグの彼の欠場(ぎっくり腰だったらしい)が、大きな意味を持っちゃたということなのかも。ちなみにまだ痛みが完治してない状態での強行出場だったようで、後を引かなきゃいいが。西村は、かなりよくやっていた気がする。勝たせてやりたかったな。

名古屋は、2戦通して、全体的に身体が重そうに見えたんだけどね。なんでそこで、抜いて行くとか、スピードで持って行くとかしないんだろう、いつもならやるのにという場面が、目立ったと思う。なんだか、大分の堅守を警戒し過ぎちゃったんじゃないのかな、という気もするんだけども、第1戦の後の新聞記事で、準決勝のプレッシャーが効いた、というのを見たから、それもあったのかなあ。

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JFL後期第9節栃木対富山

2008.9.7(日) 13時 足利市総合公園陸上競技場

JFL首位(栃木)対5位(富山)。勝ち点差は10。ただし昨日ホンダが勝ってるんで、栃木は暫定で首位陥落中。
栃木は先日横河戦を見た時はまるでいいとこなしだったけど、今日はあの日居なかった上野優作が先発してたりしてたんで、こっちの方が本来なのかなと思った。でも試合運びはあんまり変らなかったな。富山が、以前のアローズやYKKを彷彿させる、とにかくライン裏へボールを出して、そこにFWが走り込んでく攻撃で徹底してたのに較べて、栃木は迷いながらボールを回してる感じで、どうやって点を取るのか、さっぱり見えない。個人の力強さでも富山が上で、 32分に渡辺?が個人技のドリブルで持ち込んで、そのスルーパスから朝日が決め、順当に富山が先制。
キックオフ前は日が照り付けて暑いくらいだったが、前半半ばから遠くでゴロゴロ言い始め、ハーフタイムに商工会議所長か何かの挨拶が終わりかかったタイミングでとうとう決壊。激しい雷雨で後半開始が45分遅延。
雷が去って、雨もおおむね止んだ後半頭は栃木が攻勢に出て押し込んだが決め手なく、逆に富山に決定的なカウンターを何発も食らう。GKの小針を中心によくしのいではいたけど、24分にFKから長谷川に決められ0対2。それでも34分に左サイドから稲葉の仕掛けで得たCKから、横山が押し込む(ゴール内からクリアされたが、副審がインゴール判定した)。期待を繋いだけど、富山のカウンターの方が効きまくる状況は変わらず(ただ、あれだけ決定機を作ったんだから、もう1、2点は決めたいとこだったが(^_^;))、1対2のままで終了。

富山は、カウンターで、とりあえず勝ってこうというサッカーだと思う。栃木は自分たちでビルドアップしていく、リアクションじゃないサッカーを目指しているのかな。完成形では栃木の方が強くなる可能性はあるかも知れない。ただ、当面は富山の方が完成されていて強いように思える。ラインの裏へ迷いなく走り込んで来る富山のFWは力強かった。
もっとも、栃木もここまで首位だった以上、少し前までは、やりたいサッカーがやれていたんだろうな。Jリーグ昇格が目に見えて来てることなんかが(審査では保留になってるらしいが)、プレッシャーでのしかかってるんだろうか。

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「デトロイト・メタル・シティ」

原作のマンガを読んでないので、この映画がどこまで原作通りなのか分からんけど、もっとバカ一直線な話なのかと思ったら、しんみり、とまでは行かないにしても、人情味でほろりとさせるような場面もあって、案外まともな中身だった気がする。それはどう考えても無茶だろう的な、いかにもマンガっぽいシーンは確かに多かったが。バンドのバトルってのも、ああいう形で映画で絵にするのは、なかなか難しいよな(ウォルター・ヒルの「クロスロード」にギターバトルの場面があったのを思い出した)。
それに、デトロイト・メタル・シティのデスメタルが夢を与えている(こともある)ってのは、やっぱり、ちょっと無理がある持って行き方では、と感じたし、かなり強引なオハナシだったと思う。ただ、元々、そんなリアルなものを期待して見に行ってるわけではないので。松山ケンイチの怪演が楽しめて笑えて、それで充分モトが取れたと思ってる。松山の演技は、デスメタルのクラウザーさんだけじゃなく、本体の夢見る青年のキャラも、既にかなりの怪しさ。いろんな怪演を達者にこなす妙な俳優だな。
松山ケンイチのお母さん役が宮崎美子だったのは、ちょっとショック(^^;。今や、あんなデカイ(文字通りデカかったりもする)子供がいる母親の役をやっちゃう年頃なんだなあ。大分弁が板に付いてる感じだったのは、さすが地元という感じだった(熊本出身だが、大分にも住んでたことがあるらしいので)。

