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全日本ユース(U-18)グループリーグ 浦和ユース対名古屋U18

2008.9.15(月) 11時 駒場スタジアム

朝もはよから、そこそこ多くのお客さんが来て(それでも昨日のなでしこリーグの3000人弱に比べると、少なめな感じだったから、1000人前後くらいだったのかな)、うち名古屋サポっぽいのは2-30人か。もっとも、さすがにトップとは違うんで、そんな殺伐とした雰囲気はなかった。出島も開いてなかったんで、メインスタンド観戦。

浦和は横浜よりはワンランク上のチームだった。トップ出場経験のある原口・山田が頭一つ抜けて見えたのは確かだが(失点も、結局、この二人にやられたわけだが)、全体としても寄せの速さや、戦術の共有が出来てる感じで、チームとしてまとまってた。前の試合では、名古屋も個々人は、決してフィジカルは弱くないし、テクニックも結構あるように見えたし、それである程度までは浦和に対抗出来ていたけども、チームとしての完成度の高さと、体格の良さには敵わず、次第に押され放しになった。
序盤にバタバタの守備で、ゴール前からクリアしたボールを山田にミドルで叩き込まれて先制され、20分頃には、原口にドリブルで突っかけられて、ペナルティの中で倒してPK。ただ、これは原口が外してくれたが。
その後も浦和に決定機があり、GK岩田がゴールを死守して、なんとか持ちこたえて後半。
後半頭に、名古屋は21番小幡を加藤翼(19番の方)に代えて、これは少し攻撃的な交代だったと思うけど、これで勢いが出た名古屋が押し込む時間帯が続いたが、浦和の安定したディフェンスを崩し切れない。次第にまた浦和に押され始め、19分には原口に、左サイドから切り込まれゴール前へクロス。岩田が押えに行ったが、飛び込んで来た山田に競り負けて失点。26分には原口の個人技、ドリブルでディフェンスが振り回されて3点目を押し込まれた。この辺の時間帯は、力の差が歴然としていて、ちょっとどうしようもないかな、という感じだった。それでも31分に右サイドでアルベスからボールを受けた奥村が、右斜め手前の角度の浅い所からシュートを決めて、一矢は報いた。一昨日といい、奥村はいいシュートを撃つな。ただ、なんせ小柄なんで、デカイDFにかかると厳しい感じ。背中をDFに押し付けて競っても、向こうの足の方が前に出ていたりするし…。

まあ、今日は完敗。1点返したし、むしろよく頑張った部類だと思う。浦和の山田と原口は、トップ出場経験は伊達じゃなかった。このレベルでは別格の選手だと思う。名古屋も、平均的なレベルは決して低くなかったと思うが、そういう凄い選手は居なかったからねえ。
とはいえ名古屋も、マリノスが青森山田に勝ったこともあって、決勝トーナメントに進めたことでもあるし、悪くはなかったんじゃないかな。勝ち進んで、最終的にはまた浦和に当る可能性もあるけど、まあ、その時はその時だ(^^;。

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