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全日本ユース(U-18)決勝 浦和ユース対名古屋U18

2008.10.13(月) 13時 埼玉スタジアム2002

浦和サポが大挙来場して、観客1万5千人越え。チケット売り場に長蛇の列が出来ていて、チケット入手までに20分以上かかった。キックオフには間に合うようには入れたが、ギリギリだった。
  20081013pitch
グループリーグの再戦の決勝。あの時のことを考えれば、名古屋U18の大敗は想定出来る可能性の一つだったけど、ここまでってのはさすがにな。
浦和で原口や山田がヤバいのは分かってたことだし、結果的にその2人にやられた部分はかなりあるけど、それ以外の選手のレベルの高さや、チーム全体の熟成という点でも、浦和の方が全然上だった。組織化という点で問題があって、個々人の踏ん張りでしのいでた名古屋のディフェンスが、実力的にかなり上の相手に相対した結果として、必然的にこうなった、という感じ。細かく言えば、あそこは運がなかった、とか、ここは何とか出来たんじゃ、とかいう場面は、いくつかあるけど(たとえば、4失点目の直接FKなんかは、GKが飛出しのタイミングに失敗してFKを与えたのも、その後の、蹴る前から明らかにコースが見えていた壁の作り方も、あっちゃならんようなミスと思ったけど)、そういうのを差し引いても、名古屋が勝てたという可能性はまるっきり浮かんで来ない。それくらいの大きな差があったなあ。
ある意味、あまりにもめちゃくちゃにやられたので、悔しさもあんまりないよ(^^;。
  20081013end
今まで、どれくらいの選手なのか、いまひとつ分からないと思ってたアルベスの巧さとセンスの良さが、今日の試合を見ていて、よく分かった気がした。強い相手に追い込まれると、そういうのが見えてくるのかな。他には、奥村のスピードも通用していたと思うけど(名古屋の唯一のゴールはアルベスが抜け出して出したボールに、走り込んだ奥村が合わせて押し込んだもの。グループリーグで浦和から挙げた得点も、同じパターンだったはず)、浦和の攻撃陣には、奥村くらいスピードがあって、奥村よりも全然身体がでかい奴が何人もいたよな。あと、最後の方は、疲れちゃったのか、諦めちゃったのか、ちょっともう、走り切れなかったね。

まあ、浦和は3年生が大半だが、名古屋は1年生や2年生が多いチームだったし、そういう意味でのハンデはあったと思う。この経験を来年につなげることも出来るわけだから、ほんとに、また頑張れ、という感じ。3年連続でベスト4以上でU18を見たけど、また来年も見せてくれや。
  20081013hyosho
それにしても、浦和は強かった。作陽はいったいどうやって、(少なくともスコア上は)延長後半5分まで持ちこたえたんだろう。まあ、守備が安定したチームなら、ここまでひどいことにはならなかっただろうが。
浦和の次の問題は、彼らがトップで活躍出来るかどうかだろうな。攻撃的に優れた選手が多いけど、浦和のトップの動向を見ていると、そういう選手は外から買う方針でいるみたいに見えるしな。

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