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JFL後期第9節横河対Honda

2008.9.6(土) 14時 西が丘

JFL2位(ホンダ)3位(横河)対決。勝ち点差は3。
しかし、内容的にはホンダが圧倒。速くて巧くて、連携も洗練された攻撃を見せて、これは強いわ、という感じだった。JFLで上位チームを見に行くと、あんまり大したことなかったり、強いとは思うけど、いまいち面白みがないと思ったり、ということが多いけど、今日のホンダは正真正銘、強そうで華やかなチームだった。
もっとも、華やかなチームって、案外脆かったりもするわけで、今日のホンダも、華々しくボールを廻してる所で、ワンミスから横河がボールを奪って、一気に縦に展開という場面は時折あったし、守備の局面では簡単に強く当りに行って、ファールを取られて横河のFKという場面も何度かあった。横河は基本的には必死に守る形だったけど、そういう反撃の局面を、よく作ってはいたと思う。決定機まではほとんど行かなかったが。
横河に勝機があったとすれば、守備で粘りに粘って無得点のまま試合を推移させ、ホンダに焦りが見え始め、一方で、ほとんどいい所がなかった岡を下げて金子を入れて、高橋と2トップを組ませた直後の時間帯(70分頃)。金子がターゲットとして結構効いたし、金子が引きつけることで、高橋が動きやすくもなって、相乗効果で惜しいシュートが2発くらい生まれた。ただ、これは物に出来ず、終盤にかけてはホンダが猛攻。CKがいつまでも続き、横河は凌ぎに凌いだが、90分が終ってロスタイムに入るか入らないかの時間に、とうとうCKからつながれて、最後は鈴木に叩き込まれた。1-0でホンダが勝利。横河もよく頑張ったけど、順当な結果だったと思う。

池上がこの試合でJFL200試合出場達成。今の横河の中では、一番思い入れがある選手かも知れないんで(新JFLを改めて見始めた、最初の試合の決勝点が池上だったんで、印象が強い。ちなみに横河対佐川印刷@西が丘)、ちょっと嬉しかった。

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ナビスコ杯準決勝名古屋対大分

2008.9.3(水) 19時 瑞穂陸上競技場

フジテレビ721の生中継。

かなりスローペースな立上がり。ここんとこ立上がりに失点が続いてたから、用心深く行ったのか、単に大分に合わせちゃっただけか。どっちにしても、それで大分がペースをつかみやすくなったのは確かだな。結局、名古屋は前半は最後までペースを上げられなかった。それでも大分のミスから2回くらい決定機があったし、40分には阿部のクロスから巻のヘッドがポスト、跳ね返った所をヨンセンがシュートするけど、ゴールライン上でクリアされる、すげえ惜しい場面もあったんだが、大分に粘り強く守られちまった。
後半頭からは大分が攻勢に出てきて、かなりやばいシュートも打たれてた。やっぱ、大分の思う壷だったかと思ったんだが、19分にCKからの流れで、大分が押し上げようとした所で竹内が裏へ出てクロスを入れ、大分のDFとGKが交錯したこぼれ球をヨンセンが押し込んでとうとう先制。
でも5分後、大分GKのゴールキックから名古屋のゴール前に入って来たボールを、阿部がGKにヘッドでパスしようとしたのが緩くて、スルスル入って来たピチブーに拾われて押し込まれ、あっさり同点。もったいない。
そこから後、名古屋は攻めても攻め切れず、大分には結構きわどい攻撃を仕掛けられて、1-1ドローで終了。結局、最初から最後まで、大分にペースを握られたまんまで終ってしまったような気はしないでもない。

直志が居ないのが効いたかな、という気はするけど(代役の米山は、どうも周囲と呼吸が合ってない感じの場面が多くて)、大分もエジミウソンとホベルトが居なかったんでね。直志は故障で、日曜の第2戦も間に合うかどうかって話だし、大分のブラジル人ボランチのどっちかは出場停止が明けて戻って来るから(もう一人はケガだそうだ)、そうなると、今日が五分だったとしたら、日曜は大分の方が有利ってことになるかもだよなあ。しかも、向こうはアウェーゴールを取ってるし。
まあ、日曜は開き直ってやるしかないやね。早めに先制出来れば、大分も攻めるしかないから、活路は見えるかと。

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